群れ
作詞/作曲:飛鳥涼  編曲:十川知司,飛鳥涼

いつまでも俺も  あの日の姿で
閉じ込めようとする群れがいる

この空に って穴を  空けちまう時代に
俺の足跡で言葉の海をつくり  泳げないと言う

手編みの橋を渡る途中
女は知らない振りで  いてくれる

小さな咳をひとつした けで
とん 話が出来上がってる

隣の温もり感じるベッドで
“大丈夫 よ”と  口からこぼれた

確かなものや答えは  誰にも無いん
来いの始まりと終わり けに  周りは興味をもつん

背伸びはすん   天気はのんき
しけたマッチで俺を湿らすな

寂しいことはもっとほかにある
いつもいつも  思うこと

自分の中の自分に  よく けてしまう
そして愛と勇気は  どこまで一緒 ろうか

背伸びはすん   天気はのんき
しけたマッチで  俺は湿らすな

寂しいことはもっとほかにある
いつもいつも  思うこと

ふたつで....どこまで....