(俳句・短歌・川柳:1)表紙メール 

1998-01-20


朝一番 まるで冬だね おお!寒い
一人寝の 部屋の冷気に 語りかけ
想い出す 今は1月 冬半ば
上瞼 もうすぐ下と ランデブー 
雪合戦 帝都またも 敗北ス
へっくしゅん 今年もやっぱ 風引いた
朝一番? ○×味噌の 宣伝じゃねぇ

冷え切った 景気の氷河で 有り難き おまけの懐炉 残り二つ、いや?
静まりし 夜更けの部屋に 一人いて 君と語れば 我今ここに
ふと起きて 部屋の四隅に 目をやれば 家族の空気 思いっきり知る
いちにいと 点滴しつつ 数えたる 暦正月 新たに始む
はく息を 火炎に見立て フーッとはき 我はゴジラと 小声でつぶやく

今日から ちょっぴりだけど ダイエット 腹を摘みて 白旗用意
結婚は する気無いよと 彼女言い 僕もだよとは 言ってはみたが・
恐れるな 変化は人を 撰ばせる だから研けよ 自己の本物
冷え切った 部屋のテレビが 寒々と 語るニュースは 零下10度

ここに来て 政府官庁 切れ悪く 言葉濁して 庶民夜討ちに
天下り たどりつく先 檻の中 妻子泣かせて 何がエリート
人の金 自分のものと 錯覚し 討ったバクチで 庶民また泣く
良形を 好んで撰ぶ 都会人 我は虫食い 地野菜食べる
農民を 軽う見たら 罰当たる 金は無いけど 生きて行けるぞ
右肩の 経済理論 崩壊す 元々疑問 誰も語らず
差し出した 封筒薄いと 突き返す 議員カメラに 顔和らぎぬ
改正を する度現場は 悪くなる 官僚お前ら 亡国スパイ?
何故いつも 怒った顔する 橋龍よ 過信ごう慢 紙一重也
責任は 取るものじゃなく つけ廻せ ババ抜き遊び 後輩たのむ
一流校 逮捕同窓 数知れず 隠れた実力 日本一也
官界を 牛耳る次ぎは 監獄を 仕切るつもりか 汚職の達人

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