街角のCI見学街角で見掛ける企業等のロゴマーク、サイン計画を探検する。 [その1] [その2] |
日本風の例。てんぐ。 | |
オリジナルの字体を作っている例。円弧など比較的単純な素材を使っているようです。 | |
イマドキ風、インターネット風の例。eの文字を少し傾けて。 | |
紫というのは案外少ないと思うのですが、YAMAHAのバックやこの阪急17番街のバックは紫で、高貴なイメージを狙っているようです。 | |
ブティック。グレイの楕円をランダムに繋げています。何かを現しているわけではないのでしょうね。 | |
西武系の梅田ロフト。この建物のデザインから、内部インテリア、照明計画、サイン計画、ひっくるめて、よく出来てるなぁ、と、思います。 | |
内部の案内ボード。照明の当て方にも注目。A1ポスターピッタリの大きさで作っているところもニクイ。
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阪急のサイン計画は独特で、よく出来ていますね。落ち着きがあり、見やすく、品位がある。発車の際の音などもよく検討されているようです。
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自動改札機も、柔らかい赤で注意を喚起しつつ、配色がキレイですね。 |
最終更新日01/05/12