1
le temps s'écoule
たまには趣向を凝らすのを止めてみる。
志向も指向も考えないようにしてみる。
わかる人にはわかるでしょう。
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夜は別々なのに、昨晩はベッドに潜り込んで来た。
アンタのせいで5時半まで私の両足はフローリングに
冷やされてたのよ。腰も痛いってば。
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昼、ダディと話をする。家族の中で最も私の状態に
理解があって、何とか受け止めて支えようとしてくれる。
その彼と会話しても距離を感じた。前途多難。長い道。
別にね、もうどうだっていいんですよ。私の人生なんて
ほんとに早く終わって欲しいですわ。天命を待つのみ。
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le ciel s'assombrit et passant les nuages...
quand moi j'attends toujours, le jour du grand voyage.
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8
(・_・) 幸せ (・_・?)
1週間、周りには色々な変化が起こっていたけど、
私の日常は変わっていない。変わりやしないと
思う気持ちもなく、ただ漫然と時間が過ぎていく。
それにしても驚いたのは、旧友の結婚話だった。
今でもぴんとこないよ。そもそも結婚なんて私には
別世界の事だもの。anyways, all the best to u two.
その一方で、ある別れ話にも驚かされた。ほげげ。
まあどっちにしろ、恋愛沙汰は蚊帳の外です、私。
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9
fuck off
病院からの帰り道。ある人へのプレゼントを買おうと
街を歩いていたら、勧誘の男の子に声をかけられた。
いつもなら日本語の出来ないふりをしてかわすのだけど
今日は不覚だった。本当に頭の中で英語の罵詈雑言を
吐いていたところに来たので、急な事でカオスに陥った。
渋谷に集まる若い人間達はうざい。よくもまああんなに
色々と巧い口が利けるものだと、ほとほと呆れ、厭きれた。
似ている女優やら、何やら、云われる事はいつもと同じ。
ベリーショートにしてからルビー・モレノが復活しました。
ルビー似云われるの嫌、嫌なんです。云わないように。
ほら、そこ、髪長くても似てたじゃん、とかぬかすなよ・・・。
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13
flunk
今日、本当に久しぶりに、私さえ居なければ全て収まる、
私が居るからいけない、居なくなろう、という考えに嵌った。
死のうと考えた。でも、心のどこかで、いいんだよって
云って欲しい気持ちもあった。家に居ると罪業念慮が
強まっていってしまうので、とにかく家から出ようとした。
友人宅に転がり込んでもいいかと電話したりもしてみた。
結局、私は今自宅に居る。生きている。死に切れなかった。
とりあえず、死ね死ね台風は過ぎていったらしい。
こんなにもはっきりと希死念慮にとらわれたのは晴天の霹靂。
自分で何とかやっていこう、動き出そうとした矢先の事だった。
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台風を追い払うのに助けになってくれた方々、どうもありがとう。
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14
bless all but me, god.
感情がまた遠ざかっていく。
昨日はあやつり人形が外の世界へ連れ出された。
ヴァイオリンを弾いていたあの人は誰だったのだろう。
そして、今、これを書いているこの人は誰ですか。
これでは屍が呼吸をしているのと同じだ。
我が息よ、もう止まってくれていい。
こうして書いていても他人事のよう。口述筆記か。
実在感が無い。全く無い。それでいて、この私の
「存在」が周囲に害となっている。不条理なり。
私と関わり合いのある人々から安らぎを奪うような
そんな存在の仕方は全くもって不本意である。
ごめんなさい。
何をすればいいのか。今、私が採り得る最善の行動は
何なのか、誰か教えてくれ。
やっぱり私が消え去るのが唯一の解決法のように
思えてならない。
もう私は疲れました。煮るなり焼くなり好きにして下さい。
banishment and punishments,
then the vanishing point, a full stop.
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21
tokyo --- groningen
履歴書の取得資格欄を書くのに、昔オランダに住んでいた頃の
TOEFLの受験日時を調べようとオランダ時代の遺物一式を取り出した。
テストのスコアは郵便で送られてきたので、お手紙セットを広げた。
記憶していたよりも本当に沢山のお手紙をもらっていた事に気付いた。
何十通と出してくれた人も複数。自分を想ってくれる友人に恵まれて
私は幸せ者だと感じた。どうもありがとう。
差出人の住所を日本語で書いてるお間抜けな友もいて笑った。
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22
る～
久々にスーツを着て出掛けた。ムズガユイ。
派遣からの就職は前途多難な感じ。幸先悪し。
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来てくれた事が何より嬉しかった。
そしてプレゼント、どうもありがとう。
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23
カウンセリング
「君のセンスと云うのか、感受性と云うのか、
とにかく稀代だねぇ、いやぁ、奥深いよ。」
先生、悠長な事云ってないで、どうにかして（笑）。
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24
或る一日
ひねもす寝倒してやったヽ(`ー´)ﾉ
ほいで散歩に出たらどしゃ降られた
シャワーなんてもんじゃなくて猫と犬
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26
gosh...
the weathers getting on my nerves.
everything seems to be getting worse.
im lost and feels like ill never ever
be able to get back on the track.
might be struggling to get nowhere.
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28
夜
さくらん作品展兼sunさん職ゲット祝兼はるさん落し物大会のオフ。
参加予定者は5人でしたが、某歴さんは辿り着けませんでした。
あぁぅ、猿刈り頭あろちゃを衆目に晒してしまった・・・。いと恥かし。
sunさんには「しえちゃんの『あろちゃってハーフ？』発言、わかる」と
云われ、さくらんには「ローマの休日のオードリー」と誉め殺された。
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私は、本当に、大きなものを失ったのかも知れない。
真夜中、天窓から差し込む月光をうけながら思った。
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29
ほんと徒然なるままに
すごくすごくすごぉく久しぶりに、机に向かって椅子に掛けている。
不本意な書類書きのため、物置き場と化していた机上を片付けた。
書類達の面子は履歴書やら職務経歴書やら。てゆか、私はね、
職歴無しって伝えてあるのに、「職務経歴書をお持ち下さい。」って
云われるのが不思議で堪らんのよ。マイ日本語通じてないのけ？
不思議、不思議、摩訶不思議。
「みくの」でイギリスの失業対策についての番組やってて観た。
WWⅡ後ゆりかごから墓場までの福祉国家化、サッチャー時代の
強い国家政策、そこらの矛盾達が、まさに露呈しているのが現在。
サッチャーおばちゃんの無理がたたって、皺寄せが来てるので
tubeを含む鉄道関係なんて、とっても危険です。がたぴしがたぴし。
イギリス旅行は、おそらくトォニィブレア現首相が再選されるであろう
次期選挙後、色々なところの治療が進んでから行かれた方が
宜しいかと思いますです。望郷の念は危険を顧みませんけどね。
それに、私、イングランドで夭折するなんて本望ですもの（笑）。
ちょっと待った、私の場合「夭折」なんて言葉、使えないのか・・・？
今日は長い長い。意味も無くただ頭に浮かんだ事を打っているから。
知らないうちに怪しい「大江戸線」なんてかっこ悪い名前の路線が
出来てたり、ギャップもあったりで、東京の地下鉄に疎くなってしまった。
ギャップじゃなくてブランクでしたね、日本語で云うなら・・・。変な感じ。
そう、英語。英語で喋る相手が欲しい。そろそろ一年半、餓えています。
就職も、できるだけ職場の共通語が英語の外資系に、と考えていたのが
これまた、英語出来ても、実務経験ないと外資系は行かれないんだそう。
まあ、確かに外資系はプラグマティックだろうから、他よりもより即戦力を
求めるのは当然なんだよね。は～あ、仕事を英語を使う機会と割り切れば
何とか働いていけるかな、なんて思ってたんだけどな。浅はかでした。
当面はお節介通訳だけで満足してろって事かしら・・・。しくしくしく(ρ_;)。
あ、お節介通訳とは、新宿くらいの規模の駅で呆然としている旅行客に
のこのこと近付いて行って、"can i help u? " とかやるのです（笑）。
肝心の仕事の方は、派遣はあんまり期待できないから、元気ある時に
新聞広告あたったり求人雑誌をあさったりしなくちゃ。ほげげ、キツイかも。
「ぼちぼちね～」とか「ぽれぽれ～」とか、周りは云ってくれるけれど、
でも、のんびりやってたらもたないと分かってる。本質的な部分は鬱で
根底では私は変わっていない。毎日、明日が来なきゃいいと思っている。
日々をsurviveしていくエナジー自体枯渇してるのに、別にしたくもない
仕事を探すのに向ける余分な力なんて、ほんとのところ、無いんだもの。
生死についての無差別曲線上に居るって面倒だわ、ったく。誰か一突き
してくれればいいのに。どっちにでもいいのよ。転がった選好で行くから。
ぷぷぷ、ちょっとだけ、元経済学部生くさい表現、してみた。
今月ももう晦日近くなりました。ひゅ～、それこそ矢のように時間が飛んで
私の天命の尽きる日が来ればいいのに。まだですか？後何日ですか？
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