『Luna』へ ...
まだ見ぬ君の告白は、耳鳴りの様にこびりつく・・・
目眩く君の虚像は、浮かんでは消えてく・・・
まだ見ぬ君の告白は、頭蓋の奥で鳴り響く・・・
目眩く君の虚像は、掴んでは離れてく・・・
僕の愛しい「欠けた月」よ、もう二度とは離さないから・・・
「たとえ、叶わぬ恋だとしても構わない
月を照らしていられるだけで太陽は・・・」
君のお手々を括るつけて、ずっとずっと眺めていよう・・・
ラララ・・・
Back to Dear ... from xxx ~ disc 1
Back to Due'le quartz Lyrics