海外起業,投資家募集 (起業誘致オファ-、べェンチヤービジネス)
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参考:
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不利点:
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利点:
01) 左記する 50 ヘクターの土地と他に漁業権を弊社A & B Invest, Durresで所持。あらゆる業種の起業計画に土地を持って参加します。起業家はアイデアー(技術ノウハウ)と運転資金を提供又は其の道の経験者(投資者自身の場合も有り)を提供。 02) 土地、物価、人件費が西ヨーロッパの中では一番安く工場労働者の給料は平均約 Euro.300(日本円で約 36,000円) 03) 政府は出来るだけ早いところEUのメンバー加盟方向へ努力しており、但し2004年以内わ既に無理、EUメンバーになれた場合、此処で製造又は組み立てられた製品は無関税でEU諸国へ輸出が可能に成り、現在海上輸送、空輸輸送でヨーロッパまで運ばれなをかつ関税を払って販売している全ての日本製品は後手に回る事になる。 04) またアルバニアの通貨貨幣がUSドルや日本円より強い通貨のヨーロ(Euro)に換わった場合、仮にその後投資資産を(購入時と同価格で)転売するとしても(オイロで土地を売り円に換えた場合)為替差益も期待でき円ヘッジとしての役割に成る。 05) 地理的位置の有利性でヨーロッパ市場を狙う輸出志向の産業には絶好の投資地区。 06) ヨーロッパ向け輸出クオーターに影響されている日本の輸出産業等は現地組み立て(Made in アルバニア)を行う事で迂回可能。 07) レジャー、旅行会社、ホテル、ゴルフ場、娯楽、飲食、金融、 陸上運送、海運業、物流、三角貿易、フォワーダー、テレコムニケーション(中継基地)、再輸出向けアッセンブリング基地(オートバイ、自動車、軽飛行機等) 等々、その他あらゆるサービスへの起業に最適。絶景の海岸線は殆ど未だ開発されておらず競争相手が居ない。殆ど旧態以前の共産主義当時の設備、建物、サービス。 08) 6000ヘクターの区域を観光及び商業事業特別地区に指定させるべく政府交渉をしそこに設置する目的で輸入する機械、設備、器具等は輸入税無し。(上空から関係区域を撮影したビデオ有り)。 09) 養殖(海&真水)(写真:19)、酪農、農業(ヨーロッパに居住する日本人や存在する日本食料品店、日本食、中国レストランへの供給以外にも現地業者への供給が当然可能)等も対象。 10) 日本の政府又は個人企業が計画する農林水産、工業技術研究の際必要に成る敷地を、その研究成果をA & B Invest., Durres にも使用出来る事を条件として、A & B Invest., Durres で無料提供。 11) 地中海気候の温暖地区で牧場の草刈は年間を通じ10回以上可能、土壌は最良質。 12) 修理が必要ですが酪農、養豚、養鶏等用の畜舎(長さ 40m x 幅 15−18m、牛ならば約180−200頭収容可能なサイズ)が12舎使用可能。更に其の数の追加も可能。(写真:18) 13) 投資資本も小額で実行可能、土地はA & B Invest., Durres で出資。 自己資出100%も勿論可能。 14) 今年(2002夏)では隣国のコーラチア(Ex.ユーゴスラビアの一部)よりもツーリストの数が多い結果が出て居り。 アルバニア向け飛行機券にプレミアムが付く程。 15) 投資企業の業種を選ばない事、ライセンスの必要な業種の場合当方でアレンジ可能。極端な例を挙げると競馬、賭博場、飲食店等。 16) 不動産投資にも適しており購入しておいて自分で使用しない場合値が上がった時点で転売可能。アルバニアのEU加盟後の高騰は間違いなし。 17) 外人(非居住者)でも不動産取得が可能。 18) 土地を買い住む家を建てたり、建売の場合も含め、持ち主への永久滞在許可書が自動に取得でき投資主が個人の場合労働許可書が自動的に取得可能。 19) 最近日本では定年退職の年齢が低くなったので現在働いている人も退職後使用するつもりで購入しておいても良いのでは。日本人に不可欠な鮮魚の供給問題は無し。 20) 日本の様に建築士に建築を依頼する必要が無く、時間が有れば自分で自分の家を建てる事が可能(但し:周囲の風景を害するような建物は事前に調査必要)。
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