-FRIENDS-
【データ】
4th Mini Album
1992.12.9発売
¥1570-
Total Time 26:44
曲順 | タイトル | 作詞 | 作曲 |
1 | Friends | 松本 孝弘 | |
2 | いつかのメリークリスマス | 稲葉 浩志 | 松本 孝弘 |
3 | 僕の罪 | 稲葉 浩志 | 松本 孝弘 |
4 | Love is... | 松本 孝弘 | |
5 | 恋じゃなくなる日 | 稲葉 浩志 | 松本 孝弘 |
6 | SEASONS | 松本 孝弘 | |
7 | どうしても君を失いたくない | 稲葉 浩志 | 松本 孝弘 |
8 | いつかのメリークリスマス(Reprise) | 松本 孝弘 |
少し大げさに聞こえるかもしれないけど、このアルバムは、
俺が今まで出会ったすべての歌手のすべてのアルバムの中で、一番好きです。
このアルバムの中の曲は、1曲1曲が話の一部分となっていて、
アルバムを通して1つの物語となっています。
この話の解釈は人それぞれですが、俺も自分なりに考えてみました。
別のページに書いてあるので、このアルバムを持ってる人は是非見てみてください。
Prologue : Friends
物語のプロローグにあたる曲。
すごくせつないです。
バイオリンがすごくきれいです。
SCENE 1 : いつかのメリークリスマス
この曲は間違いなく名曲ですね。
ベストアルバム「Treasure」にも入ってます。
クリスマスの時期には必ず街でかかってますよね。
詞も曲もすごくいいです。
この曲では彼女と過ごして幸せだった、昔のクリスマスを思い出してます。
かなり泣けます!
SCENE 2 : 僕の罪
この曲もなかなかいいです。
最初と途中に入ってる、「ガラスの割れる音」がすごく印象的でいい感じです。確かビートルズの曲にも「ガラスの割れる音」が入ってるのがありました。
『僕だけのフライングだね』の後の、女の人の声が、何て言ってるのか未だにわかりません。
だれか教えて。ホントに。
2-2 : Love is...
次の「恋じゃなくなる日」の曲です。
すごくせつないです。
これを聴いてから次を聴くと、より感動です。
SCENE 3 : 恋じゃなくなる日
この曲、B’zの中で一番好きです。
詞も曲も最高にいいです。
この曲で何回泣いたかわかりません。
とにかくせつなくて、感動で、すばらしい曲です。
この「FRIENDS」の話の中でも特に重要な部分だと思う。
SCENE 4 : SEASONS
これも曲だけのやつ。
ギターがすごくきれいです。
これをギターで弾けるようになりたいっ!
SCENE 5 : どうしても君を失いたくない
この曲も、B’zの中で5本の指に入るくらい好き。
この曲も泣けます。
特にサビじゃない部分が感動的。よくこんな曲作れるな〜って思う。
サビの部分では、詞にやっぱり想いがこもってます。
6 : いつかのメリークリスマス(Reprise)
う・・・ピアノが感動的だ・・・
すごいきれいな曲。
これをピアノで弾けるようになったらかっこいいだろうな〜
この曲で「FRIENDS」の話は終わりです。