政府のやらせタウンミーティングで安部首相減給。朝日新聞は誰一人責任をとりません。

やらせタウンミーティングのお膳立てを行ったのは朝日新聞の100％子会社、朝日広告社です。 2002年、2004年、2005年、2006年に請け負っていました。

「エレベーター手動で２９０００円の日当。」
大臣様がエレベーターに乗り込むときに、ドアが閉まらないように押さえておく係りの日当が2900円。税金の無駄遣い。

「会場内送迎　4万円。」
大臣様が会場玄関から、講演会場まで数十メートルご案内する費用だそうです。日当4万円請求。税金の無駄遣い。

「静岡駅のタクシー送迎を東京から派遣し数十万円。」
静岡の駅周辺にはハイヤーが無いからと、東京から派遣して数十万円。これをごまかすために、往復のハイヤーで良いはずなのに、ハイヤー精算時増加回数37回とうそごまかしの経費を計上。37台も使えません。　こんな立派なご請求は朝日新聞子会社。　朝日新聞の税金の無駄遣い批判はどうなるの？

「内閣府との打ち合わせで４２万8000円｣
これも実体が証明できないようです。しかも、朝日新聞は「あまり儲からない｣と紙面で擁護するのですから、開いた口がふさがりません。儲からないなら、うその請求をしても良いというのが朝日新聞の理論です。私は、実体の無いものを費用請求すれば、詐欺だと考えるのですが、天下の朝日新聞には通用しないようです。税金無駄遣い批判をできる根幹が無くなってしまいます。子会社を通じて税金泥棒のお膳立てするとは、立派な朝日新聞です。

「実体の無い内閣府との事前調整　94万｣
これは明らかに詐欺でしょう。

１回　2200万　事前見積もりの倍請求
低い見積もりを出してから、倍も請求するのがまかり通るのが朝日新聞です。税金無駄遣いのお手本ですね。

おかげさまで？教育基本法改正
紙面で反対しているのですが、子会社はそれで税金を吸い上げ無駄遣いするのですから、立派な新聞ですね。さすが朝日。説明責任とは？？？？

子会社のせいにする、インチキ抗がん薬の広告で金儲けと同じ構造ですね。立派な新聞です。

なぜ放送では取り上げないのか。
広告代理業は、スポンサーを握っており、放送番組の生殺与奪権を持っているからです。広告代理店を批判してはいけません。癒着しているのです。マスコミの限界です。

悪徳業者と朝日の黒い関係　

言論の自由とは、悪徳業者から新聞屋どもがピンハネで金儲けする自由です。　 悪徳のからくり 2006.05.13

これだけ新聞が批判されている時期に、産経新聞は1月20日の裁判員制度の傍聴者に謝礼金を払っていることが発覚しました。朝日が非難されているときによくぞこんなことができたものです。さすが新聞やども。金儲けのために何でもする新聞屋。モラルは無いのでしょう。これも、裁判所からの費用の一部？税金の無駄遣い? 立派なものです。
目先の事態と金儲けにしか関心が無く、長期的視点やモラルの無いのが新聞です。モラルがあれば、インチキ癌療法の宣伝が載せられるはずがありませんから。子会社のせいにして、責任さえとりません。

マスコミにモラルはありません。あれば、あるある大辞典などの捏造うそ番組を作れるはずがありませんから。

「なぜこんなにマスコミにだまされるのでしょう？」という質問が来ました。
普段いい加減な、健康に悪い生活を送っているからです。また、老化･病気･死に恐怖があるからです。負い目があるのです。
だから、一発逆転のサプリメントや特定の食品で、悪い生活を帳消しにして、優位に立ちたいと短絡するからです。
そんなものは存在しません。

そこにつけこむのが程度の悪いマスコミや新聞なのです。
信じてはいけません。

PS.　2007.2.7
またも、朝日新聞は捏造・盗用記事を出しました。
沖縄の天然記念物の珊瑚に落書きをして、記事を載せたのも朝日です。
あるある大辞典といい、朝日新聞の盗用にせよ、産経の政府協賛の動員にせよ、マスコミの伝統です。また、これに対して、最終責任の社長を保護するのも伝統です。
マスコミなど信じてはいけません。健康被害を招きかねません。

2007.2.1
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河合　医院

初級システムアドミニストレーター　河合　尚樹

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