幽体離脱のお話でーす(^^;


怖い話がきらいな人は読まないでくださいね(^^;

といっても、別に怖い話ではない、と思うのですが。。(^^;こういうのって、自分の経験がすべてであって、他人の話を聞いても実感はあんまりわかないものです。
私が思う、幽体離脱とは、時間や空間を無視した深い心理に入っていくことだと思います。 あるときは地球を離れて宇宙の空間まで行って帰ってきたり、あるときは、部屋の天井の角まで行って戻ってきたり、あるときは思い切り過去の日本(平安とかそんな時代)まで行って、上からある人物を眺めていたり。またあるときは、同じ場所だけど、時間だけがちがう(過去か未来かはわからなかった)場所で同じ部屋の違う家具を見ていたり。

そしてこれは何の意味もないことだと思います。ただ単に時間も空間も飛び越えて浮遊?している状態。戻ったときは、必ずすぐおきてしまいます。というか、そのまま寝つくことがなぜかできない。金縛りのときも同じですが、気分を一新しないと、いつまでもその状態が繰り返されてしまうので、結局眠りたいから、一度起きて、完全に目を覚ましてから、普通の睡眠に戻ります。
また、私も実験してるわけではないですが、やっぱりそういう状況になりやすいときは、必ず両手は胸の上においてあります。(なんでだろう?) さらに、それが夢ではないなっていうのは、私は夢を見るという普通の状態は当たり前のように知っているからで(夢はよく見る)、明らかにそういうときは夢でもないし、かといって現実でもないな。。と思います。

前は、わざと?そういう状況になってみようかなーと思ってやってたこともありましたが、別におもしろくもなんともない(逆に、気分的にはぞぞっとするものなので気持ちいいものではない)ので、今では偶然にそうなるとき以外、幽体離脱をすることはありません。同じように思ってる人ってなかなかいないんですけど、「自分と一緒だ!」って思う人、是非メールくださいねー(^^;


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