あらすじ
Jack
Frostのあらすじです。少し変な文章があったらごめんなさい。
Jack
FrostっていうのはCharlieのお父さんの名前でバンドの名前。場所はコロラド。クリスマス休みに入るための最後の日に6年生との雪合戦が毎年ありました。みんな6年生にやられちゃって、Charlieの助けを借りて6年生に勝っていました。お父さんがツアーから帰ってきた時に、3人で雪だるまを作るのがCharlieにとっての楽しみでした。雪だるまに帽子をかぶせて「お父さんみたいだね。」ってお父さんからお土産にハーモニカをもらいました。そのハーモニカは不思議な力を持っていて、Charlieが吹けば、どこにいてもお父さんがその音が聞こえるんです。(でもこれは作り話で本当は普通のハーモニカなの)それでクリスマスの日に家族3人で旅行に行くはずでした。だけど、出発前に電話があって、「クリスマスの日にはパーテーに出席して欲しい」って言う電話を受け、それで旅行は中止になっちゃって、Charlieが怒ってハーモニカを返しました。Jackがバンドのみんなとその会場に行くときに、「やっぱり家に帰る」って言って歩いて帰ろうとするけど、仲間が車を貸してくれて、その車で山道を下って行った時、雪が降リ始めました。だけど、ワイパーが動かなくなっちゃって、最終的には前が見えなくて、ガードレールにぶつかって死んでしまいました。
***1年後***
またクリスマス休みに入るための最後の日から始まるります。だけど、Charlieはもう雪合戦をやらないし、友達とも遊ばないし、アイスホッケーのチームに入ってたけれど、お母さんに内緒でやめてしまいました。その日はお母さんの帰りが遅くなるから、お母さんの友達がベビーシッターしてくれました。TV見てたら向かいの家が家族みんなで仲良しに雪だるまを作ってる姿をみて、寂しくなったったけど、1人で雪だるまを作り始めました。去年雪だるまを作ったときに使ったものを使って、お父さんの帽子もかぶせました。その日、ダンボールに入ってたお父さんからもらったハーモニカを見つけました。その夜に「どこにいても聞こえる」って言うのを思い出して、吹いてみました。そしたら吹雪が起こって、お父さんの魂がCharlieが作った雪だるまにはいりました。お父さんは自分が雪だるまの姿をしてるって知らなくて、ドアをたたいたりします。それにCharlieが気づいて窓から外を見たら、雪だるまが動いてびっくりして、入り口に鍵をしてめて入れないようにしてしまいました。お父さんは窓に映った自分を見てびっくりしてしまいました。それで恐がらせないように、動かないで雪だるまのふりをすることに決めました。お母さんが帰ってきた時にその雪だるまを見て喜びました。それで「雪だるまが動いた」って言って確かめに行くんだけど、動きませんでした。次の朝、Charlieは確かめるために雪だるまにドライアーをあてようとしました。そうしたら動きだし、Charlieはびっくりして散歩に行きました。そこで雪合戦の6年生に会うんだけど無視。そうしたらCharlieの後ろから雪の玉が飛んできて、6年生のボスに命中。怒って6年生がCharlieに雪の玉を投げ始めます。さっき雪の玉をとばしたのは、雪だるまになったお父さんだったんです。ものすごいスピードで6年生に向かって玉を投げるけど、雪が無くなって逃げるます。最後にはCharlieは6年生に追いつめられて後ろは崖。もう逃げ道がない時に下から「飛べば受け取るから飛べ!」ってお父さんが言いました。それで思い切って飛び降りて、お父さんが受けとめたんです。それでそりで逃げました。後ろから6年生がスケボーで追いかけて来るんだけど、ボス以外はお父さんにやられちゃいました。それで最後にはボスも転んで・・・。それでお父さんが「僕はJackなんだよ。」って言って色々とCharlieについて話すんだけど、Charlieは信じられません。だけど、最後に「いつもCharlieのことを、Charlie
boyって言ってたんだよ。」って言ったら、「雪だるまがお父さんだ」って信じました。それから「あのハーモニカを吹いたからなんだね。」って言って2人で話し始めました。次ぎの日。Charlieの秘密の場所に行きました。その秘密の場所に行くとき、他の人を驚かせないように、荷台に乗せてCharlieがひいていきました。その秘密の場所で、本当は去年のクリスマスにお父さんが教えてくれるはずのホッケーのシュートを教えてもらいました。最初はCharlieはやる気がなかったんだけど、お父さんに言われて練習を始めした。
***次の日***
次ぎの日は暖かくて、雪がどんどん解け始めてしまいました。お父さんは雪だから解け始めるてしまいました。その日にCharlieがやめたホッケーチームの試合があって、仲間が冷やかしに来ました。だけど、思い切って「戻ってもいい?」って聞いきました。そうしたら分かってきてくれて、お父さんに「これから試合してくるね。昨日習ったこと忘れないから。」って言言いました。いつもお父さんは「試合に見に行く」ってCharlieに言うけど、仕事の都合でいつも見に行けませんでした。それを思いだして、Charlieが飼ってる犬に「僕を試合場まで連れていって。」って言いました。それで試合場に行ったんだけど、中に入るには駐車場のコンクリートを通らなくてはいけませんでした。その日は暖かかったから、コンクリートは暖かくなってしまってます。だけど思い切ってコンクリートの上を通って、無事に中に入ることができました。丁度その時にCharlieが昨日教えてもらった、シュートを打つときでした。Charlieのチームは弱かったんだけど、Charlieのおかげて試合に勝つことができました。試合が終わったあと、お父さんに会ったんだけど、暖かくて弱くなってしまいました。それで慌てて、お母さんに「お父さんが雪だるまになって生き返ったの。だけど、今日は暖かいから解けそうなの。だから山の上に連れていって」って頼んだけど、「今仕事中なの」って言って信じてくれませんでした。だけど、Charlieがもう1回「お父さんなんだよ。」って言って、銀行を飛び出しました。(お母さんは銀行で働いてます。)お母さんはCharlieが嘘を言ってるって思えなくて、銀行を飛び出しました。だけど、もうCharlieの姿が見えなくて、ベビーシッターをした友達のお店に言って、そのことを言ったら、2人でCharlieと雪だるまを探すんだけど、見つからなくて、警察に言いました。その時、山に行くトラックを見つけて、急いでお父さんをそのトラックに乗せようとするんだけど、1人じゃ重くて乗せらませんでした。その時、あの6年生のボスに会って助けを求めました。だけど信じないでばかにされました。だけどCharlieが「この雪だるまは僕のお父さんなの。君だっておとうさんがいなくなるのは寂しいでしょ?だからお願い。助けて」って言って、助けてくれました。それで、無事にそのバスにCharlieとお父さんが乗れました。Charlieの別荘がある近くに行ったら、トラックから飛び降りました。夜になっても警察からの連絡はありませんでした。そんな時電話がなって、「Charlieはあなたの別荘にいます。」って言うの。お母さんが「Jack?」って言ったんだけど、電話が切れちゃいました。そして、急いで別荘へ向かいました。それでちょど着いた時には、Charlieとお父さんが別れる時で慌てて「Jack」って言いました。そしたら、気づいたんだけど、もう吹雪になっちゃいました。だけど最後に雪だるまじゃなくてJackの姿になって色々と話しました。そして、最後に「いつもお父さんは心の中にいるから。バイバイ」って言って、消えちゃいました。それからはCharlieは元気になって友達と遊ぶようになりました。
Jack
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