2月 20日 (土)



今日生まれて初めて「くるくる寿司」に行った。一皿100円。(二個入り)結構たべたぜぇ。食べ終わった後、店員さんに皿の数を数えてもらうわけだが、驚きの様子を隠せない状態だった。ように見えたのだが・・・・。父、母、そして俺。三人で・・・・え〜と52皿。だったと思う。さっき行ってきたばっかりだ。よーするに今帰ってきたわけだぁ。(うぇっぷ)
自分の欲しいものがないばやい(場合)、おやっさん(寿司屋はおやっさんだろう)に直接頼む。そして待つこと数分、「注文品」と書いた皿に乗ってウィ〜ンっとやってくるわけだ。この待ってる間がなんとも言えない気持ちだった。そしてついに俺のところへ・・・・
「っ!?!?」
誰かほかの奴がとりやがった!!
「な・ん・だ・とぉー!!!!」
おれがどんなに楽しみにしてたと思ってやがる!!!それを、それを〜!!!ぬぬぬぬぬぬぅ〜〜〜〜〜〜。こういう輩は
俺「おいてめ〜!!ちょっとトイレットにきやがれってんだ!!」
バカ「な、なんだちみは!?」
俺「俺のことなんかどーでもいーんだよ。あんたのことだよ。覚悟はできてんだろーなー!」
バカ「か、か、か、か、か、か、か覚悟って????」
シャキーン
バカ「な、な、な、な、な、な、な、な、なん、なん、なんだそれは!!??」
俺「これか?これは「電光石火丸」っていってな、未来社会では何の役にも立たない刀さ。」
バカ「デ、デンコウ・・・????ミライシャカイ???なんのことだ!!??」
俺「さあね。てめーで勝手に想像しやがれ。想像はお前の得意分野だろ?」
バカ「ど、どうしてそれ・・・・」
ズシャオ!!!!
バカ「ぎいやあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
俺「もういっちょう!」
ブシャオ!!!!
バカ「$%&#$””#’”()”!!!!!」
声にならない声が発せられる。
俺「ふん。じゃあな」
ウィーン(店の自動ドアが開いた音)
店員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!食い逃げ!!!!!」


ってのは嘘っていうのはお分かりね?


食い逃げ