《《《《終了したイベントとその報告》》》》
9月定例ウォッチング「服部緑地民家集落博物館」&研究会
実施日時:9月30日(土) 午後2時
集合場所:北大阪急行「緑地公園」駅西改札
(梅田より御堂筋線千里中央行き20分)
【内容】
服部緑地の民家集落博物館を、同所で案内ボランティアをしておられる本会の岡村昇二会員に案内していただきます。
また、当日 午後6時から、研究会を実施します。
服部緑地ユースホステル会議室(服部緑地内 Tel.06-6862-0600)にて。
今回の報告は、伊藤和雄会員「大阪長屋史の研究」
長年のまちあるきと研究の成果をスライドを使いながら発表していただきます。
【報告】
(感想ノートより)
●これほど身近に、こんなに濃い民家の博物館があるとは知りませんでした。岡村さ
んに丁寧な解説をしていただき、当時の家族のあり方にまで心をはせることができた
ような気がします。
伊藤さんの研究発表についてはその労力に頭が下がります。(鈴木隆史会員)
●民家博物館。民家そのもののかやぶき屋根や年月を経た木材に、周囲の緑や、秋桜
や彼岸花が映えて、美しい風景がたくさん見られて楽しかったです。
長屋史は「すごい」のひとこと。たくさんのスライドがおもしろかったです。こん
なに種類があるとは。(九後順子会員)
●いやぁ、楽しかったです。岡村さん、伊藤さん、ありがとうございました。民家博
物館はとっても勉強になりました。ちょうど民家について考えてたとこなのでいろん
なことを考えることができました!
なかでも床のない民家を目のあたりにできたのは良かったです。あの貧乏くさいむ
しろ敷きはやめてほしいですね(笑)。玄関をそなえたプランさし鴨居を有する品の
ある軸組を見ているともっと快適な居住空間であったように思います。
むかしのひとはなんの楽しみもない苦しい、暗い生活を耐えしのんでいた、ってい
うばくぜんとしたイメージがあるようですが、それっておかしい、と思います。
あれだけのものがあるのだからさらに生活感を復元していけばもっと、もっと、お
もしろいと思います民俗学の学芸員さんもいらっしゃることだしこれからが楽しみで
すね。
長屋研究は、大阪は大工さんが土地の買収から分譲までやっていたってのが印象的
でしたわたしは、ひそかに植木屋さんもやってたんではないかなぁと思ってます。ス
ライドがすばらしかったです。あの、なが〜い長屋がいいですねぇ。また見せてくだ
さい!(円満字洋介会員)
【参加者】
伊藤、円満字、岡村、柏原、九後、鈴木、辻野、森口、鷲原(研究会のみ
)川内、小林、三原 計12名
編集・発行:大阪都市文化研究会事務局