11月の日記(前半)
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11/19
心の穴を埋めるべくDに仕込む。
メッセージもマンネリ化してきたのかなかなかレスが付かないので女性OPを聞いてみる。
「援助とかじゃなく、ちゃんとお付き合いできる方探してます」みたいなやつだった。
普通ならこうゆうのはパスするけど、なんとなく心の穴にピタッとはまった。
メッセージ入れておいた。コールバックがあった。30歳だった。牛だった(泣)
PHSゲットして一応アポった。なんでアポったんだろう。
彼女と別れたから?
HP作ったから?
どっちも違うような気がする。しいていえば好奇心かな。
土曜日面接行って来ます。
11/18
彼女と別れた。
やっぱり男よりも女のほうが精神年齢は上だ。実際の年も上だったけど。
でも、おかげでちょっと成長したかも。ありがとう。(建前)
あー、せっかくの特だったのに。もったいないことした。(本音)
11/17
結局彼女は相変わらず休養急用なので、先日ゲットした江角マキコ似@テレ下に電話してみた。
電話代をようやく払ったらしくようやくつながった。
飯食って、ホテル代がもったいないので家に行って食った。
そんだけ。つまんない。
もう会わなくてもいいや。
PS.鈴さんのご存知の江角マキコ似とは違うようです。残念(笑)
11/15
横山典の気持ちを考えた。
勝ってもほめられることはないけど、負けたらボロカス。
「やっぱり武だよな」
こんな事を言われてるに違いない。やはり他人の後を継ぐとゆうのは大変なことなんだろうと思う。
バツイチの女と結婚した場合、彼女の周りの人のそうゆう視線に耐えることができるのだろうか。
11/13
今日は留守電が入ってなかった。彼女に電話してみた。「ごめん、あした早いから寝るわ」休養だった。さすがにキレた。「次いこ、次」とマジで思ったけど、しばらくして彼女からTEL。あやまられて彼女の家に行った。
執着がなくなったと思ったけど、好きにすればいいと思ったけどまだそこまでは思いきれてなかったことに気づいた。あの彼女の言葉を聞くまでは。。。
「一緒に住もう」
「来年になったら入籍したい」
冷めた。素直には受け取ることができなかった。逃げたくなった。
たしかに「結婚するかも」と思ったことはあるけど、いざ相手にそう言われたとたんのこの気持ちはなんなんだろうか。自分でもよく分からない。
11/12
きょうも仕事の時間が終わった。なかばあきらめ気味に留守電のメッセージを確認する。あんのじょう、携帯のディスプレイに電話のマークが表示される。「悪いんだけど、今日急用ができちゃって。。。」。急用だった。
きのう電話で「会いたい」と泣いてたのはどこのどいつだ。誰が会えなくしてるんだ。といってやろうかと思ったがやめた。きのうの面接がうまく行ったからとゆうわけではないけど、執着がなくなった。好きにすればいいと思った。
11/11
きょうも彼女から留守電が入ってた。休養だった。でも今日は面接なのでコールバックせず。
待ち合わせ場所にいたのはテレ下@羽野晶紀をカナヅチで殴って下くちびるをぎゅ〜っと伸ばした顔。しかしナイスバディー。「目つむったら何とかなるかな」とまじで思った。
でも、テレ下@羽野晶紀をカナヅチで殴って下くちびるをぎゅ〜っと伸ばした顔は今日は体調が悪いそうだ。めし食ってるときもずっと頭いたいといってた。これは前にぼくが牛に使った「風邪引いたから帰る」攻撃ではないか。。。面接落ちか。
実はきのうの伝言にはその後もう一つレスが付きました。27歳OL。で、今日面接に行く途中にコールバックがあり、運転中だからと携帯をゲットしておきました。テレ下@羽野晶紀をカナヅチで殴って下くちびるをぎゅ〜っと伸ばした顔に面接落ちしたのがどうしても納得がいかず、さっそくこの子にTEL。家に帰る途中に池袋のあたりを通るから(うそ)、まだ食べてなかったらいっしょにごはんでもと誘うと、ちゅうちょするもOKをもらい初の1日2面接。
テレ中細。まあ、見た目よりも何よりも面接落ちしなかったのがうれしかった。会話も弾んだ。彼女はホントはOLさんでなく、かなり特殊な職業をされててぼくのようなふつうのサラリーマンと知り合いになれたのがうれしいと言ってくれた。伝言をしたのも初めてと言ってたけど、なんか信用できるような気がした。明け方近くまでいろいろ話した。帰り際に軽くキスした。
これでもテレコミに次はないのかなー、とふと帰りの車の中で思った。
11/10
振り込んだ。ようやく夜中の電話地獄から開放された。彼女から「急用であえない、あした電話する」っとそっけない留守電が入ってた。
きのうは体調わるいと言ってたし、きのうは休養で今日は急用か。なんかな〜。こん平じゃあるまいし、もうちょっと言い方ないんか?
でもぼくは彼女にぐちったりしないんだ。だってテレコミがあるから。
先日ゲットした167cm細身@テレ下に電話した。「この電話はお客様の都合により〜」。電話止められてた。なんかな〜。
さっそく仕込んだ。レス付かなかった。なんかな〜。
と思ったらレスついた。28歳OL。148cmでぽっちゃり(泣)。コールバックもあって話してたら「クラブでナンパされまくった」とか「22歳に見られる」とかゆうからちょっと期待。ってゆうかもし本当なら逆に面接落ちの危険アリ(笑)携帯ゲットで、さっそくあした面接します。
とりあえずあしたは彼女が休養だろうと急用だろうと「うん、大丈夫だよ」って言ってあげられるかな。
11/8
土曜日、府中にグラスワンダー見に行った。ナリタブライアンの追悼展をやってて入り口でブライアンのオッズカードをもらった。追悼展見てたらサイレンススズカの追悼の記帳を受け付けていた。
特定の馬のファンにはならなかったぼくだけど
新馬戦のときに見た強さと走る姿の美しさにとりつかれた。
光る栗毛にすらっとした細身の体。「速くて強い」とゆう言葉は
君のためにあったんだ、と曇り空の中、ターフビジョンの中の
君の姿を見ながら思った。
仔にそのスピードを伝えることなく風のように逝ってしまったサイレンススズカ。
いつかその姿を思い出させる馬に出会うことができるだろうか。。。
などと記帳した。
隣にいた女には目をむけないようにした。競馬をエサに面接にこぎつけた女だった。牛だった。
その日の最高気温は13度だった。
11/7
彼女と家で寝てたら、夜中の2時ごろ自宅の電話に着信。
眠いし、留守電にしてあるのでほっておくと某IPからの振り込みの催促のTELだった。
彼女「テレクラ使ってるの?」
(正確にはテレクラではないが、彼女にすれば同じ事なんだろう)
ぼく「う〜ん。テレクラかー。あ、思い出した。転勤してきた当時に使ったことあるな。誰も知り合いのいない東京に出てきて、さみしさに勝てずについ。もう2年も前のことやから忘れとった。今ごろかけてくるなんて熱心やなー。」
彼女「ふ〜〜〜ん。」
今使ってる電話は着信音が消せないタイプで、その後数回のコールのたびに冷や汗。週明けたら会社のボロ電話と交換しよ。ってゆうかとっとと金払え。
11/4
関西弁のはなし。
長くなったので番外編にしました。「関西弁が嫌い」とゆう人にもぜひ読んでもらいたい、かな?
腹たったので活動してません。
11/2
行ってきました、面接へ。
とりあえずはすっぽかされなかったことに感謝しつつ、でも下だった。身長もあり、なんとなく江角マキコ似。「似てるってゆわれたことあるやろ?」と聞くと「あるよ。嫌いだけどね。」あえてもういちどゆう。下だった。
約束どおり飲みに行って話しを聞いてると、下なのに言う言う。(笑)
曰く「生理的にいやな男と面接したが、食欲には勝てず飯食って送らせた。手も握らせなかった」
また曰く「ちょっと気のあるふりしたらそのあと電話攻撃にあって、うっとーしいからそいつの携帯番号を伝言に入れまくった」
ようするに簡単にはやらせない、といいたいのかなーとおもって聞く。
あとはお互いの「こんなところでHした自慢大会(笑)」をして無事にそうゆうモードへ。
しかし!祝前日とゆうこともあってどのホテルも満室。ちょうどHT代ももったいなかったし下なので、断られてもいいかな、で相手の家に行くことを提案。
「やだー、ちらかってるから〜」とゆうところを強引に押しかけるとすさまじくそのおかげでってゆうかそこしか居場所がなくてスムーズにベッドイン。
きのうの涙はどこへ(笑)ですが、もちろん好きなのは彼女。彼女に余裕を見せるためにこうやってがんばってます。
11/1
競馬行ったんですけど、サイレンススズカ。。。。(涙)
レガシーワールド以来特定の馬のファンとゆうのがなかったけど、新馬戦を見て以来「この馬や!」と思って応援してきただけに。。。。
故障発生した瞬間、うしろのおやじが「よっしゃーっ!」とかほざいたので
立ち去るときにおやじの足をぐりぐりふんづけることぐらいしかぼくにはできなかった。
希代の快速馬に合掌。
心の傷が癒えるまもなく彼女にTELするとまたけんかに。
今回のは結構きつかったので別れを覚悟し、電話を切って(がちゃぎりされた)しばらくボーッとした後、すかさず伝言を仕込む。Tは終わってるとゆうかつかんでないのか、あいかわらずレスが付かない。
ボーッと女性OPを聞いて適当にレスを投げる。直後にブーメランが返ってきて、とりあえず明日のアポを取った。
28歳、167cm細身。
そのあと彼女から謝りのTELがきて、うれしさのあまり泣いたりしたけどもう大丈夫。
ぼくには新規ゲットの道が開けてるから。