ここでは、僕の使ってるトランペット、いろんな備品、いつのまにか増えた教則、練習本の数々を紹介して行きます。 別に、、ぼくはどこかの“マワシモノ”でありません(笑)。
My “Pets”
第壱代目 1000B By CORN 中2にちょうどなった時だったかな、当時そのブラバンを指導してくださっていたトレーナーの人に予算をいって、楽器を選んでいただきました。お店は、山野楽器だったかな。その時は、こんなに続けると思ってなかったんで、予算もおさえ気味だったんですが、やっぱいい楽器買っとけばよかったと、弐代目買ったときには思いましたが。しかし、約7年の付き合い。ずっと僕が一番成長していた時期を一緒に歩んできた。3番ピストンとスライドがちょっと固かったんで。一時は売る事も考えたが、やっぱ思い入れがあるので、取っておくことにしました。今はほとんど使っていませんが、やっぱそれもかわいそうなので、いつかまた誰かに吹かれることを願ってます。自分の知ってる人、大事に使ってくれそうな人なら、譲ってもいいかなって思ってます。今は、日本用として、楽器をわざわざ持って帰国する必要がなくなったことには、再びこの楽器には感謝を致すところであります。 |
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第弐代目 Bach Stradivarius ($1300) あこがれのバックだった。まだ一年も使ってないが、やっぱり深みのある音を出してくれますし、スライドも軽く動きます(笑)。同じトランペットスタディオのメンバーもだいたいこれ使ってます。まあ、先生が薦めてくれたんで。中学や、高校の時も、バックが圧倒的だったんだけど、やっぱみんなこの型だったんでしょうね。あんま覚えてないや。
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ACCESSARIES
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マウスピース。 楽器買った時についてきた(笑) |
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バルブオイル。 FAST($3.95) |
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マウスピース。 僕は唇が厚いので、大きいほうが、音をスムーズに変えられるし、低い音も出やすい。けど息をかなり取られるし、抵抗が少ないため、高い音が出にくい。 |
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グリス。 Selmer スティックタイプよりは使いやすいと思う。でも汚れやすい。 |
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マウスピース。 3C(Bach) 低い音を少し犠牲になるが、こっちの方が音も少し、広がらないしまとまるので、今はこれに落ちついてる。 |
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Silver Polish |
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マウスピースに関してはこれからも模索していきたい。やっぱしばらく使ってみないとわからないし、人によって、やっぱ全然違うから。お金かかるなー。まあ結局のところ、最初の奴に落ちつくって定石みたいです。またマッピ買ってしまった(12・16・00)。11/2です。 |
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クロス各種、いろとりどりで。 | |||
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ストレートミュート う〜ん、カップミュートも自前が欲しいな、でもケースにはいらないしなー。 |
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ワウワウミュート 正式な名前ってこれでよかったような気がするんだけど、音の感じがワウワウだからって、結構安易ですよね(笑) |
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メトロノーム。 電子音のやつより、目でも見れる奴の方がいいって聞いてこれにしたんだけど、やっぱ電子音の方が、ビートの音も多きいし、細かく設定できるから、新しいの欲しいなー。 |
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チューナー。 |
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Buzz−Aid 実際に楽器を吹いてるのと同じ状態で、マウスピースだけのBuzzの練習ができる優れもの。ただしちょっとその分リーチが長くなる。気をつけないと、思いっきり、マッピを唇にぶつけてしまう(笑) |
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Essential Dictionary of Music 小さくて、ケースの中にも入るし、ちょっと確認したい時に便利。 |
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BERP(BuzzExtension&ResistancePiece) 基本的は上と同じ。しかしサイドにつけるので、ちょっと位置はずれるが。一回一回はずさなくてもいいし、リーチが長くなる事もない。僕はこっちを使っている。 |
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えんぴつ。 A good trumpeter always has a pencil. |