7 th page. A guided tour to Beipio, east China 2002/4/26-5/3.

羽毛で覆われてダチョウのように、地上を駆けていた恐竜。ニワトリ位の飛ぶ竜で嘴型の口には

歯がのこっている鳥、 鉤爪が翼の前に突き出ている鳥、進化の過程が堆積岩の地層に閉じ込め

られている場所を見学してきました。獣毛や羽毛が化石内に認められる稀有なる産地、

中国遼寧省の北票です。

大連博物館の天井に吊るされていた翼竜型の始祖鳥の化石レプリカで、右は現生の大蝙蝠の飛行翼、

長く伸びた指が皮膜を広げている。足の周りの尾翼が自在な飛行を支えている。

 
.恐竜の巣と考えられている卵群化石   孵化寸前の恐竜の子供の化石
 
孔子鳥などたくさんの始祖鳥がでた北票の産地   中央の降りてゆくのは長谷川善和名誉教授
 
両翼に鉤爪の出ている鳥の化石   孔子鳥の命名者、中国科学院の候連海教授
 
パッキと割れる頁岩、両面に化石が付く驚き   食べられず腐らず溶けず残っている石化ミイラ
 
レントゲン写真のような微細構造が残っている   散乱する貝殻は節足動物で「ミジンコ」のなかま
 
魚と昆虫など淡水生物にトンボや鳥が混じる由   水棲竜で頚椎が多く、凌源潜竜と呼ばれる

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