ブリタニアで一番気まずかったアイツ、
極道さんと呼ばれた男の物語です。
新作
旧作
極道語録をマスターして、キミも論客になろう!
「漫画というメディアの影響力を考えろ!」の主張を盾にクレームをつけてきた極道さん。
彼が描いて欲しかった本当の極道さんの姿とは、如何なものであったのか?
「ネタはボクが提供してあげるよ」
「ボクの提供したネタはいつ漫画になるのかね?」
「ネタはキミが噛み砕いて好きなように描いていいんだよ」
「キミはなんて酷いヤツだ。人が一生懸命ネタ提供してやってるのに忘れるなんて」
「ボクがネタ協力に一番貢献してるよ」
「ネタがないならボクが提供したのを漫画にすればいいじゃないか!」
そこまで言いきる極道さんの自信作をビバッと公開!
本人直筆です。
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