梅鶯
1

happy birthday

りれちゃん、おめでとう。らぶ。


2

Schumann Cello Concerto - A minor op.129

N響アワーでMiklos Perenyiの弾く
Schumann Cello Concerto A minorを聴いた。
この曲はシューマンの作品の中で私が好きなものの一つだ。
堀良介先生や藤森亮一先生の伴奏オケに乗らせて頂いた事もある。

伴奏の音色がソロと今ひとつ合っていないのが耳についた。
ハンガリー人の奏でる切ない音と、日本人の開きすぎた音。
ソロの密やかで控えめな表現に、伴奏のナイーヴに饒舌な表現。

この曲は冒頭からソロが歌わなくてはいけないので
短い前奏の間、どのように音符を並べてくるのだろうと
ソロの音を待つ間が好き。


3

what a looong monday...

月曜日からこれじゃ、先が思いやられるなぁ。
でも、今月は無欠勤と心に決めてるから。


4

fuck sake

talked to M in Hong Kong over the phone
which made me feel like I'm of no importance.

it was more than enough as a trigger.


5

...

Lycosの日記を使う事にしたのは、
今まで1月に徒然香を焚いた事がなくて
レイアウト(てゆか色)をどうするか
決めるのが面倒だったからなのさ・・・。


でももう2月になってる。あっちのが楽だな。
元祖徒然香の方には書かないような事も
むこう では書いてるし。

時差には慣れっこのはずの私だけれど
パリのマーケットがクローズするまで
待つのはきつい。2時過ぎよ?


6

ugh


いんそむにあだって事、ボスに云ったさ。

この先どうなるのかなぁ。

別にどうでもいいんだよなぁ。


7

viva music


赤坂にて音楽友達とお食事&飲み。

気の置けない友人というものは、
貴重かつまた希少なもので、
私の最も大切にしたい存在。
どうもありがとう。

それぞれ個性的な人達でいて、かつぶつからず、
相手の価値観を認め合える、そんな集いが好き。

久しぶりに音楽について語った。
今年の夏にはまた舞台に戻ります。



「美男美女平均50」なる会、ここに発足。
この私が一番デブではないかと思わせる3名って・・・。
特に442係の方、駅で久しぶりに顔を合わせた時
予想していた以上に痩けた頬とそれが想起させた辛苦に
胸の痛みを禁じ得ませんでした。休め。


8

両親宅

最近洋食ばかりだったので
mummyの手料理は新鮮だった。

これでも何とか自立してるんだな
なんて不思議な気分になった。


9

back to the reality

両親宅を辞してウサギ小屋へ帰宅。

明日からまた1週間が始まる。
くるくるの日々が待っている。


10

あのね

そんな事で私をやっかまないで下さい
そんな暇あったら自分を磨いて下さい
私は人に媚びたりなんかしてないよ


11

休日大嫌い 

家に居てもする事はない。かと云って外へ出掛ける気にもならない。

やり過ごさなければいけない時間の重みを感じ始めると危険信号。
ぐるぐる思考に嵌りそうになったので、3時間くらい楽器を弾いた。
最近使われていなかった左手の指達はよちよちとしか動かなかった。
右も弓が弦に吸い付かない。あと3日でどれくらい復活するだろう。

そう、こんな私が来週から某音大生のヴァイオリン指導をする事に
なぜかなってしまったのだ。かなり間違ってると思うぞ(笑)。
アンサンブルの指導がメインらしいからまだいいけれど
「何か弾いて下さい」とか云われたらどうするつもりだろうか。
てゆか、某音大の某先生、私は責任負えませんからね?



oh, my God... couldn't help crying.
I am lost and do not know how to take this.
my Lord, please five me a torch...

desperate for some Bach but ended up with
a ' Death and the Maiden'.


23

so many thoughts but don't feel like writing about anything.


25

眠れない&鬱期に転がり落ちていくような気がする。
主治医から3月は毎週診察に来るようにメイルが来た。

踏ん張ろうと思う気持ちが薄れてきてしまっている。
知らず知らず無理を重ねて限界に近付いてきたのかも知れない。
情けなさ過ぎる自分。鞭を振り上げる力すら失せている。
いつまでこれが繰り返されるのだろう。いっぱいいっぱい。
弱音を吐くのはなるべく控えている。でも今は弱ってる。

朝まで徹夜で起きていて仕事に行こうとしても
どこかから無理だよと悪魔の囁きが聞こえてきて
体も心もそれに誘惑されてしまう今日この頃。
表面を取り繕って笑顔でコリーグに接する事すら億劫。
それ以前に顔を洗ったり歯を磨いたりするといった
極めて日常的なルーティンすらままならない。
このまま休職するのだろうか。そんな気がしている。

休みたい。休んでどうなるか分からないけれど休みたい。
単に体を休めるのではなく心の休養を欲する。切実。
渇いた心に水をやる期間が欲しい。枯れきってしまう前に。

明日は欠勤しようと決めた。行けるかな、行かなくちゃ、
と思う事自体も負担になっているから。自分を楽にする為。


27

voluntary resignation

made up my mind to put a full stop to my carrer at the current house.
it is more than obvious that I cannot handle it any longer.



all the time I knew they were there.
having recognised that, I let them do their job
and ended up falling down the way to a bloody hell.
enough is enough - why don't I learn lessons for my sake?







  bbs ←睦月 徒然香 弥生→