メジルシの°O¾Ð(きおく)

…Ñ()えない©](よる)¥­’n(へいき)だよ、と
§g(きみ)はあの®É(とき)ªÅ(そら)¨£¤W(みあ)げた
ビルのすきまに¥ú(ひか)¬P(ほし)
2¤H(ふたり)のメジルシ」と¯º(わら)ってた

¤Ö(すこ)しずつ“^()えて¦æ()¥Ù¬Þ(むじゅん)
あやふやな
¨¥()“Õ(いわけ)©ê(かか)えたまま
すれ¹H(ちが)¤Hªi(ひとなみ)にはぐれて
¥ß()†é()くすそのたびに§g(きみ)ŠR(こえ)が…

«H(しん)“d(つづ)けた¹²(ぼく)らの¥¼ƒS(みらい)
¤µ(いま)もまだ»·(とお)’n()がしてるよ
たったひとつの あの¤é()¬P(ほし)
このªÅ(そら)に ½÷(かがや)いてる­­(かぎ)

¬ù§ô(やくそく)なんてしなくたって
いつも•ù(となり)§g(きみ)がいたから
¬P(ほし)¨£()えない©](よる)でさえも
“Å(ある)いて¦æ()けると«ä(おも)ってた

¤Ö(すこ)しずつ すり´î()ってく¦Û¤À(じぶん)
いつだって½Ö(だれ)かのせいにしては
くりªð(かえ)¤é±`(にちじょう)¬y(なが)され
¥ß()¤î()まるそのたびに§g(きみ)ŠR(こえ)が…

«H(しん)“d(つづ)けた¹²(ぼく)らの¥¼ƒS(みらい)
¤µ(いま)もまだ ±´(さが)しているけど
たったひとつの あの¤é()¬P(ほし)
この¯Ý(むね)½÷(かがや)いてるずっと

そして¤µ¤é(きょう)もそれぞれが
¿ï(えら)¨ú()った その³õ©Ò(ばしょ)
§g(きみ)も…

¹²(ぼく)´y(えが)いたあの³¼(ころ)¹Ú(ゆめ)
¤µ(いま)もまだ·t(くら)îî(やみ)¦V()こう
°l()いかけるほど°k()げて¦æ()くけど
¥¢(なく)くさない これからもずっと

§g(きみ)¤µ(いま)どの¬P(ほし)¨£()てる?