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あほ
どうかと思うんですね。気付いたらもう霜月です。
それよりもどうかと思うのは、このところ、そんなん
ばかりな事。徒然香、どの月も朔頃には同じよう。
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no slander no surrender
高熱を出して叱られる子供はマイノリティかと
思われます。少なくともこちら日本国においては。
大震災が起こっても区別のつかなそうなくらい
揺れるベッドに朦朧とした幾夜を独りやり過ごし
またも叱られました。摂生がどうのとか色々とね。
そこまではもう慣れたものなので聞き流してたけど。
「とりあえず後でお医者さんに行くから」
「何で『後で』なの？何で朝は寝てるの？」
あのね、薬が切れるまで運転したくないんです。
朝は鬱々で起き上がれないんです。不肖ながら。
"none of your (fucking)
business!!!"
と叫んでみました、親に向かって。
したら「何で英語なの」と云われました。
who took me there? aint that u two?
im not gonna blame u for my wicked life.
my life is what ive lived. if theres someone
to blame it on, then that should be me.
but u ever thought of it? what its like to be,
to realise that ones own status is gipsy?
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3
G.P.
ゲネラルパウゼならいいのに。ゲネプロ。
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4
ぶひぶひ演奏会
お運び下さった皆様、どうもありがとう。
宜しければどうぞご贔屓に・・・。
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"Die Fledermaus" by 農耕民族
ほいさかさか ほいさかさか ほいさっささ〜
よいこらしょの どっこらしょの えっさかさっさ〜
ワルツを観た事のない人がワルツを弾くと
ああなるんですね。感覚的なものは難しい。
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こまうぉ
nega jun banji-lul olunttyok sone.
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6
jimoty
松濤で道に迷いました。病院に遅れそうでした。
自転車に通りかかった方に道を尋ねました。
英国人でした・・・。ありがとうございました。
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7
嗚呼無情
プールに出掛ける。が、ゴーグルを忘れた。
久々のプールです〜いすい、の予定が・・・。
コンタクトレンズをしてたから、仕方なく
ビート板でバタ足だけやって帰ったよ・・・。
ゴーグルをしている他の方々は輝いてました。
羨ましかったです。しくしく・・・(ρ_;)
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8
u must be kidding
なめくさって意気揚々と乗り込んだアルバイト面接。
200人以上の応募で採用予定1名だそうです・・・。
世の中甘くないのよね。あはは・・・。他、あたります。
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でも、久しぶりに英語で捲し立てて満足。
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10
くるくるくる〜
何かうまく噛み合ってない。
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12
開口一番
数年ぶりに顔を合わせた大学時代の上の人に
「モノ、食ってます？」と云われてしまいました。
本人、そんなにやせてる自覚ないんだけどな。
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私信
ごちそうさま。楽しかったです。ありがとう。
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13
ん〜
スコットランドの友人がロンドンで職を見つけたそうな。
家探しに数日滞在した感想が "it certainly is a big place
and there's so much going on it's overwhelming."
hey, london aint that big, mate. tokyo is bloody well
bigger, and i bet ud find it daunting to be in the
devastating swarm of people. hehehe.
メイルを読んで、勝手に郷愁に浸ってしまいました。
ロンドンは今頃、どこもかしこもクリスマスタイドの装い。
Oxford Street、今年はどんなだろ・・・。ほへぇ（空想中）。
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14
くるり不戦敗ころり
数ヶ月前、「死にたいという気持ちはよりよく生きたいという
気持ちの裏返しでもあるのです。」と云った主治医の言葉が
私なりに消化されつつあるように思う。
世を儚んで死を選ぶという行為は、一見、現世に対する反逆と
捉えられ得る。しかし、それは違うのではと感ずる今日この頃。
・・・ほげげ、この先を書きたいのに言の葉がひゅるる〜。
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re: concert
nega jun banji-lul olunttyok sone.
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徒然なるままに書き散らし
バイトは見事に落ちました。友人曰く、「『T大卒女子は使いにくそう』
との理由で落とされたかも知れないね」、と。場末の小さな教室なので
そうだったのかも知れません。
その面接時に知り合った方が偶然ヴァイオリンを始めたばかりで
「ぜひ補習のような形ででも教えて欲しい」と云われ、週1回1時間
時給1000円で教えて差し上げる事になりました。正に詐欺です。
演奏会に大学時代の友人が来てくれました。みんな彼氏同伴で。
恋人が欲しいとか、そういう意味では全然なく、何と云うのか、
普通に安定した生活（もちろん彼らも彼らなりに問題を抱えながら
生きているのでしょうが）をしている姿が遥か遠く眩しく感じられ、
また自分が情けなく、演奏会後の数晩はその時の場面が何度も
フラッシュバックしてしまって、なかなか眠れませんでした。
自活していける自信がありません。「永久就職（＝結婚）があるよ」
と云いますが、恋愛感情もなく夢も希望もない自分にはその道は、
少なくとも今は、あり得ません。「養ってあげる」と云ってくれる
物好きな人はいますが、自分で自分を養わなくては。
私の人生は何処で狂ったのでしょう。どう修正すればいいのでしょう。
今日母に、「70近い父親に働かせておいてごろごろぐうたらして」
と云われました。「もう心臓がいらいらでバクバクする」と詰るので
「お医者さんに 行ったら？」と、喋るのも億劫なところ応えたら、
「こっちのはそういう問題じゃない、あんたが動きさえすればいいの」
と返されました。ごめんなさい。
自分さえいなければ、という思いから発作的に死を選ぶのでは
と、最近怖いです。入院するのも一案かなとまた考えています。
「死んじゃいけないらしいからとりあえず生きる道を探す」では
早晩行き詰まるだろうと判ってはいます。が、それ以外の考え方が
今はできません。
ヴェールを通してではなく、ヴィヴィッドに世界を感じられるように
ならないと、どうにもこの状態から抜け出せないように思います。
ただ、涙したりするところをみると、初診時よりは感情が戻ってきて
いはするのかも知れません。希望的観測でない事を祈るばかり。
鬱と一生付き合う覚悟は出来ています。ただ、今の鬱々は辛過ぎ。
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17
ぱろろ〜ん
あろま嶺の峰より落つる虚の川 凍ぞ積もりて淵となりぬる
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てゆか、明日も木星に出向なり・・・。
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26
back
随分と書いていなかった。
腰掛けの演奏期間も終わり、さて、そろそろ晦日、
今月の内に心の平衡感覚を取り戻したいものだ。
来たる師走はさぞや慌ただしくなろうから。
平静はまだ先にお預けだろう。
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29
bloody skinny?
先へ先へと延ばしに延ばしてきた病院行きを敢行、
お薬を頂く。それまでは道端で拾っていました。あははん。
お薬とカウンセリングと担当医が別になったので初対面。
「体重を年内にせめて45kgまで増やしなさい。」
む、ここにも『あろちゃ北京ダック化計画』のシンパが。
ほいで、何と、嗚呼、採血された・・・。貧血起こしそうでした。
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30
乱れ文
またnegativeになっている。どうでもいいという気持ち。
devastating, overwhelming.
街に出るのが前にも増して億劫。クリスマス商戦、
そしてそれに流され踊らされる輩の群れがうざい。あほくさ。
動けない。incentiveの問題だけでなく、pepそのものが
そもそもない。
いない方がいい。何もかもがあほくさい。
何より、傲慢な自分がいやだ。
人を食い物にする。人畜有害。
4月からgood 3quaters、もう時限だろう。
"you must be the change you wish to see in the
world."
ガンディの言葉。彼のように強く信念を持って生きたかった。
私という人間はこの程度のものだ。大口叩くのは簡単。
"make your speech better than silence, or be
silent."
should be silent.
人間にも他の生物と同じように生存本能が働いていると
すれば、結局「弱肉強食」の世界なわけである。そこに
「倫理」「人類愛」などどいうものが入ってきたのは
どうしたものか。
自分本位でなければ生きていかれない。思いやりを
自分のため／他人のためとはっきり区別しなくては
自分に皺寄せがくる。私はその仕切をうまく立てられない。
いや、自分本位はsinだという観念がどうしても離れない。
・・・数日前のベッドにて心に浮かびし事どもの記録。
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今月中に心の平衡感覚を取り戻すって、
明日から来月ですよ・・・。時は流れるねぇ。
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