インドには、あるんですね。きっとあなたが行くならあるでしょう(^^;



最近サイババ関係の本が好きで読んでます。
なんだか、わだかまっていたものが、すーっとなくなるような、でも今の自分のいたらなさを再認識できて、けっこう厳しい本でもありますが。。あめとムチのようなものですね。(^^;
サティア・サイババにはお会いしたいけど、その前に自分がもっともっと修行しないと、とても恥ずかしい。インドに行きたいなあと思っていた矢先に、なんだか虜になってしまったからには、やっぱり南下して会いに行きたいなあ。。。なんて。

青山さんの本には、アガスティアの予言した個人の葉について、とても詳細に書いてありましたが、なんだか過去や未来がわかるというのは怖いような、うれしいような。。でも、結局過去の自分がわかろうが、未来がわかろうが、今の自分にはかわりないし、今の自分の人生をせいいっぱい努力しないことには何の意味もないのだろうけど。。
でも少しほっとしたのは、青山さん自身予言されてたことの中に、彼は70すぎまで元気でいられるそうだから、とうことは1999年に世界が終わることもないんだろうなあ。。なんて。。(笑)でもひそかに1999年は何事か起こると思ってた人は私だけじゃないと思うんだけど?

とにかく、ここ最近精神世界の本もかなりみられるようになってきたし、人々の心理もけっこう進んできたようにも思う。一人ひとりが神様に近づいていけば、もっと住みよい地球になるのかな。。サイババはそんな世の中が近しとおっしゃってますが、本当にそうなる日はいつなんだろう。。
悪いことするやつが誰一人いなくなって、みんながやさしい気持を持てて、慈愛に満ちた現実の世界ができたら、それはすごいことですよね?だって人類の歴史の中で、戦争などがなかった日々ってほとんどないんだから。。。

ところで予言者というのは、とっても偉大な仕事をしてると思いますが、どうやって読んでいるんでしょうね。 私はここでやはり時間も空間もない場所を想像してしまいます。。それはまえに書いた幽体離脱した後のような場所。そこではなんでも、わかる。きっと予言者はそれをみることのできる能力のあった人間なんだと思います。
だから、自分の葉を探しにいけば、それはそこにあるんですね。。。うーん。。心の準備ができたら見に行きたいな。。



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