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ゼミナール  後期作品   Good Will Huntingl   邦訳 『グッドウィルハンティング』

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後期日程 テキスト レポート担当者     Good Will Hunting
10・01 chapter 1   望月美未さん                                                                                         10・08 chapter2    渡辺奈緒子さん
10・15 chapter3    風野絵里さん 松沼 隆江さん
10・22 chapter4   内田奈美さん、中島梓さん      
10・29 chapter5    鈴木あゆ美さん、磯部麻衣子さん
11・05 chpater6    小澤幸代さん、山田裕子さん、
11・12 chapter7   池谷友里恵さん、伊賀理恵子さん、
11・19 chapter8、  黒田香峰子さん
11・26 chapter9    佐野有希さん   
12・03 chapter10   古橋明香さん、、近藤有香さん 
12・10 chapter11/12 堤夏香さん  /   { 山本康予さん、  水井あずささん                                                                1・1.14                                                                                                            1・21 卒業ゼミ発表会  

---------------------Chapter12---------------------堤さん

 ウィルは朝から夜まで電車に乗っている。そして家で物事を深く考える。

 セントラル・ボストン、マクニールのロビー

警備員:何かご用ですか?
WILL:ウィル・ハンティングです。面接に来ました。
SECURITY GUARD:少し座ってお待ちください。

 ショーンのオフィス

SEAN:どこに決めた?
WILL:マクニールに。先生が紹介してくれたところ。彼にまだ言ってないけど、ボスはいい人だった。
SEAN:それが君のしたい事か?
WILL:そうだと思う。
SEAN:よかったな。おめでとう。
WILL:ありがとう。
SEAN:時間だ。
WILL:これで終わり・
SEAN:そうだよ、終わりだ。君は自由だ。
WILL:ひとつだけ言いたい事が、ショーン…
SEAN:いいんだよ、ウィル。
WILL:連絡を取り続けたいんだ。
SEAN:私もだ。少し旅に出て大変になるだろうけど、大学の留守電をチェックするよ。これが電話番号だ。君が電話すれば折り返し電話するよ。またテーブルの上にお金を並べて、どのカードを取るか考えてみる。君は自分の思った通りにするんだ。
WILL:ありがとう、ショーン。
SEAN:ありがとう、ウィル。
WILL:こんな患者と医者の関係でいいの?
SEAN:私の尻をつかむ時だけな。
WILL:元気で。
SEAN:君も。
WILL:ああ。
SEAN:幸運を祈ってるよ。

 Lストリートのバー

MORGAN:ビールを2つ。
WILL:調子は?あいつらはどこ行ったんだ?
CHUCKIE:あいつらを言い負かさなきゃ。
WILL:何でくびきをかけなかったんだ?
CHUCKIE:モーガンはすぐケンカしようとする。誰かがあいつの尻を毎日ムチで打ってるか?引き下がろうとしないんだ。
MORGAN:俺がなんだって?
CHUCKIE:俺がお前のことを話してる?誰もお前のことなんて話してないよ。ビールを持ってこい。
MORGAN:ビールを2つ!
CHUCKIE:おい。
WILL:なんだ?
CHUCKIE:誕生日おめでとう。
MORGAN:忘れたと思ってたのか?
CHUCKIE:分かったよ。誰が先だ?

 外

WILL:来い、誰が先だ?
MORGAN:来い!(歌いながら)Oh, Danny Boy…
CHUCKIE:プレゼントだ。
BILLY:来いよ。
WILL:なんだ?
CHUCKIE:キャンブリッジと新しい仕事を往復して、毎日お前を乗せてくつもりはないからな。モーガンは定期券をやろうとしてた。
MORGAN:それは俺が何を言ったかじゃない。
CHUCKIE:でも、今21才だ…
BILLY:法律的に酒を飲むのを許されたなら、いちばんいい贈り物は車だ。気に入ったか?
WILL:こんな醜い車は初めて見たよ。
BILLY:来いよ。
WILL:これはどうやって?
CHUCKIE:俺とビルが物を廃棄して、モーガンは毎日、外で物乞いしてた。
MORGAN:全部車体の作業だ。
BILLY:
CHUCKIE:仕事のことで、2年間オレの尻を持ち上げてるんだ。こいつにやらさせるべきだった。
WILL:やっと仕事を見つけたのか?
MORGAN:ああ。でも今はまた失業中だ。
WILL:それは何だ?
BILLY:直列6気筒のエンジンだよ。
CHUCKIE:俺とビリーがここにエンジンを付けたんだ。
BILLY:いい車だな。エンジンがいいよ。エンジンがいい。
CHUCKIE:21才おめでとう。
BILLY:21才おめでとう。

 ショーンのオフィス

LAMBEAU:やあ。
SEAN:中に入って。
LAMBEAU:ショーン、私は…
SEAN:私もだ、ジェリー。
LAMBEAU:よかった。君が少し旅に出ると聞いた。
SEAN:少し旅に出て何か書く。
LAMBEAU:それでどこへ行くんだ?
SEAN:インド、中国、ボルチモア。
LAMBEAU:戻ってくるのか?
SEAN:ああ。こんなチラシが来た。6ヶ月先の1972年度卒業生同窓会の通知だ。
LAMBEAU:私にも来た。
SEAN:1杯おごるから行かないか?
LAMBEAU:飲み物はタダだよ。
SEAN:知ってるよ、ジェリー。皮肉を言ったんだ。
LAMBEAU:今、飲まないか?
SEAN:それはいい考えだ。私のおごりだ。当選券を得たよ。
LAMBEAU:おお。
SEAN:これは絶対だ。これは楽園へのチケットだよ。
LAMBEAU:ショーン、当たりくじに当たる確率を知ってるか?
SEAN:なんだ?4分の1か?
LAMBEAU:700万分の1だ。
SEAN:まだチャンスがあるな。
LAMBEAU:そのチャンスはこの階段に雷が落ちる確率と同じだ。
SEAN:それも可能性だ、ジェリー。3200万―その大きさを見たとしても…

ショーンは家にいる。
  ウィルはショーンの郵便受けにノートを入れる。
ウィルのところ

CHUCKIE:(ウィルの家のドアを叩いて)ウィル!

 ショーンのところ
   ショーンは下に行ってノートを取り出す。
 ウィルのところに戻る

CHUCKIE:ウィル!(家の中を見てウィルは行ったと確信する。そして微笑んで車に戻る)いない。

 モーガンは幸せそうにウィルが座る前の席に座った。
 ショーンのところに戻る
   ショーンはウィルのノートを読む。"ショーン、もし先生が仕事のことを言ったら、彼にすみませんと伝えてください。僕は彼女に会いに行かなければならないんです。 ウィル"

SEAN:あの野郎、私のセリフを取って。

 ウィルはカリフォルニアを走っている。エリオット・スミスの"ミス・ミゼリーがかかる。

---------------------Chapter11---------------------山本さん

 WILL BY THE RIVER

  AIRPORT

    スカイラーはゲートにいる。彼女は搭乗手続きをしている。彼女はウィルのためにむなしくみえる。

  CONSTRUCTION SITE

CHUCKIE:ウィル!ウィル、もう終わりだ!今日はここまでだ!

  SEAN'S OFFICE

LAMBEAU(ショーンとの電話):私は君のオフィスにいる、そして彼はまだ現れない・・・。もう、5時10分過ぎ・・・。1時間10分の遅刻だ!・・・もし、彼が現れなかったら私は報告書を提出する。彼は刑務所行きだぞ?私のせいじゃないからな・・・。よし、わかった。
  CONSTRUCTION SITE

CHUCKIE:どうだ?(ビールを飲む)ありがとう。うまい。彼女は?
WILL:あぁ、彼女は発ったよ。
CHUCKIE:発った?どこへ?
WILL:医学の学校に。カリフォルニアで医学の勉強を。
CHUCKIE:本当に?
WILL:あぁ。
CHUCKIE:いつ?
WILL:一週間前だ。
CHUCKIE:そりゃ最悪だ。それで面接はどうなった?
WILL:21才と同時に就職だ。
CHUCKIE:あぁ、彼らはお前にいい仕事を見つけてくれる。
WILL:50年間デスクに座り続けて割り算だ。
CHUCKIE:たぶんたくさんお金は貯まる。
WILL:研究所のねずみさ。
CHUCKIE:ここよりはいい。ここで働くよりはましだ。
WILL:_____________?俺は、ここで一生働いたって平気だ。近所同士で家族を持ち、子供をリトルリーグにつれていく。 
CHUCKIE:俺はお前の親友だ。だからハッキリ言おう。20年経って、お前がここに住んで家を持ち、パトリオッツゲームをみて、ここで働いていたら、俺はお前を殺してやる。脅しじゃない、本気だ。殺してやる。
WILL:何の話だ?
CHUCKIE:お前は俺たちとは違う。
WILL:おい、なぜいつもこの話になる。俺は義務を負っている。俺は、自分の好きなように生きる――もし、しなかったら?
CHUCKIE:わかった。ダメだ。ダメだダメだ。くそったれ。お前は、自分を許せる。俺は許せない。俺は50になって工事現場で働いていてもいい。でも、お前は、宝くじの当たり券を持っている。そして、現金にかえることができない。うんざりするほど女々しい。そしてバカだ。お前以外のバカは、それを欲しいと思っている。もしもお前が、まだ20年たってここにいたら許さない。ここにいることは時間の無駄だ。
WILL:無駄だとなぜわかる?
CHUCKIE:わからない?
WILL:わからない。無駄だとなぜわかる?
CHUCKIE:あぁ、俺もわからない。俺はこう思っている。毎日、俺はお前の家まで行って、お前を拾う。そして、出かけて酒を飲み笑って、それも楽しい。一番スリルがあるのが、いつかわかるか?車をおりて、お前んちの玄関に行く10秒前だ。なぜなら、ノックしてもお前は出てこない。何の挨拶もなくお前は消えている。そうなればいい。わからないけど、でもわかる。

  SEAN'S OFFICE

LAMBEAU:大惨事だ、ショーン。私は少年をここに連れてきた。なぜならわたしは、少年と一緒に助けを求めた。君は彼を突き放した。
SEAN:違うよ。
LAMBEAU:――――――――――――――。――――――――――――――――――――――――,――――――――――――――――――――――――――――――。
SEAN:台無しに?
LAMBEAU:少年は今、ギリギリのところにいる。
SEAN:わかってる。彼はギリギリのところにいるんだ。彼は問題を持った子だ。
LAMBEAU:彼は何の問題を持った子なんだ、ショーン?彼は一生ビルの掃除人?一生刑務所?友達はアホゴリラみたいなやつら?
SEAN:おぉ、なぜ彼がそうなったか考えたことあるか、ジェリー?
――――――――――――――――――――?―――――?
LAMBEAU:彼はその問題を解決することができる。彼はその仕事を処理することが出来る。そして、彼は君を操っている。
SEAN:ジェリー、聞いてくれ。聞いてくれ。なぜ彼は閉じこもるのか?なぜ彼は誰も信用しないのか?なぜなら彼に起こった最初の出来事だ。彼は人々から愛を受けることをあきらめられた。
LAMBEAU:おぉ、そんなフロイトの言うような事。
SEAN:まぁ、聞け、ジェリー。そしてなぜ彼がアホゴリラみたいな奴らと一緒にいるかわかるか?なぜなら、彼らはバッドを持って味方してくれる友達だからだ。わかるか?それを誠実とよぶんだ。
LAMBEAU:あぁ、とっても泣けるね。
SEAN:―――――――?彼は人に捨てられる前に人を捨てる。防御本能なんだ、わかるか?そして彼は20年間孤独、なぜならそれのせいだからだ。そして、もし君が今彼に無理強いすると、同じことの繰り返しだ、―――――――――――。
LAMBEAU:今、君はそれをしていない、ショーン。
SEAN:何だ、ジェリー?
LAMBEAU:君はしていない。彼に良いアイディアを植え付けていない。よい失敗だ、なぜならよくないからだ、ショーン。そして、もしも君が私の成功を腹ただしく思うなら、――――――――、ショーン・・・
SEAN:君に腹をたててないよ、ジェリー。
LAMBEAU:おぉ、本当さ、君は私に怒っている、ショーン。君は腹をたてている。でも私は謝らない、私は成功している。君は、君に出来なかった事を私がしたから腹をたてている、でも君自身に訪ねろ、ショーン、ウィルにも同じ失敗をさせたいのか?
SEAN:なんて思い上がりだ!なぜ、そのくそいまいましい同窓会に出なかったのか。なぜなら君の顔がイヤだったんだ。わかるか?その人を見下すような目つき。
LAMBEAU:おぉ、ショーン。
SEAN:君は私を敗残者だと思っている。私は自分のした事に誇りを持っている。正しい道だ。私は失敗していない。そして、あんたとあんたのお仲間は、私を一種の敗残者だと思う。あんたと、あんたのご機嫌とり、「フィールズメダル、フィールズメダル」と拝める者。なぜまだ君は、敗残者になるのを恐がっているんだ?
LAMBEAU:メダルへのこだわりか?おぉ神よ、私は家へ帰り君のためにメダルを与えてやる。君にやるよ。
SEAN:おぉ そんなことは願っていない――
LAMBEAU:私はそう思ったが――
SEAN:君に何がわかる、ジェリー。あんな物ケツに突っこめ、なぜなら、君のメダルなんて何とも思わない。私は数学の神様の素顔を知っているんだ。ニキビ面で、ホームシックで弱虫。
LAMBEAU:あぁ、君は私より頭がいい、そして今もね。私のしたことは間違ってない――――、私は敗残者ではない。
SEAN:君のした事は間違ってない!君についてではない、数学頭のクソッタレ!彼についてだ!彼は良い子だ、そして私にしているように彼を傷つけて、彼も敗残者にしたら許さないからな。
LAMBEAU:彼は敗残者にはならない、ショーン!
SEAN:でも君は彼に押し付けている、ジェリー。君は彼を苦しめている。
LAMBEAU:ショョーーンン。無理強いで学ぶのが勉強だ。それが私の学問だ。
SEAN:彼は君じゃない。それを押し付けるな?
WILL:出なおす。
LAMBEAU:いいんだ。あぁー、私が消える。
SEAN:彼とは昔からイロイロあってね。君は気にするな。
WILL:それは?
SEAN:君の全人生だ。評価のために判事に送り返さねばならない。
WILL:ねぇ、あなたは、俺を失敗だと思う?どう評価を?
SEAN:読むか?
WILL:なぜ?あなた自身経験が?
SEAN:20年もカウンセリングしている。すさまじいのも見てきた。
WILL:違うよ・・・そういうことの経験が?
SEAN:暴行の?
WILL:あぁ。
SEAN:あるよ。
WILL:気の毒に。
SEAN:私の父はアル中だった。ひどい酒乱だった。彼は帰ってくると乱暴をして、人を激しく殴った。だから私は彼を挑発して、母と弟をかばった。指輪は死ぬほど痛かった。
WILL:あぁ。あいつはテーブルにレンチと棒とベルトを並べて、お前が選べと言った。
SEAN:私ならベルトを選ぶ、ヴァナ。
WILL:ん〜俺はレンチを。
SEAN:なぜレンチを?
WILL:なぜなら奴がクソ野郎だからだ。
SEAN:養父か?
WILL:あぁ。―――――――――?それで俺は"愛着心の情緒障害"と書かれる?人に捨てられる不安?それでスカイラーと別れた?
SEAN:別れたのか?
WILL:あぁ。
SEAN:その話をしてくれないか?
WILL:イヤだ。
SEAN:ウィル?ここにある、過去のすべて?気にするな。君は何も悪くない。
WILL:知ってる。
SEAN:私を見ろ。君は悪くない。
WILL:知ってる。
SEAN:君は悪くない。
WILL:知ってる。
SEAN:分かってない。君は悪くない。
WILL:知ってる。
SEAN:君は悪くない。
WILL:分かってる。
SEAN:君は悪くない。君は悪くない。
WILL:俺を困らせないでくれ。
SEAN:君は悪くない。
WILL:やめろ、困らせないでくれ、ショーン。あなただけは。
SEAN:君は悪くない。君は悪くない。
WILL:(ショーンに抱きつき、泣いている)おー神よ、神よ、俺を許してくれ。
SEAN:皆クソ食らえだ。

---------------------Chapter10---------------------古橋さん・近藤さん

NSA INTERVIEW

WILL:なぜ僕が国家安全保障局に?
NSAAGENT:最先端の職場だぞ。極秘の科学技術などにも出会える。
WILL:暗号解読
NSAAGENT:それも仕事の一部だ。
WILL:隠さないで。暗号解読80%はNSAの仕事だ。CIA(中央情報局)の7
     倍の組織だ。
NSAAGENT:自慢するつもりはないが、ウィル。君は正しい。問題はなぜ君がN
         SAに勤めるかではない?勤めてはいけない理由が?
WILL:勤めてはいけない理由?NSAで誰も解けない暗号が回ってくる。その暗号
     が北アフリカか中東の抵抗軍の秘密アジとの位置なら(ここでSEANのO
     ffceでの場面に)アジとの村は即、攻撃を受け僕の知らない1500人の
     人間が殺される。政治家は言う「海兵隊を送りこめ。」送りこまれて死ぬの
     は奴らの息子じゃない、貧しい村から出ていった子供たちだ。
     負傷して戻った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     日給15セントで戦場の仲間を殺す武器をつくる。助けた政府は高い石油を
     売りつける。もちろん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     政府が雇うオイルタンカーの船長はアルコール中毒。氷山に衝突、石油流出
     で北大西洋の魚は死んでしまう。負傷した友達はクビ。傷が痛むのにガソリ
     ン代が高く、徒歩で仕事を探す。魚を食べたくても、石油で汚染されている。
     それが現実?救われない世の中だ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     大統領に当選だ。
SEAN:そう感じるのはウィル1人?
WILL:何?
SEAN:仲間はいるのか?
WILL:その定義は?
SEAN:・・・・・・・・・
WILL:チャック。
SEAN:彼は気の置けない家族だ。魂に触れるのが本当の仲間だ。
WILL:いるさ。
SEAN:誰だ?
WILL大勢いる。
SEAN:誰だ?
WILL:シェイクスピア、ニーチェ、フロスト、コナー、カント、ポープ、ロック・・・・・・・
SEAN:彼らは死んでいる。
WILL:生きている。
SEAN:彼らと話せるのか?そんなことできないだろ、ウィル。
WILL:話すには・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
SEAN:その通り。現実世界の君は自分が傷つくことを恐れ先に進もうとしない。
WILL:何?あんたも先生の味方?
SEAN:違うよ。
WILL:就職などはしたくない。

SEAN:就職などどうでもいい。君は好きな道を選べるんだ。しかし君は何かしてもらいたいが、縛られる事が嫌なんだ。何がしたいの?君は何に情熱を?一生レンガ積みしている親には君は夢の息子。
WILL:そのようなことは知らない。
SEAN:いや、そのように生まれた。だから責任を回避できないから'知らない'と言うんだ。
WILL: '責任を回避する'とはどういう意味だ?レンガ積みの何が間違いなんだ。
SEAN:何でもない。
WILL:レンガ積みの仕事が悪いのか?必要な仕事だ。
SEAN:僕の親父もレンガ職人で、懸命に働いた。僕には大学の教育を。
WILL:正確だ。職業に上下はない。どんな職業だろうと人の役に立つんだ。
SEAN:そうだよウィル。尊敬する。そして尊敬する一人として。毎朝40分電車で通勤。大学の廊下を掃除してゴミを捨てる。
WILL:それも立派な職業だ。
SEAN:立派な職業だからきみもそれをしているんだ。そこで質問だが、掃除はどこでもできる。なぜ君はわざわざMITを選んだ?なぜ誰にも解けない問題を人に隠れてこっそり解くんだ?それが人に誇れる仕事か?本当は何をしたいんだ?
WILL:羊飼に
SEAN:本当に?
WILL:山で羊の群れを飼って暮らしたい。
SEAN:やるがいい。
WILL:何?
SEAN:マスターベーションするなら自分の家で。
WILL:あなたと私は縁を切るのか?
SEAN:そう。もう終わりだ。
WILL:待ってくれ。まだ時間は終わってないよ。
SEAN:もう終わりだ。
WILL:くそ。
SEAN:聞いてくれ。君と話しても無駄だ。体力が消耗する。縁を切る。
WILL:なぜだ。友達だろ?どういう意味なんだ。
SEAN:もうお遊びは終わりだ。わかったか?
WILL:ショーン、なぜ俺を追い出すのか?何で?人に説教する資格が?自分を見ろよ。あんたはクソの抜け殻。あんたは何が生きがいなんだ。
SEAN:仕事だ。
WILL:どこにあんたの魂がいる?あんたは魂について話せるのか?彼女はどこにいる?
SEAN:死んだ。
WILL:わかった。彼女は死んだ。死んだから人生に見切りつけた。
SEAN:私は自分で勝負した。
WILL:勝負したが負けた。二度目の人生は逃げるんだろ?
SEAN:私を見なさい。君は何をしたいんだ。何を聞いてもああ言えばこう言う。なのに簡単な質問に答えられない。答えを知らないんだ。じゃあこれで。
WILL:くそっ。
SEAN:羊を飼え。      くそっ。くたばれ。

 PHONE BOOTH  AND  SKYLAR'S ROOM
WILL:君が発つ前に一言話しをしたかった。工場現場以外の仕事もしようと思っている。
SKYLAR:そうなの。よかった。私も賛成よ。
WILL:うん。 
SKYLAR:愛しているわ‥‥‥‥‥ウィル?
WILL:元気で。
SKYLAR:さようなら。


---------------------Chapter9---------------------佐野さん 

SKYLER'S ROOM
SKYLER:起きてる?
WILL:寝てる。
SKYLER:嘘つき。一緒にカルフォルニアへ。
WILL:何?
SKYLER:一緒にカルフォルニアへ。
WILL:本気かい?
SKYLER:本気よ。
WILL:なぜ分かる?
SKYLER:だって…本気ですもの。
WILL:でもなぜ分かる?
SKYLER:本気だって―確信が…
WILL:重大なことだぜ。
SKYLER:でもわかる。
WILL:カルフォルニアへ行って俺のことがイヤになったら?誘ったのは自分だから俺を追い返せず仕方なく一緒に暮らしていくのか?
SKYLER:仕方なく?誰もそんなこと言ってないわ。一緒にカルフォルニアへと。
WILL:カルフォルニアなんてムリだよ。
SKYLER:どうして?
WILL:俺はここに仕事があってここに住んでる。
SKYLER:愛してないなら…私に言うべきよ。
WILL:そうじゃない。
SKYLER:なぜイヤなの?何を怖がってるの?
WILL:怖がってる?
SKYLER:怖がってるわ。自分の小さな世界が安全だから…
WILL:俺の世界を知ってるのか?君はスラム育ちのボーイフレンドと火遊び育ちのいい金持ちの息子と結婚してめでたしめでたし。
SKYLER:そんな!ひどいわ!なぜすぐお金のことを?13で父が死に私は遺産を受け継いだ。返せるものなら今父に返したいわ。お金を返して父ともう一日を。でももう出来ない。自分の恐れを棚にあげて私を責めないで。
WILL:俺が何を恐れてる?
SKYLER:私を恐れてるわ。私に愛されなくなることを。私も同じよ。正直に認めるわ。
WILL:俺は嘘つき?
SKYLER:お兄さんの話は?
WILL:わかった。
SKYLER:逃げ出すつもり?
WILL:何を知りたい?兄弟がいないってことか?
SKYLER:そうよ。
WILL:兄弟はなく孤児ってことを聞きたいのか?
SKYLER:そうよ。
WILL:いいや、君はそんなことは聞きたくない!
SKYLER:そうよ。それじゃないわ。
WILL:ガキの頃タバコを押し付けられたって話を?
SKYLER:そうじゃないわ。
WILL:これは手術の痕じゃなく継父に刺されたって話を?スカイラー、そんなひどい話聞きたくないだろう。
SKYLER:それを聞きたい。
WILL:そんなこと聞きたいなんて言うな!
SKYLER:あなたを助けたいから聞きたいの。
WILL:助ける?俺の背中に"助けてくれ"と書いてあるか?
SKYLER:いいえ。
WILL:助けが必要に見えるか?
SKYLER:いいえ。ただ一緒にいたいのよ。愛してるから!
WILL:いい加減なことを言うな!俺をだますな!
SKYLER:愛しているのよ。言えるなら言って"愛してない"と。それを聞いたらもう電話しないわ。あなたの人生から出てくわ。
WILL:愛してない。
    スカイラーは泣いている。彼は上半身裸で怒って立ち去る。

LAMBEAU'S OFFICE
TOM:教師が天分を見抜けないので自分はバカだと思い込む優秀な学生が多い。その点君は幸せだ。ランボー先生は君を認め手を差しのべてる。
LAMBEAU:やあ、ウィル。トム、コーヒーを。
TOM:いいとも。
LAMBEAU:解けたか?いいぞ。正しい証明だ。マクローリンの公式か。誰の公式だか…こうなるのか。私が間違いを?
WILL:それが正解です。次からはショーンの所で。ここはバイト先が遠くて…
LAMBEAU:いいよ。この計算は…
WILL:計算は合ってます。ゆっくり確認を…
ウィルは去る。
LAMBEAU:マクニール社の面接は?
WILL:デートで行けませんでした。だから代理人に行ってもらいました。
LAMBEAU:君の時間は君の自由だが、僕の紹介した先にはちゃんと行っておくれ。
WILL:紹介無用に。
LAMBEAU:すべてキャンセルするよ。ここで働けるようにしよう。
WILL:一生そういう公式の解説を?
LAMBEAU:
WILL:こんな問題俺には朝飯前だ。簡単すぎて遊びにもならない。解けずにモタモタしてる先生を見てるのが苦痛だ。
LAMBEAU:酒を飲んで酔っ払った方がいい?
WILL:そう。こんなもの!時間の無駄だ。
   ウィルは火をつけ投げ捨てる。ランボーは必死になってそれを守ろうとする。
LAMBEAU:分かったよ。私には解けない。普通の人間は君と私の能力の差を見抜けないが私は見抜ける。
WILL:お気の毒。
LAMBEAU:まったくだ。君に会っていなければ夜も安眠でき、絶えず君を脅威に感じることもなかったろう。才能を投げ捨てる所も見ないで済んだ。

CHUCKIE'S HOUSE
CHUCKIE:やめろ。聞いたか?モーガン!俺のお袋の部屋でポルノを見るのはよせ!MORGAN:どうした?
BILLY:マスターベーションしたければ自分の家でやってくれ。
MORGAN:ビデオがないんだ。
CHUCKIE:俺のグローブだぞ。
MORGAN:これは使ってない。
CHUCKIE:少年野球の時代のだ。
MORGAN:何が悪い?
CHUCKIE:お前のセックスの相手は野球のグローブか?
MORGAN:後を拭くために使ったんだよ。
CHUCKIE:お袋の部屋はよせ。
MORGAN:ほかにビデオが?
CHUCKIE:あきれたね。

---------------------Chapter8--------------------- 黒田さん

           TIMMY'S TAP
 Timmyの酒場は地方のバーで、Lストリートと異なっている。SeanはTIMMYと―――-バーでジョークを言っている。

SEAN:スチュワーデスはこれを聞いて通路にさっさと出て行った。そして僕は"コーヒーを忘れずにな!"と叫ぶ。
           男は笑った。
GUY AT THE BAR:うそだ。あなたはそんな事言ってない。
TIMMY:お願いだから、Marty、それはジョークだ。
           Lambeauが入ってくる。
SEAN:あぁ、僕は誰かが実際に起こったことを知っているよ、Marty。
TIMMY:ジョークだ。
SEAN:Gerry。はい。場所で問題を見つけたか?
LAMBEAU:いや。タクシーを捕まえた。
SEAN:Timmy、こちらはGerry。私達は同じ大学に行ってた。
TIMMY:調子はどうだい?会えて嬉しいよ。
LAMBEAU:会えて嬉しいよ。
SEAN:ビール飲むか?
LAMBEAU:う~ん、いや、ペリエでいい。
SEAN:それは炭酸水のことだ。
TIMMY:あぁ。炭酸水か。
SEAN:あぁ。
TIMMY:あぁ。
SEAN:それとサンドウィッチも。
TIMMY:わかった。
SEAN:僕のつけにしておいてくれ。
TIMMY:君はつけで払う計画なんだろう。
SEAN:あぁ。ここにある宝くじが当たる。
TIMMY:大当たりの賞金?
SEAN:1200万ドル。
TIMMY:私はそれではカバーできないと思う。
SEAN:あぁ、けど君の性転換手術ならできるよ。 (Gerryに)ナッツは?
LAMBEAU:いや、ありがとう。
SEAN:そう、君はWillについて聞きたいんだろう?
LAMBEAU:良くなっていると思う。
SEAN:僕もそう思うよ。
LAMBEAU:彼の将来についての話しをしたか?
SEAN:いや、まだしていない。僕達はまだ過去のことを熱心にしている。
LAMBEAU:えっと、多分君はするべきだ。私の電話に仕事の申し立てがひっきりなしにかかる。
SEAN:どんな種類の?
LAMBEAU:えっと、最先端の研究所。シンクタンク。Willに心のような自由な領域を与える場所だ。
SEAN:それは・・・それはすばらしい申し立てだ、けど僕は―僕は彼には早いと思う。
LAMBEAU:君はわかっていないよ、Sean。
SEAN:えっと、僕は何が理解できていないんだ?
TIMMY:どうぞ、
SEAN:ありがとう、Tim。
TIMMY:指がねばねばしないように。
LAMBEAU:Tim、私達を助けてくれないか?私達は賭けをしようとしている。
TIMMY:うーおぅ。
LAMBEAU:君はジョナス・ソークのことを聞いたことあるか?
TIMMY:もちろん。小児マヒを治した。
LAMBEAU:そして君はアルバート・アインシュタインのことは聞いたことあるか?
TIMMY:ふん。
LAMBEAU:ジェラルド・ランボーについては?聞いたことあるか?
TIMMY:いや。
LAMBEAU:ありがとう、Tim。
TIMMY:それで、誰が賭けに勝ったんだ?
LAMBEAU:私だ。これはわたしについてではない、Sean。私は、私はこの若い男ほど完璧ではない。
TIMMY:(バーにいる男のとこに行く)お前はジェラルド・ランボーについて聞いたことあるか?
LAMBEAU:1905年、宇宙の勉強をしていた有名な教授が現れた。だが、世界を変えたのは、スイスの特許事務職員で働いていた26歳の若者で、物理を勉強していた。もしアインシュタインが会社の仲間と毎晩ビエナで酒を飲んでいるのを想像できるか?私達も何か失っていたかもしれない。Timの彼のことを聞いたことなかったかもしれない。
SEAN:少しダイナミックだな、Gerry。
LAMBEAU:いいや、そんなことないよ、Sean。この少年はギフトを持っている。彼は方向を持っていない、しかし私達は彼に与えることができる。
SEAN:へい、Gerry。1960年代にミシガン大学を卒業した若い男がいた。分野は有機調和関数。特に和声学作用を。その時彼はバークレーの助教授に―――――。彼はモンタナに移りそして彼は競争相手を吹っ飛ばした。
LAMBEAU:あぁ、それで彼は誰だ?
SEAN:テッド・カンジスキー。
LAMBEAU:彼の話しは聞いたことがない。
SEAN:へい、Timmy!
TIMMY:おぅ!
SEAN:テッド・カンジスキーって誰だ?
TIMMY:大学空港専門爆弾犯。
LAMBEAU:それは私が話していることについて正しい。私達は彼に方向を与えた。彼は世界に寄付することができる、そして、私達は彼を助けることができる。
SEAN:一つの方向の事。他が操作する。そうだろ。
LANBEAU:Sean!
SEAN:私達は彼自身に見つけ―――――――。  
LAMBEAU:Sean!私は毎晩家で――――この少年の人生に悪巧みするなんて。私だってフィールズメダルを貰って20年努力して。
SEAN:えっと、多分彼は君が何したいかわからない。-―-―-――。
LANBEAU:これは重要だ、Sean。そして人の競争心を――――。
SEAN:待て,待て、Gerry。少年について話そう。どうして私達が彼に時間を。彼のしたいようにするべきでは?
LAMBEAU:―-―-――。それをやったのが君だろう?
SEAN:すまない。今日はここに来たのが悪かった。私は来るのが礼儀と思って。私は―私は君の仲間に入り続けたかった。
LAMBEAU:少年は今McNeilの面接に行っている。

           INTERVIEW AT MCNEIL
EXECUTIVE#1:えっと、Will、あー ―-―-―-私達は君を雇おうと――――。
CHUCKIE:この町では手付金無しで働く男なんて誰もいない。-―-―-―-―-―-―-―-しかし私は今日は自分できたけど。
EXECUTIVE#2:Will、私達一年の利益は8万4千ドルだ。
CHUCKIE:手付金!手付金。
EXECUTIVE#2:君は今私達にここで払えと?
CHUCKIE:お、ほ、ほ・・今私はそう言ってない。伝えられたとこによると、あなたたちは―――――もし、私のポケットに今200ドルの現金が入ったら――――――――。
EXECUTIVE#1:う〜ん…えっと、-―-ラリーいくら持ってる?
EXECUTIVE#2:私は73ドル持っている。
EXECUTIVE#1:小切手ではどうだい?
CHUCKIE:何を話そう:あなたたちは疑う。私はこの町でのあなたたちの世評は知らないが、―-―-―-。今後、仕事は―――――。それでは、そしてまだ会社のためにがむしゃらに働いてくれ。

          OUTDOOR CAFE、CAMBRIGE
WILL:どうだい?
SKYLAR:大丈夫よ。
WILL:そう?良かった。何か手伝う事は?
SKYLAR:いいえ。
WILL:行こう。僕に覗き見させてそして、バッティングセンターに行こう。
SKYLAR:いいえー。これを学ぶのは実際重要なの。本当に重要なの。
WILL:わかった。
SKYLAR:-―-――。OK?
WILL:わかった。―-―-―――。
SKYLAR:えぇ。―-わかったわ、おせっかい好きな野次馬さん、私をひどく困らせる。あなたに質問させて。
WILL:わかった。
SKYLAR:写真のような記憶は持ってる?
WILL:いや。僕はただ覚えるだけだ、つまり君がどうやって君の電話番号を知っているか?君もそうだよ。
SKYLAR:有機化学の勉強は?
WILL:少し。
SKYLAR:それを楽しんでるの。
WILL:あぁ、楽しみで。
SKYLAR:そんなに楽しく有機化学を勉強するなんて。あなたは気が狂ってるの?完全に気が狂う?誰もそれを楽しく勉強しないわ。それに、必要ない――特にあなたには。
WILL:僕には無意味?
SKYLAR:えぇ。毎晩誰かとバッティングセンターか酒場にいる。私は―――――――――。あなたはハーバードの学生が一生懸命勉強しなければならないことを知っている。そしてあなたは私が理解できない事を簡単にしてしまう。―私はどうやってあなたの精神を理解できない。
WILL:君はピアノを弾ける?
SKYLAR:私はこの事について話してほしい。
WILL:いや、僕は君にそれを説明しようとしてるんだ。君はピアノを弾く?
SKYLAR:えぇ、少し。
WILL:わかった。そう、君が―君がモーツァルトのピアノを見た時。
SKYLAR:わかったわ、チョップスティックス。
WILL:そう、ベートーベンでもいいよ。彼はピアノを見た、そして彼の感覚を作る。彼はピアノを弾くことができる。
SKYLAR:あなたも?あなたもピアノを弾くの?
WILL:いや。全くない。つまり、僕はピアノを見る、僕は鍵盤のたば、3つのペダル、そして木の箱だとわかる。けれどベートーベン、モーツァルト、彼らはそれを見て、弾くことができる。僕は絵を描くことができないし多分FENWAYの外にボールを打つ事もできない、そしてピアノを弾くこともできない。
SKYLAR:でもあなたは私の有機化学の問題は1時間でできるわ。
WILL:そうだ。えっと、つまり、その要素がきた時、僕はいつでも弾くことができる。その説明が僕にできる最高のもの。
SKYLAR:こっちにきて。私はあなたに何か言わなくてはいけない。
WILL:何だって?
SKYLAR:私はあなたに何か言う事がある。
WILL:おー。
SKYLAR:えっと・・・・(彼女と彼はキスする) それは不公平だわ。
WILL:不公平?何が?
SKYLAR:私はここに来て4年、そして私はあなただけを見つけた。
WILL:君は僕を見つけた。

---------------------Chapter7--------------------- 池谷さん・伊賀さん

SKYLAR'S ROOM

SKYLAR:私は、コートではとても便利なのよ。私は、とても背が高い。
WILL:きみは、背が高くないよ。
SKYLAR:ダンクも・・・NBAに出られる?出られるわ。いつも私の部屋ね?
WILL:僕のところよりいいよ。
SKYRAR:うん、でもあなたの部屋を見たことがないわ。
WILL:わかってる。
SKYLAR:あなたの友達や兄弟に会いたい。
WILL:うん、彼らは、こっちには出てこない。
SKYLAR:私が、南ボストンへ行くわ。
WILL:遠いよ。
SKYLAR:私を会わせたくないの?
WILL:いいよ、行こう。
SKYLAR:いつ?
WILL:わからない。来週にでも行こう。
SKYLAR:あなたの友達に会うまで寝ないと言ったらどうする?
WILL:朝の4時30分か、もう起きているかな。
SKYLAR:あきれた。男は恥知らずね。寝ないというと、これなんだから。
WILL:その通り。会わせるから、もう1回いい?
SKYLAR:だめ。誰も出ないわ。
CHUCKIE:(電話を通して)何?
WILL:やぁ、チャック、なんでもない。眠ってろ。NBAなんか夢の夢だ。
SKYLAR:チケットを買い始めたほうがいいわよ。背が高いし、短パンが似合うのよ。シュート、ダンク。
WILL:きみは背が高くない。
SKYLAR:そうよ。私は、3点シュートをするために生まれてきたようなもの。
WILL:僕は、ホームランを打つために生まれてきたようなものだ。
SKYLAR:スポーツと一緒にするのはやめて・・・


L STREET BAR & GRILL

CHUCKIE:――――――――――――――――――。「気にしない。気にしない。」
MORGAN:なぜ、こんなみんなが酔っ払っている所へスカイラーを連れて来たんだ?
WILL:モーガン、酔っ払いばかりなんて、めったにないことだ。
CHUCKIE:僕のおじのマーティは、根っからの酔っ払いだ。
BILLY:うん。
CHUCKIE:運転していて検問に引っかかったんだ。どうなったか聞かせるよ。
WILL:おじさんのマーティだね。
MORGAN:聞いた話だ。
CHUCKIE:マーティに何が起こったか話すよ。理由を知るべきだ。
MORGAN:彼は、いつもここで話をする。僕達がここに来ると、いつも違う話をする。でもこれは、みんな聞いた話だ。いいから話せよ。
CHUCKIE:話すよ。黙って聞け。マーティが、ひどく酔って車で帰ろうとした。そこをパトカーに捕まって、車をわきへ止めさせた。それで、彼はもうだめだった。車から降ろし、わきに歩かせようとした。彼は、車から降りると警察に向かって吐いた。彼は法律の制限を越えた。警察が、手錠をかけ、刑務所に入れようとした。その時、50メートルほど先で、ドドーンという音がした。それで、警察はおびえて、態度を変えて・・・
MORGAN:銃声か?
CHUCKIE:違うよ。この話は、前に聞いただろ。別の車が、木にぶつかった。とにかく事故だったんだ。
MORGAN:そんな遠くの音が聞こえたのか?
CHUCKIE:うるさい、だまれ。首を折るぞ。だまれ。
BILLY:ドライブに行ったとき、前に聞いただろ、モーガン。

CHUCHIE:それで彼はおじさんに、「そこを動くな」と言った。警察官は別の事故を扱うために走っていったんだ。それから少しして、おじさんは自分の小便とげろにまみれながら寝そべっていたんだけど、自分がどこにいるのか分からなくなったんだ。それで起き上がって、車で家に帰ってしまったんだ。次の日の朝、おじさんは酔いつぶれていたところへ、ドアをノックする音が聞こえた。彼は降りて行ってドアを開けたんだ。「何か用か?」そこにいたのは、彼を捕まえた昨日の警察官だった。警察官は、「どういうことだ。分かるだろ?昨日お前を捕まえたのに、逃げやがって。」おじさんは言った、「あんたなんて見たことないぞ。俺はずっと家で子供たちといたんだ。あんたが誰か知らない。」警察官は言った、「知ってるはずだ。ガレージを調べさせてくれ。」おじさんは「ああ、いいよ。」と言って、彼をガレージへ連れて行きドアを開けた。そこにあったのは、何とパトカーだ、おじさんのガレージに入ってたんだ。おじさんは酔っ払って、家まで車を間違えて運転したんだ。最高なのは、警察官は困り果てて何もできなかったんだ。彼は一晩中、おじさんの車を運転して、おじさんの家を探し回ったんだ。
MORGAN:チャック、お前の話の要点は何なんだ?
CHUCKIE:ええと、おじさんは無罪だ。それがポイントさ。
MORGAN:そうか、じゃあ、質問だ。お前は…
BILLY:もうやめろよ。
MORGAN:何を言いたいのかさっぱり分からない。
BILLY:お前がちゃんと聞いて、質問なんかしなかったら面白い話だよ。
SKYLAR:じゃあ、こんなのはどう?いい話があるわ。いい?ベッドに老夫婦が眠ってるの。メアリーとパディよ。二人は50年目の結婚記念日の朝、目を覚ましたの。メアリーはパディに惚れ惚れした目で、「愛しいパディ、あなたは本当に素敵な人ね。愛してるわ。プレゼントをあげる。何でもほしいものをあげるわ。何がいい?」と言ったの。パディは、「おお、メアリー。なんとうれしい言葉だ。実は50年間ずっとしてほしかったことがある。ええと、blow jobをしてほしいんだ。それがいい。」そしてメアリーは、「いいわ」と言ったの。彼女は入れ歯をとってそれをグラスの中に入れて、彼にblow jobをしてあげたのよ。その後パディは「これが、ずっとしてほしかったんだ。美しいメアリー、愛してるよ。僕がしてやれることはあるか?」メアリーは、彼を見て「キスして!」と言ったの。(飲み物を口からたらす)
CHUCKIE:おいおい!
BILLY:汚いよ。
MORGAN:もっと汚いのを聞いたことがある。

 屋外で
BILLY:日曜日にな。
CHUCKIE:ああ、またなビル。 スカイラー、来てくれてありがとう。ハバード人種のイメージが変わったよ。
SKYKAR:私だけで判断しないで。私みたいな人ばっかりじゃないのよ。
CHUCKIE:うん、分かってるよ。今日は、会えてよかった。
WILL:やりすぎだぞ。
CHUCKIE:わかったよ。
WILL:もっと離れろよ。
CHUCKIE:まあまあ。
WILL:何やってんだよ。送ってくれるんだろ?
CHUCKIE:おれたちはどうしようか?
MORGAN:おい、チャック!
CHUCKIE:お前は歩いて帰るんだよ。ウィルが車を使うから。
WILL:ありがと、チャック。感謝するよ。
CHUCKIE:そのまま受け取るなよ。俺を一番先に下ろしてくれればいいよ。
WILL:遠回りだよ。
CHUCKIE:ああ、そうだな。今夜はワンルーム宮殿で寝ないんだろ。
SKYLER:あ、ちょっと待って。あなたの部屋を見せてくれるって言ったじゃない。
WILL:今夜はやめよう。
CHUCKIE:今夜はだめだな。他の日でもだめかもな。こいつ、もしあの狭くて汚い場所を見られたら捨てられると思ってるんだ。
SKYLAR:でもあなたの兄弟に会いたいわ。
WILL:また別のときにな。
SKYLAR:わかった。
WILL:鍵くれ。

---------------------Chapter6--------------------- 山田さん・小沢さん

ハーバード大の寮の外
WILL:(ドアを)開けたままにして。
HARVARD STUDENT:いいわよ。
WILL:ありがとう。

スカイラーの部屋
SKYLAR:こんにちは。
WILL:やあ。
SKYLAR:どうしたの?
WILL:すまない。忙しかったんだ。だけど・・・。
SKYLAR:私もよ。電話待っていたのに。
WILL:ああ。
SKYLAR:楽しかったわ。
WILL:僕も楽しかった。本当にすまなかった。君も分かっているだろうが、僕が台無しにした。
SKYLAR:いいえ。いいのよ。あなたが正しい。
WILL:ああ。それで、もし、もし君が僕にチャンスをくれるなら、またデートしないか。
SKYLAR:できないわ。
WILL:わかった。
SKYLAR:違うのよ。今日は付き合えないっていう意味よ。陽子スペクトルの宿題があるのよ。とてもおもしろそうに聞こえるけど、本当にとても退屈なの。
WILL:わかった。じゃあ・・・。
SKYLAR:別の日に。
WILL:明日は?
SKYLAR:んーー。いいわよ。
WILL:ああ。
SKYLAR:ばい。
WILL:ばい。

ハーバード大の屋外カフェ
ウィルは一生懸命書いている。

スカイラーの部屋へ戻る
SKYLAR:何しにきたの?
WILL:明日まで待てなかった。
SKYLAR:いったいどこから持ってきたの?
WILL:君のクラスのこと寝たんだ。
SKYLAR:んーー。息の臭い子ならうれしいけど。
WILL:行こう。楽しもうよ。
SKYLAR:でも、これは自分で解かないと。
WILL:君は明日、外科手術にでも行くつもりかい?
SKYLAR:いいえ。
WILL:行こう。

犬の競技場
SKYLAR:なんてことなの。私の犬が勝ってる!!行け、ミスティー!!行け、走れ!!ねえ、見て。先頭よ。ミスティー、走れ。行け!!
WILL:君の勝ちだ。
SKYLAR:勝ったわ!!あなたはこの辺の出身なの?
WILL:いや、遠い。南ボストンだ。
SKYLAR:まだ興奮しているわ。
WILL:ああ、とても輝いて見える。
SKYLAR:で、どんな家庭だったの?
WILL:普通の家庭だったよ。決して特別じゃなかった。
SKYLAR:兄弟はたくさんいるの?
WILL:僕にたくさん兄弟がいるかって?
SKYLAR:そう聞いたわ。
WILL:ああ、カトリックだからね。君はどう思う?
SKYLAR:じゃあ、大勢ね。何人?
WILL:君に言っても信じない。
SKYLAR:なぜ?言ってよ。何人?5人?7人?8人?何人なの??
WILL:12人の兄貴がいる。
SKYLAR:うそ。
WILL:うそじゃない、神に誓う。僕はラッキーな13番目なんだ。
SKYLAR:全員名前を言える?
WILL:ああ。僕の兄貴だからね。
SKYLAR:言ってみて。
WILL:マーキー、リッキー、ダニー、テリー、マイキー、ベビー、ティミー、トミー、ジョイ、ラビー、ジョニー、ブライアン。
SKYLAR:もう一度。
WILL:マーキー、リッキー、ダニー、テリー、マイキー、ベビー、ティミー、トミー、ジョイ、ラビー、ジョニー、ブライアン。
SKYLAR:そして、ウィリー。
WILL:ウィリー?
SKYLAR:そう。
WILL:ウィルだ。
SKYLAR:今でもよく会うの?
WILL:ああ。-------にいる。今は3人の兄貴と住んでいる。
SKYLAR:そうなの。
WILL:ああ。
SKYLAR:会いたいわ。
WILL:いいとも。

SEANのオフィスで。
WILL:昨夜、あなたの本を読みました。
SEAN:
WILL:まだ帰還兵のカウンセルをしているの?
SEAN:いいや。
WILL:なぜ?
SEAN:妻が病気になったときあきらめた。
WILL:あなたがもし奥さんと出会ってなかったらどんな人生だと思う?
SEAN:何だって?彼女なしのほうがよりよいとでも思うのか?
WILL:いいや。そんな事は言ってない。
SEAN:いいや。
WILL:そんな意味じゃない。
SEAN:わかってる。重要な質問だ。君が、よくない時を過ごすのならば、それは
    いつも君が注意を払わないなら、注意してくれるだろう。
WILL:奥さんに出会って後悔はない?
SEAN:なぜ?今も痛みを感じているから?私は、悲しんだ、WILL。
けど、私は彼女と過ごした日々を後悔はしていない。
WILL:いつ彼女があなたにとって一つの存在だと知ったんだ?
SEAN:1975年の10月21日だ。
WILL:日付までわかってるのか?
SEAN:そうだ。ワールドシリーズの6試合目の日だった。レッド・ソックスに
    とって最大の試合だ。
WILL:その通り。
SEAN:友達と徹夜で歩道で野宿してチケットを手に入れたんだ。
WILL:チケットを手に入れたの?
SEAN:試合の日、試合の開始を待ってバーに座ってたんだ。そこに彼女が歩いてきた。
    すごい試合だった。8回に、6対6の同点、12回になって、12回の裏、Carlton
    Fiskが構えた。ズングリのヤツ。本塁に構えて、彼は、不可思議な構えをした。
WILL:そうだ。
SEAN:バーンとなって、彼はそれを達成した。高く飛んだそのボールは、レフトフライの方へ落ちた。35,000人の観客がそのボールに向かって、エールを送ったが、Fisk
    が理由ではなかった。彼は、狂人のように、ボールに対し振り動かした。
WILL:ああ、僕も見たよ。
SEAN:彼は、"入れ!入れ!入れ!"と
    それからその当たりは、ファウルボールだった。35,000人のファンがフィールドに、乱入した。
WILL:彼は、邪魔な警察を転がした。
SEAN:"神様!どけ!どけ!"と人々にぶつかった。
WILL:僕は、あなたがあの試合のチケットを持ってたなんて、信じられない。
SEAN:ああ!
WILL:あなたもフィールドに乱入を?
SEAN:いいや。私は乱入しなかった。そこにいなかった。
WILL:何だって?
SEAN:いなかった。私は、未来の妻とバーで飲んでいた。
WILL:Pudge Fiskのホームランを見逃した?
SEAN:ああ。
WILL:今まで会ったことのない女と酒を飲んでいた?
SEAN:ああ、しかし君も彼女に会うべきだった。彼女は美人だった。
WILL:僕は、いやに思う
SEAN:いいや。彼女は、その空間の中で輝いていた。
WILL:トロイのヘレンがその空間を歩いていても、僕はいやに思う。
    6試合目なのに!
SEAN:トロイのヘレン
WILL:信じられない!友達はいたのか?彼らは、それから免れたことを許したのか?
SEAN:彼らは、するべきだった。
WILL:彼らに、何と言ったんだ?
SEAN:私は、テーブルの上のチケットを滑らせて、"ごめん、女のことでちょっと用事があるから"って言ったんだ。
WILL:"女のことで用事があるから"って?
SEAN:ああ
WILL:何て言った?彼らは免れることを許してくれた?
SEAN:ああ。彼らは、私がそれを表していた目をみた。
WILL:僕をからかってる?
SEAN:いいや。からかってないよ、WILL。20年前、バーであの女性とその時、話してなければ、彼女と話しかけなかったことを後悔しているだろう。Nancyと結婚していた18年間を後悔はしていない。彼女が、病気になって、カウンセルをあきらめなければなかった6年も後悔していない。そして、彼女が、本当に病気になった最後の年も後悔していない。地獄のようなひどい試合を見逃したことも後悔していない。後悔ってそういうことだ。
WILL:あの名試合にいけたとしても?
SEAN:Pudgeがホームランをうつかわからなくても。
WILL:ああ。

 

---------------------Chapter5--------------------- 鈴木さん・磯部さん

CHAPTER 5

TOY STORE

CASHIER:メガネで君が美しく見える。
SKYLAR:どうもありがとう。
CASHIER:本当に美しい。
SKYLAR:私はいつもブルーのアイシャドウを求めるの。
CASHIER:素晴らしい。
SKYLAR:イギリスで成長して、私は非常によい学校へ行きました。その学校は、進歩的で,のびのびとした、私立学校でした。その後ハーバードへ行き,そして、医科大学へ行きました。後から考えれば、私の脳は200及び,5万ドルの価値があるわ。それは恐ろしく思えない?マイタイをもう1杯!
WILL:ダメだ。私は君の親に賭けて幸福になり代金を支払った。
SKYLAR:他に誰も払う必要がなかったの。私は金銭を継承しました。
WILL:まぁ…
SKYLAR:No, Stanford. 私は、卒業する時そこに行きます。
WILL:わかった。君はそうしたかったんだ。この、船員を使うために、またあんな遠いところへ?
SKYLAR:ええ。私は行きました。解剖クラスで、あなたが実験してみてください。明白に。
WILL:その場合、立派にだ。君は僕のマジックのトリックを見たいかい?
SKYLAR:もちろん。
WILL:わかった。わかった。1つあげよう、ルドルフ。
SKYLAR:待って。待って。私の、魔法の杖が必要よ。
WILL:そうだね。たたいてくれ。ありがとう。よし。私はこれらのキャラメルをすべて消しましょう。準備はいい?ワン、ツー、スリー。
SKYLAR:ワ〜〜〜〜!!
WILL:全部なくなった。はぁ。ウサギを飼っていれば、今のはもっとよく出来るよ。

AT A CAFE

WILL:私は、本当は日付をつけない。
SKYLAR:それはとても不幸な事だわ。私は自分のためにやるの。私は、あなたがこれに関して考えていたことを知っています。
WILL:私はしてない。
SKYLAR:してる。
WILL:私は本当にしてないよ。
SKYLAR:してる!おやすみのキスをするのを望んでいた。
WILL:君に教えよう。私はおやすみのセックスを望んでいた。しかし、それを落ち着かせるためのキスを求めた。
SKYLAR:それはあなたにとって、とても高貴です。
WILL:ありがとう。いいや。私は、キスをした。
SKYLAR:それを、今片付けたらどうですか?
WILL:今かい?
SKYLAR:そう。来て。あなたのピクルスをいくつか用意してあげます。

SEANの部屋

WILL:もう一度?
SEAN:一緒に。

ボストンの白鳥池

WILL:これは何?テスターズ・チョイスの男の瞬間?これはいい。白鳥のために取ったの?盲目的崇拝物は好きかい?多分、いつか私たちにはささげる必要があるんじゃないかな?
SEAN:私は絵画に関して、あなたが先日私に言った事に関して考えていました。
WILL:うん。
SEAN:半分徹夜して、もう一度考えてみた。私に何かが思い浮かび、私は平和な深い睡眠に陥りました。そして、私はその後、あなたの事に関して考えていません。私に何が思い浮かんだか解りますか?
WILL:いいや。
SEAN:あなたは単に子供なんだ。何について話しているのかまるで見当がつかない。
WILL:そうだな。ありがとう。
SEAN:ああ。あなたは、今まで一度もボストンを出たことがない。
WILL:いいや。
SEAN:もし私が芸術に関してあなたに聞けば、おそらく私に、かつて書かれた全ての芸術本の情報を与えるでしょう。ミケランジェロ。彼の事をよく知っています。生涯の仕事、政治的な大望、ローマ教皇、性的嗜好、全ての仕事。しかし、私は、あなたが私に伝える事が出来ない事に賭けます。システィナ礼拝堂で。実際にそこに立ってないで、その美しい天井を見上げました。私が女性に関してあなたに聞けば、おそらく、私に個人のお気に入りの概要を与えるでしょう。さらに何回か、提示するかもしれない。しかし、それが何を女性への目覚めの次に類似に思うか私に伝えることができず、本当に幸福に感じることができません。あなたはタフな子供です。私が戦争に関してあなたに聞けば、多分あなたは、私にあのシェイクスピアを投げつけるんじゃないですか?『もう一度あの崩れ口へ突進だ』しかし、あなたは今までに近寄った事はない。膝に親友の頭を抱き、助けをあなたに期待する彼が、最後の息を引き取るを見ました。私が愛についてあなたに聞くと、y'probably quote me a sonnet. しかし、今まで女性を見て、全く脆弱ではありませんでした…彼女の目であなたを打ちのめす事が出来る人を知っています。神のように感じるのは、あなたのために地球に天使を置いた。この人は地獄の真中からあなたを救出することが出来た。そして、それがどのようなものか知らないで、彼女へのその愛情を持もち、to have that love for her be there forever. しかしながら。そして、彼女の手を握って、2ヶ月間病室に座って眠ることを知らないでしょう。Because the doctors could see in your eyes that the terms visiting hours don't apply to you. 自分自身を愛する以上に、あなたが何かを愛する場合それが単に生じるので、現実に失う事を知らない。私はあなたが、かつて誰でも愛せたかどうか疑います。I look at you: I don't see an intelligent, confident man. 私は、生意気でひどくおびえた子供。でも、あなたは天才だ。WILL。誰もそれを否定しません。誰も、どうしてもあなたの真中を理解することができませんでした。しかしあなたは、私のいまいましい生活を裂きます。孤児ですね? 私があなたの生活のイロハに関して1つでも知っていると思いますか。どう思いますか。私がオリバー・ツイストを読むから?要約できる?個人的に、あなたが知っているからどうでもいい。あなたは、本に書いてある事しか知らないから、あなたから学ぶものは何もないんだ。もしあなたがあなたについて話したくなければ、そうなります。その後、私は魅了されます。私はここにいます。しかし、あなたはそれがしたくないですよね?冗談。言うことを恐れているんじゃないですか。さぁ、あなたの番です、チーフ。

 

CHUCKIEがWILLを車に乗せる。取り壊し現場で働いている。

雨の中の電話ボックスとSKYLAR
部屋

SKYLAR:もしもし?もし・・・Valenti教授、後で私に電話をください。
(電話を切る) 変人。

車の中

CHUCKIE:誰に電話してたんだ?
WILL:誰にも。番号を忘れたんだ。
MORGAN:おまえおかしいんじゃないか? 雨の中わざわざ行ったのに、番号を知らなかったのか?
WILL:いや、おまえのお母さんの900ナンバーだったんだ。25セントを使い果たしたよ。
MORGAN:お母さんの冗談を言うのか。お前の冗談だけにしろよ。
BILLY:すごいおかしいよ、Morgan。(Morganの頭にビールのカンを投げる。) これはおまえの5セントだ。
MORGAN:おれを敵にまわしておくなよ、目にものみせてやる!
BILLY:わかったよ、Morgan。
MORGAN:目にものみせてやる。
BILLY:わかったよ、Morgan.
MORGAN:目にものみせてやる・・・

SEANの研究室

SEAN:禁煙だ。

後ほど

LAMBEAU:君はなぜ話さなかったんだ?一時間もここにいただろう。
SEAN:彼は会議が終わるまでここにいたんだ。実に印象的だ。
LAMBEAU:どうして彼はあんなことをしたんだ?
SEAN:彼が話したくないのなら私に話す必要はないと思う。
LAMBEAU:これはなんだ、年寄りの隣人から二人の若者の間のにらみ合いのようだな。
SEAN:あぁ。それに私は話せないよ。

LAMBEAUの研究室

LAMBEAU:私たちは君の理論を知ってる、Alexander,でもあの少年は簡単な幾何学図をみつけたんだ。
MIT PROFESSOR:樹形図は意味をなしていない。
LAMBEAU:見るんだ、彼は二つの頂点をつないでいる。
MIT PROFESSOR:しかし私はその総計をすることができる。
LAMBEAU:あぁ、これは君がこの項をまとめた、Alexander.
MIT PROFESSOR:でも、Gerry,もし私たちがこのやり方をしていたら・・
WILL:見ろよ、おれは下へ書いたんだ。これは簡単なやり方だ。
TOM:(教授に向かって)時々人は幸運をつかむ。あなたは立派な人だ。

SEANの研究室

WILL:おれはこの飛行機に一度乗ったことがある。そしてそこに座って、機長が乗り、彼は操縦している間、35,000フィートの速度でとんだ。でも彼はマイクをいれ、とめるのを忘れた。
SEAN:うーん。
WILL:そして彼は副操縦士に向かって、"おれは今フェラチオとコーヒーが欲しい。"するとスチュワーデスが飛行機の後ろで爆発が起きたと彼に伝え、マイクで静かにさせた。
そして飛行機の後ろにいる男に"コーヒーを忘れるな!"
SEAN:飛行機にそれから乗ったことは?
WILL:いや、これは冗談さ。最初にこれを話したらうまくいくかと。
SEAN:そうだな。
WILL:おれは寝たことがある。
SEAN:本当か?でかした。
WILL:Big time。
SEAN:Big time?
WILL:先週デートをしてきた。
SEAN:どうだった?
WILL:よかった。
SEAN:また行くのかい?
WILL:いいや。
SEAN:なぜ?
WILL:彼女から電話がない。
SEAN:おや、君は未熟だな。
WILL:自分がすべきことは知ってる。
SEAN:あぁ。
WILL:心配しないで、わかってるから。でも彼女は、えーと、きれいなんだ。頭もいい。おもしろい。今までの女の子たちとは違うんだ。
SEAN:だから、電話をかけるんだ、恋する男よ。
WILL:なぜ?だから彼女は頭もよくなくて、退屈だと思っている。いいかい、彼女は完璧なんだ、ぼくじゃだめだ。
SEAN:多分君も完璧さ。だめにはならない。私はすばらしい哲学だと思う、Will。それは君の完璧な人生を送ることができる。私の妻は神経質になるとおならをしたものだ。彼女は少し変わっていた。わかるかい?彼女は寝ているときにもしたものだ。わるいね。ある夜は犬の鳴き声で起きた。彼女も目を覚まし、"あなただったの?"と。わたしは"あぁ。"といった。彼女に話す勇気がなかった・・・あぁ・・・
WILL:彼女は自分でおきたの?
SEAN:あ、あぁ。でもWill,彼女は二年前に死んでそれはいやな記憶だ。少しはすばらしいこともあるが。でも多くが私のミスだ。少し変わったところは私は知っていた。それで私の妻にしたのに。彼女は私に犯罪の証拠を、私のちょっとした過ちを知っていた。人々は欠点というが、それはいいものだった。そして私たちは私たちの不思議な世界を打ち明けた。君は完璧じゃない、冗談さ。 君から不安を取り除こう。この彼女は君と会った、彼女は完璧ではない。しかし問題はお互いに完璧かどうかということだ。これは問題だ。親しくなることがすべてだ。世界のすべてを知ることができるのなら、その方法はひとつの試みによって見つけられる。君は私のようなだめな年寄りに学ぶものではない。それどころかわたしは・・・・・
WILL:どうしてだよ?あなたはいろんなことを教えてくれた。かつての精神科医よりも話をした。
SEAN:私はたわごとを教えたのさ、私はどうすればいいか言えない。
WILL:あぁ・・・再婚を考えたことないのか?
SEAN:私の妻は死んだ。
WILL:だから"再婚"なんだろ。
SEAN:妻は死んだ。
WILL:あぁ。それはすばらしい考えだ、Sean。君は残りの人生をその考え方でやっていけるだろう。
SEAN:時間切れだ。

---------------------Chapter4--------------------- 内田さん・中島さん

012104 内田 奈美

バンカーヒル公立短期大学の教室
SEAN:信頼。人と人との結びつきはとても大切だ。臨床の状況でもとても大切だ。なぜ信頼は依頼人の突破口を作るのに非常に重要なのか。・・・Maureen、しばらく口頭の病的な執着はやめて、私たちに加わってくれないか・・・Vinnie。
VINNIE:え〜、その〜、信頼はその〜、信頼は生命だからだ。
SEAN:すごい。とても深い。ありがとう、Vinnie。次回は君の兄弟から考えを聞こう。いや、患者はノーというためにここにいないんだ。信じることはこれを越えてそれらを得ることが出来ないだろう。そして、それらは治療をすることで本当のポイントにはならない。つまり、もし彼らが君を信用しない場合、―――――――。そして、彼らが傷つけられやすい間、それらをものにするということはよいセラピストの目標であるべきだ。それが私のモットーだ。おお、すごい、みんな後ろを見ろ。ようこそ。
LAMBEAU:やあ、Sean。
SEAN:やあ、Gerry。え〜、みなさん、私たちの前に偉大な人がいる。Gerald Lambeau教授だ。数学のフィールズ賞の受賞者だ。
LAMBEAU:こんにちは。
SEAN:フィールズ賞とは何かみんな知っているだろう。本当に素晴らしい賞だ。四年に一度表彰する以外は、数学のノーベル賞みたいなものだ。素晴らしいことだ。すごい名誉だ。とにかく、みんな、今日はここまでだ。ありがとう、え〜、月曜日に会えるのかな。フロイトとなぜ子馬を殺すのに十分なコカインを使用するのかについて話そう。どうもありかとう。(Lambeauへ向かって)元気か?
LAMBEAU:会えて嬉しいよ。
SEAN:私も会えて嬉しいよ。
LAMBEAU:Sean。
SEAN:あぁ。
LAMBEAU:君から興味深いものを得ることが出来たよ。
SEAN:えっ何?君はえ〜、俺の血や尿が必要なのか?どうした?

LOCKOBER RESTAURANT
LAMBEAU:なぜ同窓会へ来なかったんだ?
SEAN:あぁ、え〜と、忙しかったんだよ。
LAMBEAU:みんな会いたがっていたぞ。
SEAN:本当に?
LAMBEAU:どのくらいお互い会っていないんだ?
SEAN:Nancyの死ぬ前だ。
LAMBEAU:あぁ、すまない。パリにいたんだ。くだらない会議だった。私は・・・。
SEAN:ハガキをもらったよ。素晴らしかった。

FUNLAND
BILLY:来い!
WILL:さぁいいテークダウンだ。
CHUCKIE:おい、どうした?お前は寛大か、それとも何だ?
WILL:保護観察だよ。それに、週に二日カウンセリングをしている。
CHUCKIE:冗談だろ。お前は口先がうまいな。来い、Morgan。
MORGAN:うお〜〜〜。
WILL:おい、Bill、彼から降りろ、ゲームは終わりだ。

BACK AT THE RESTAURANT
SEAN:予定がいっぱいだ。
LAMBEAU:Sean。Sean。
SEAN:私はとても忙しいんだ。予定がいっぱいなんだ。
LAMBEAU:この―この少年はすごいんだ。彼のような素晴らしい人間は見たことがない。
SEAN:彼は何がすごいんだ、Gerry?
LAMBEAU:今までRamanujanのことを耳にしたことがあるか?
SEAN:あぁ、ない。
LAMBEAU:人間だ。
SEAN:あぁ。
LAMBEAU:百年以上前に生きていたんだ。彼は、インド人だ。
LAMBEAU AND SEAN:羽をつけている方じゃなくって、点をつけている方だよな。SEAN:あぁ。
LAMBEAU:彼はインドのどこかのとても小さい小屋に住んでいた。しかし、彼はちゃんとした教育は受けていないんだ。彼は科学の勉強をしてはいなかったが、彼はこの古い数学の教科書に偶然出会った。そして、この簡単な教科書から、何年も数学者達をまごつかせた理論を推論することが出来た。
SEAN:えっと、連分数。彼は、え〜、書いた・・・
LAMBEAU:そう、彼はHardyにそれを郵送した・・・
SEAN:あぁ。
LAMBEAU:ケンブリッジ。
SEAN:あぁ。ケンブリッジだ。
LAMBEAU:そして、Hardyはすぐに彼に才能があるとわかった。
SEAN:う〜ん。
LAMBEAU:そして、イングランドへ彼を連れて来た。またその後、彼らは今までやってきた中で最も刺激的な数学理論を作り、何年もかかって一緒に解いた。それがこのRamanujanだ。彼の才能に並ぶものはいない、Sean。こうなるとこの少年はちょうどこのようだな。
SEAN:あぁ。
LAMBEAU:しかし彼は、え〜、少し防衛だ。
SEAN:あぁ。
LAMBEAU:だから、彼に通じることが出来る誰かが必要だ。
SEAN:私のような。
LAMBEAU:あぁ、君のような。
SEAN:なぜ?
LAMBEAU:なぜなら、君と同じ様な背景事情だからだ。
SEAN:彼は南部出身?
LAMBEAU:あぁ。
SEAN:少年は南部出身の天才か・・・私の前に何人の精神科医のところへ行ったんだ?
LAMBEAU:五人だ。
SEAN:Barry。
LAMBEAU:あぁ。
SEAN:Henry。
LAMBEAU:あぁ。
SEAN:豊富じゃないな。
LAMBEAU:Seanお願いだ・・・
SEAN:う〜ん。
LAMBEAU:彼に会ってほしい。週に一度。お願いだ・・・。

 SEAN'S OFFICE

LAMBEAU:これは、この子とのポーカーゲームだよ。あなたが、何を得たか知らせないで
くれ。たぶん君の本を読んでこるよ。
SEAN:手に入らないよ。
LAMBEAU:ハイ、ウィル。こっちにおいで。こちらはSean MaCuire。ウィルハンティ
ング。
SEAN:こんにちは。
LAMBEAU:始めよう。
WILL:そうだね。わくわくするよ。治療にとりかかろう。
SEAN:私たちだけにしてくれないか?
LAMBEAU:わかった、トム。
SEAN:君もだよ、Gerry。
LAMBEAU:わかった。
SEAN:こんにちは。南のどこからきたの?
WILL:いい部屋だね。
SEAN:ありがとう。
WILL:本は一冊ずつ書店で、それとも通販のセットで取り寄せるの?
SEAN:本は好きなの?
WILL:うん。
SEAN:どれか読んだことある?
WILL:知らない。
SEAN:じゃあこっち本は?
WILL:知らない。
SEAN:あの棚の本は?読んだ?
WILL:読んだ。
SEAN:すごいな。どうだった?
WILL:人に聞かず、自分で読めば?
SEAN:読んだ。
WILL:長時間かけて?
SEAN:そうだ。
WILL:「アメリカ合衆国全史」代一巻。歴史の本なら、Howard Zinn'sの「合衆国人民氏」
を読まなきゃ。
SEAN:チョムスキーの「工業の同意」よりもいいのか?いい本?
WILL:僕を当惑させるよ。それにしても、どれも大金をかけてくだらない本ばかりだ。
SEAN:いい本とは何かな、ウィル。
WILL:髪の毛が逆立つような本。
SEAN:私はそんなに髪の毛がないよ。タバコやめれば?体によくない。
WILL:わかっているよ。ぼくがやっているヨガの妨げかな。
SEAN:運動か?
WILL:持ち上げてる?
SEAN:はい。
WILL:ノーチラス?
SEAN:フリーウエイトだよ。
WILL:いいね。
SEAN:そうだね。
WILL:フリーウエイトかぁ
SEAN:本格的にだよ。
WILL:そうなんだ。
SEAN:ただ好きなだけだよ。
WILL:重さはどれくらい?
SEAN:285.。重さは?
WILL:絵だね。
SEAN:君も描くの?
WILL:うーん。
SEAN:彫刻は?
WILL:いや。
SEAN:美術は、音楽は好き?
WILL:ひどい絵だね。
SEAN:ぜひ感想を。
WILL:線的なのに印象派、それでいてごちゃごちゃしている。小舟を除けばWinslow Homer
の盗みだね。
SEAN:芸術だよ。モネ...全然だめだね。
WILL:気になることがある。
SEAN:なんだね。
WILL:色だ。
SEAN:実は色番号順に塗ったんだ。
WILL:番号順に?この色使いがおもしろい。
SEAN:本当に?どんなところが?
WILL:耳を切り落とす寸前だ。
SEAN:そう?
WILL:そうだよ。
SEAN:では、南フランスから来た「ビンセント」と改名すべきかな。
WILL:"せめてもの頼り"って言葉だね。
SEAN:そう。
WILL:ぴったりだね。
SEAN:どこが?
WILL:あんたは嵐の真ん中にいる。
SEAN:それで?
WILL:小舟は高波にもまれていて、オールは折れそうだ。あんたは、パンツが濡れたまま
泣きながら避難所を探し、心理学という所へ行く。
SEAN:当たりだ。だからその仕事をさせてくれ。
WILL:たぶん妻の問題だな。
SEAN:言葉に気をつけろ。おまえ、わきまえろ。
WILL:そうなんだな。ひどい女だったんだ。何が起こったのかな?家出したか、
浮気をしたか。
SEAN:今度妻のことを侮辱したら殺してやるからな。おい、よくわかったか。
WILL:時間だ。
SEAN:そうだな。

  IN THE HALLWAY
WILL:休め、諸君。

  SEAN'S OFFICE
LAMBEAU:大丈夫か。嫌なら断ってくれ。
SEAN:木曜日の四時半に来させろ。
LAMBEAU:ありがとう。

 

---------------------Chapter 3--------------------- 風野さん・松沼さん

COURTROOM DAY 法廷日
WILLが法廷で裁判官のMALONEの前に立っている。法廷にはWillと検察官を除けば、ほとんど人がいない。Lambeauが後ろから歩いてくる。

WILL:裁判長、1789年にさかのぼると、そこには長ったらしい判例があります。それによって、もしその行為が暴政に反抗しての弁護、自由の弁護だと考えたら、被告は政府の代理人に反抗して自己防衛を求めることができます。
検察官:裁判長・・・
WILL:1887年プリマス説教師の格言「Henry Ward Beecher」から私は引用します。
検察官:1887年?裁判長、今は20世紀ですよ。
WILL:俺の話を聞け!俺の話を聞け!
検察官:彼は法廷をからかおうとしている!
WILL:合衆国の憲法によると、私は自分の弁護において正当な話をすることを与えられている。これは私の自由の保障という同じ文書です。
検察官 :おい、合衆国の憲法については言うな。
WILL :現在、自由について、もし忘れてしまったなら、魂は息をします。それから長く息ができないとき、法はきつく締め付けられています。自由がなくて、男性は失神する。
検察官 :男が何だって?
WILL :裁判長・・・同じ箇所からの引用です。
裁判官 :君、私の番だ。私はここに10分間座りながら、この・・・君の前科記録に目を通していた。信じられない。93年6月、襲撃。93年9月、暴行(未遂)。94年2月、自動車の窃盗主犯。___________________________________。
     Choke! 95年1月、警官偽装罪。身体障害。窃盗。抵抗する。すべてを倒す。私は君がいくつかの里親の家をあちこち行っているのも知っている。心理状態を取り去ったのは3歳の時の虐待あったころからでしょう。他の裁判官も心配しているにちがいない。__________。訴訟取り下げの申し立ては与えない。保釈金は500000円。
WILL:ありがとう。
法廷人:起立!

MIDDLESEX COUNTRY JAIL HOLDING AREA / SKYLAR'S ROOM

SKYLAR:もしもし?
WILL :あぁ、Skylar?
SKYLAR:えぇ。
WILL :やぁ、えぇとWillだよ。
SKYLAR:誰?
WILL :Willだよ。俺は、知っていると思うけど、とてもおもしろくて、以前夜にバーで会ったかっこいい男だよ。
SKYLAR:会った人はイヤな人しか思い出せないわ。思い出したいけど。
WILL :わかった。じゃあ、君は俺を奪った。不機嫌な不快な歯のないダメな奴が酔っ払って一晩中君を一人きりにしたくなかった。
SKYLAR:あぁ、Willね。覚えているわ。元気?あなたが電話してきてくれるかなと思ってたわ。
WIL L:そうだね、もし・・・
HERBIE:よう、調子はどうだ?
WILL :1、2分そのまま待ってて。ちょっと・・・
HERBIE:どうしたんだ?俺と話したくないのか?
WILL :Herbie・・・俺はお前が少年院から出てきたのを覚えている。元気にしてたか?あぁ、ゴメン。う〜ん、俺はまた会えるかなって思ってたよ、う〜ん・・今週のいつか?君も知っている通り、カフェに座っていて、たぶん、あ〜、何個かのキャラメルを食べてるだろう。
SKYLAR:まぁ、すごく良さそうね。
WILL :あぁ。
SKYLAR:本当にね。今どこにいるの?
WILL :あ〜、えぇと、実はこれはただ当てずっぽうなだけで、でも、そこに君みたいな法学部の学生がいる機会はないだろう?

IN JAIL INTERROGATION ROOM 刑務所の取調室にて

法廷人 :座りなさい。
WILL  :ありがとう。話ができて嬉しいよ。何の用ですか?
LAMBEAU:私は教授のGerald Lambeau、君は自分自身をバカだと・・・。
WILL  :で、何が言いたいの?
LAMBEAU:裁判官と話してきたとこだ。私の監督の下において、君が同意するなら自由にしてやろう。
WILL  :本当に?
LAMBEAU:あぁ。しかし2つの条件がある。
WILL  :それは何なの?
LAMBEAU:1つ目の条件は毎週私と会うということだ。
WILL  :どうして?
LAMBEAU:君は繰り返し試験を受け、もっと進歩した数学に達成できるように取り組む。限界のある数学まで。
WILL  :本当におもしろそうだな。
LAMBEAU:そして2つ目の条件は、治療専門家に会うこと。それには私にも、これについてのレポートを提出するという責任がある。そう、だから、もし君がこれらの条件に応えない場合は服役しなければいけないだろう。
WILL  :わかったよ、数学を解くよ、でも俺は、いまいましい治療専門家には会うつもりはないよ。
LAMBEAU:刑務所で過ごすよりはいいんじゃないかい?

LAMBEAUの研究室で数学の時間。WILLは家で"HELP YOURSELF"を読んでいる。

心理学者の研究室

WILL:あんたの本は読んだことがあるよ。マイクは株式仲買人のチャドと同じ問題で悩んでいる。
PSYCHOLOGIST:その通りだ。まさしく正解だ。いいぞ ウィル。君は鋭い。
WILL:どうも。
PSYCHOLOGIST:君が抱えているプレッシャーだが、私には判断できない。はっきり言うと、それは君の可能性を潰している。いたずらやバカな真似・大騒ぎはやめなさい。
WILL:その通りです。分かっています。
PSYCHOLOGIST:自分のことを話すんだ。少しでもいいから。
WILL:俺には癖が・・・。
PSYCHOLOGIST:どんな癖だね。
WILL:人から隠れようとする癖です。
PSYCHOLOGIST:隠れる?
WILL:いいえ、人と会ったりするのは好きです。人と交わすのは。分かりますか?
PSYCHOLOGIST:本当かい。どんな所で?
WILL:確かクラブとか。
PSYCHOLOGIST:それから。どんなクラブかい?
WILL:"ファンタジー"とか。
PSYCHOLOGIST:"ファンタジー"? すばらしい。
WILL:いい所です。
PSYCHOLOGIST:それから?
WILL:そこに入ると、音楽が人を支配しているみたいなんだ。
PSYCHOLOGIST:うんうん。
WILL:それはハウスミュージックのようだ。 bomp bomp bomp bompbompbomp,boom boom boom boom! 踊り出す。
PSYCHOLOGIST:Boom boom boom.
WILL:あんた本当はゲイだということを隠してるんだろ?
PSYCHOLOGIST:何言ってるんだ?
WILL:―――――――――――――――。
PSYCHOLOGIST:――――――――。がっかりさせないでくれ、ウィル。
WILL:問題ないさ。堀りたかったらどうぞ。
PSYCHOLOGIST:なんだって? カマを掘る? 一体何のことだね?


廊下で

LAMBEAU:難しい定理のようだ。そしてとてもエロティックだ。
FEMALE MIT STUDENT:まあ。
TOM:ヘリー?
LAMBEAU:ああ、ヘリー。
PSYCHOLOGIST:やあ、シェリー。君は何か知ってるのか? 私はもうこれ以上無料奉仕はできない。何の価値もない。
LAMBEAU:何が起きたんだ?
PSYCHOLOGIST:来週には、テレビの仕事があるし、あんなやつの話を聞く暇もない。彼は大バカものだ。
LAMBEAU:ヘンリー・・・。


催眠術師の研究室

HYPNOTIST:分かった。君はベッドで眠ってた。君は何歳だね?
WILL:7歳。
HYPNOTIST:何を見てるんだ。
WILL:何か部屋にある。
HYPNOTIST:何だね?
WILL:人影だ。人影が俺の上に。
HYPNOTIST:君は安全な場所にいるよ、ウィル。
WILL:そいつは、そいつは俺を触ってる。
HYPNOTIST:どこを触ってるんだ?
WILL:下の方を触ってるんだ。気持ち悪い。
HYPNOTIST:落ち着くんだ、ウィル。
WILL:俺たちは踊り始め、それはすばらしい。日が暮れる前、たくさんの愛を確かめる。(歌)スカイロケットが飛んで 午後を楽しむ 午後を楽しむ
LAMBEAU:ちくしょう。
WILL:(歌っている)スカイロケットが飛んで ―――― 来いよ、踊ろうぜ。
LAMBEAU:すまない、リッチ。
HYPNOTIST:私にはやることがある。
WILL:(歌っている)スカイロケットが飛んで  来いよ、踊ろうぜ。あんたは真の催眠術者だぜ。
LAMBEAU:頼むよ、ウィル。
WILL:何? あいつが降りたんだ! 俺のせいにするなよ。
LAMBEAU:彼らに協力しろと言っただろ。
WILL:俺の目をじっと見ろ。
LAMBEAU:出て行け、ウィル。
WILL:セラピーなんか必要ない。
LAMBEAU:いいかげんにしろ! 出て行け!
WILL:ア〜〜〜〜〜〜。
TOM:もし来れるなら、今朝見てもらうようMel Weintraub を呼びました。
LAMBEAU:―――――。
TOM:どうしますか?
LAMBEAU:心当たりが。
TOM:誰ですか?
LAMBEAU:大学時代のルームメイトさ。

---------------------Chapter 2--------------------- 渡辺さん

CHAPTER 2
 夜、ウィルは電車に乗っている。
 ケンブリッジ、弓と矢酒場の外の道
MORGAN:おい、あの仕事をクビになるなんてバカげてるよ、床掃除みたいな仕事をクビになったのか?
CHUCKIE:おまえだってクビになっただろ。
MORGAN:おれはリストラされたんだ。
BILLY:ああ、バカをリストラしたんだよ。
MORGAN:おい、おまえなんてしょっちゅうクビになってるだろ。
BILLY:だけど、今は仕事についてるだろ?
MORGAN:ああ。
BILLY:なんでウィルはクビになったんだ?
WILL:リストラでクビさ。
CHUCKIE:多分、おじが工事現場で雇ってくれるかも。
WILL:出来るのか?
MORGAN:冗談だろ?昨日、おれが仕事につきたいって言ってただろ。
CHUCKIE:俺は、ダメだと言った。

 弓と矢酒場につく
ALL:(次から次と)やあ、ケイス?やあ、どうだいケイシイ?(わずかな、うなずきでケイシイは合図し男達を通す)
BILLY:あそこに座ろう。
CHUCKIE:ここは、ここは、ハーバード バーか。壁に数式でも書いてあるかと思った。ここで一番高いビールをピッチャーで……いたぞ。奥の方にハーバードの女の子達を見つけたぞ。見てろよ。(彼は、ゆっくりと女の子達が座っている所へ行く)
やあ。
SKYLAR:やあ。
CHUCKIE:元気かい?
SKYLAR:ええ。
CHUCKIE:えーと、君達は……
SKYLAR:(彼が言い終わり)…ここにはよく来るの?
CHUCKIE:ここに来るかって?ここには、そぉだな、時々来るよ。ハーバード生かい?
SKYLAR:ええ。
CHUCKIE:そぉか、えーと確かクラスで見かけたと思う。
SKYLAR:何のクラス?
CHUCKIE:歴史で。
SKYLAR:あそこで?
CHUCKIE:ああ、歴史だった。でも、どうしても僕を思い出せないと思うよ。目立った天才じゃなかったからね。適当に頭は良いけど。
CLARK:やあ。
CHUCKIE:やあ、どうだい?元気かい?
CLARK:ああ、そっちはどうだい?
CHUCKIE:君達……
CLARK:何のクラスに出てたって?
CHUCKIE AND SKYLAR:歴史。
CLARK:ああ、ただの歴史か?歴史検索じゃないのか?
CHUCKIE:ああ、歴史検索だ。
CLARK:そうだ。
CHUCKIE:君も受けるといいよ、面白いよ。
CLARK:本当に?
CHUCKIE:ああ、…率直に、どちらかと言うと内容は、…初歩的だよ。
CLARK:初歩的。
CHUCKIE:ああ。
CLARK:そうだ、その通りだ。
CHUCKIE:ああ。
CLARK:覚えているよ。その授業は、ちょうど休み時間と昼の間にあった。
SKYLAR:クラーク、あっちいって。
CHUCKIE:落ち着けよ。
SKYLAR:消えて。
CLARK:俺は、ただ友達と楽しく話しているだけだ。
CHUCKIE:どうしたんだ?何か問題でも?
CLARK:いや、何も無いさ。ただ、教えてほしいんだ、君は南部の植民地での市場経済の発展をどう分析するか。俺の見解だと、独立戦争前の経済様式は特に南部の植民地においては、前資本主義的な農地制度……
WILL:少しいいか?君の見解はその通りだ。
CLARK:ちょっと待て。
WILL:君は、一年生だろ。ちょうど、ピート ギャリソンのマルキシズムでも読み終えたところか?きっと、来月にはジェームス レモンでも読んで自身を持つだろう、そして1740年のヴァージニアやペンシルバニアの東部の経済は、起業家の資本主義があったとでも話すのか。次は、ゴードン ウッドを人から得た知識でよくも理解しないで繰り返す。軍隊の軍事体制が、資本の形や革命以前のユートピアを育てあげたと言う。
CLARK:そうじゃない、ウッドは、社会的な影響を徹底的に過小評価…
WILL:ウッドは徹底的に、ウッドは、社会的な影響を徹底的に過小評価し、特に財産を相続する物へ財産に基礎を置いて区別した。これは、ヴィッカーズの引用だ。エセックス郡の考察、P98だろ?ああ、俺も読んだよ。ここで、人の考えを盗んで俺達に暗唱してくれるのか?自分自身の考えはないのか?それとも、これは君の考えか?バーに来て、よく知られていない本を読んであたかも自分自身の考えのふりして女の子達を誘うのか?俺の友達をからかうのか?50年後、君みたいな人は、自分で人生の中に実際確かに2つの事があるとわかるってくるだろう、1つは、人の物を盗むな、2つ目は、15万ドルもの授業料を払うなら1ドル50の延滞料金で図書館で出来る。
CLARK:ああ、だが学位が貰える。そして君は、俺がスキーに行く途中のドライヴスルーでポテトを売る店員。
WILL:ああ、そうだろう。だけど俺は自分の考えを持っている。何か文句があるなら表で話し合おう。
CLARK:いや、何も文句は無いよ。文句は無い。
WILL:文句は無いかい?
MORGAN:ああ。
WILL:よし。
CHUCKIE:この野郎、わかったか。どうだ?
MORGAN:俺の友達は頭がいい…俺には、こんな所3分ももたないけど偶然腰抜けに会った!(その後)…あの子と仲良くなりそうだったのに…ビリーは侮辱するし、太った女は俺の事を髪の毛が薄いとか体重おとせとか言うし____(スカイラーが来る)失礼した方がいいな。
WILL:やあ。
SKYLAR:あなた、バカなの?私はあそこで45分もあたたの事を待っていたの、でも、疲れたわ帰らなくちゃ、…もうこれ以上あなたの事を待てないわ。
WILL:ウィルだよ。
SKYLAR:スカイラーよ。
WILL:スカイラー。
SKYLAR:それよりさっきの男…マイケル ボルトンのクローンよ…でもあの人は、歌わないし、私達との無関係だわ。
WILL:ああ、かなりそうだと思ったよ。
SKYLAR:良かった。帰らなきゃ。早く起きて、高い授業料を使わないとね。
WILL:いや、君の事じゃないよ。
SKYLAR:いいのよ。私の電話番号よ。いつかコーヒーでも。
WILL:いいねえ、一緒にキャラメルでも。
SKYLAR:えっ何を?
WILL:コーヒーじゃ普通すぎるだろ。
SKYLAR:あ…そうね…あ…じゃあね。

ダンキン ドーナッツ店の外
MORGAN:おい。
BILLY AND CHUCKIE:黙れ。
MORGAN:ちょっと。
BILLY:くだらない事だろ。
MORGAN:俺達をバカにした、あの腰抜け野郎がいるぞ。
WILL:(窓をたたく)リンゴは好きか?
CLARK:(びっくりして見る)あ、ああ。
WILL:そうか?彼女から電話番号を貰った。この結果はどうだ?

歌が流れている。ボストンを一晩中走る。ウィルは次の朝早く家に着く。
次の日。MITの清掃室で。
LAMBEAU:入るよ。ここは清掃室かい?
HEAD CUSTODIAN:ああ。何だい?
LAMBEAU:ここで働いている生徒の名前を知りたいのだが?
HEAD CUSTODIAN:生徒は働いてないよ。
LAMBEAU:調べてくれないかな?私の校舎で働いている子だ、背はこのくらいだ。
HEAD CUSTODIAN:何番校舎だ?
TOM:2番です。
LAMBEAU:2番。2番校舎だ。
HEAD CUSTODIAN:いいか、何か盗まれたのなら…
LAMBEAU:いや、いや、そうじゃない。ただ名前を知りたいんだ。
HEAD CUSTODIAN:苦情があった時しか名前は教えられない。
TOM:こちらは、ランボー教授です。
HEAD CUSTODIAN:(一緒に働いている人を指し)こちらは、ヘイズ教授だ。
LAMBEAU:トム、よせ。大切な事なんだ。頼む。
HEAD CUSTODIAN:今日は来ていないよ。P.O.に連絡してみてくれ。ここで、彼と連絡が取れる。
LAMBEAU:P.O.?
HEAD CUSTODIAN:ああ。保護監察官だ。
LAMBEAU:ありがとう。
HEAD CUSTODIAN:バカ野郎。

---------------------Chapter 1---------------------

クラスは卒業した生徒とトムでいっぱいになっている。トムは33歳で教授の助手
である。ランボー教授は52歳で講義をしている。黒板は定義でいっぱいである。

LAMBEAU:Mod f(x) squared dx.次までにこの公式をやってくること。在学生
で克服済みの人はもう一度やりなおすこと・・・・ありがとう、スティーブ。さらに
高度な問題を中央廊下の黒板に書いておいた。学期末までに誰か証明してみないか。
もしやってのけたら私も評価だけでなく名声と幸運を獲得できるだろう。その成果は
記録に残され、

 MITテックに名前がのる。以前の勝利者はノーベル賞受賞者でフィールド賞獲得
者、

 高名な天文物理学者、そしてMITの教授。今日はここまで。もし質問があればト
ムが答えてくれるだろう。

HALLWAY AT MIT

ウィルは黒板の問題を見る。

L STREET BAR&GRILL,SOUTH BOSTON

KRYSTYN:ハイ、ウィル。

WILL:やあ、クリステン。元気?

KRISTYN:まあね。

WILL:それはよかった。

CHUCKIE:昨日の晩キャシーをゲットできなかった。

WILL:できなかった?

CHUCKIE:ああ。

WILL:なんで?

CHUCKIE:わからない。キャシー!

CATHY:なに?

CHUCKIE:いつもしつこく誘ってくるのに昨日はしらけさせてくれたな。

CATHY:ふざけないで、勘違いしてるんじゃないの、チャッキー。誰かさんのすりこ
ぎ棒には興味がないの。家に帰って自分でなんとかしたら?

MORGAN:しょぼたれてるって。

CHUCKIE:あいつは歯が抜けてて肌は汚い、それでモーガンとできてるな。友達の女
房になる女じゃ殴るわけもいかない。おい、どこいく?

WILL:帰るよ。

CHUCKIE:なんだよ、まだ10時だぞ。

WILL:疲れてるんだ。

CHUCKIE:しょぼたれだと・・・知らないくせに。しょぼたれてなんかないぞ。

WILL’SROOM

 彼は問題をミラーに書いて解いている。

NEXT MORNING.WILL ON TRAIN TO WORK.

MIT HALLWAY

ウィルは黒板に問題の答えを書いている。

BATTING CAGE AT FUNLAND

CHUCKIE:やめろ、ぶつけんなよ。

WILL:そっちこそ。かぶってるな。

CHUCKIE:ただじゃすまないぞ、わかってるな。

WILL:そんなこと俺がおそれると思ってるのか?プレートにかぶって立つなよ。
CHUCKIE:なー来週ハーバードにケシーのバーが開店するんだ。行ってみないか?
WILL:そこにいって何するんだよ。

CHUCKIE:わからない。秀才どもをからかってやるのさ。お前にあってるよ。なにす
るんだよ、やるのか?

WILL:こいよ。

MIT REUNION

BARBERSHOP QUARTET#1,2,3,4:(歌を歌っている。)

MIT STUDENT:ランボー教授。

LANBEAU:なんだ?

MIT STUDENT:私、先生の応用理論とっています。今校舎の中にいたんですけど。

LANBEAU:耳を。今日は土曜だ。飲みに行こうというお誘いなら、

MIT STUDENT:私たち次の月曜まで待つことができなくて。

LANBEAU:何を?

MIT STUDENT:誰があれを証明したのですか?

MIT HALLWAY

LANBEAU:みごとだ。これは誰が?ジャックか?

MIT STUDENT:俺じゃないです。

LANBEAU:ネミッシュか?

MIT STUDENT:まさか。

BASEBALL PARK, SOUTH BOSTON.LITTLE LEAGUE GAME IN PROGRESS

CHUCKIE:いけ、マック。

WILL:見ろよ、MCマクナマラ

SHUCKIE:よし、いいぞ。

WILL:いけ、いけマック。2つもらえ。2つ。

BILLY:おい、モリー、誰だあのストライプパンツの女は。いいけつしてるな。

MORGAN:あーいいけつだ。

BILLY:一緒にいる男は?

MORGAN:イタリア系の札つきの悪さ。ウィルのほうが知ってる。

WILL:あれはカーマイン。幼稚園のころいつも泣かされてた。

BILLY:あいつに?

WILL:あぁ。

BILLY:へー。

MORGAN:何か食べにいかないか?

CHUCKIE:おい、彼女に話かけないのか?

MORGAN:まさか。

WILL:何か食べにいくか。

BILLY:またかよ。

MORGAN:ケリーの店に行こう。

CHUCKIE:モーガン、おまえの気にいった子がいるからって何で俺たちが15分も遠
回りしなきゃなんないんだ?

MORGAN:一日中ひまなんだから15分くらいいいだろ?

IN CAR

MORGAN:俺ダブルバーガー・・・ダブルバーガー?ダブルバーガーくれよ。

CHUCKIE:うるさいよ、知ってるよ。俺もそこにいたから。

MORGAN:なら、俺の早くくれよ。

CHUCKIE:お前の?俺が買ったんだぞモーガン。いくら持ってる?

MORGAN:ソフトクリーム食ったとき釣りもらったろ?あれが全部だって前言っただ
ろ。

 おちょくってないで早くくれよ。

CHUCKIE:わかった、じゃあその16セントを俺に払え。そしたらバーガーは取っと
いてやるよ。これな、お前の予約済みだ。毎日6セントずつ払えば週末には食べれる
だろ?

MORGAN:いやみな奴だな。

CHUCKIE:俺がなんだって?福祉事業じゃないんだ。お前に無理のない払い方にして
やってるんだ。月賦でソファー買ったとき思い出してみろ。10ドルの12回をは
らったのはお前の母親だ。親にレンタル料払ってるのか?

MORGAN:お願いだからバーガーくれよ。

CHUCKIE:ほら、これがお前のだよ。

WILL:おい、待ったチャック、スピード落とせ。

CHUCKIE:なんだ?

WILL:まだわからない

MORGAN:あぁ、ウィル、15分前にみた男だろ?もし喧嘩するならあの時やっておけ
ばよかったんだよ。今は食べよう。

CHUCKIE:うるさい、モーガン。お前も来いよ。

MORGAN:行かないよ。

CHUCKIE:行かないのか?

MORGAN:行かねーよ。

BILLY:なに言ってるんだ、モーガン。

CHUCKIE:もし行かないのなら、次はお前の番だぞ、モーガン。

OUTSIDE

WILL:カーマイン!俺だよオレ。ウィルだ。覚えてるか?一緒の幼稚園行ってただろ

  

  ウィルは彼を殴りはじめた。

CHUCKIE:ウィル、ウィル、警察だ。

  ウィルは警官に捕まり、抑えられた。

WILL:クソ。

MIT LECTURE HALL

LAMBEAU:クラスの人数が多いのは目の錯覚だろうか?こんなに多くの人が講義を聞
きに来たとは思えない。なぞの数学のマジシャンの正体を見極めるためか?ならば、
ここまで名乗りでて喝采を浴びなさい・・・・君たちの期待そえなくて残念だが、今
日はここで仮面をはがすことはないようだ。しかしながら私の同僚と私が話し合っ
て、黒板にまた問題を提示してある。私たちが証明するのに2年もかかった問題だ。
こうもいえる、私たちは挑戦に答えた。さらに強い関心を持って。

OUTSIDE COURT BUILDING

CHUCKIE:おい、出頭はいつだ?

WILL:来週。

MIT HALLWAY

ウィルは黒板に書く。

WILL:すいません。

LANBEAU:何をしている。

WILL:すいません。

LANBEAU:まて、なぜ逃げる!

WILL:うるさい!

LANBEAU:なんて名だ?どこの学部だ?

TOM:正解です。


10・08 chapter2    渡辺奈緒子さん
10・15 chapter3    風野絵里さん 松沼 隆江さん
10・22 chapter4   内田奈美さん、中島梓さん      
10・29 chapter5    鈴木あゆ美さん、磯部麻衣子さん
11・05 chpater6    小澤幸代さん、山田裕子さん、
11・12 chapter7   池谷友里恵さん、伊賀理恵子さん、
11・19 chapter8、  黒田香峰子さん
11・26 chapter9    佐野有希さん   
12・03 chapter10   古橋明香さん、、近藤有香さん 
12・10 chapter11/12 堤夏香さん  /   { 山本康予さん、  水井あずささん                                                                1・1.14                                                                                                            1・21 卒業ゼミ発表会   
                          

 

 

 

 

 

 

 

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ゼミナール  後期作品   Four Weddings and a Funeral   邦訳 『フォーウェディング』

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☆ 話の流れ

    4回の結婚式と1度の葬式を通して、「結婚」「愛の形の模索」「恋愛」が語られていく。 前半は喜劇的色彩を帯びた結婚式を舞台に話が進め    られていく。それに対して後半は葬式や死という対照的な展開を帯びてくる。

後期日程 テキスト レポート担当者 Four Weddings and a Funeral
4・15 オリエンテーション
4・22 Week 1   松沼 隆江さん
5・13 Week 2   渡辺奈緒子さん
5・20 Week 3   水井あずささん
5・27 Week 4   望月美未さん
6・03 Week5/6   小澤幸代さん、山田裕子さん、鈴木麻美さん
6・17 Week 7/8  古橋明香さん、佐野有希さん、近藤有香さん
6・24 Week 9/10  内田奈美さん、中島梓さん、風野絵里さん
7・01 Film  Interview: Julia Roberts   鈴木あゆ美さん、磯部麻衣子さん
7・08 Film  Interview: Tom Hanks     山本康予さん、堤夏香さん
7・15 Film  Interview: Meryl streep   池谷友里恵さん、伊賀理恵子さん、
                          黒田香峰子さん

7・15 Film  Interview: Meryl streep  黒田香峰子さん

伊賀理恵子さん

役に魂を吹き込む女優―メリル・ストリ−プ
サマンサ:こんにちは、「イングリッシュ・ジャーナル」の7月号へようこそ。サマンサ・ベガです。
ビル:そして、ビル・サリバンです。今月のEJの内容はこちらです。
サマンサ:ソニーについての新しい本を書いたカリフォルニア大学教授とのインタビューを聞きます。
ビル:それから、BBC Health Matters で最新の医学ニュースと研究に関する話を聞きましょう。
サマンサ:Dateline USAの特集では、電子商取引と、それがアメリカの買い物のやり方をどう変えているかについてのリポートがあります。
ビル:その後には、作家のベッツィ・ハウイーのインタビューを聞きましょう。彼女は自作の「恋人はタキシードを着た猫」について語ってくれます。
サマンサ:そして、Reviews & Viewsでは,ブライアン・ペックとアン・スレーターが今月の話題のいくつかについて、彼らの視点を分かち合います。
ビル:でもまずは、アメリカ映画の第一人者の女性、メリル・ストリープの話を聞きましょう 。
サマンサ:彼女はアカデミー賞に10回ノミネートされ、オスカーを2回受賞しています。そのほかにも、輝かしい経歴の中でとてもたくさんの賞を取っています。
ビル:彼女は、いかにして演技に興味を持ったか、そして、なぜ今でもそれほどまでに演技を楽しみ続けているのかを語ります。


リプトン:実際にはどこで育ったのですか?
ストリープ:ニュージャージー州、川向こうです。
リプトン:エー、さて、あなたのご家族は、とても仲がよく、とても明るく、そしてとても興味深い家族のようですね。というのも、聞いたところでは―誕生日に加えて特別な日というのを与えられていたそうですね。
ストリープ:ええ。
リプトン:特別な日には何があったのですか?
ストリープ:実は、母にはある考えがあったのです。母は芝居が大好きでした。彼女の母とまったく同じでね。ある日、私たちを起こして、「今日はあなたの日よ。何でも好きなことをやっていいわよ。」って言うんです。たいていは、母がすでに計画を立てていたので―あなたがそうしたければ、そうね、A&Pをぶらぶらしてもいいし、それか「ラ・マンチャの男」を見に行ってもいいのよ。」とかなんとか。だから母は、私をよく芝居に連れて行ってくれました。でも私は…母は、まじめな劇には一度も連れて行ってくれませんでした。見たのはミュージカルだけでした。
リプトン:それが好きでしたか?
ストリープ:とても好きでした。大好きでした。
リプトン:大学はどこに行かれたのですか?
ストリープ:えーと、バッサーに行きました。
リプトン:バッサーでは芝居に関わったりしたんですか?
ストリープ:ええ、やりました。
リプトン:バッサーでは「令嬢ジュリー」をやりましたか?
ストリープ:ええ。あれは私が始めてやった、初めての芝居でした。とてもまじめな劇で、私は、自分が何をやっているのかまったくわかりませんでした。本当にさっぱりだったんです。でも、まあ、まさにそれは、それまでに抱いたことがあると、恐らく自分自身でさえ認めたことのなかった、もしくは人前で誇示したいと思ったことのない、いろんな感情と接触するところでした。今でさえこう思うんです、人々に何を伝えればいいのかしら、って。こういうこと(演技)をやるときに、自分が入っていく領域というか(心理)状態のことを、自分でもよく理解できていないんです。それに、そういう状態って、あっという間に消えていってしまうんです。映画のスクリーン上に残り続けるものさえ、ある意味では、はかないものですしね。

 -------------池谷友里恵さん--------------------

役に入り込む瞬間
Lipton:つい先ほど、どうやって"あの領域"に入り込んでいくのか、自分でもわからない、という話をされましたね。われわれは確かに、あなたがあの領域にいる瞬間を何度も見ています。それでほんのすこしの間、深く掘り下げてみたいのですが。
Streep:このテーマに関しては、あまり明確に表現できないんです。私にとっては礼拝のようなものだからです。そして私のある部分は―――というか、それは祭壇に近づくようなものなんですよ。
それが何であれ、その話をすればするほど―――何かが消え去ってしまうような気がするんです。それには多くの迷信があるんですけどね。
Lipton:ええ。
Streep:ええと、でも、(その領域に入っているときは)より自由というか、束縛されていないというか、もっと敏感になっている、という確信はあります・・・わかりませんが。私は技巧派女優だといつも非難されてるんですけど、私は、世間が"技巧派"としてイメージすることに関しては、自分は恐らく世界で最も技巧派ではない女優なんじゃないか、と思ってるんです。だって、いま私たちが話していることをどう話したらいいか、私には本当にさっぱりわからないのですから。
 つまり正直いって、私はどの仕事にも率直に、最善を尽くす努力しながら、完全に理解することはできなくても、役柄と何らかの結びつきを感じながら、取り組んでるんです。でも、役が私の中で生きていることは確かですけどね。それは疑問の余地がありません。確実に私の中にあります。それは、否定できないことなんです。それに、自分でこれが真実だと確信している事、自分にとってこれが現実だと確信していることに、とにかくしがみついてさえいれば、間違った行動に出るはずがないということもわかっています。(なぜなら)それは、私の演じる役柄にとっても現実だからです。みんなどうやって演技というものを教えるのか、私にはわかりません。本当にわからないんです。
Lipton:あなたの中のどこかから始まるんですよね。あなたの中から。
Streep:ええ。だれかが送ってくれた脚本のあるひと言やフレーズから始まるんです。それ(脚本)を受け取った日にも関係してきますしね。
Lipton:ええ。
Streep:その日だれに怒っているか。だれに恋しているかとか。背景や音楽や、ありとあらゆるたぐいのことが関係してくるんです。それは恋に落ちるようなものです。そんなふうにして役柄と出会って、そして(役と)結びつくんです。

時代を象徴した『クレイマー、クレイマー』
Lipton:大学院を出られて4年後の1979年、メリルは『マンハッタン』『ある上院議員の情事』、そしてアカデミー賞ノミネートそして受賞をものにした『クレイマー、クレイマー』
に出演し喝采を浴びました。さて、『クレイマークレイマー』の配役をする時点では、『ディア・ハンター』も『ある上院議員の情事』も、まだ公開されていませんでしたね。あの映画でジョアンナ・クレイマー役にあなたを選ぶことに、コロンビア映画は意欲的でしたか。
Streep:ある役のオーディションを受けに行ったときに、「じゃあ、念のために、このもうひとり(のセリフ)も読んでもらえるかな」といわれたのを知っています。でも、ダスティンが、えっと、私をおおいに売り込んでくれたのを知っています。なぜならあのころの私は・・・その、ある種(精神的に)むき出しの状態に置かれていましたから。友人のジョン・カザールが亡くなったばかりで、彼―――ダスティンも、そのことを知っていましたから、私が精神的に動転した人物を演じるのに適した境遇にいる、と感じたんじゃないかしら(笑)。それは影響したと実際思いますよ。あ、もちろん私の能力のことも、きっと彼は・・・(笑)。
Lipton:僕もそんな気がします、ええ。
Streep:ええ。でも私は、それは・・・素晴らしい機会でもあったんです。というのも、『クレイマー、クレイマー』の脚本を書いたロバート・ベントンは・・・彼らはこの小説を脚色したものの、ジョアンナのジレンマをどう解消してやればいいのか、わからなかったんです。どうやって彼女を裁判所に連れ戻すかがね。そこで彼らは結局私に、そのセリフを書かせてくれたんです。
Lipton:裁判所のシーンですね。ベントンも、「あのシーンは見事だった。メリルが書いたセリフはたった2行しかカットしなかった。スクリーンで見るものは(すべて)彼女のものだ」といってました。


7・08 Film  Interview: Tom Hanks     

堤夏香さん

映画の中の大きなキャリア
Bill:こんにちはEnglish Journal5月号へようこそ。私はビル・サリバンです。
Deirdre:私はディアドリ・メロー・イケダです。私たちは今月、あなたたちのために素晴らしいインタビュー、スピーチ、呼び物を用意しています。
Bill:大司教のデズモンド・ツツの話を聞きます。南アフリカの反アパルトヘイトを助けた人で、若者と彼らの夢の重要性について話します。
Deirdre:それからBBC Health Mattersで最新の医学ニュースと調査をチェックします。
Bill:Dateline USAでは、アメリカで大きくなってきている問題を報告します
   郊外スプロール化
Deirdre:その後、マイクロソフト社のヴィック・ボンディさんのインタビューを聞きます。彼は同社の語学教材への進出について話してくれます。
Bill:そしてReviews&Viewsでは、ブライアン・ペックさんとアン・スレイターさんが今月号のいくつかの話題を話し合います。
Deirdre:しかし、最初は何年か映画ファンを楽しませてくれた人の話を聞きます
    トム・ハンクスです。
Bill:彼は主演男優賞を2回とりました。「フィラデルフィア」と「フォレスト・ガンプ」です。そして、彼の制作のスペースドキュメンタリー「人類、月に立つ」で歓呼を受けました。
Deirdre:彼は自分の職業についてと、どのように世界の大きいムービースターのひとりになったのかを話します。

Lipton:経歴として、あなたはどこで誰の元に生まれたんですか?
Hanks:私はカリフォルニア州コンコルドで、エイモス・メフォード・ハンクスと母、ジャネット・フレイガー・ハンクスの元に生まれました。
Lipton:そしてあなたのお父さんは何をしていましたか?
Hanks:彼はコックでした。彼は   彼には旅するコックという言葉が結びついています  なぜならば     分かりませんが、コックは動き回るからだと思います。
Lipton:彼は動き回っていたんですね。
Hanks:私たちはかなり動き回っていました。私は    実際   5年生のとき、自慢していました。10歳で、私はすでに10ヶ所の違う家に住みました。そして、3人の違う継母がいました。そのため幼いときに少し有名人になりました     
    そして少し見せびらかしました。

  たくさんの兄弟と義理の兄弟

Lipton:このステージの上で、しばしば表明されるテーマのひとつは両親の離婚の経験です。それであなたは    確かに私のように    影響を受けやすいんですね。
あなたが何歳のときに両親は    ?
Hanks:5歳のときが始めてです。2回目は7歳半でした。
Lipton:どんな影響がありましたか?
Hanks:えーと、私は幸せでした     その時点で私は    実際、4人の子供のうちの3番目と言うことが。そして、私には2人の年上の兄弟がいました。そのために、物事に対してどうにかして実際より良い見方をすることができました。それは間違いなく、頭を混乱させました。そして   時々寂しかったです。
Lipton:たくさんの新しい兄弟と義理の兄弟は?
Hanks:新しい兄弟の絶え間ない行列ができていました    しかし、私はまったくもっていつもきちんとした愛情深い人々の元にいたと思います。

  孤独というテーマ

Lipton:「プリティ・リーグ」で始まったトムの職業の驚くほどの進展は、「めぐり逢えたら」という映画でも続きました。これはあなたにとって個人的な映画でしたか?
Hanks:私はそれを読んで、ねぇ、私はあなたがここで何をしているか完璧に分かりますよといいました。それは、深い悲しみの生理的な過程を抜けた男です。それは
        この男の人生の中で、居合わせているものを待つことだったに違いありません。別の方法では、彼はようやくこの女性に出会い、それは彼らにとって何か意味があることがそれほど重要にはなりません。
    だから、ノーラが脚本や物語の制約の中で、彼女のやり方は何でも、とても機知に富んでいて、とても論理的で、私たちがどのように生活していくかに、とても根ざしています。文字どおりに、彼女が映画を作る日は実際はもっと深いです。それは私たちの永遠について、私たちが共に永遠を過ごすために選んだ人々についてです。
Lipton:それらはテーマがあり    それは私に強い印象を与え、あなたはかなり簡単に引きつけられてしまいます。それは孤独というテーマですね。
Hanks:そうです。私が思うのは    Great Lakes Shakespeare Festivalのビンセント・ダウリングは    初めの頃のミーティングで、すべての素晴らしい物語は孤独についてだと言いました。最後には、それはすべて、どうして私はひとりきりなのかということです。私は自分と同じように感じる誰かと一緒にいたい。私と同じことを重要だと考える人と。
Lipton:この映画は   ほとんど全くが前置きですね。あなたとメグ・ライアンは最後のシーンまで会いません。
Hanks:メグと私はその映画、映画全体を初めて試写会で一緒に、アリゾナ州のスコッツデールかどこかで見ました。そして、私たちはお互いの目を見て    あなたはこんなことをしていたんだねという感じでした。まぁ、あれは素晴らしかった 
    どのように    分からない、私はそのようになるとは考えもつかなかった。つまりその、あなたは私を     それが起こったとき    私はほとんど泣いたよ     どうやってそれをやったんだ?

山本康予さん

フィラデルフィアのための準備
Lipton:この驚くべき出来事の連鎖の中で、『めぐり逢えたら』のすぐ後に『フィラデルフィア』という見事な映画が来ましたね。あなたはアンディを演じるために、どのような準備をしたのですか?
Hanks:そうですね、それには二重の過程がありました。ひとつはウイルスに侵された時、実際に____体に何が起きるのかについて学ぶことでした。そこで僕は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校でジュリアン・ファルート博士と話をしました。僕はエイズに感染している、とても多くの人々と話しをしました。僕は何人かの人たちと1日を過ごして、「ねえ、僕は最も月並みな質問をするよ_____『自分がエイズに感染していると知った時、君達はどこにいたのか』『君達は、ええと、告知を受けた時、どのように反応したのだろうか』」といったものです。
Lipton:あなたはまた、肉体的にもかわらなければなりませんでしたね。
Hanks:僕たちは映画をひと続きに撮影しました、最初は_____
Lipton:ええ。
Hanks:最初のシーンは最初のシーンで、最後のシーンは最後のシーンでした。このため、僕は体重の減少を経ることができました。それは必要だったのです。なぜかというと、映画の中の時間の変化のために。
Lipton:どれぐらい体重を減らしましたか。ご存知ですか。
Hanks:37ポンドぐらいだったと思います。


彼らの最後は永遠
Lipton:私は、その映画の様々なシーンに登場したゲイの男性が53人いたという統計を読みました。そして次の年の内に、あなたはその統計の結果を知っていますか。
Hanks:残っているのは、ごく少数です。
Lipton:43人が次の年に亡くなりました。それであなたは彼らのうちの何人かをよくご存知だったのでしょうね。
Hanks:どんな映画においても存在する友情は、ときには映画そのものの画面の中でとても明白になることがあります。最初の輸血のシーンで、僕は偶然ひとりの男の隣に座りました_______彼は、彼は本当に(死への)道をまっすぐに進んでいました。僕はある日彼と彼の家族について話していて・・・・ええと、彼は顔に斑点があって、それはとても目立つものでした。そして彼は、つまり、彼は体重がほとんどない(ほどやせた)状態でした。僕は彼に」、どうやって生活しているのか、それはどんなものなのか、どこで働いているのか、と尋ねました。
 彼は製麺会社で働いていました。彼は工場で働いていて、麺を作っていたのです。彼は、「彼ら(同僚たち)は最高に素晴らしい人たちで、君には想像もできないぐらいだよ」、といいました。僕は、「君はまだ働きに行っているのか」と聞きました。彼はこういったのです、「僕は毎日仕事に行くんだ、酸素吸引をしている時でもね」。彼は酸素タンクを転がしていって、製麺工場の同じ場所に戻って行ったのです。最後には人々とこのような会話をするようになったので・・・・・僕にとってそれは、今は見ることが辛い映画ですね。
Lipton:そうでしょう。
Hanks:なぜなら、僕はその製麺の________男性を覚えているし、彼はすぐそこにいる。永遠の残るのです、このような映画は。
Lipton:ええ、そうですね。その作品は永遠に残るべきだと思います・・・。


    シンプル・ルール
Lipton:あなたのキャリアの中で、またほかのすべての人にとって最も大胆で最も素晴らしい選択のひとつである映画はもちろん『フォレスト・ガンプ』です。あなたを引きつけたものは何だったのですか、具体的にどんなことだったのでしょうか。あなたはフォレストのどんなところが好きで、演じてみたいと思ったのですか。
Hanks:フォレストが忠実に守ってきた、とてもシンプルないくつかのルールのために、彼はいかなることも乗り切ったのです。彼は神が彼にしなさいといったことを信じ、ママがするべきだといったすべてのことを信じます。
Lipton:ええ。
Hanks:それだけのことでした。彼らは_______それを武器にして、フォレスト・ガンプはどんなことがあっても乗り切ることができるのです。


    スピルバーグとの仕事。
Lipton:スティーブン・スピルバーグに監督される、という経験はどうでしたか。
Hanks:こんなことが起こります。いいですか。時をさかのぼって、君は自分で道具を使うことがうまいと思っている男だ。君は家の周りのことを器用にこなせる。そしてある日、誰かがいう、頼みがあるんだ。この包みをあの男の工場に持って行ってほしいんだ。そしてその結果、君はトーマス・エジソンの実験室に入っていくことになる。そしてトーマス・エジソンはいう、僕は君を待っていたんだ、という。その包みを開けて道具を取り出し、僕が作業をしているこの電球にとりかかってくれ。僕はこの蓄音機をよく調べていじくりまわすからね。これがスティーブン・スピルバーグと一緒に映画を作るということなのです。
Lipton:『プライベート・ライアン』のテーマのひとつは、プライバシー、ミラー大尉の謎です。そして、映画がやったことのひとつは、彼をタマネギのようにむいていくことです。あなたはミラー大尉について、私たちの知らない何を知っているのですか。
Hanks:ミラー中隊長は家から手紙を受け取ります。彼はそれらを一度読み、細かく破いて決して再び持ち歩くことはありません。それによって、彼は戦争で戦うという実際の瞬間以外のどんな重荷も背負うことはないのです。彼は部下を気にかけることもできず、家に帰ろうと考えることもできず、どんな瞬間にも彼の自然の本能が進もうとする方向には、どんなものも立ちふさがることを許しません、なぜなら、それを許せば、それは彼自身の、もっと悪い場合には彼の指揮下にある何十人もの部下の死を意味したからです。
 実際、それは何度も何度も繰り返し起こり、その結果彼は、ライアン二等兵を救うために出発するという任務を負った時点では_______心を閉ざした男になっていったのです。
Lipton:あなたの辞世の言葉はテーマをいい表し、映画を総括するものですね。忠告の言葉_______どんな言葉でしたか。
Hanks:しっかり生きろ。毎日をしっかり生きろ、です。


好きな音は「家族の笑い声」
Lipton:トム、あなたの一番好きな言葉は?
Hanks:パパ。
Lipton:一番嫌いな言葉は?
Hanks:「あなたによ」これは1語ではないのはわかっていますが。「あなたによ」、これは、これは・・・・・
Lipton:わかりましたよ。彼に電話をかけないように。あなたを興奮させるものは何ですか。
Hanks:ええと、笑いですね。
Lipton:何にうんざりしますか。
Hanks:緊張。
Lipton:どんな響きや音が好きですか。
Hanks:僕の家族の笑い声。
Lipton:嫌いな響きや音は?
Hanks:空虚な、からっぽの家。
Lipton:あなたのいまの職業以外にどんな職業をやってみたいですか。
Hanks:漫画家になりたいです。
Lipton:なりたくない職業は?
Hanks:弁護士業。
Lipton:最後に、天国が存在するとして、天国の門に着いたら神様に何といって欲しいですか。
Hanks:おっとっと、お戻りなさい。
Lipton:今晩あなたたちはトム・ハンクスと一緒に夜のひと時を過ごす名誉が与えられました。これから何年たっても、このことを生かしてください。ありがとう、トム。

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Film  Interview: Julia Roberts   鈴木あゆ美さん、磯部麻衣子さん

Voted for the Kiss
Lipton : What drew you to The Pelican Brief ?
Roberts : ---------------------- it was the first movie that I'd done in two years, --------------------------movie strike, ------------I didn't really like anything that I was reading, --------------------------------------------------------,it was my "comeback" movie ,----------- at 25 -------------
Lipton:----------------------------
Roberts : --------------------------------------------------------------------------------------
Lipton : ---------------------------------- about the director------------------------------------
Roberts : Alan Pakula ? Fantastic . He is fantastic.
Lipton : Denzel Washington.
Roberts : ------------------------------------H's the best,----------------- talented, and that funny , and that sweet , and that profoundly brilliant, and that gorgeous, -------------------------------------. And I wanted to kiss him in that in movie, -----------------------------------------. I voted for the kiss. I wanted to kiss. ---------------
Lipton : -------------------------------------------------------------------------------------
Roberts : --------------------------------------------------------------------------
Lipton : -------------------------------------------------------------------------------------
Roberts : ----------------------------
Lipton : --------------------------------------------------
Roberts : -------------------
Lipton : But you wanted to.
Roberts : Yeah. ---------------------------------------------------------------------------- Passage of time ; we're now lovers --------------. Go back rent it , watch it again. --------
Lipton : All right.
Roberts : Totally. Totally lovers. -----------------

Grace
Lipton : Julia, what is your favorite word ?
Roberts : Grace.
Lipton : What is your least favorite word ?
Roberts : Haggis.
Lipton : ---------------------------------- What, What turns you on ?
Roberts : ----------------- precision, -------------------------------------------------------------------
Lipton : --------------------------. What turns you off ?
Roberts : ---- hatefulness , spitefulness.
Lipton : What is the sound or noise that you love ?
Roberts : Bells.
Lipton : What sound or noise do you hate ?
Roberts : Crying.
Lipton : What profession other than yours would you like to attempt?
Roberts : -------------- a painter.
Lipton : What profession would you not like to participate in ?
Roberts : -------------------- a politician.
Lipton : If heaven exists , what would you like to hear God say when you arrive at the pearly gate ?
Roberts : Come on in.

Lipton : -------------------------------------------------------------. Thank you very much for coming.
Roberts : Thank you.

WEEK 1

5月1日   松沼 隆江さん

寝室は白く、散らかれた山でいっぱいだった。1階では、衣服は最小限の家具に浪費されている。チャールズは寝ている。彼の目覚まし時計が鳴った。彼は時計を探し、アラームのスイッチを止めた。彼は寝たままである。エルトン ジョンの「But Not For Me」が流れる。

他の目覚まし時計が鳴り始めた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。彼は、非常に大胆で、非常に優しく、非常に愚かな貴族である。彼は飛び起き、小さな鞄を開け、燕尾服を取り出した。

フィオナは、背が高く、魅力的で、理解力のある貴族で、33歳である。トムの姉妹と彼の・・・は正反対である。彼女は2着のドレスをかかげ、1着を鏡の前であててみたが、気に入らず、もう1着も鏡の前であててみたが、両方とも気に入らなかった。

 グレースは、英国風の朝食を作っている。彼は、約45歳で、太っていて、あごひげがあり、ピンク色のほっぺで・・・。彼の後ろで、マシューがネクタイを締めている。彼は33歳で、きれいにひげがそられ、とても優しい顔をしている。グレースが朝食を持ってきた時、マシューは小さなひげそりでひげを剃っていた。

 チャールズはまだ寝ている。

 フィオナはトムと一緒に住んでいるすてきな家の階段を降りる。トムはおなか空いたので、朝食をとっている。彼女はコーヒーを置き去った。トムは急いでトーストを口に入れた。

 フィオナとトムはマシューとグレースが待っている魅力的で小さな隠れ家の横に車をとめた。それは、小さな田舎のロッジのように見える。しかしそれは、ロンドンの中央にある。彼はあざやかなベストを着て、・・・・・・・・・・・・。
今、デビットが私たちの方に無表情で歩いてきた。彼は、30歳で、ほっそりしていて、落ち着いている。

 ランドローバーは、テムズ川の沿って速いスピードで走っている。

 チャールズはまだ寝ている。

 トムとフィオナのランドローバーは、道路の沿って静かに進む。

 チャールズは、寝返りをうって起きた。彼はとても眠そうに目覚し時計を取り見た。
 チャールズは33歳でかなりよく見え、かなり皮肉に見える。

 もしチャールズの部屋がだらしないと思ったなら、あなたはこの部屋を見ることができなかった。それは、いたるところに衣服が散らかっていて、びっくりさせられる。チャールズの友達であるスカーレットは25歳で、そこに住んでいた。チャールズは彼女の肩を軽くたたいた:彼女は深く眠っている、そして、起きたとき困惑した。
 彼はベッドにある赤い目覚まし時計を取り、彼女に見せた。彼女は眠り眼のまま、ちらっと見た。彼女は上流クラスの人ではない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。彼は靴の紐を結び、ズボン後ろのサスペンダーがはずれる。

 チャールズとスカーレットは、みすぼらし見えるボルボに座っている。エンジンはうなっていて、発進しない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
その車は1時間に40マイルしか進まない。

スカーレットの小さいミニクーパー「S」はものすごいスピードで、道路を走っている。− それは1時間に40マイルの2倍である。それは、すごい力で震動している。

 

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第U回  渡辺奈緒子さん
 来客達は、農場を通りいなかの本邸へ歩いていった。そこは、すべてがかわいくいなか風で結婚式にもかかわらず、収穫祭みたいだ。―――――――。彼らは歩きながらお喋りをしている。
TOM 誰か他に、糞踏んだ?いないか__いないと思った。じゃあ後でまた。
FIONAこんな兄で最悪だわ。
TOM  こんな臭いじゃ披露宴での恋のチャンスも飛んでっっちゃうよ。
トムは、干草の俵に向かって自分の足を乱暴に擦りつけた。そしたら、他の俵が静かに上から落ちてきた。他の来客達は、長い芝生の道を歩いている。
FIONA  まあ、なんだかパットしない集まりね。
GARETH ____。ただ大きく温かく抱いておめでたか聞いてみよう。
MATTHEW ___大喜びかい?が無難だろ。
FIONA  おかしな人達。
   妻のロウラは、みんなと大きく感情を出し、笑い抱き合っている。夫のアンガスは、普通じゃない笑い方だ。そして、そこには4人の親がいる。後のほうには、多数の姉妹や兄弟、新婦の付き人、そしてチャールズがいる。
FIONA  (とても誠実そうに新婦の父親に)とてもおめでたい事ですわ。
TOM (少し干し草がつきながら)やあ。
   きれいなテントで、全てのテーブル、長いテーブルの端には花とリボンが飾ってある。高いが、素敵で家庭的な感じだ。家族は上の中級クラス:たくさんの黒いスーツを着た、ウエディングコートではない来客達がいる。たくさんの花柄模様があるドレスを着た人達もいる。普通も人達も一緒にいて_副官主人の信頼できる農家からの人達。
披露宴中に、裏庭での行事は______:ウェイターとウェイトレスが働いていて、バンドもいてみんなおしゃべりし笑っている。
   チャールズは人々の間を通る。彼はキャリーを見つけたが彼女はカッコイイ男性に向かっていてお祝いを祝っていた。
CHARLES  ___。
  彼は、飲み物をもらいにテーブルに向かった。彼が振り向いた時、彼女はまた一人だった。彼は、飲み物をあげに行った。
CHARLES  おぉ_やあ。どうですか?
CARRIY  ありがとう。
CHARLES  あぁ・・・。
  ___________、知人が入ってきた:彼はむしろ頑固で、38歳から60までの間株式仲買人を続けてきた。
JOHN  やあ、チャールズ。
CHARLES  やあ、ジョン元気かい?・・・この人は・・・
CARRIE  キャリーよ。
JOHN  ジョンです。
   少しの間_誰が話すのか? 
CHARLES  えっとジョン_ガールフレンドは元気かい?
JOHN  彼女はもうガールフレンドじゃないよ。
CHARLES  おぉそうか・・・。僕はそんなに悲しくならないよ_彼女は____と寝たっていう噂があったし。
JOHN  彼女は今僕の妻だ。
CHARLES  ・・・素敵だ。素敵だ。おめでとう。
  キャリーは、この時が一番困った瞬間で彼ら達から離れた。
CARRIE  失礼します。
CHARLES  あぁ・・・子供はジョン?おめでたとかは?
ない。_時間はあるんだ、だから急ぐ事はない。
角にチャールズは1人で立ち、深く考え柱に頭をぶつけた。まっすぐ立ちなおした時、老婦人が通った。彼はハッキリ彼女を知っていて礼儀正しく微笑んだ。
CHARLES  やあ、元気?
  彼女が、行った後彼はまた落ち込んだ。私たちは、キャリーが彼を見ていたのに気ずいている。
   フィオナは清楚なかっこうの妙な髪形の人と話している。
FIONA  フィオナと言います。
GERALD  ジェラルドです。
FIONA  何の仕事してるの?
GERALD  私は、司祭の見習いです。
FIONA  そう。結婚式もやるの?
GERALD  いえ。まだです_までですがそのうちやりたいです。
FIONA  何か初めてのセックスみたいね。
GERALD  あぁ、うーんと、そうかもね・・・
FIONA  これならコンドームもいらないしね。
GERALD  (困惑して)あぁ・・・
  チャールズはまだ1人。デビットがきた。デビットは耳が聞こえなく兄弟のチャールズと手話で話している。_________________________。
DAVID  調子はどうだい?
CHARLES  昔、舟でいたずらして僕が足を切った事覚えてるかい?
DAVID  ああ
CHARLES  あの時より悪いよ。
  彼らの事を見ていたかわいい赤い髪の女性がマシューの横に立った。
SERENA  あの男性は誰?_あのグレイの。
MATTHEW  デビットだよ。
SERENA  彼って何か魅力的だわ。ねえ?
MATTHEW  僕もそう思うよ。
SERENA  なぜ彼らは・・・
MATTHEW  耳が聞こえないんだよ。
SERENA  あぁ。そう。
MATTHEW  無口だけど素敵な奴だよ。
  ドラの音がする。
FATHER OF THE BRIDE  みなさま_食事の用意ができました。
  友達:彼らはそれぞれ別のテーブルに座った。全員すごく軽快な仲間達だ。
TOM  あなたに会えて、すばらしいよ_すごくワクワクする。
  彼の後ろに、キャリーが豪華な___のジョージの横に座っている。
  ジョンは不安な気持ちで大人の妻の上に座っている。
SCARLETT Hi!スカーレットです。(彼女は見知らぬ人の口にキスをした。)私たくさん飲めないの、すごくいちゃつくから。
  チャールズは自分の場所に立ち、テーブルの一番前で自己紹介を横の老父にした。
CHARLES  はじめまして。_チャールズです。
OLD MAD MAN  ふざけるんじゃない、20年前に死んだんだ。
CHARLES  たぶん違うチャールズでは・・・
OLD MAD MAN  私が、実の弟を忘れたとでもいうのか?
CHARLES  あ、いや・・
  大きく食べている所がでる。チャールズは、花嫁、花婿、弁護士の親、おじ、おば、牧師を通り過ぎる。ナイフとフオ―クが口にいく。
  スプーンがグラスにあたるような音がする:チャールズが立つ。彼は自分の礼儀の悪さを消して話し始めた・・・
CHARLES みなさま_デザート中邪魔をしてすみません:付き添いとして1、2言うことがあります。
  来客達は彼の方を向き話を聞いた。
CHARLES  これが付き添いとしてのたった2回目の結婚式です。うまくいくように願います。
他のカップル達はまだ口をきいてくれます。不運にも彼ら自身の会話はなくなって_2か月後に離
しました。でも、私はそれには絶対にかかわっていないことを保証します。一見ポウラはパイアーズの妹と寝たと言いました。
  キャリーは明るく笑う_そしてチャールズに戻った。
CHARLES  だが、実際に彼が寝たのは驚くことに彼女の母親でした_しかしそれはお互いに罪をなすりあい暴力的な悪夢で偶然起きたことでと思います。なぜなら、2日後二人は結婚したからです。まあとにかく______ _私の今日の仕事は、アンガスにはそうゆう事はないと言うことです。と、思うのですが・・・
  笑いが起きる
CHARLES  ________。私はこれを言いたいのです_私は、___________。私にはできません_うらやましく思う。
  そして、アンガスと羊にもどる。
CHARLES  みなさま、この素晴らしい2人に乾杯を。
  みんな立ちあがり乾杯した。
ALL  素晴らしいカップルに!
  乾杯し2人はキスをした。
  静かに妙なロックンロールグループの音楽'コロコダイルロック'が流れる。
  新婚のロウラとアンガスが踊る。みんな拍手喝采。彼女はむしろ異国的に踊り、彼は初めてポップ音楽を聴いた。スカーレットもトムと激しく熱心に踊りそれは最悪だが、熱心に踊っている。
  そのよこには、盛んにツイストをしているグレイスがいる。チャールズはキャリーに目を奪われていた_しかし、彼女は食事の時にいた仲間とフロアーで踊っている。マシューがチャールズの横にきた。
MATTHEW  グレースの踊りを見た時、命を落とすかと思ったよ。
  グレースは人気のサタデーナイトフィーバーを踊っていた。
MATTHEW  かわいい子だ、目が奪われっぱなしだな。一目ぼれか?
  チャールズはマシューの勘に静かにかえす。
CHARLES  _________________。僕は、かつて同じ学校のラグビー部だったやつのポジションはどこだったかなって思い出しているんだ。いいか、_____、誰が好んで人の結婚式で:'やあ、君_僕はチャールズ_今夜はラッキーな夜だ'なんて言うやついると思うか。
MATTHEW  いるとすれば、外人だな。
CHARLES  全くだ_申し込むまで3週間かかる。
  9時をまわった夜遅く、ロウラは遠く離れるいとこと悲しげに抱きあい話している。
LAURA  私があなたを愛してる事知ってるでしょジェーン?愛してるわ、愛してる、マイク、会った事ないけどすごく愛してるわ。
  アンガスはマシューの隣にいる男について言っている。
ANGUS  彼女を避ける_彼女はお酒を飲んでいる。少しでもそう思いたい。でなきゃ問題だ。
  部屋の隅にいる人たちは少し服装が乱れている。
  バーナードは花嫁の付き添いライディアと話している。
BERNARD  楽しくやってるか、ハズ?
LYDIA  最低。
BERNARD  そんな・・どうした?
LYDIA  セックスを期待していたの_新婦の付き添いはもてるってみんな言ってたわ。そいつらを殴ってよ。誰もよってこないじゃない。
BERNARD  えっと、いいか_えーもし君が求めるなら・・・えー何でも、いつでも・・・
LYDIA  やめてよ、バーナード_そんなに絶望してないわ。
BERNARD  いや、そうだよな、もちろんだ、そうに決まってる:そうでなきゃ。
  来客達は結婚した2人を見送るため集まった。彼らが出てきたとき、花嫁はブーケを投げた。スカーレットがとどきフィオナが身をかわし、最後にはライディアの手に渡った。
  2人は、缶に糸をとおしてつけてある車を目だたせ_'新婚で妊娠3か月です'とスプレーで窓に書いてある。彼らはドアを開けた、すると大きな白い羊が飛び出してきた_喜んで鳴いている。
  大きな喝采の中、車は走り出す。
  チャールズはやるせない気持ちでテントへ戻った。'ラブイズオールアラウンド'が流れている。 

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week 3   水井あずささん

夜が更けてきた。スカーッレット、バーナード、デビッド、セレナ。
トムは威勢良く寄ってきた。
TOM チャールズ今晩はどこに泊まるのかい?
CHARLES スカーレットとバプに。ラッキー・ボートとかいったかな。

TOM なんてこった そんなのよせよ。だったら僕のところにでも来るほうが。ナンシーが住んでるけどね。―――――― 。 もしよければ来なよ。
CHARLES ああ。ありがたいよ。ありがと。スカーレットもいいかい?
TOM もちろんさ。実際に部屋は137室あるよ。
CHARLES トム、君はイギリスで一番の金持ちだな?
TOM そんな事ないさ。うちはたぶん7番目くらいだよ。女王ははっきりしてるな。そしてブランソンも上位だ。よし、良いニュースをスカーレットに話してくるよ。
トムが行こうとしながら…
TOM 君が始めに運がなければね。
チャールズは弱く微笑んだ。そして突然キャリーが彼のすぐ後ろに来た。
CARRIE こんにちは
チャールズは驚いた。
CHARLES やあ。君は帰ったかと思ってたよ。
CARRIE まだよ。今夜はどこに泊まるの?
CHARLES えーと。ラッキー・ボートとかというパブに泊まるつもりだよ。
CARRIE ボートマン。
CHARLES そう。でも、友達の家に連れと一緒に泊まることになってね。"家"っていうよりは"巨大な城"だけどね。
CARRIE あら、残念ね。私はボート・マンに泊まるの。
CHARLES おや!
 −間− 彼女はチャールズに言い返えさせなかったのはかなり直接的な誘引だった。
CARRIE あまり話せなかったけど楽しかったわ。すばらしいスピーチだったわ。
CHARLES ありがとう。
 −長い間−
CARRIE それじゃあ行くわ。
CHARLES 待って。行かないで。僕たちは今会えた。夜はこれからだ。
 彼らは落ちたボトルや倒れたいすが散らかってるのを見渡した。
CARRIE 私たちは両方ともそれが大きな嘘だとわかってるわ。
 彼女は歩いていった。
CHARLES くそ。
 カメラが――――。クラウディアとクライグが"スタンド バイ ユアー マン"の珍しいバージョンで伴奏している。疲れきって抱き合っている二組のカップルがまだダンスフロアーで踊ろうとしている。カップルがキスをしていて酔った人々は寝入っている。
GARETH 城が呼んでるようだぞ。トム、お前は酔ってるのか?
TOM しらふか?オレンジジュースしか飲んでないよ。
 トムはその時、派手につまずいた。彼らは(チャールズ、トム、ガレス、マシュー、デビッド、フィオナ)勢いよく肩にジャケットをかけて疲れているスカーレットを連れて出て行った。彼らは激しくキスをしているカップルの横を通った。そのカップルはそのままにして彼らは退散した。そのカップルというのは彼女が彼を最近とても拒絶した花嫁の付き添いのリディアとバーナードでした。彼女はかなり息切れをしている。
LYDIA バーナード!

   夜の田舎の脇道
 星のように輝く夜。田舎の脇の広くて美しい所をトムのランドローバーが田舎の脇道をうねって進んでいる。車から"スタンド バイ ユア マン"が響き渡っている。彼らは高い旋律に間違いだらけだ。
CHARLES トム、車を止めてくれないか?
 車は静かに止まる。
CHARLES すまない、やっぱりパブに泊まるよ。
TOM なぜだい?
CHARLES あー…
 みんなが警察のサイレンの音でからかっている。
CHARLES そんなことじゃないよ。`ボート'っていう名のパブを調べてみるよ。
決定版の本を出版するんで。
TOM 勝手にしな。
 チャールズは真夜中に辺鄙な道の真ん中に残る。
 車が走り去ると彼らは`キャント スマイル'のコーラスを叫び始める。
 チャールズは完全に一人で残される。
CHARLES やれやれ。妙な判断だ。
 そして彼は道路に沿って向かう。

   町の夜
 魅力的な町の大通り。ボートマンはアーチ型の門があり白で大きなパブホテルで、車が運転でき後ろに駐車します。

   ボートマンでの夜。
 今頃はもう朝で約1時でとても静かだ。チャールズはフロントの机の上に鳴らすベルがあるのに気づくけれど少し前に鳴って置き去りにしてあるようだ。そして何かが見える。
CHARLES やあ
 キャリーは後ろに反って不思議そうに彼を見る。
CARRIE こんにちは
CHARLES みんなの部屋が足りなくて結局出てきたよ。
CARRIE あなたはお城だと言ってたわ。
CHARLES そうさ。とっても小さな城だよ。実際はとっても小さな二階建てなんだ。どちらも珍しいよ。
 夜遅くウエイターが入ってくる。
WAITER お飲み物は?
CHARLES ウイスキーを頼むよ。君は…?
CARRIE いいわね。
 チャールズはウエイターに振り向いた。
CHARLES 他にもう一つこの女性に。
 ウエイターは去ってチャールズはキャリーに話しかけようと振り返ったけれど彼女は消えていた。ジョージが入ってきたときなぜかはっきりした。それは教会で日課を読んだ大胆ではげていてあからさまにうるさい男である。
GEORGE 君もここにいるのかい?
CHARLES やあ…。
GEORGE キャリーをみなかったかい?
CHARLES (動揺して)誰?
GEORGE キャリー。アメリカ人の女性で足がきれいなんだ。結婚式の客だ。いい匂いがするんだよ。
CHARLES 知らないな。
GEORGE ちくしょう。ここにいるかと思ったのに。
 キャリーはソファーの後ろからひょいと現れてしかめっ面をする。彼はいないのがはっきりした。
GEORGE もし彼女をみたら部屋に来るように伝えてくれないか?
CHARLES わかった。
 ジョージが去ろうとしたらウエイターが入ってきた。
WAITER ウイスキーです。もう一つは…。
CHARLES それも僕のだ。
GEORGE ――――――――。僕も加わっていいかな?
CHARLES いいですとも。
GEORGE (ウエイターに)僕にも一杯くれ。あと葉巻も。ウイスキーはボトルで頼む。(チャールズに)――――――。――――――――――――。
チャールズはソファーに、ジョージはいすに座った。キャリーは別のいすの後ろからのぞいてチャールズにいら立たせてるようだ。
GEORGE いい式だった。
CHARLES そうですね。
GEORGE 僕は彼の兄の______とは学校が同じだった。すごいやつだった。
―――――――――。ばかげたやつだったけど、人生についていろいろな事を教えられた。
 リアクションをやめるチャールズ
GEORGE 君らはどこで知り合ったの?
CHARLES 大学で。
GEORGE おお。それはけっこう。自分自身は成功しなかった…頂点を見つけられなかった。君が金融界で働いているならワーズワスの小説は役に立たないだろ?
 ウエイターが戻ってきた。
WAITER すみません、あなたの奥様がすぐに二回へ上がってきてと言っておられます。12号室です。あなたがとても酔って思い出せないといけないのでいちよ。
CHARLES 僕の妻?
WAITER はい、そうです。
CHARLES ああ!私の妻か。
GEORGE 妻のことを忘れるなんて酔ってるな。
CHARLES はい…(少し飲んで―自分を許している)失礼してもいいですか?(階段を指して)
GEORGE もちろん。いい夜を。独身の僕はケティーを探すよ。
CHARLES キャリーだよ。
GEORGE そうだ。どこへいったのか。僕はここに居るのに。

   廊下。ボートマンでの夜
 チャールズは12号室のドアをノックする。キャリーがドアを開ける。チャールズは少し落ち着かない。
CARRIE こんばんは。
CHARLES やあ。すまなかった。
CARRIE いいのよ。彼はしつこいのよ。
CHARLES ああ。じゃあ…僕たちはしばらくここに隠れてから下に戻ろう。
CARRIE そうね。私はあんまり隠れないのよ。でも今は隠れなきゃならないといけないから。よくあなたは隠れるの?
CHARLES いいや。めったに隠れようとは思わないけど…
CARRIE それじゅあ入ってしばらく隠れましょ…

   12号室。ボートマンの夜。
 彼らは二人とも部屋の中。――間――
CARRIE 教会で新郎と新婦はキスをしなかったわね。それは変だわ。アメリカではキスはとても大事よ。
CHARLES そうなのかい?確かにそう思うよ。たぶん僕たちはもっと控えめなんだと思うよ。結婚式でキスをする決まりは特にないんだよ。
CARRIE 私はその瞬間度が過ぎそうで心配だわ。
 これは従順な誘惑だ。――――――――。
CHARLES 君が思う境はどこまで?
CARRIE わからないわ…たぶん…(彼の頬にキスをする)これなら大丈夫。
CHARLES ああ。これならいい。
CARRIE 実際、これだとそっけないわね。このほうが…(口にキスをする)いいわ。CHARLES これ以上は危険だな。
 彼らは少し離れて長いキスをする…
CHARLES これだと少しやりすぎかな。
 カメラが部屋を横切り彼らの後ろで左右する。
CARRIE これならどう。――――――――。
 その後、彼らはベッドで抱き合う。
CHARLES 僕は思うよ。こういうのは本当はハネムーンのほうがふさわしいだろうね。
CARRIE なぜ`ハネムーン'と呼ぶのかしら?
CHARLES わからないよ。僕は"はちみつ"は蜜のような甘さ。`月'は夫が初めて見る妻のお尻だと思うよ。
 彼女は笑う。――――――、彼女は彼をリラックスさせる。――――――。彼らはキスをする。

   田舎の夜明け
 外の美しい景色で日が昇る。――――――――――。 

   12号室。ボートマンの夜明け。
 キャリーはバックをしめる。彼女は止めて注意深くチャールズを見る。彼はまだ寝ている。彼はゆっくり起きて目を開ける。そして見上げる。彼女の顔は美しい光で照らされている。
CHARLES どうしたの?
CARRIE 行かないと。
CHARLES どこに?
CARRIE アメリカよ。
CHARLES 悲劇だな。
CARRIE 行く前に聞いておくわ。いつ婚約を発表するの?
CHARLES 誰の婚約を?
CARRIE 私たちのよ。私は結婚するつもりで寝たのよ。あなたは何を思ってた?
CHARLES そんな、僕はそうとは…そういうことはもっと考えないと。正直言って… 
 その時彼は突然、彼女が微笑んでるのを見る。
CHARLES 冗談だろう。
 彼女がうなずいて笑う。
CHARLES 一瞬"危険な情事"のグレーン・クローズを思ったよ。――――――― 。
CARRIE 違うわ。でも、私たちここですばらしい機会を逃したわ。さよなら。
 そして彼女は行った。彼は向こう側を向き枕に頭をしずめた。そして。時計のアラームがふたたび鳴った

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WEEK 4    望月美未さん  

 
チャールズのベッドルーム。チャールズとスカーレットの家。 
チャールズは手を伸ばしアラームを止める。

スカーレットのベッドルーム。
 彼女は眠っている。私たちは外からの騒々しい叫びを聞く。

3ヶ月後・・・・バーナードとリディアの結婚式招待状が届く。

CHARLES:クソ。
 チャールズはボクサーショーツに急いで足を突っ込む。彼はスカーレットをゆすり突進する。彼女は目覚め時計をみる。  
SKARLETT:くそ。

チャールズとスカーレットの家。
 2人はドアの外で短距離走をしている。まだきがえている。スカーレットは大きくてばかげたpeach−coloured satin number 

CHARLES:くそ
SCARLETT;くそ
 彼らは走り続ける。
SCALETT:車それともタクシー?
CHARLES:タクシー。

忙しい街路の角で。
 彼らはタクシーを見つけるために急ぐ。Ten seconds looking,役に立たない。
CHARLES:車で行こう。

他の街路で。
―――――――――。
BOTH:くそ。

忙しい街路。
 走っている2人の人がお互いに歩調をあわせている、――――――、チャールズとスカーレットはそれらを通り越す、彼女のドレスは風で膨らむ。実際、大きなピースが落ちたが見捨てる。チャールズはそれを拾おうとする。
SCARETT:そのままにしといて。誰も気づいてない。

結婚式2.CATHOLIC教会。
 彼らはやっと美しく雄大なロンドンの協会につく。鐘の音が大きな音でなっている。
 チャールズは走る。スカーレットはウエデイングカーのそばでニヤツと笑う。

結婚式2、協会の中で。
 極めて美しく、大きくて、優雅な教会。その集まりの中にフィオナ、マシュー、ガレス、デビットがいる。彼らはチャールズの席を空けたままにしている。
CHARLES:遅れてすまない。道が混んでいたんだ。
 彼らは彼に皮肉な態度を見せた。
CHARLES:ああ・・・今日は誰だい?
 ――――――――――。

CUT TO:フロントで。若い司祭が結婚式を行うために入ってきた。それはFATHER GERALDである。彼は少し緊張しているようだ。彼のケープは少しばかり不格好で肩の上にかかっている。彼はリハーサルをしているようだ。奉仕している大きな帽子の高位聖職者―――――。

CUT TO:トムはいい人というポジションにいる。――彼は振り返りチャールズに手をふる。かれのポケットから2つの指輪が出された。あえて指輪をめがねのようにしてみせた。

CUT TO:外で。短い時間で花嫁の服の調節をしてあわてている。そのときオルガンが鳴り始め花嫁と花嫁の父親が腕を組みながら通路を歩く。花嫁はこの前の結婚式の最後にバーナードにキスをしていたリディアだ。後ろには2人の小さな花嫁の付き添い、2人の騎士、そして2人の25歳。それらの1人はスカーレットだ。

スカーレットのドレスの後ろの部分がないのが目立つ。彼女の小さな青いパンツが見えている。彼女はまた不意に巻かれたオレンジのウイッグをして歩いている、そのとき日よけをはずした。

花嫁は正面に着いた―――父は通路に歩む。――花婿のバーナードは前に進む。彼は笑っているそして神経質になっている。歌のあと司祭が帽子をはずす。フア―ザージェラルドが始める。
FATHER GERALD:父と子の聖霊の名においてアーメン。
ALL:アーメン。
FATHER GERALD:祈りを。あなたは結婚を神聖な秘法とし、キリストの愛と
   教会の象徴としました。バーナードとリディアのために祈りを、あなたの子である
   イエス・キリストと世を治めた父と聖なるヤギと――幽霊――神の前で神は永遠で
   ある。アーメン。
 
 マシューはチャールズにささやいた。

MATTHEW:彼はこれが始めてだ。
CHARLES:あーなるほど。
 彼らはそれを楽しんでいる。

FATHER GERALD:バーナードとリディア――結婚の誓いを述べなさい。バーナ
 ―ド私に続いて・・・私は誓います。
BERNARD:私は誓います。
FATHER GERALD:法的にどんな障害もなく・・・
BERNARD:法的にどんな障害もなく・・・
FATHER GERALD:私、リディアは・・・
BERNARD:私、バーナードは・・・
  チャールズと友達たちは笑っている。
FATHER GERALD:失礼――私、バーナード ゴッドフリー セント
ジョン ディレニーは・・・
BERNARD:私、バーナード ジェフリー ジョン ディレニーは・・・
FATHER GERALD:リディア ジョン ヒボットに結婚を誓います。
BERNARD:リディア ジェーン ヒボットに結婚を誓います。
  FATHER GERALDは神経質になっている。

FATHER GERALD:リディア、私に続いて・・私は誓います・・・
LYDIA:私は誓います・・・
FATHER GERALD:法的にどんな障害もなく・・
LYDIA:法的にどんな障害もなく・・
FATHER GERALD;私、リディア ジェーン ヒボットは・・
LYDIA:私、リディア ジェーン ヒボットは・・
FATHER GERALD;結婚を祝います。
LYDIA:結婚を誓います。
FATHER GERALD:バーナード ジェフリー シジュン ディレニーと。
LYDIA:バーナード ジェフリー ジョン ディレニーと。
   バーナードとリディアはいま右手を合わせる。

FATHER GERALD:ここに集まった人々を証人とし・・・
BERNARD:ここに集まった人々を証人とし・・
FATHER GERALD:私、バーナード・・・・ディレニーは
BERNARD:私、バーナード ディレニーは・・・
  FATHER GERALDは安心して笑う。

FATHER GERALD:リディア ジェーン ヒボットを・・・
BERNARD:リディア ジェーン ヒボットを・・・
  うまくいく――みんなが笑い安心する。

FATHER GERALD:恐るべき妻とします。
BERNARD:正式な妻とします。
FATHER GERALD:結構です。結構です。全能の神、祝福したまえ、父と子と
    Holy Spiggott――聖霊において。
ALL:アーメン
GARETH:ブラボー

   ガレスは拍手喝采し始め、彼らはぞくぞくした。ジェラルドはかなり喜んでいる

結婚式2 CATHOLIC教会で。
 幸せなカップルのスナップ写真の連続である。初めは150人の関係者のグループ。ト
 ムはその編成で忙しい。その次は30人、次は15人。最後の写真は幸せな2人だけだ
 った――フレームの端に1人の崩壊した祖母を除いて。

ホルベインホテルで。歓迎会。
 歓迎会は唯一のロンドンのホテルでおこなわれた。何人かの顔に私たちは気づいた。
 これはとても貴族的な結婚式だ。すべての男性は―――.たくさんのシルクや優雅な声
 がある。
 花嫁はやじりキスをしている。
 チャールズとガレスとマシューは飲んでリラックスしている――ウエディングゲストを
 経験した。

GARETH:結婚の理屈を持っている。2人が愛し合って一緒に住み、そのとき、突然
     ある日会話がなくなる。まったく。お互い一言も話すことがない。パニックだ。
     そのとき男は突然その場からの出口を思い出す。
CHARLES:どれ?
GARETH:彼女に結婚することを尋ねるのだ。
CHARLES:すばらしい。
GARETH:突然2人に会話がもどる。
CHARLES:結婚は困ったときの切り札か。
GARETH:そうとも。決定的なものさ。
  トムは素通りし、自分の仕事で忙しくしている。
 
GARETH:トム!どんなスピーチをするのだ?  
TOM:かなりいい話を。みんなのための涙と笑いの話を。
GARETH:楽しみだ。
   トムは―――。
CHARLES;君の説も一理だと思う。
MATTHEW:でも他の説もある、もちろん真実の愛と共にする何かとか。
CHARLES:そうだな。

ホルベインホテルのテラスで。
   チャールズはドリンクバーに手を伸ばす。
CHARLES:ブランデーを3杯。
   そのとき突然かれの背中で・・・
CARRIE:はい。
   チャールズは唖然とする。そこには彼女がいる。とても美しい。
CHARLES:ハロー。
CARRIE:元気?
CHARLES:ああ、元気。まさか君に会えるとは。アメリカに帰らないで。すぐ戻る
   から。

ホルベインホテルのテラスの外で。
   チャールズのステップは弾んでいる。
CHARLES:ハイ。君はとてもすてきだ。元気かい?
CARRIE:ええ、とても。チャールズ、ヘイミッシュに会ってもらいたいの、私の
   婚約者よ。
CHARLES:おめでとう。おめでとう。――よろしく、ヘイミッシュ。会えてうれし
    いよ。キャリーをイギリスに?
 ヘイミッシュは優雅で、50歳くらいの男性だ。
HAMISH:ああ、何度も説得して。キャリー着てくれ、ジェームズに紹介するよ、彼は私が君に参っていると思い始めるだろう。
    
    キャリーは彼の手をとる。歩きながら彼女はとてもあいそよくチャールズのほうを振り返る。

CARRIE:またあとで。

    チャールズは失望する。眼鏡をはずし、それを磨く。とても混乱する。このことは彼を不幸にさせ、同一視できなかった。不満の音色が深くまで鳴る。しかし彼女に失望できなかった。

ホルベインホテル、歓迎会の部屋で。
    チャールズは1人で座っている。マシューが彼に話しかけた。

MATTHEW:どうした、チャールズ?
CHARLES:急に落ち込んだ。つまり――こういう場に多くきているが自分は結婚できない
MATTHEW:それは君がだらしないのさ。それとも相手にまだめぐり会っていないのかもしれない。
CHARLES:あー、そんなことはないさ。たぶん女性には会っている。毎回。自分のせいさ。
MATTHEW:ばかな。


MASTER OF CEREMONIES:皆さん、食事の準備ができました。


MATTHEW:行こう。ディナーで君の妻を見つけに。
CHARLES:ああ。

ホルベインホテルのベルルーム。
     チャールズは座席表の前にいる。
CHARLES:うそだろ。

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Week 5   小沢 幸代ん

チャーリーが座っている。実際は、彼のテーブルはしっかりして見える。4人の女性,2人の男性、全ての体裁がよい。そして彼の年齢。そして、デイビット。
CHARLES:やあ。
ALISTAIR:こんにちは。私は、ALISTAIRです。あなたは、VERONICAを知ってると思うんだけど。
CHARLES:ああ。やあ、vee(他の女性に軽く会釈をする)Nicki。素晴らしいね。

 彼は、何かを心配している。

 フィオナは、少し気品のある女性の横に座った。

MRS BEAUMONT:結婚はしてるの?
FIONA:いいえ。
MRS BEAUMONT:レズなの?
FIONA:何いってるの?
MRS BEAUMONT:未婚の女性には、起こりうることの一つでしょ。それに格言より少し面白いでしょ。'愛しい人よ、君にふさわしい人を見つけないで'ね?
FIONA:全くその通り。なぜ鈍感なの?
MRS BEAUMONT:ありがとう。
FIONA:本当は、私は、ぴったりの人に会ったの、ただ、彼は、私に恋をしてない。だから、私が彼を愛するのをやめるまで、他の誰にも可能性がない。
MRS BEAUMONT:それはお気の毒。
FIONA:ええ、そうでしょ?私は、学生の時、かつてレズだった、けど、それは、たった15分ことだったから、私は、数えないと思う。

 キャリーは、マシューとガレスと楽しく過ごしている。

 チャールズのテーブルで、彼はキャリーが、他の人たちと笑っているのを見ている。

ALISTAIR:ここには、400種類の紅茶があって、フルーツティーと呼ばれるものに全て含まれない。私は、VERONICAをクリスマスにインドへ農園を見に連れてった。
CHARLES:素晴らしい。

 チャールズは少し緊張している。

ALISTAIR:あなたと彼女は、かつてそこへ行ったと思った。
CHARLES:そのとおり。
VERONICA:チャールズは、下劣だった。彼は、私が病気だったとき、冗談を言う事を要求した。
CHARLES:僕は、君を元気付けようとしただけだよ。Vee
NICKI:ああ、君が、あのVERONICAだね。
VERONICA:どのVERONICA?チャールズ…(慌てている)

チャーリーはこれを全て受け流そうとした。

CHARLES:ボンベイを覚えてる?
NICKI:チャールズと私が、出かけようとしたとき、彼は私に、'Voming Veronica'と一緒のインド一周のおもしろい旅を教えてくれたと思ってるけど。
CHARLES:僕は、これまでに話に出したか覚えてないんだ。たぶん…
MARTHA:そうだよチャールズ、私は、ひかえめな誰かとどこかにでかけたことがあると思ってない。
 
 今、状況の本当の恐怖が、明確になってきた。

CHARLES:それは、たぶんちょっとおおげさだとおもうんだけど、ねえ?マーサ…
NICKI:そんなことない!
MARTHA:私は、あなたがこの女性に話し続けるのを覚えている、Heleneだった。その母親があなたに言い寄ってた。
VERONICA:私も覚えている!あなたが、彼女の誘惑を受け入れないのが無礼にであるかどうか計算できなかった。
NICKI:そのとおり!――――――――――――――――。
CHARLES:僕もおそらく考えるよ…

 彼らは笑いと共に大声をあげる。結局、その女性は、彼の横ではなします。
 
HELENA:私たちは、それ以来たくさんの体重を共におとしている。

  そして、ひょいとチョコレートを彼女の口の中にいれた。チャールズは、たたきこまれた音に絶望していた。

CHARLES:ああ、すばらしいスピーチだ。
MASTER of CEREMONIES:――――、女性の方、男性の方、この花婿付添い人に静かに祈りましょう。

 トムは、勝者には、彼がいると確信してたちあがった。大喝采だ。

TOM:その…バーナードが、リディアと婚約したと僕に言ったとき、僕は、お祝いしたよ。なぜなら、彼のほかの彼女は、完璧なブサイクでした、けれども、もしかしたら、今晩ここにいる――――――――どんなに喜んだか言うかもしれません。

  ガレスはそれがとても好きだ。彼だけ

TOM:僕は、特にカミラに会えたのが喜ばしい。あなたたちの多くが、彼が、結婚を申しこんだ最初の人なので、おそらく覚えているでしょう。もし、私が正しく覚えていれば、彼女は、彼に'出て行って'と言いました。そして、彼女のした事は、リディアにとっては、ラッキーなことです。

 ホルベインホテルの披露宴会場で
 後ほど。友達の全てが集まり、大きな長いすの上で、くつろいでいる。
GARETH:私たちのテーブルには、一番かわいいキャリーって呼ばれている女性がいる。見たところ、彼女の婚約者は、とても壮大で、スコットランドの半分を所有している。ごきげんいかが?
CHARLES:地獄の結婚式から逃げられないみたいだよ。彼女たちの幽霊が、あらゆる順番で通りすぎてくよ。その次は、あなたのご存知の通り、

 彼の背後から声が聞こえた。

HENRIETTA:こんにちは、チャールズ。

 チャールズは、辺りを見まわすと、じっと見つめる女性がいた。

CHARLES:やあ、HEN。元気かい?

  間があいた。その時、彼女の顔が涙で崩れた…

CHARLES:(同情して)HEM…
HELENA:なぜ彼女だけを置いていかなかったの?充分に彼女を傷つけたでしょ?
 
 ヘレナは、HENRIETTAをつれていった。チャールズは、ガレスの方を向いた。

CHARLES:失礼。他の人達がいない所へいく方がよさそうだ。

    チャールズは、歩いていると、セレナを追い越した:彼女は、デイビッドに接近していた。彼女は、以前と同様に、カナッペを使って、彼を安心させている。彼女は、彼の向い側にたっている。

SERENA:こんにちは(それから彼女は、非常にゆっくりとサインを始めた。)私は、セレナよ。

  デイビッドは、優しく微笑んだ。

DAVID:こんにちは。
SERENA:ちょうど習っているの。―――――――――。

デイビッドは、首を横に振った。

DAVID:完璧ではない。申し分ない。ダンスを踊りませんか?
SERENA:はい。―――――。

 夜、ホルベインホテルの部屋で。
 チャールズが、裏でのパーティーの音を聞きながら、廊下にそって見ている。その時、――――――。
 
 夜、ホルベインホテルの部屋で。
 それは、ベッドと鏡台が含まれていた。食器棚にスーツを掛けた。チャールズは――――。

 夜、ホルベインホテルの部屋の窓で。
 チャールズは、ロンドン通りが見渡せる窓にたっていた。街灯の中にキャリーが現れたのを下に彼は見た。彼女は、美しく、ドアマンがタクシーを呼ぶ間、HAMISHと共に歩道に立っていた。チャーリーは、恋しく思った。

 夜、ホルベインホテルの舞踊室で。
 セレナとデイビッドは、ロマンスの真髄で、踊っていた。

 夜、ホルベインホテルの部屋で。
 ここは2階、チャールズは、辺りをぶらついていると、ドアが開いているのがみえる。バーナードとリディアが騒々しいキスをしながら入っていく、彼らは、彼をみなかった。それは、実際に、―――――に着替える為の部屋だ。

 チャーリーは、少しこのことが心配だった。おそらく彼らはベッドでセックスしようとしているのだろう。彼は、慎重にその部屋からでようとした。

LYDIA:ちょっと待って、楽しくない!私は、かわいい夫を見たいの。

 明かりがついている。リディアが、上にいて、バーナードが彼女のウエディングドレスの殆どを隠していた。そして、チャールズは彼らの真後ろで、どうすることもできない。ヘッドライトの中のウサギの様に身動きできないでいた。それから彼は、ゆっくりとサイドドアの方へ進み、立ち去った。

LYDIA:全くこんなに悪い花婿は、誰?

 夜、ホルベインホテルの舞踊場で。

 人々が踊っている。カメラは、テーブルの下で、花嫁付添い人の8歳のフレダと一緒にいるスカーレットとを見つけた。スカーレットは、皆にするように、あからさまに彼女に話し掛けた。

SCARLETT:つきあったことがある?
FREDA:あるわ。
SCARLETT:彼の名前は?
FREDA:ドルフよ。彼は卓球が得意なの。あなたは?
SCARLETT:いいえ。―――。
FREDA:もちろん。
SCARLETT:わからないけど、ほとんどのやつは、私が、ばかげてて鈍いと思ってるからセックスだけして、私を置いていくの。――――――――――――――――――――――――――――。
FREDA:bonkingって何?
SCARLETT:そうね、卓球みたいなものよ、小さなボールと一緒なだけの。

 夜、ホルベインホテルの寝室で。
 
       そのカップルはまだ、寝ていた。ドアは、チャールズが出て行った状態になっている。実際は、食器棚にかくれて、おちこんでいる。チャールズは、そこにうずくまっている。うれしくない。

       後方には、オルガスムがある。チャールズは、時計をチェックしている。だいぶ待っている。理想的な状況ではない。

BERNARD:妻よ、愛してる。
LYDIA:夫よ、愛してる。

 バーナードは、満足してみている。食器棚の中で、チャールズは、ほっとして見える。

BERNARD:戻ったほうがいいね。

 チャールズは、うなずく。

LYDIA:あと2・3分待てる。――――。
 
 チャールズは、強烈な心配に首を横にふった。

BERNARD:君は、いたずらなウサギだ。

       バーナードとリディアがベッドにいる。チャーリーは、丁寧に食器棚からでた。彼は、彼らを通り過ぎて歩いた。彼らは、とても驚いた。彼は、鉛筆をもちあげた。

CHARLES:見つけた。

 夜、ホルベインホテルの廊下で。
 
 チャールズは、後ろのドアを閉めて、まっすぐHENRIETTAのほうをむいた。

HENRIETTA:チャールズ、私たち話あわなきゃ。
CHARLES:(―――、でも優しく)わかった、わかった。
HENRIETTA:その理由は、チャーリー、私は、あなたについてたくさんの人と話したわ。
CHARLES:なんて事だ
HENRIETTA:そしたら、皆が、あなたが本当の困難にいると賛成してた。チャーリー 
CHARLES:僕が?
HENRIETTA:そう、――――――――。一人の彼女が、―――、あなたは決して、誰も愛さないでしょう。なぜなら、あなたは、彼女らに近くで、決してさせないから。
CHARLES:とんでもない。Hen…
HENRIETTA:あなたは、彼女たちにやさしいわ、そして、思いやりもある。私に優しかったけれども、あなたは、私がばかだったと思った。
CHARLES:そんなことない…
HENRIETTA:そうだったわ。U2は、潜水艦に分類すると思った。 
CHARLES:そうだ、君の考えはただしい。彼らの音楽は、とても海軍の質があるね…
HENRIETTA:真剣になって、チャールズ!あなたは、人を与えるべき機会があった。あなたは、'僕は、結婚しなくてはいけない'って考えなくてもいいの。でも、あなたは、すべての関係を'僕は結婚するべきでない'って考えで始めるべきではない。
CHARLES:Hen、君はほとんどの時間を全く考えないでだらだらとすごしてきた僕を知ってるだろう?
HERIENTTA:チャーリー(彼女は突然彼に腕まわした)―――――――。
       私は、読み間違えてたみたい。私は、あなたがプロポーズするつもりだと考えてたけど、あなたはただ、どうやって去ろうか考えてただけだった。ばかばかしい。

       彼女は、歩き去った。チャールズも去ろうとしたとき、わずかに動転した。彼が振り向くとキャリーがいた。

CARRIE:いい夜だった?
CHARLES:ああ、僕の父親の葬式に――――――有意義になった。君は、もう行ってしまったのかと思った。
CARRIE:いいえ。ハミッシュは、エディンバー―――にのらなくちゃいけないの。今は、あいてるの。付き合ってくれる?

  夜、ロンドンの道で

  一台のタクシーがロンドンの道を走行している。

  夜、タクシーの中で。
  
キャリーとチャールズがタクシーに座っている。ひっそりとしている。キャリーは、
車をとめる為に窓を―――。

CARRIE:あなたはナイトキャップに行きたくない?
CHARLES:本気なの?
CARRIE;(困っている彼を確信して)そうよ。私たちは、危険を冒せると思うの。――――私は、抵抗できるわ。――――。
CHARLES:(感情をおさえている。)OKわかった。

 早朝、ロンドン、――
 
 その都市は、灰色で、美しくみえる。

 夜明け、キャリーの寝室。

   夜明けは、キャリーの寝室の中でやってきた。愛のテーマが演奏されている。チャールズとキャリーは、ベッドの中で、一緒に目覚め横たわっている。

   チャールズは、ウエディングコートをきた。彼は、半分寝て、横たわっているキャリーを見た。彼女は一番美しい。彼女の目がひらいた。長い間。それから、彼は、部屋を出た。

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Week 6   山田 裕子さん

K6
9月1日
      チャールズのベッドルーム

    彼の部屋のドアが開く、スカーレットである。彼女はトレーを運んでいる。

SCARLETT:おはよう チャールズ――朝食よ。ごめんね、少し焦げちゃったわ。
    
    チャールズは起きる。トーストを食べ紅茶を飲むために彼のベッドに朝食を置く。

SCARLETT:今日は何するの?
CHARLES:一日をゆっくりと利用したいね。結婚式のないはじめての土曜日だ。デビットと会うけどね。

    チャールズは白い手紙を開ける。

SCARLETT:私は仕事に出かけるんじゃないかと思ったわ。販売助手を探しているスパンクという新しい店があるの。いいと思うの。その店はおかしなゴム製品を売るの。
CHARLES:オー――また他の結婚招待状だ。あと、リストだ-――すだらしい!
SCARLETT:ゴムを買う人のほとんどはヘンタイだっていうの――なぜだかわからないわ――実際にとっても実用的だと思うの。自分で始末できるんだもの。ヘンタイが好むわけね。どうしたの?

    チャールズは集中していない。彼は、招待状の内容に動揺させられる。

CHARLES:ああ・・・この女性・・・キャリー――覚えている?アメリカ人の・・・

高価な店

    チャールズは高価なギフトストアを歩いている。その店は、陶製のトラ、エスゾチックなカーペット、編んだカゴ、美しい絹、木製の彫刻であふれている。彼はアシスタントに近づく。彼女はとても尊大である。彼女はチャールズのショートパンツとスニーカーが店の雰囲気と合っていないと感じる。

CHARLES:すみません。邪魔しちゃって申し訳ありません。バンクス氏の結婚の贈り物リストを扱っていますか?
ASSISTANT:扱っていますよ。――たくさんの素敵な物が約1000ドルからよ。
CHARLES:50ドルくらいで何かありませんか?
ASSISTANT:あそこにあるピグミーの戦士なら買うことができますよ。
CHARLES:これ?すばらしい。
ASSISTANT:あなたがあと3950ドルのチップを出してくれる誰か他の人を見つければね。

    チャールズは笑顔である。

ASSISTANT:それとも携帯用のバックなら1個1.5ドルよ。それは33個買うのはどう?
CHARLES:実際、多分それはそのままにしておいたほうがいいと思う。ありがとう。あなたはとても・・・

    彼が振り返ると偶然キャリーに出くわす。彼女はとてもカジュアルに着飾っていて、とても変わっていて地味なように見えるがそれでも美しい。彼はびっくりさせられる。彼女はとても気分が良い。

CARRIE:買い物?
CHARLES:(驚いたコメントで)まだ何も――やっと・・・決心したんだ。
CARRIE:会えてよかったわ。
CHARLES:僕も良かった。
CARRIE:プレゼントするには申し分ないわ。一年前に結婚するべきだったわ。(アシスタントに向かって)誰かピグミーを買うの?
ASSISTANT:その若い男性が考えていたわ。

    チャールズはもの思いにふけってうなずく

CARRIE:あら――灰皿にするわ。30分ほど時間いい?
CHARLES:いいよ――弟と会うことになっているけど、でも・・・少し遅れてもいいよ。
CARRIE:よかった。私についてきて。あなたに大事な決定をしてもらいたの。

      ドレスショップ

    チャールズはかなりおしゃれで珍しそうなドレスショップに立っている。"But Not For Me"が店内に流れている。

CARRIE:絶対笑わないでよね。
CHARLES:ああ、いいよ。

    キャリーはありがちなウエディングドレスを回している。彼女は思わずちょっと内気である。

CARRIE:どう思う?

    チャールズはキャリーを見つめて、それから緩やかに笑い・・・何か聞きたそうであるかのよう・・・

CHARLES:すばらしい。
CARRIE:たくさんのメレンゲだわ

    彼はそれを認めた・・・

CARRIE:心配しないで――次のドレスを。

    キャリーは、ただズボンと開いたコートとブラジャーだけのウエディングドレスを着ている。セクシーである。

CARRIE:どうかしら?
CHARLES:冗談だろ?
CARRIE:でも素敵でしょ?たぶん次はいいと思うわ。

    彼女は出て行く――Bo Peepのナンバーが流れる――たくさんのレースとシルクの蝶
結びである。

CARRIE:どうかしら?
CHARLES:んーー。
CARRIE:分かっているわ。

    キャリーは中に戻る。

CHARLES:でも、杖を持っていれば羊飼いみたいだよ。

    キャリーは後退してひょっこり現れる。

CARRIE:失礼ね。

    キャリーは体の線がくっきり見えるドレスで現れ、とんでもなく軽蔑する。

CARRIE:ちょっとセクシーなのは?
CHARLES:もし僕が君の夫なら新婦のせいで死んでしまいそうだ・・・君はいいかもしれない――それは危険だな――牧師が興奮しちゃうよ

      カフェ

    二人はカフェで座っていて、間には紅茶がある。外では雨が激しく降っている。

CHARLES:おかしなことに君が他の男と決して寝ないだろうと思っている。君は浮気すると思っているのかい?
CARRIE:いいえ。結婚したら寝ないわ――へイミッシュにもし浮気したらあなたを殺すと言ったわ――__________。
CHARLES:そうだな。
CARRIE:とにかく――私はかなりの人と付き合ったと思うの。
CHARLES:かなりの人ってどれくらい?
CARRIE:うーん、分からない――複数だわ。
CHARLES:いいじゃん――僕に話せよ――あのドレス姿を見たんだ――今の僕たちに秘密はないよ。
CARRIE:そうね・・・

    初めのうちキャリーは気が進まないが、しかし指で数えている。__________。

CARRIE:最初の人は、もちろん――簡単には忘れられないわ。ちょっと楽しかったわ。2人目は――背中が毛深かったの。3、4、5、6人目は――私の誕生日に。親の部屋で。
CHARLES:何歳の?
CARRIE:17歳。
CHARLES:17歳でもう?
CARRIE:田舎で育ったの――干草があちこちにたくさん転がっているの。そう――7人目は――んーー。8人目――(___________)――残念ながら――ショックを受けたわ。9人目――棚に寄りかかって――とても残念だったわ――もうしたくないわ。
CHARLES:分かるよ。
CARRIE:10人目――とてもすばらしかった――天国のよう――彼は素敵だった・・・CHARLES:僕は彼が嫌いだ。
CARRIE:11人目は――言うまでもなく、そういう理由で失望したわ。12人目から17人目は――大学時代――繊細で利口で口のうまい男の子たち:セクシーに話して__________。18人目は――心を痛めたわ。__________。
CHARLES:お気の毒。
CARRIE:その後19人目は――誰か覚えてないの。ルームメイトははっきりとしたって言っているの――2回。それから20人目――まあ――20人目に達したなんて信じられない。21人目――ゾウのような舌。22人目は――眠り込んでいた。あれはイギリスで過ごす始めての年だったわ。
CHARLES:謝る。
CARRIE:23人目と24人目は同時に。それは何か・・・
CHARLES:本当に?
CARRIE:25人目は――派手な――フランス人。26人目は――ヒドクいやな――フランス人。27人目は――今となっては間違いだったわ。
CHARLES:突然27人目は間違いだったのかい?
CARRIE:彼は叫び続けたの。――__________――__________。でもスペンサーで私の考えは変わったの。それが28人目。――彼の父が――29人目・・・

    チャールズは口を"スペンサーの父!"と動かす

CARRIE:それから30人目は――____。31人目は――困ったわ。32人目は――ステキな人。そして婚約者が33人目なの。
CHARLES:うわー!じゃあ僕は婚約者の後?
CARRIE:いいえ、あなたは32人目よ。

    チャールズは少しおだてられる。

CARRIE:それらは実際に――マドンナよりは少ないけど、ダイアナ妃よりは多いい――って私は思っているわ。あなたはどうなの――何人と寝たの?
CHARLES:参ったな、そんなにたくさん寝てないよ。あーー。本当に何回か覚えてないんだ。たぶん仕事――そう。仕事。仕事。遅くまで仕事で忙しいし。

    彼女は笑い。それから二人とも会話がとまる。何かが起こり、深刻な間である。

CHARLES:僕は電話したかった。だけど、あれからきみは二度とくれなかった。二度も寝たのにくれなかった。

    間。

CHARLES:しまった!(時計を見る)助けてくれないか――お願いだ。

      NATIONAL FILM THEATRE

    デビットはN.F.T.の外で待っている。チャールズとキャリーは、遠くからサインを送るデビットに近づく。

DAVID:兄貴とはもう兄弟の縁は終わりだ――僕が会ったなかで本当に嫌な奴だ。
CHARLES:キャリー、僕の弟のデビットだ。こちらはキャリー。
CARRIE:こんにちは。
CHARLES:彼女のウエディングドレスを選んでいたんだ。
DAVID:ひどい言い訳だな。彼女は誰と結婚するんだい?
CHARLES:ペニス野郎だ。
DAVID:彼女を妻にできるペニス野郎はどんな奴だ?

    キャリーはそれを訳してほしそうにチャールズを見る。

CHARLES:彼は君がヘイミッシュと結婚することについて話していたんだ――__________。――彼はすばらしい人だと言ってたんだ。
DAVID:兄貴は彼女と寝たことがあるのかい?
CHARLES:(キャリーに向かって)どこで結婚するんだい?
CARRIE:スコットランド。
CHARLES:ああ。
DAVID:すばらしい胸だね。
CHARLES:彼は丘があってすばらしい場所だって言っている。
CARRIE:(デビットに)へイミッシュの知り合いばかりでぞっとするくらい退屈な人たちだから、私の友達にできる限りたくさん来てほしいの。中に入ってちょうだい。バイバイ。

    二人は彼女が歩いて去っていくのを見ている。

CHARLES:行こう。遅くなる。

    彼らは映画館の中へ歩いていく。それから、5秒後・・・

CHARLES:ちくしょう。

    チャールズは全速力で走り、階段を上りそれから彼女に・・・

      堤防

    川の近くでチャールズはキャリーを追いかける。また日が当たってきた。チャールズはやっと追いつき、キャリー立ち止まった。

CHARLES:待って

    キャリーは振り返る。

CHARLES:すまない。すまない。僕はただ――これは本当に馬鹿な質問だけど――さっき買い物している間に考えていたんだ――僕にもしチャンスがあったら――僕が言いたいことは明らかではないが、僕は9人としか寝たことがないけれど、もしチャンスがあったら――思たんだ・・・要するにもっとはっきりとした説明に要約すると――David Cassidyの言葉で、つまり彼のPartridge Familyにあったけど――"君を愛している"、そしてもし僕にチャンスがあったら・・・いや、いや、ダメに決まっている――僕はバカだけど彼は違う。すばらしい。すばらしい。とてもすばらしい。君に会えてよかった。じゃまして悪かった――うまくやってくれ。

    彼が離れて振り返る。

CHARLES:ちくしょう。
CARRIE:とてもロマンチックだわ。
CHARLES:そう、僕は君に知ってほしかったんだ。・・・言いたいことは言ったと思う。
CARRIE:正確に言うと?
CHARLES:君が知っているように――さっき言った事だよ――David Cassidyさ

    キャリーは前方へ歩く

CARRIE:好きよ。

   そしてチャールズにキスをする。

    間。二人は動かない。そしてキャリーは歩き去り、一回振り返ってチャールズを見る。チャールズは堤防に一人で残される。ワーテルロー橋が彼の背後にある。

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近藤 有香さん

Wedding 3
9月28日Hamish&Carrie挙式
乱れた山と湖・霧・ゴロゴロなる雷。
一台の車は細道に沿って運転し、小さい教会の外側に止めた。内部からは明るく暖かい。夕暮れ時、中から小さく堅苦しい声が聞こえる。
Charles 急いで出るー繰り返して彼は習慣的に潜在している。彼は厚みのあるジャンパーを脱ぎ、ウエディングコートで気取った。
ロウソクはすっかり教会いっぱいになった。信じられないほど美しい。Carrieは祭壇に上がり、ベールをかぶった後ろ姿の彼女は美しい。
VICAR:この二人は神聖なる縁を結ぶために申請する。一方では、彼らが合法的でない真実の理由をお互いの結婚に結びつける。彼は今明らかにする。
 横のドアがバタンと閉まった。それはチャールズ。
CHARLES:ごめんなさい。
 儀式が続いている。
VICAR:起立してください―ヘイミッシュ、キャリーを正式な妻とし、そして神とここに集うみんなの前で、死が分かつまで彼女の誠実な夫となることを誓いますか?
HAMISH:はい。
 チャールズは教会の後ろに行った。
VICAR:キャリー、ヘイミッシュを正式な妻とし、そして神とここに集うみんなの前で、死が分かつまで彼の誠実な妻となることを誓いますか?
CARRIE:はい。
CHARLES:くそ―飾り物にいたずら書きをする。
 光の並木道を通り抜けて、招待客は歓迎する。この教会の土地は、スコットランド人が住んでいるヘイミッシュのもの。
風笛が吹く。
 歓迎者が並んでいる。たくさんの男性が好調、そして女性達はドレスだらけ。
チャールズは握手をした―新郎の付き添い人・ヘイミッシュ・キャリーに。
CHARLES:とてもきれいだ。ドレスもね。
CARRIE:ありがとう。
 彼はメインホールに移動した。
CHARLES:しまった
豪勢なホールそしてスコットランド人―壁にはオノやヤリのスコットランドの華美な装飾品、真ん中にはスコットランドの少女が糸巻きをしている。ガレスは彼の後ろに来た。
GARETH:うまいぞ―こいつはすごい血が踊るよ。
 彼はホールでダンスをする。
友達―出入り口に一緒にいる。ガレスは最も元気あふれている。彼らはシャンパンを持っている。
GARETH:私は親愛なる人をすばらしく思う―あなたが知っているように、彼らが誰も結婚指輪をしていないことを。しかし時は過ぎる。これが最近の私の悩みだ。私も時には愛する友人の結婚式に出たい。
TOM:うん。私の責任ではない。実際私は皆知っています。
SCARLETT:あなたはまだ私を誇っていない。
TOM:まだ?
SCARLETT:そうよ。
TOM:ふーん、スカーレット…してほしい?
SCARLETT:遠慮するわ。でもありがとう。
TOM:いつでも喜んで。
GARETH:その通りトム、いいぞ、その意気だぞ。今夜君たちの使命だ。積極的にアタックして、夫と妻を見つける。
TOM:すばらしい計画だ。ファイフはどう思う?もしかすると夫が大勢の中から見つけることができるかも。
FIONA:トム喜んでよ。
TOM:その通りだ。
GARETH:私たちはトーストでぎりぎりの生活をする。本当の愛―


 招待客はダンスをしている。トムはとてもかわいらしい女性と話している。
TOM:明らかに大勢が結婚式で未来の配偶者に会っています…おもしろいですね。
Married Woman:はい、私も主人と会っています。
TOM:ああ(彼はドリンクをぐっと飲んだ)ロード、私はドリンクを飲み終えてしまった。失礼するよ。
 スカーレットは結婚式で一番かっこ良く見える男の人の近くに立っている。
SCARLETT:こんにちは。私はスカーレットよ。スカーレットオハラより悩みが少ないわ。あなたの名前は?
AMERICAN GOOD LOOKER:僕の名前はレットです。
SCARLETT:まさか。うそでしょ?
AMERICAN GOOD LOOKER :はい。本当はチェスターだよ。
SCARLETT:だましたわね。私はいつもアメリカ人ってださいと思っていたわ。でも違うのね。スティーブマーティンもアメリカ人よね?
CHESTER:うん、そうだよ。
SCARLETT:あなた、かわいいわね。
 少ししてからチャールズは一人になった。彼の後ろから声がした…
HENRITTA:チャールズこんにちは。
CHARLES:おーヘンタリッタ。ごめん。今日はとても口論することができない。僕は全て話す問題についてわかっている。
HENRIETTA:この前の時でこりた?
CHARLES:うん。あなたの背景を思い出した。'精神病かな?'
HENRIETTA:そうね。
CHARLES:恐怖だよ。
 彼女は笑いもの。彼女はとても陽気な心で、あなたを一回だけ外で見ることができるかもしれない。彼らは昔のボーイフレンドとガールフレンドとしてくつろいでいる。
CHARLES:おーヘンリッタ。僕は気落ちしたよ。元気かい?
HENRIETTA:うん。すごく元気よ。私はすばらしい恋人ができたの。
CHARLES:ひょっとしたら。わかった。結婚しよう。
HENRIETTA:いやよ。結婚したらあなたの友達がいるわ。私はフィオナは嫌だもの。
CHARLES:フィオナは君を愛している。
HENRIETTA:フィオナは私のことをアヒル顔と呼ぶのよ。
CHARLES:私は今までに聞いたことがないよ。
 ヘンタリッタは彼が嘘をついたのを知っている。
HENRIETTA:昼に来て私に指輪をちょうだい…小さくてかわいいの。
 彼女は歩いていった。フローナはこっそりとチャールズの隣にいった。
FIONA:アヒル顔は?
CHARLES:本当だ。機嫌を回復した。
FREDERICK,THE BEST MAN:皆さん、新郎新婦の登場です。

 

佐野 有希さん

     彼らはダンス・フロア―に行くキャリーとヘイミッシュを見る。
     バグパイプによって伴奏され、拍手喝采である。
     彼女はヘイミッシュとロマンチックなスコットランドのダンスをし始める。

FIONA:あなたはこの女性が好きなのね。
CHARLES:そうだ。ついに予期せぬ事が起こったんだ。ところが彼女は別の人と結
        婚するんだ。

     それは本当の友達に皮肉なしで話されている宣告だった。

CHARLES:君はどうなの?――もう未来の亭主を見つけた?
FIONA:本当に無駄よ。実行はされているわ。もう何年も同じ奴に恋をしているの。
CHARLES:本当か?それは誰だい?
FIONA:(とても偶然に)あなたよ。

     一瞬静かになる。彼らは次の部屋に移る。彼女はタバコを一吹きする。

FIONA:いつもずっとあなたを、最初に会った時から――何年も前ね。一目ぼれよ。
      大勢いる部屋で――いや実際は庭だったか・・・

     間

FIONA:気にしないで。片想いもあるわ。それが人生よ。

     間

FIONA:友達だって悪くない。友達も結構な事よ。

     チャールズはショックを受けている――彼女の手を取る。

CHARLES:まったくつらいな。
FIONA:そうね。このことは忘れて。

     その時マシュ―が入ってくる。フィオナは何も起こらなかったふりをする。

FIONA:マシュ―。ガレスはどこ?
MATTHEW:アメリカ人を攻めているんだ。
FIONA:彼らしいわ。

     ガレスはオレンジ色の髪のアメリカ人女性と会話している。

CARRIE′S AUNT:実際にオスカー・ワイルドは知ってる?
GARETH:個人的には知りません。――しかし彼のFAXを知っている人は紹介でき
       ます。踊りましょう。

     ガレスとすごい元気にあふれたダンスをし、わずかにアメリカ人の既婚
     婦人をびっくりさせた。――彼は彼女をくるくる回し、抱きしめる。
     トムは今、ダンスをして、彼が会うすべての女性に好奇心をくすぐる目
     を与える。

     ガレスはダンスから戻り、ほてっている。フィオナとチャールズは一緒
     にいる。

GARETH:指輪の使命は?
FIONA:ガレス、あなたがどのように幸運かはわからない――結婚相手を見つけるこ
      とはこつのいることよ。

     チャールズは彼女の意味を取る――彼らは一緒に同じボートにいる。

GARETH:ひどくかわいそうに――マシュ―はミネソタから来た伝道者に捕まった。

     マシュ―とタータンチェックのブレザーを着た大きな男性:彼は目を閉じ、
     マシュ―の肩に手を置く。彼は清めている。マシュ―はいぶかしげに見える。

FREDERICK:お集まりのみなさん――どうぞグラスをお手に。最初にかなり珍し
          いですが新婦がスピーチを。

     熱狂的な拍手

GARETH:素晴らしい。私はこの女性を愛している。

     チャールズはガレスを見上げる――注意深くうしろを見る――彼は今
     チャールズの秘密を知る。

   キャリーとヘイミッシュは壇に上がった。

CARRIE:ありがとう。まず最初にアメリカから見えた方々に感謝します。私は本当
       に感動しました。そして、その他のことについては――ぞっとする多くの
       アメリカ人だと実際思っただろうが避けないでいてくれて――やはり感謝
       します。

     チャールズは愛する彼女を見る。

CARRIE:もし私の父が今日ここにいたら、彼は今話しているでしょう――そして私
       は父が言うことが分かります――「素晴らしいドレスだ。でもなぜスカー
       トをはいた人と結婚するんだ?」

     トムは大声で笑う――彼は_________。

CARRIE:そして私はきっと同じ答えを彼に述べたでしょう――なぜなら彼を愛して
       いるから。父と同じ年に死んだジョン・レノンが言った。「愛が答え――そ
       してそれは真実だ」

     彼女はヘイミッシュにキスをした。彼らは拍手する。チャールズは彼が
     彼女を望みどおりにさせるとは信じられない。

CARRIE:そしてもうひとつ――紛争時には介入すると言ってくれたここにいる方。
       私はただ言いたい。「ありがとう。そしてそのときはよろしく。」

     それは言うことが惚れ惚れするようなものだった。そしてヘイミッシュ
     は大声で笑う。チャールズは彼女を見る。うしろでガレスが「ブラボー」
     と泣く。

FREDERICK:みなさん、次はヘイミッシュ・バンクス氏です。

     ヘイミッシュは長い年月と社会の地位に自信に満ちている。

HAMISH:過去20年以上政治において関係する誰でも、女性が人の注目を奪ってき
       た。しかし、私の結婚式までそうなるとは予期していなかった。

     ガレスはつまずく。

HAMISH:しかしながら私は今後の人生をこの女性とすごせてすごく幸せです。

     そしてガレスは激しく落下する。床いっぱいに、トレーにぶつかり、
     わずかにカタカタ動いている。

HAMISH:うしろのヤジにもまた私たち政治家は慣れている。

     チャールズはガレスを移動し、デビットとトムは彼といる。

CHARLES:医者を呼んで。
TOM:わかった。

     他のみんなはまだヘイミッシュを聞いている。

HAMISH:まず最初に、私は新婦の付き人に感謝したい――素晴らしい礼拝式の勤め
       だった――そして明らかに私は今後とも結婚式に時にはあなたを使うつも
       りです。

     ガレス。医者――黒いネクタイをしている結婚式の客――そこはふさ
     わしい。彼はガレスの首の脈をはかる。

     マシュ―、満足そうに他の部屋のわきからスピーチを聞いている。

     彼らは空きの部屋にガレスを運ぶ。そして床に彼を置く。ヘイミッシュ
     の声はまだ背景から聞こえる。ふたつの部屋の間にはっきりした相違が
     ある――ひとつは明らかに大勢いて笑いがいっぱい。一方は_____。

     チャールズはガレスの頭を揺する。フィオナが到着。トムは首のうしろ
     を手でさわり、立っている。ドアのところで不必要な騒音と活動があり、
     スカーレットは彼らのところに全速力で走る。

     その瞬間ガレスは死ぬ。

     チャールズ、彼の白い顔、笑っている大勢の中を通り歩く。ヘイミッシュ
     はまだうしろで話している。

HAMISH:私はキャロラインと初めて目が合ったのを覚えている。私は密かに思う―
       もし万が一彼女が無愛想な目をしていたら、私はただその他の人生を楽し
       んでいるかもしれない。初めは未来を見ることができると思った――そし
       てそれは何年もとても楽しそうな人生を送れるだろうと分かった。

     チャールズはマシュ―を見る。そして彼の方へ歩く。彼がたどり着く前に
     彼はためらう――瞬間かたまる。

     客が「For He's a Jolly Fellow」を歌い始める。

     チャールズは前の方へ移り、マシュ―の腕を取る。そして彼にささやく。

     その知らせに対してのマシュ―の反応を見る。

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古橋 明香 さん

WEEK8
      産業地帯の景色の中にある小さな家。マシュ―は車のドアを開け
      ガレスの両親が葬儀の車に乗る。マシュ―とがレスの両親を乗せた
      車はゆっくりと走っていく。

      チャールズ、デビット、スカーレットそしてトムが小さな石造りの教会へ
      入っていく。

      教会に入り、みんな集まった。その集まりは他の集まりとは大変違う。
      教会の半分は上品に装った人でうめつくされていた。―――――――― 
      これらの人々はおば、おじ、年をとった先生だ。さらに同性愛者の集団、
      見覚えのある顔:アンガス、リィディア、バーナード、ローラ。

      キャリーは近くにいる。彼女は優しそうに見える、作られた顔ではない。
      きれいだが結婚式の日と比べると、その違いにびっくりする。
      チャールズはフィオナの隣に座る。彼はフィオナの肩に腕を回した。

      葬儀が始まる。教会堂の通路の中心に棺が置いてある。教会の牧師が
      話はじめる。

PRIEST:おはようございます。皆さん、寒い日にようこそ来てくださいました。
       まもなく葬儀をはじめたいと思います。しかしその前にガースの親友の
       マシュ―があいさつをします。

       マシュ―はガレスの両親と一緒に座っている、そして立ち上がり、前に
       歩きだす。彼はポケットからスピーチの紙を取り出した。

MATTHW:ガレスは結婚式よりも葬式が好きでした。それは自分も葬儀の主役に
       なれる可能性があるからと。

       みんな笑い和やかになる。

MATTHW:このスピーチのために何人かの人にガレスの印象を聞きました。
       もっとも彼の印象で共通していたのが「太った男」だということ。
       さらに「ひどく失礼な男」とも。そんな「太った失礼な男」というのが
       他人に思われていたガレスでした。一方、友人は温かい電話をくれました。
      彼は喜んでくれるでしょう。彼のもてなしは独特でした。
      奇妙な料理の数々――アヒルとバナナ煮のレシピも、幸運にも彼と一緒に
      葬られます。大勢の人達が、彼の驚くべき明るさと、また陽気に酔った彼を
      覚えています。彼には陽気さこそがふさわしい。棺の中の彼ではない。
      チョッキ姿の彼を思い出して下さい。:陽気で、寛大で時には気の弱い陽気な
      彼の面影を。彼への思いは、言葉には表せません。他の人の言葉を使わせて
      下さい。オーデンの詩を・・・・・

      初めに控えめに読み、顔を見上げながら読み、スピーチの紙を前に置く。

MATTHW:これが本当のところ一番言いたかったことです:
       「時計を止めよ、電話を切れ。骨に吠え付く犬を止めよ。
       ピアノとドラムの音も止めよ。棺を運べ、嘆く人を通せ。
       飛行機を空に飛ばし、追悼文を空に書く。彼は死んだと、
       ハトの白い首にクレープを巻け、
       警官は黒い手袋をはめよ。

       彼は私の東西南北、仕事の毎日、休みの日曜、
       私の真昼、真夜中、おしゃべり、歌;
       愛は永遠だと思った:でも違った

       星に用はない;一掃せよ;月も太陽も取り除け;海も森も遠ざけよ;
       なぐさめになるものは何もない。」

       最後に棺が車に運ばれる間、みんなずっと外にいる。教会の後ろには
       巨大な工場がある。人々は車の後ろに続きゆっくりと歩いていく。

       デビットはチャールズから離れセレナと一緒に去っていく。
       フィオナはゆっくりとスカーレットに近付いていく。

       キャリーとチャールズが近付く。

CHARLES:よく来てくれたね――ハネムーンの途中に
CARRIE:気にすることないわ。また行けばいいわ。

       沈黙:そして何か言う。
CARRIE:あなたはおぼえてる、通りで言ったこと・・・・
CHARLES:ああ、あの時はすまなかった。
CARRIE:いいえ、うれしかったわ。

       長い沈黙の後キャリーはチャールズの頬にキスをし、去っていく。
       チャールズは彼女の後ろ姿を見つめる。

FIONA:チャーリー、スカーレットを家まで送ってくるわ。
CHARLES:たのんだよ。

       チャールズはフィオナにさよならのキスをする。
       彼女はスカーレットの手をにぎって去っていく。――――――
       チャールズは1人で立っている。後ろからトムがやって来る。

TOM:歩くか、チャーリー?
CHARLES:ああ。そうしよう。

       彼らは歩きはじめる。

TOM:こんな気持ちは以前にもあった。―――ジリーの時だ・・・・
CHARLES:ジリー?
TOM:ラブラドール犬だ。
CHARLES:ああ――それは奇妙だ――僕らはずっと独身できたけど、あの2人は
        かつて夫婦も同然だった。
TOM:裏切り者だ。

       チャールズは笑う。川縁につく。寒々としている。灰色の空。

TOM:我が子の死ほど幸いものはないよな?子供より先に死にたいよ。
CHARLES:トム―――ということはつまり・・・・(言葉が見つからない)
        君は結婚する気でいるわけだ。もし出会えなかった時は?
TOM:何だと?
CHARLES:相手が女性でなくても、完全な関係はあり得る。ガレスとマシュ―の
        ようにね。完全な関係になれない相手なら結婚しなくても。
TOM:それはどうかなチャーリー。僕は君とは違う、衝撃的な出会いを望んではいない。
    優しい女性にめぐり会いたい、僕を見て幻滅しないでくれる女性とね。
    そして結ばれて幸せに暮らしたい。僕の両親もそうだった・・・離婚したけどね。
CHARLES:半年待つよ、トム。そうだな。(考え抜いた上で)
        真実の愛を待つのは無駄かもしれない。

        そして時計のアラームが鳴る。


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WEEK9    内田 奈美さん
7月15日
チャールズの寝室。
目覚まし時計がまだ鳴っている。
チャールズは眠そうに目覚まし時計のスイッチを止める。彼はくつろいでいる。それから、他の目覚まし時計を止めに行く。それから他のも。それから他のも…。
CHARLES:何ごとだ?
彼は見上げる。10、20、30個の目覚まし時計が部屋中に散らかっている。彼は見回し、彼と一緒のベッドの中にいるトムが目覚める。
TOM:私たちは完全に遅刻だと思うよ。
チャールズは困惑し、全体的に髪の毛が乱れている。
TOM:ところで、素晴らしい結婚式の髪型だね。

チャールズとスカーレットの台所。
チャールズはまだ寝間着を着ている。マシューは華やかなタータンチェックのベストと燕尾服を着て、到着した。
CHARLES:マシュー―世界中で一番素敵な付き添いだ。聞いて――今日はどうもありがとう。
MATTHEW:もちろん。
チャールズは彼を抱きしめる。マシューの生活はここ数ヶ月安楽ではなかったということを知っている。
CHARLES:ここにガレスがいたらなぁ。
MATTHEW:―――。残念ながら私たちはとても遅れているよ。他の人たちはちょうど車を駐車している?。私たちはトムと一緒に行った方がいいと思うよ。
CHARLES:遅れてる?とても遅れている?
MATTHEW:ああ――9時45分だよ。
CHARLES:9時45分?!
MATTHEW:ああ――私がするまで45分だよ?
CHARLES:トムの奴め!8時に目覚ましをかけろって言っておいたのに。ちくしょう。
彼はちょうど目が覚めた前かがみの姿勢のスカーレットの横を通り過ぎる。
MATTHEW:スカーレット?
SCARLETT:まぁ――こんにちは。
MATTHEW:用意は出来た?
SCARLETT:全く。私に20秒ちょうだい。
彼女はコーヒーを一杯入れて、動きだした。

教会。
トムのランドローバーを教会の外の敷地内に横滑りする。チャールズは彼が走ろうとネクタイを締めようとした時、勢いよく飛び出す。
CHARLES:時間?
MATTHEW:まったく。
CHARLES:ああ。時間?
MATTHEW:約9か10だよ。
チャールズは登録した5秒後に走り出した。車の中で笑いながらスカーレットが写真について話している後ろを、彼は歩く。
CHARLES:こんちくしょう。

寝室。花嫁の両親の家。
ドレスを着たペティコートと花の幻想の花嫁の付き添い。
私たちは花の冠を見たが、それを身につけるつもりの花嫁の顔ではない。

墓地。
スカーレットは、墓地のなかで座っているチャールズ、トム、マシュー、フィオナ、デービット、スカーレット、セレナの撮影をする。彼らは、他の客を待っている間朝食をとる。
7個のカプチーノとトムのための英国風朝食である。
TOM:豪華な食事だ!
スカーレットは、男の子のような燕尾服を着ている。フィオナは、ポリスチレンのティーカップを持って立っている。彼女は普段黒やグレーを着ているが、鮮やかで、華麗なジャッケトを着た装いをしている。
FIONA:ちょっとした言葉を言うつもりだと考えているの。
SCARLETT:へぇ!
FIONA:あなたはいろんなことを知っているとして、私は数年間チャールズの愛の生活の観察者だったわ。けれど、最近絶望し始めていて、私たちは彼の赤ちゃんを持たないという事実から離れて彼が私たちと結婚することを恐れているの。
TOM:それについては分からないけれど・・・
FIONA:けど、幸いにも、それは素晴らしいことだと分かったの。問題の彼女は悲しんでいるし、気が狂ってしまっているけれど、おそらく彼は彼女を愛しているのよ。だから、私のチャーリーとこの悲劇の美しい女の子のために乾杯したいの。
CHARLES:ありがとう。
FIONA:チャールズとあひる顔へ。
ALL:チャールズとあひる顔へ。
彼らは、コーヒーで乾杯する。

寝室。花嫁の両親の家。
花の冠の用意がついに出来る。花の冠は運ばれ、ヘンリエッタの頭へ置いた。
HENRIETTA:どう?
HELENA:すてきよ。
HENRIETTA:大変だったでしょう。
ヘンリエッタはにっこりと笑う。

墓地。
チャールズは、彼らに答える。
CHARLES:えっと、私の未来の妻について素敵な言葉を述べてくれたフィオナに感謝したいと思う。そして、これを機会に、みんなへメッセージを読みたいと思う。
彼は、一枚の紙を取り出す。
TOM:わくわくするよ。
CHARLES:彼女は言う:どんなにあなたが私の家の近くに来ても、――――――。
トムはこれがとてもおもしろいことだと分かる。
TOM:――――――。

結婚式。
彼らは教会を歩いている。彼らの前にジョンと妻がトビーとふざけている。
MATTHEW:こんにちは。
JOHN:―――――、花嫁なしの結婚式は得意ではないよ。――――――。
CHARLES:それはこの日と年にとてもいいアイディアだ。
JOHN:本当?
彼らは素早く移動する。

教会。
チャールズは、巨大で静まりかえった空の教会の中を歩く。フィオナは彼と合流する。―――――――。
CHARLES:今日はかわいらしいね。
FIONA:ええ、あなたが見ることが出来るように、従来の黒は放棄したの。
CHARLES:そっか。
FIONA:これからは、全て虹色にしたいわ。変わっていく私に誰かが恋に落ちるわ。
CHARLES:すばらしいね。
彼女はにっこりと笑い、彼らは親しみを込めたキスをする。彼女の赤い口紅は彼の頬についた。
フィオナはそれを拭き取る。
FIONA:まぁ、――――――。
彼らは個人的な小さな争いをしている人たちを通りぬけた。

教会。
お客が到着し始める。車のドアを開ける。

チャールズはまだ教会の中を歩いている。彼の幸運を願っている。

教会。
スカーレットとマシューは外にいる客を入れる。突然彼女は悲鳴をあげる。彼女は背の高いアメリカ人を――――――――。
SCARLETT:あなたはテキサスへ戻ったと思ったわ。
CHESTER:決してあなたなしでは戻らないよ。

チャールズはポケットの中に深く手を入れる。

マシューは披露宴からチャールズのold madmanと一緒に教会の中にいた。 
MATTHEW:(躊躇する)花嫁?花婿?
OLD MAD MAN:完全に明白に私はどちらでもないよ。困ったな。

トムは少しばかりぎこちないかわいい女の子と一緒にドアのところにいる。
TOM:花嫁?それとも花婿?
DEIRDRE:花嫁よ。
彼は彼女をよく見る。初恋の瞬間です。大きく躊躇する。
TOM:えっと、私たちは前に会ったような感じがするんだけど。
DEIRDRE:私たちは約25年前に会っているわ。私はHaroldの娘のDeirdreよ。あなたはトムね。
TOM:おやおや。あなたとは家族なんだね。
DEIRDRE:ええ。
TOM:えっと、座って、ここに座ってて、Deirdre。
彼は当惑し、立ち去る。
TOM:おやおや。恐ろしい町だ。

チャールズは、リディアとバーナードと握手をする。
CHARLES:元気?
BERNARD:力尽きたよ。
リディアは彼をつかみ彼と立ち去る。チャールズが振り向いたとき、突然とても大人しく、上品なドレスを着た、連れのいないキャリーが来ている。

        **********  中島 梓さん  ***************

CARRIE:やあ
CHARLES:やあ
CARRIE:あなたは、きれいに見えるよ。しかし、結婚式の正装のときのあなたはね。 そして、時間どおりね。
彼女は、笑った。彼もそうした。彼らは、幸せだった。
CHARLES:そうだね。並はずれたことだね。(ごくわずかの間)ヘイミッシュはどう?
CARRIE:元気だと信じてる。
CHARLES:信じてる?
CARRIE:そう。結局、彼は私にとっての男ではなかったの。
チャールズは、ショックだった。
CHARLES:彼と別れたの?
CARRIE:私たちは、お互いに別れたの。
彼は,彼女の傍らに行った。彼女は少しだけ不安定であった。
CHARLES:いつ?
CARRIE:数ヶ月前。三月は地獄だった。四月は、破局。それは、完全に最後の時間
だった。私の三つも年上だからね。
マシューのじゃまをいている。
MATTHEW:チャーリーチャールズ時間だよ。
CHARLES:わっかたわっかた、すぐ行くよ。
知らせて欲しかった。
CARRIE:知らせようと思った。私はしたかった・・・だけど私は悩んでいた。
とにかく、あなたを引き止めてはいけないよ。
彼女は明らかに彼が熱心だということを分かっていた。しかし、彼女は自分を抑
さえていた。
CARRIE:じゃあ、また後で。
CHARLES:じゃあ、あとで。
彼女は歩きは始めた。
CHARLES:待って
彼はとても重要なことを言うつもりである。しかし・・・
CHARLES:席に案内するよ。
彼らは、一緒に教会の主なところに行き、わきに行きJOHNを通り過ぎた。
CHARLES:彼女を席まで。
彼らは、数秒静かに歩いた。彼らは、席についた。
その時、振り返って、脇へ一歩出た。
CARRIE:私たちって、本当にタイミングが合わないわね。
CHARIES:そうだね。
CARRIE:失敗だったわ。
CHARIES:きみの言うとおり確かに悪いね。きみに会えてうれしいよ。
間。愛。しかし、彼らはこの状況を知っている。彼女は、明るくなる。
CARRIE:幸運を祈ってる。とても簡単、なにを質問されても「はい」だけ言えばいいのよ。
彼女は歩いて行った。チャールズは、とどまっている。

チャールズとマシュー、まんなかにいる。

MATTHEW:付添い人と前のほうへ行きましょう。
CHARLES:あーマシュー、ちょっと待ってくれないか?
それは、明らかに・・・
MATTHEW:もちろん、リフレッシュしておいで。
チャールズは、部屋の横に入り込む。そこは、誰もいなくとても静かで、教会に
関する所。
CHARLES:神よ、お許し下さい、この素晴らしいお祈りする場で言うことを。ちくしょう!
ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!
彼が、手を洗っているところに、カーテンの後ろからとても優しい会堂がひょっこり現れた。
VERGER:どうしました?
CHARLES:なんでもありません。すみません。発声練習を。大きな教会だから。
VERGER:すばらしい。わたしも、同じように時々やりますよ。正確ではないけれども、同じ語彙を明らかに。もちろんわたしの場合は'ハレルヤ'を。

WEEK10
大きな黒い車が、教会の外側に止まっていて、そして、ヘンリエッタがやや早足でお父さんといる。

全員が定まった。そこで、空気のように予期せぬ事が来た。マシューがトムの所へ来た。
MATTEW:花嫁が到着した。
TOM:そうか。花婿が消えた。
MATTEW:あー、彼を探す間彼女を何とかごまかしてくれ。
TOM:わかった。
マシューは、故意に進路を阻む。

マシューは、ノックして入った。チャールズは、いすにもたれている。
MATTHEW:チャールズどうした?
チャールズは、振り向いた。彼は、幸せではなかった。大きな負担のもとに。
CHARLES:マット、結婚をどう思ってる?
MATTHEW:えっ、あーいいと思ってる。もし、心から愛する人だったら。
CHARLES:まったく、その通りだ。これらの年のすべての結婚式は、どれもまずいサーモ ンとシャンパンだ。でも、自分の式だというのに僕はまだ考えているんだ。
MATTHEW:何を?
CHARLES:これでよかったのかって。

トム、教会に向かって大またで歩くヘンリエッタと父の道を阻む。

TOM:とてもすまない、ほんのわずか延長するんだ。花のことで少し問題が起きたんだ。
HENRIETTA:花?どうしたの?
TOM:不幸にも、参列者の中に、花粉症の人が信じがたいほどたくさんいるんだ。だから、
花をちょうど動かしているんだ。
彼らは、動きつづけた。
TOM:くしゃみの音で、式が壊れると困るからね。

チャールズとマシューの所にデイビットが来た。
MATTHEW:チャールズ場違いなことを言うけど、時間切れだよ。
デイビットは、テーブルをたたいてチャールズに注意をする。
DAVID:いったいどうしたんだ。
CHARLES:まいったよ、キャリーが離婚して現れた。
DAVID:チャールズいまさら何を言ってる。

参列者は延長しているのに対していらいらしている。フィオナ、バーナード。トムはスカーレットに報告。
TOM:ここまで、やけにおそいな。こういうのばかなことは、私には、とても有利。人々は
少し怪しんでいるけどね。

CHARLES:なんかいいアドバイスはない?
DAVID選択は三つある。一つは式を行う。
チャールズはうなずく。
DAVID:二つ目は式を中止して皆にあやまる。
CHARLES:できないよ。次は・・・
DAVID:三つ目は・・・
チャールズは心待ちに待っている。
DAVID:思いつかない。
CHARLES:だめじゃないか。
突然ドアがノックされた。皆はぞっとする。花嫁かという恐怖感。
MATTHEW:どうぞ。
司祭が入る。
VICAR:ここでしたか、心の準備は?
MATTHEW:どうだ?
彼らは、チャールズを見る。
CHARLES:はい、では。

ドアの外側に祭服室。ドアが開く。全員立っている。彼らは、一緒に歩く。チャールズはちょうどキャリーがいることに気が付く。彼女は、座席の真中にいて運命と向かい合っている。

トムは、教会の後ろにいる。オルガンが始まる。彼は無器用にやる。なにもかも、申し訳ない態度をとっている。

結婚行進。チャールズとマシューが立つ。

後ろのドアが開いてヘンリエッタと父が来る。彼女は誇りを持って明るく歩いて来て、彼女の父は彼女の隣にいて腕を組んでいる。

チャールズは真中から横の位置にいる。ヘンリエッタは前進して来て、彼女は父の腕をぐいっと引っ張る。

HENRIETTA:お父さん緊張しすぎよ。
彼女は到着する。司祭は前方へ進む。チャールズは微笑んだ。

*************    風野 絵里さん      ***************

VICAR:あなた方は、ここに集まった人々と神の下で結婚生活を送るために結びつきます。

友人全員が熱心に聞いている。

VICAR:

    
チャールズのクローズアップ。

VICAR:しかし、うやうやしく、控えめに、故意に、冷静にそして神を恐れている。その結果、今、これから先、永久に平和であると話してもらい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

通例の途切れ。CHARLESにめをとめる。そしてノックする音が聞こえ、後ろから木でたたかれる。
CHARLESとHENRIETTAがもどる みんなが誰の仕業なのか探す。
 
VICAR:すみません 誰か何か言うことがございますか?

DAVIDが手を上げる。彼とCHARLESを撮り、撮影が切れる。

VICAR:はい 何ですか?
CHARLES:1,2分で。(手話で)どうしたの?
DAVID:3つの選択を考えた。
CHARLES:何なの?
DAVID:訳してくれないか?
CHARLES:訳す?何を?
VICAR:どうしたんだね、チャールズ?
HENRIETTA:チャールズ 何なの?
CHARLES:彼が言うことを僕が訳せと言っている。
VICAR:彼は何と言っているんだい?
CHARLES:(チャールズはデイビッドを見て)私は新郎が疑いの心を持っているんではないかと思う、この結婚を延期したいのではないかと思う。私は新郎が……私は新郎が……
DAVID:本当は他の誰かを愛している。そうだよね、チャールズ?

CHARLESは手をとめ、こたえない。

DAVIDO:なぜなら この君の人生の残りを ついに心から愛している人と結婚することに決めた。

CHARLES。それからDAVIDに再び。
DAVIDO:ところで お前「社会の窓」が開いてるよ。

CHARLESは少し下を見る。

VICAR:彼は何と言ってるんだね?
CHARLES:彼は新郎が他の誰かを愛しているんじゃないかと言っています。
VICAR:えっ!?他の誰かを愛してる?チャールズが?

途切れ。
まわり全員 HENRIETTA、ANGUS、LAURA、BERNARD、LYDIA、SCARLETT、TOM、HENRIETTAを再び撮る。その時、彼の誓いが言われる。

CHARLES:その通りだよ。

途切れ。
チャールズを殴る握りこぶしが入り込む。ヘンリッタの手である。カメラは次に、落下する彼らに向け、そして、ゆっくりと教会の上から大混乱の影響を映しだす。ヘンリッタはまだ、つかみ合っている。

106.チャールズとスカーレットのキッチンにて。遅い午後。

外では雨と雷の音がしている。

SUCARLETT:しまった。

そこに友人がいる。まだ、騒ぎの余波がある。

TOM:(楽天的に)少なくとも、この出来事は忘れないだろう。結婚式はお互いが1つになることで、彼らは違うがこの出来事は記憶の中では目立つことだろう。
MATTHEW:結婚式のもてなしは含まれていないよ。

ここで初めてチャールズを目にする。彼の目は黒い。彼はテーブルの上に座っている。

FIONA:かわいそう。彼女がかわいそうだわ。彼女は世界で一番大好きな人ではないけど、あなたが今日やったことは許されないことだと思うわ。

チャールズは首を振る。

CHARLES:もう考えられない。かわいそうな女性だ。
TOM:現実に目を向けよう もし君が一日中すなわち結婚式の日に彼女と結婚したいと確信していなかったら、正しい決心だったと思わないか?
FIONAがTOMの方を向き、邪魔をするな と彼の頬にやさしく触れ伝える。

FIONA:その通りよ、トム。
SUCARLETT:素敵なドレスだわ。きっと彼女はすごく立派なパーティーだとわかると思うわ。
DAVID:自分を責めるよ。
MATTHEW:彼は何て言ったんだ?
CHARLES:自分を責めると言ってる。
全 員:(同時に)とんでもない、そんなこと…

チャールズはデイビッドを見上げる。

CHARLES:彼らもお前を責めてるよ。

途切れ。ドアベルが鳴る。全員起き上がり、言い訳を聞かずその場から動く。
  
CHARLES:待ってよ。自分がやったことを素直に受けとめるよ、罰を受けるよ。

彼は出て行く。

107.出入り口。チャールズとスカーレットの家。遅い午後。
CHARLESがドアを開ける。彼の前にCARRIEがいる 彼女はとてもぬれている。雨がまだひどく降っている。

CARRIE:こんにちは。
CHARLES:やぁ。ずぶぬれだね。入って。
CARRIE:いいわ。大丈夫。あなたもぬれれば、もう ぬらす人にはならないわ。
CHARLES:わかった。外へ出るよ。

彼は雨の中を歩く。彼も、ずぶぬれになる。

CARRIE:ごめんなさい 私はただあなたがOKか確かめたかったの あなた自身やすべてのことを悩まして忙しく過ごせさせたくない。でもあなたは元気そうだし、だから…今朝教会へ来るべきではなかったわ。ごめんなさい。

彼女は歩いて去る。彼は彼女を追う。

CHARLES:待って すべて僕の責任だ 僕はいやなやつだ。そして、はっきりと、結婚と自分のことで僕達はお互いパートナーとしてふさわしくないとの問題を受けとめられる。他にもっとも大きなことも受けとめられる。僕が自分の人生で初めて教会で立っていた そして、ある一人の女性を愛しているとはっきりとわかったんだ…その人は今 この雨の中、僕の向かい側に立っている。
途切れ。言い終えた。ついに彼女を愛していると言った。

CARRIE:まだ雨が降っているの?気づかなかったわ。
CHARLES:初めて会った時から愛していたのは本当だ。また突然いなくならないよね?
CARRIE:えぇ。声が聞こえなくなるかもしれないけど、そうでなければ…。
CHARLES:わかった 中に入ろう。

彼女を連れて戻る。わずかに歩いたその時…

CHARLES:最初、一つのことを尋ねようとしたんだ。君は…

彼女は彼をじっと見る。

CHARLES:ぬれているから、これを乾かした後、一緒に長い時間過ごした後、認めるかもしれない…結婚はしない?君は僕と結婚しないで、君の残りの人生において、もしかしたら何かすることについて、よく考えるかもしれないと思わない?

彼女は彼を見る。

CHARLES:そう思う?
CARRIE:えぇ。

二人はキスをする。 ロンドンのあらしの空と雷電の空がうつる。

エピローグ
それぞれの未来のスナップ写真が見られる。曲は「Chapel of Love」

HENRIETTAと彼女にお似合いのサーベルを持ち上げ防御しているボーイフレンド。

DAVIDとSERENA 紙ふぶきの中、キスをしている

SCARLETTとCHESTER 大きなテキサスハットをかぶり、明るいベストを着て、出生登録所の外で、キスをして喜んで見ている。

TOMとDEIRDRE、大きな家そして黒いラブラドール犬 彼女は女の羊飼いのようなウェディングドレスを着ている。

MATTHEWと彼のすてきなボーイフレンド、シャンペンと飾りリボン。

大喜びのFIONAの隣には陰気な新しい愛人のチャールズ王子。
最後に、CHARLESとCARRIEと二人の子ども。


                                     THE END



 

  

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