I AM (WAS) PLASTIC
![]() |
松江 潤 ●
スペースインベーダー、ソニーのウォークマン、テクノポップ。80年あの少年時代の夏の日、ピコってたよ。あれから20年、ネオニューウェーブ到来。そしてすべてのルーツはプラスチックス。ファッショナブルでポップでシンプルでピコピコ。みんな大好き。 |
![]() |
福富幸宏
今回プラスチックスの音源を聴き直して、あらためて曲の良さ、音の良さ、アイデアの面白さを確認することとなりました。このトリビュートに参加できたことを誇りに思います。 |
![]() |
砂原良徳
僕が初めてプラスチックスを聴いたのは中一の時/1982年でした。彼等のアルバムはオリジナル2枚にリメイクを1枚あとシングルを何枚か持っています。最近聴くことは殆どありませんが時代の産物として自分の中では重要なものとしてとらえています。 |
![]() |
suGar ●
初めて聴いたプラスチックスは「コピー」。当時ラジオにて、もろテクノ時代。二度目はUS盤「プラスチックス」。初めてのbd USツアーの時、LAにて。だからあのゴールドジャケットはLAのレイト・アフタヌーンの色。バンド・オン・ザ・ロード、ルート#1。 |
![]() |
青木達之 ●
テクノポップ、ニューウェイブ、呪文のように唱えていた頃、僕はまだ中学生だった。今改めてプラスチックスを聴き直してみると、案外コアなロックンロールバンドなのですね。DEVOもまた然り。彼らの最もファンキーなナンバーをピックアップしてみた。 |
![]() |
田中知之 ●
ファンタスティック・プラスチック・マシーンという名前で音楽をやってるってことだけでも、僕がプラスチックスをいかにリスペクトしているかってことが理解して頂けることでしょう。 |
![]() |
野宮真貴 ●
プラスチックスにはふたつ感謝していることがある。ひとつは音楽的に影響をうけたこと。もうひとつははじめてワールド・ツアーに行くときハジメさんから「日本食をたくさん持っていくように。」との貴重なアドバイスを頂いたこと。おかげでケンカも解散もなくなんとかやってます。 |
![]() |
MOTOCOMPO ●
プラスチックスのまがいものっぽさに、かえってボクらはリアリティとシンパシーを感じてしまう。やはり、それは、時代は違ってもボクらがTOKYOに生まれたからだと思う。TOKYOに生まれて、そしてこのアルバムに参加できて、とても幸せです。 |
![]() |
中西俊夫 ●
爆発するプラスチックの必然性。日本ではあまり前例のない(プラスチックス的)トリビュート。リコンストラクション。リメイク。リモデル。参加してくれたアーチストに感謝。コピー後デリシャス。プリ&ポストプラスチックス。リズム・ボックスを使ったエレキバンド。楽曲の変さ。すべてが又ミレニアムに向けてプラスチックスになる。 |
![]() |
永井誠治
80年に入ってUS TOUR中に再会。そしてNYでのMUD CLUB, CBGB, Etc通い当時のUS Punk Sceneでも特異な存在だった。T-HEADS, RAMONES, B52との共演などからもその特異性が伺えると思う。今でもSUKIYAKI/YMOじゃない東京が自信をもって排出したCULT BANDだったと思ってます。 |
![]() |
大川ひとみ
あらためて感じたプラスチックスの音のカッコ良さ!今にも十分通じるポップな歌詞、ハジメちゃんはカッコ良すぎ!オリジナルが聴きたくなった。 |
![]() |
サイファイ・スティーブン ●
遠く離れた国の違うジェネレーションに、気の合う仲間がいたことを発見したのは、初期のbisにとって大きな激励でした。プラスチックスのサウンドは、違う時代ながら似通った精神をもった、まさに僕達が創り出そうとしていたサウンドでした。このトリビュート・アルバムは、初めてプラスチックスを聴いた時の興奮と、楽しむことこそがポップの最も重要な要素であるということを思い起こさせてくれました。 |
![]() |
佐久間正英
今さらPLASTICS〜〜〜? |
![]() |
YUKI ●
MOTOCOMPOのみんな元気か?ちほっぷチョコレイトありがとう。うまかった。プラスチックスって名前が好き。変態天才佐久間さんが大好きだったのわかる。YUKIはチカさん見てかわいいーって思ってた。どんなに時代が動いてこうしてうれしくきけてしまう音楽は、そうそうないのだ。ところで島さんは当時、何の役割だったの? |
![]() |
江口寿史 ●
1980年の地球において、一番おしゃれでクレバーで、軽くてズルくてヘタウマで、パンクでロックでカッコイイバンドだったプラスチックス。やつらが歴史になるなんてね。これだから長生きはするもんだ。痛快!チューだ!プラスチックス! |
![]() |
島 武実
原稿未回収(笑) |