１２／１４

先日ゲットした看護婦ゴン子（仮名、本人談）＠テレ上とデート。

仮処分申請の結果次第では今週末にも消灯されるかもしれないとゆうことで、表参道のイルミ見に行った。

さすがに月曜日だったので車で行ってもスムーズに路駐でき、快適だった。

ひょっとしたら見納めになるかもしれないので、アポるネタにいいのでは？ちゃんと１０時には消灯されるのでダラダラしないですむし。

１２／１３

朝起きて、朝日杯の投票をすまして２度寝。武豊流しで３点ほど買った。

目が覚めたら競馬中継の時間は終わっていたがあえて結果を見る努力はしなかった。

Ｋ−１の中継を見てると、観客席に武豊が一仕事やり終えた男の顔で座っているのがＴＶ画面に映し出され、それを見たぼくは馬券の的中を確信した。

ありがとう、豊。

１２／１２

食えると思ってた前日の面接が不発に終わったこともあって寝付きが悪く、朝８時ごろ目がさめた。伝言でも仕込もうかと思ってふとＴの２Ｓにかけたら思いがけずポイントが残ってたので１０時ごろからスタート。

朝も早よから援助コールの嵐（汗）ほとんどポイントを使うことなく１周してしったので２周目突入。援助の網をかいくぐりつつようやくまともなコール。

都内在住３４歳ＯＬ。２０分ほど話し、食べ物の話になったので昼飯をえさにアポに持っていこうとするも、予定があるらしくＰＨＳゲットで終了。太系らしいけど、まあ見るだけなら・・・・（笑）

相手が受話器を置く音を確認し、さらに続行。

次につながったのが、なに聞いても「うん〜」「はぁ〜」としか言わない人。ポイントがもったいないからとっととチェンジしようとしてたら「今布団の中なの、起こして〜」さらに「一緒に寝ようよ〜」。

こりゃまちがいなく暇つぶしだと思って指が０ボタンにかかりかけるも、なぜか指に力が入らない。ろくな話もできずにいたら、そのうち相手も目が覚めてきたらしくようやく会話になり出す。

歳も名前も教えてくれないけど、話してたら家が近所だとゆうことが分かり、また昼飯をえさにアポ。生返事を繰り返しつつもようやくアポ＆携帯ゲット！しかししきりに「太ってる」「顔に自信がない」「会って気に入らなかったら帰っていい」を連発するので、家が近いだけに非常に不安になる。

でも、特＆上に会えるときってこんなもんなんでしょうか。

彼女はどう見てもくテレ上、しかも胸が推定Ｄカップ（もう少し若ければ間違いなく特）。

ゲットしたあと話を聞いてると看護婦であることが判明しました。

きのうのことは忘れました。しあわせー。

１２／１１

合コン崩れの面接に行ってきました。

事前に某ＷＭが食った子では？とゆう情報が入り、食えるかな？と期待して行ったんですが結果は食わず（食えず？）です。テレ中子牛でした。

事前情報とは違って「彼氏としかＨはしない」「付き合ってくれるならＨＴ行ってもいい」とか言われた。まあ、ＩＣＱなのでこうゆう展開は仕方ないのかな？

とりあえずフリーのぼくとしては地雷でもいいんですけど、せめてどの地雷を踏むかぐらいは選びたいってことで。後日日程を調整して飲み会をすることになりましたが、あまりおすすめできないかと。

１２／８

また元彼女。

だいぶ前に中田氏してたんですが、無事に生理が来てほっとした。むこうから別れたいとか言ってたのに最近やたらと電話がかかってくるのでひやひやしてたんですが、とりあえず「できちゃった」わけではなくてよかった。

１２／７

からくりさんと面接（笑）

好青年ですねー、うらやましい。

いろんな話が聞けて大変楽しかったです。杉田さんにお会いできなかったのは残念でしたが。

そのあとけっきょく元彼女の家にお泊り。

１２／６

休日出勤。

阪神３歳牝馬Ｓは穴狙いで撃沈。

１２／５

ネットにつなぐために、会社から帰ってきて仮眠。

ＩＣＱでつかまえた１９歳学生のＰＨＳはゲットしてるんだけど、合コンのアポ取りはやっぱりＩＣＱでするのが礼儀かな？

大丈夫かなー。合コン。

１２／４

２７歳特殊職、食いました。しかも京都でしっぽり。

ぼくが大阪に出張する日に彼女がたまたま京都にいると判明してから、この日のために生きていたと言っても過言ではなかった。

早めに大阪での仕事を終わらせ、彼女がいる京都の某有名ホテルへ。車で名所なんかを案内しながらラブラブモード突入。夜中の３時まで楽しみました。

次の日仕事だったので、睡魔と闘いつつ雨の高速を一路東京へ向かい、そのまま会社へ。

前の日もほとんど寝ないで運転してたので体は非常に疲れたけど、実に充実した京都デートだった。

１２／３

仕事が遅くなってしまったことにして、27歳特殊職とは京都に行くまで会わないことにした。

新幹線に乗りそびれて、結局大阪出張は車で行くことになり家で準備してたら別れたばかりの彼女からＴＥＬ。

「声が聞きたくなって・・・」って言われて「別れたのに？」とは聞かず誠実に応対。そのかいあってか、それから元彼女の家に行き、食ってから大阪に向かいました。

また復活かなー。