[] そにょ3 []



[] 使用用途 []

[]:タイーホされそうな時





重要:WinMXで訴えられた場合の対処法

基本的にどの共有ソフトでも使える、訴えられた時の対処法

◎ 何らかの理由により、警告メールをもらった時の対処法 ◎

対処法1. すいません、もうしません。と返信し、新しいIDを取得。前のIDは二度と使わない。
   この際、具体的にどれを共有してるから・・と言われた場合:
 a. 言われたファイルを共有からはずす(不安ならこっち)
 b. 必要なし。新しいIDにすればそれでよし
(登録時のパス、メアドもちゃんと別の物にする。できればIPアドレスも変更)

対処法2. 「何の証拠があるんだ? ふざけた真似したら名誉毀損で逆に訴えるぞ」と脅す。
   そしてとことんしらばっくれる。
 a. 「アーティスト名 - 曲名 のファイルを共有してるのを確認しました。ダウンロードして中身も確認しました。」といった内容の場合:
  => 「間違えたんじゃねーの? 証拠は?」 と言いつつ、問題のぶつを共有からはずす。
  そして新しいIDを取得。前のIDは二度と使わない。
(パス、メアドもちゃんと別の物にする。できればIPアドレスも変更)
 b. 「パケット単位で監視していました。確かにこのIPアドレスを使っているコンピュータからこのファイルをダウンロードできました。」とまで言ってきた場合:
  => 「おれじゃねえよ、それ。IPアドレス接続する度に変わるんだよ。いい加減にしないとまじで逆に訴えるぞ」
この際、実はIPアドレスが一定の場合はやばいので、一時的におとなしくする。その間にプロバイダーと解約。
別のプロバイダーと契約(接続する度にIPアドレスが変わる物にする。常時接続でもDHCPを使用しているところを探す。割と簡単に見つかるはず)

対処法3. あきらめる。他にも共有ソフトがあるからそっちを使う。


◎ 何らかの理由により、警告を通り過ぎてかなりやばい状況に陥ってしまった場合 ◎

とりあえず名誉毀損で相手を訴える。精神的なダメージも受けたと言って慰謝料も請求。
場合によってはプライバシーの侵害でも訴える。
うまくいけば逆にかなりのお金が入ってくる(ニュースになって有名人にもなれるかも)

とにかく、あせってはいけない。自分がやったと言わない限り、向こうは大したことはできない。
向こうは証拠を提示する際にネットワーク監視ソフトウェアのログなどを使うかもしれない。
その場合は、そのソフトウェアのせいにする。ソフトウェアのバグだと言えばOK。それで通じなかったらネットワークのエラーだと言う。
意味がわからなくてもいいから、とにかく「ネットワークのエラーに違いない!」と主張。後は弁護士にまかせる。
パケットが通過するすべてのルータがその時刻において完璧に作動していた、なんていう証拠をつかむのは事実上不可能。
そもそも、完全なネットワークなんて物は存在しない。

一番重要なのは、"何を言われようと否定する"こと。

p.s. 持っていること自体やばい物(ロリとか)が入ったCDの処理方法 => 電子レンジを使う





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