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メンバーの服装++

TERU:黒いスーツに紺の柄Yシャツ。ナチュラルメイク。
HISASHI:黒いスーツに真っ赤なYシャツ。緑っぽい...青っぽい頭(笑)
TAKURO:黒いスーツにに白いT-シャツ(ちょっと光ってる)。ナチュラルメイク。
JIRO:濃い茶色のスーツに紺のYシャツ。茶色のツンツン頭。ブラウンのアイシャドー。

オープニング。ゲスト全員登場。GLAYは向かって右側から登場。GLAY紹介されておじぎする。
お客さん『きゃあ〜!!』
立位置では兄さんが隠れてあんまり見えない。

浜ちゃん(以下浜)『まあ、あとでゆっくり話聞きますから』
GLAY『よろしくお願いします』
ひさじろうのヘアを見て (JIROちゃんツンツンヘア。兄さんは緑の真直ぐなヘア)
浜『頭....(笑)』
松っちゃん(以下松)『まあ後で言いましょう』
GLAY『(笑)』

その後ほかのゲストの紹介。

浜『色紙ありますから適当に寄せ書きして下さい』
ゲストのみなさんはペンを取り始める。その間

浜『それでは今日の1曲目はGLAYの曲から!』
客『いえぇ〜い!!』
その時何を思ったのかTERUりんが振り向いた(笑)

浜『何の歌を歌ってくれるんでしょうか?』
松『それはもう誰にもわからない』
客『(笑)』
松『歌った後にもわからない(笑)』
客『(笑)』
浜『それではGLAYの曲どうぞっ』

曲は「HOWEVER」の特別ヴァージョン。

歌い終わった後
TERUりん『ありがとう(^_^)(にこっ)』

トーク****
+++席順は左から松ちゃん、TAKUさん、兄さん、JIROちゃん、TERUりん、浜ちゃん
++++

浜『さぁまずはGLAYのみなさんです!』
客『きゃぁ〜!(ぱちぱち)』
浜『ひさしぶりですねぇ』
松『まぁこうやって落ち着いて話すはね,久しぶりかもしれないけどもね』
浜『休みはあったんですか?年末』
TERU『年末はスノボ行ってきました』
浜『スノボ?』
TERU『年始早々ですね』
浜『誰と?』
TERU『いや,4人で』
浜『全員で?』
客『ぇえ?』(驚き)
TERU『はいっ』
浜『え、自分らスノボすんの?』
GLYA『はい』
TAKUさん『しますよ。もう4年ぐらい』
松『そんな感じせぇへんやん!え?全員すんの?君はしないでしょう』
とHISASHI兄さんにふる。
兄さん『いやっ(笑)』
浜ちゃん兄さんの髪の毛を触りながら『ほら見てみこの頭(笑)』
松『雨ガッパを取れ!(笑)』
浜『失礼やでおまえテレビ出るのに雨ガッパって!』
兄さん髪の毛触りながら『(笑)そうですかぁ?(笑)』
TERU 浜ちゃんに『スキーはやってましたよね?』
浜『いやぁ僕はある程度できるんですけど』
松『ォイ待て!』と言って浜ちゃんに指を指す
客『(笑)』
松『今カチ〜ンときたで』
GLAY&浜『(笑)』
松『おまえできへんやろ...なんで嘘をつくんや?!』
GLAY『(笑)』
浜『いや,というか,君に比べればできるんやからできるって言えるんや』
松『あ!』とすっとんきょうな顔をする。
松『そりゃぁえらいびっくりやでぇこれぇ(笑)できへんできへん!』
浜『君滑られへんやん(笑)』
松『何を言うとんねんアホかおまえはぁ?!誰がアルペンや思ってんねん!おまえはぁ』
浜『誰がアルペン?!』
松『なぁ,それを考えてから喋れ(笑)』とIceteaを飲む。
浜『違うよ。君は結局,板履いて「滑れ」と言った時に1回も滑れんと,
  板はずしたかついで走って来たんだよな?(笑)』とジェスチャーで説明をする
GLAY&客『爆笑』
松『何年前の俺の話しをしてるのそれは?』
浜『何年前って.....(笑)』
松『もう5年とかそんなんでしょう?』
松『あれから色々月日が流れとるわけや。ごめんねグレイ君ちょっと待って』
GLAY『あはは(笑)』
松『このガキを処理せんと,ゲストとか関係ない!』
松『あれから俺と髪の毛は毎日伸びとるからな!』
浜『(呆れ顔)』
松『これわかって!』
浜『おまえらキキキキあまやかすな!』と客に言う。
松『甘やかしてへんがな別に(笑)甘やかしてへんがな(笑)』
松『それをわかってね!それじゃぁGLAYのトーク行こう(笑)!』
浜『ちょっと待てや!!行ってないやないか!この過去5年間はぁ!!』
松『行ってなくても進歩してる』
浜(すごい顔して)『へぇぇぇぇぇぇええ?!めっちゃ無理あるんがなそれ』
松『絶対俺のほうがうまい』
浜『アホか』
松『あのねえ、おまえ滑るものできへんでしょう??』
浜『(むっとして)できてるっちゅーねん!』
松『いやいやいやいやいやいや』
浜『ヅラとるぞコラ!!!』
松ちゃんアゴの下で結ぶ真似をする。
GLAY&客『大爆笑』
浜『(松ちゃんと同じ仕草をして)くくり直すな!(笑)』
松『それは違うで,それは違うで!』
浜&松『あはははは(爆)
浜『ごめんなグレイ君』
GLAY&客&松『大爆笑』
松『ままグレイ君ごめんなさいね本当にね』
浜『いやなんかねイメージ的にさ、スノーボードっていう...ね?』
TERU『いやだけど俺は昔からスポーツはすごくやってるんですよ。小学校から野球も
やってるし』
松『野球顔やな。あるやんか野球してた顔みたいな』
TAKU『野球顔(笑)』
浜『え?小学校から野球やってたんや』
TERU『小学校からずっとやってました。今たまぁにやってます』
浜『あ、野球やったりするんねや。そんなイメージないで』
TERU『いや、自分ではバリバリありますけど(笑)』
浜『自分ではね(笑)』
松『え?高校球児?』
TERU『いや,中学球児です』
松『中学球児...ほほう』
TAKU『(微笑)』
その時、TAKUさんが何か言いたそうな顔をした(笑)
浜『....中学球児(笑)』
TERU『高校でサッカーにかわったんで(にこっ)』
松『俺と同じパターンや』
浜『ちょちょちょ待てや!ぉぇ〜い!!!!グレイ君ちょっと待ってや』
GLAY&客(爆笑)
松『グレイ君言うな(笑)』
浜『(JIROちゃんの膝を叩いて)『スポーツなんかやってた?』
JIRO『僕は全然やってないですね』
浜『あー、スノーボードが初めてみたいなもん?』
JIRO『そうですけどね,でもあの、一通りはできましたよ』
松『君はあれやもんな、どっちかと言えばいじめられっこやからな』
JIRO『えっ?(笑)』
松『一人でもう下敷きずーっと髪の毛立てて』
GLAY&客『爆笑』
松『見て見てぇ言うて(笑)』
JIRO『(笑)』
松『スプーンとか曲げそうやもんね』
浜『わかるわかる(笑)』
松『ちっちゃいビルなら,壊せるやろ(笑)』
JIRO『(笑)そう見えますか?(笑)』
松『空くらいは飛べるでしょ』『空飛び顔やで!(笑)』
松『なんか運動はあんまりしそうにないわ』
JIRO『いや,そんなことないですよ?』
松『あ、いや、そんなことはない(笑)』
浜(兄さんに)『隣聞きましょうよ。』
兄さん『スポーツですか?はやっぱり北海道出身なんで、ウインタースポーツ』
浜『スキーとかもできんの?』
兄さん『スキーはもう、大回転とかやろうと思ったぐらい。』
浜『へ?うそっ!』
客『おぉ!!』
兄さん『そうですよ。(大回転)やらなかったですけど』
浜『じゃぁ普通に滑れる分にはもうめっちゃうまいんや』
兄さん『1級とか,とってましたよ』
客『ぉぉぉおおおおお!!!』
浜(お客に)『嘘やねんって(笑)平気で嘘を言うんや(笑)』
兄さん『(爆)嘘じゃないっ(笑)』と頭を振る
松『嘘かぇ〜』
浜『おいおいおいっ(笑)』
松『へぇ〜,1級?』
兄さん『えぇ,そうです(にこっ)』
松『1級はでも凄いんじゃないですか??』
兄さん『兄さん頭をかしげる(ちょっとかわいい(笑))』
浜『どうなんだろう』
松『1級は凄いよだって』
浜『なん級が一番ええの?』
兄さん『いろんなタイプがあるんですけど中学までの1級とか小学の1級とか』
浜『なるほど,君はなんの1級?』
兄さん『中学の1級かな』
浜『(TAKUさんを指す)』
TAKU『今でもTERUと同じ野球チームにはいってますからね。ファーストですよ』
松『野球チームもってるんや』
TAKU『もってるっていうか,入れてもらった(笑)
浜『入れてもらった(笑)』
松『草野球チーム?』
TAKU&TERU『はいそうです』
松『なんて言うの?』
TAKU『原宿デットボールズ』
浜&松『原宿デットボールズ?(笑)あんまり強そうではないですけど(笑)』
松『そうなんですかぁ。まぁ今はあんまりやる暇もないやろうけどねぇ』
TAKU『そうですねぇ。でも休みをみつけてはやってますよ』
浜『あぁ、そっかぁ、たとえばさっきの正月のスノボやないけどあぁいうのやってた
らわかれへんの?』
TERU『帽子かぶると全然バレません』
松『ちょちょっと待って』
         
         と突然松ちゃんが話しを止める。そして....
松(客に)『オバチャンうるさい!ずーっと喋ってるんねや(笑)』
浜『勝手に喋るな!!』
****みんな爆笑
松『な,な,な,なんですか?(笑)』(と話を戻す)
浜『いややほら,4人で行ったっちゅーからね、ただまぁほらスノボする時に
帽子かぶってなんやしてるから顔がいまいちわからないかなと思って』
TAKU『でもね,やっぱり普通にホテルにとか泊まっちゃうと4人集まるなんか変なオーラを出すから(笑)』
松『なるほどなるほど』
浜(兄さんに)『ただね,遊びに行ってるときにそんなにパリパリじゃないんでしょ?』
兄さん『そうですね』
松『これは仕事用やもんな』
浜『普段はわからんようにしてるわけ?』
兄さん『わかんないですよ普段は』
松『まぁ,4人揃ったらあかんなぁ』
TAKU『だからあの、民宿を借りたんですよ。民宿ごと!』
浜&松『おっ?!』
浜『たかだかスノボ行くのにね,民宿ごとやて(笑)』
松『これはかかるよ,お金もってなかったらねぇ。まぁ俺の見立てではねぇ........5万!!』
GLAY『あはは(爆)』
兄さん『それ一人(の料金)ですか?(笑)』
TAKU『全員20人ぐら集めて,全部屋が8室ぐらいしかないから一人頭2万ぐらいで食事付で。』
浜&松『うっそぉ?!』
浜『んでその時はバレへんかったん?』
TERU『バレないっすねぇ』
浜『民宿の人にもバレてないんですか?』
TERU『いや,おもいきりバレてました』
浜『民宿の人にはバレてるんや』
TERU『話のはずみでなんか「GLAYが来るっていうから俺も手伝いに来た」っていうひとがいて(笑)』
浜『喋ってんねん民宿の奴がぁ』
松『あれね、ほんまおかしいよ。俺ねあのぉ,正月で北海道行ってきたでしょう?』
浜『1日だけな?(笑)』
松『1日だけの北海道行ってきたんやけど』
TAKU『なんでぇ?(笑)(ぼそっ)』
松『あのね、なんていうのかな、ダウンコート着て,帽子ごっつ深くかぶって、耳の
をつけてマスクして歩いてたのに,めちゃめちゃバレてるんですよ!』
浜『あんまそんな格好してる奴がおれへんからじゃないの?』
松『いやいや!北海道ではね,北海道の正月めちゃめちゃ寒いからみんなそんなんな
んですよ。
   それでも「あー松ちゃんっ!」っていわれるんですよね。で,テレビで事前に
  北海道行くとも言ってへんのになんでバレるのか....んー、まぁ、ふっ(にやり)
  「スター」だからなぁ...』
GLAY&客『あはははは』(爆笑)
浜『おまえそれが言いたかっただけやねん?!(笑)』    

******************************************************

以上!約20分のトーク&歌でした。

こんな感じでした。ひさじろうのヘアが相変わらず派手でした。
やっぱり2人につっこまれたし(笑)



Thanks まりあさん!!