ふたりがふたりで


ふざけあって走り抜けた街の中
雨が降りそうだった気持ちよくて風になった午後
嬉しそうに笑う君の笑顔が曇らないでいるのなら
繰り返す回り道を大事にしよう
どんな時でも君が居ればそれでいい

たとえいつだって隣に遠回りしたって
二人ですごせば楽しくやれるよ
だって今日だってこうしてささいな事でも
こんなに幸せになれる僕達だから
ふたりがふたりで

お喋りに夢中になってこぼした
雲がやぶれて光が溢れ出す
君だけを照らして眩しそうに揺れる君の瞳
言葉なんていらないよ沢山の瞬間を見つめてみよう
空の青さも同じ色じゃないはずさ

どんな時だって二人は答えを急がずに
ありのままですべてぶつけていこうよ
きっと愛だってこうしてささいな事でも
それぞれ幸せになれる場所にある

ありふれた今日も喜びも悲しみもさまざまな出来事
時間も場面もさまよった足跡も違う
それでいいんだそういうもんだよ

きっと愛だってこうしてほんのささいなことで
幸せになれるこの場所にある
たとえいつだって隣に遠回りしたって
二人で過ごせば楽しくやれるよ

だって今日だってこうしてささいな事でも
こんなに幸せになれる僕達だから
ふたりがふたりで
ふたりで...