最速 ZSNES(DOS) ZSNESのHPへジャンプ バージョン0.800cにて開発を中断するらしい(ゲームラボより)
パラメータなどの設定はGUIで出来るので初心者にもわかりやすいぞ。
音楽の再現もかなりいいし、何しろアセンブラで作成されているので、軽くて速い。
CPUが486でも、ご機嫌に動いてくれるように作っているだけのことはある。
ちなみに、コンフィグ設定画面
有名 SNES9X(DOS・WIN9X) SNES9XのHPへジャンプ
DOS版は、ZSNESと同じく再現性能はいい。
サウンド面では、ZSNESに一歩劣っている。
WIN9X版は、更なる進化をしてもらいたい。DOS版と比べるのは止めときましょう。
いずれ、DOSは無くなるのだから。
DOS版でのパラメータ設定はプロパティで設定する。
SNESのショートカットを作成し、プロパティを開き
コマンドラインにオプション(付属のREADME参照)の値を入れるのだ。
便利な、らんちゃー
LAUNCH 9x 製作者のHPへジャンプ
設定をとても簡単にしてくれて、しかも日本語なのでわかりやすい。
対応は「SNES9X」 「ZSNES」
ZIP・LZHなどの圧縮されているのもOK。(要 UNZIP32.DLL・UNLHA32.DLL)
初めての方に
エミュレータとROMイメージが揃えば、GAMEスタートな訳ですが
なにせ、パソコンです、重要なものがありません。
いつもなら電源入れて手に持っているものが無いんです!!
そう、ゲームパットが!!
これ無くしては、ゲームを十分には楽しめないです。
気合と壊してもいいのなら、キーボードでやり続ければいいでしょう。
しかし、たかが3000円くらいのものなので買ってしまいましょう。
ここからは、私の体験談です。
さて、ここは今は(昔コピーツールなども売っていた腹黒い集団)、おしゃれなソフマップです。
結構いろいろな形のものがあります、ここで、重要なのはズバリうさんくささです。
あぅ!スーファミもどきのパットがあるじゃないですか、4ボタン+2ボタン(A・Bのボタンと同じなので6ボタンとしては機能しない)
しかも連射付き。1600円、なかなか安い。
さそくGET(お金は、払いましょう)
では、WINDOWSの「コントロールパネル」-「ゲームコントローラの設定」をしてみましょう。
ちなみに、この設定はエミュレータとの関係は無いですが
パットが壊れているかのチェックにもなりますので必ずしましょう。
調整が済んだらテストをして、ボタンの効きなどを見てみましょう。
??あれ、ボタンの反応が悪いみたいです、押し込まないとうまく反応しません
しかも、さっきから方向キーの上方向が反応しっぱなしです。
これは、初期不良です!!
おしゃれなソフマップに返品に行ったら順番待ちで四十分も待たされ、さらに製品のチェックをするので
1時間くらい待って欲しいとの事、当然いやなので、返金してと言ってもチェック後でないと出来ないとの事
おいおい、確かに順番なのはわかるけど、40秒くらいで確認が終わるものに・・・なめてんのかソフマップ
結局、待つのが嫌なので後日来ることに。むかっ
後日
店員「この商品、不良で戻ってくるのが多いんですよ、今あるの中から正常に動くのを見つけるのも難しいかと」
俺「あ、そう、ふん←(馬鹿にした鼻息)、それじゃー金返して」
もうソフマップで商品は買わないと誓い店を出た。
その後、ヨドバシに行き、パットを買うことにした、おお、プレステもどきがあるじゃないですか。
見るからにして、持ちにくそうだったがそんなのはお構いなしです。
6ボタン+2ボタン(A・Bのボタンと同じなので8ボタンとしては機能しない)
もちろん連射付き、GET、2500円くらいだった気がする。
商品名 VIRTUA GRIP U「エミュレータの設定を8ボタンにすると、なぜか8ボタン(スタート・セレクト)
も制御できるようになってしまう」謎
最近ではVIRTUA GRIP UのUSBモデル VIRTUA GRIP USB(連射機能なし なぜ)があります。
では、早速パットチェック、正常に反応(斜め下が入りづらいが、まあ問題無いレベル)
*******話を戻す*************************
やっとこれで、ゲームをする環境が整ったと思います。
ゲームを実行してみましょう。
ここから先のトラブルは、「エミュQ&A」にて