![]() |
![]() |
![]() |
Email: |
![]() |
![]() |
This homepage is devoted to protect the educational environment for our children learning in the Greenwich Japanese School. このページは,ニューヨーク日本人学校で学ぶ子供たちの教育環境を守ろうという保護者の願いを込めて作られました. 2005年5月29日,私たちニューヨーク日本人学校PTAは,グリニッチ・キャンパスを売却しようとする日本人教育審議会案に対して,54対1の圧倒的多数で,これに反対する決議を採択しました. その後の動きをご報告します. |
![]() |
![]() |
最近の動き |
8/21 New! ?Post PTA documents after June 2006. 5/4 4/20の公聴会以降に裁判所によって証拠採用された新たな文書を公開しました. 5/1 審議会とWFHAが,8年のリース期間終了を待たずにGJSが新しいキャンパスに引っ越す場合は,300万ドルを上限にして,8年に満たない分を1年当たり100万ドル補償金を支払うという契約の変更を,裁判所に申し出ました. 4/20 NY最高裁で2時間にわたり2度目の公聴会が行われました. 10人のお母様を含むPTAから出席した16人が見守る中,判事は丁寧に両弁護士の話を多くの質問を交えて聴きました. 判事は審議終了を告げ,判決は後日下すとしました. 4/17 NY検事総長がNY最高裁にPTAの意見を聴くよう供述書を提出しました. 4/17 審議会がNY最高裁に最終申し立てを提出しました. 4/10 PTAはNY最高裁に最後の異議申し立てを行いました. 4/3 審議会がNY最高裁に,PTAは反論する資格がないからPTA提出書類はすべて無視するように,という反論を提出しました. 3/29 NY最高裁で公聴会が行われました.PTAは2度目の異議申し立てを行いました. PTAからは会長の他,何人かのお母様と子供たちも傍聴する中,裁判長は4月20日にもう一度公聴会を開き審議会の売却請願を認めるかどうかを判断すると申し渡しました. この結果,翌3/30に審議会とWFHAが予定していたクロージングはなくなりました. 1/17 PTAがNY検事総長と教育長に売却を認めないよう異議申し立てを行いました. 12/12 WFHAとの共用を討議するための,共同運営委員会が審議会によって立ち上げられました.この委員会にはPTAの代表は含まれませんが,委員会の下部組織としてPTAの代表を含む日本人学校部会というものを作るようです. 12/12 売却契約書にサインが入りました. 12/12 Jachmannより父母へ臨時総会の報告書が出されました.なお,配布された文書(日本語)には一部,英語と日本語とのやり取りと翻訳の過程で,校長先生の発言部分に誤りが混入しました.お詫びするとともに,訂正後の正文と日本文を掲載します. 12/10 PTA臨時総会が開催されました.約5時間にわたる討議の結果,38対14で,法廷にPTAの意見を知らせるために請願することが,決議されました. これにより売却の承認,非承認は,NY最高裁という第三者によって判断されることになります. また総会では,法的観点による状況説明のための参考資料が配布されました. 12/6 PTA臨時総会の案内が会員に出されました. 12/6 審議会弁護士よりPTA弁護士へ,WFHA理事会の承認が得られればNY検事総長と教育局に売却承認の請願を出すことを伝えるレターが届きました. 12/6 PTA弁護士より,NY法務局およびNY教育局に売却反対へのPTAの意見を述べたい旨レターを送付しました. 12/2 Jachmannより保護者にレターが送付されました. 12/1 坂本氏から保護者に29日に機関決定した旨のレターが届きました. 2005年10月から11月の動き 2005年6月から9月の動き |
visits since July 3, 2005. |
We have |