G・T・R
〜グレート・ティーチャー・雷太〜
●第4話●「3年C組 岡部弘子 バージン卒業式」
「あ、雷太先生、おはようございます・・・・・・」
「え、あ、菜々子せん・・・・・・、あ、いや、松嶋先生、お、おはようございます」
出勤時に、いきなり僕は菜々子先生から声をかけられた。
向こうから声をかけてくるなんて、久しぶりだ。
「私、誤解してました、雷太先生のこと。麗奈ちゃんから聞きましたわ。雷太先生が、あのっ、ア、アレをお出しになったなんて、とんでもない噂は、全くの嘘だったって」
あ、それ、嘘じゃないんだけどなー。
しっかし単純な人だなー。よっぽど上手く田中麗奈ちゃんに言いくるめられたのだろうか。
まあいいや、僕にとってはラッキー!&麗奈ちゃんに感謝。
今日は、聖マリア女学院・高等部の卒業式である。
僕は友人からあわてて借りてきた黒の礼服に白ネクタイ。
菜々子先生はまるで女子大生の卒業式のように、薄いピンクの振り袖に紺色の袴姿だ。
「菜々子先生、今日は一段とお綺麗ですね」
「えっ?・・・・・・まあっ、いやですわっ、雷太先生ったら・・・・・・。ウフフッ・・・・・・」
僕たちは仲良くお話をしながら、キャンパス内を高等部の校舎に向かって歩いていた。
と、一人の生徒が僕たちの方に向かって歩いてきた。
「あ・・・・・・、雷太先生、菜々子先生、お、おはようございます」
わー、これはまたメガネをかけて、髪を左右の耳の後ろで束ねた地味そうな子だなー。
胸にカーネーションの花のついた、リボンを着けているところをみると、どうやら卒業生のようだ。
「あら、岡部さん、どうしたの?」
菜々子先生は、彼女を知っているらしい。
「は、はい、理事長さんのご紹介でアルバイト先が決まったっていうんで、理事長室に呼び出されたところなんです」
「わあ、おめでとう!どこに決まったの?」
「はい、業界では一流の会社らしいんですけど・・・・・・」
「そう、良かったわね、これで大学に進学出来るわね・・・・・・。がんばってね。あ、卒業式に間にあわなくなると大変よ。急いでね」
「はいっ」
岡部と呼ばれた生徒は、僕たちにペコリと頭を下げ弾ける様な笑顔で嬉しそうに笑うと、理事長室のある短大部の建物に向かっていった。
「よかったわ・・・・・・」
菜々子先生はホッとしたように言った。
「・・・・・・あの子、私のクラスの岡部弘子ちゃんっていうんですけど、お父様がリストラで一部上場企業をクビになっちゃったらしいんです。それで、せっかく合格した大学の進学をどうしようかって悩んでたんです・・・・・・。彼女、成績も優秀でクラス委員をやっているくらいなんですよ。そんな子が進学出来ないなんて、理不尽だと思ってたんですけど・・・・・・。さすが、尊敬する黒木理事長だけのことはありますわ」
「・・・・・・」
僕は、明るく笑う菜々子先生に、何も言えなかった。
(・・・・・・でもね、菜々子先生、あなたの尊敬する黒木理事長は、実はとんでもない人かも知れないんですよ)
本当は、こう言うべきだったかも知れない。
僕は、つい先日も黒木理事長の斡旋で、やはり今日卒業する榎本加奈子がピンサロで働いている実態を目にして・・・・・・、いや、体験したばかりなのだ。
あの岡部弘子という生徒も、風俗業界に送り込まれるかも知れないんだ。
ぼくは振り返ると、スキップしながら短大部に向かっている、岡部弘子のセーラー服の背中を見送っていた。
「雷太先生、急ぎましょう、卒業式の式次第の打ち合わせがはじまりますわ」
「あ、はい・・・・・・」
僕と菜々子先生は、卒業生の門出を祝うチャペルの鐘の音を聞きながら、校舎に向かった・・・・・・。
卒業式は、無事滞りなく終わった。
三年生の担任を持たない僕は、裏方に徹するだけで良かった。
だが菜々子先生は、そうではなかった。
教師になって初めて卒業生を送り出す感動で、うれし涙に頬を濡らしていた。
(ホントに、綺麗だ・・・・・・)
僕は、菜々子先生の美しい涙に見とれていた。
その時、僕の携帯電話が鳴った。
なんだよ、せっかく菜々子先生を励まそうと思ったところだったのにぃ!
「はい、もしもし?」
「あー雷太チャン?俺、野中だけど」
野中?ああ、思い出した。渋谷・道玄坂のファッションヘルス「道玄坂エレガンス」の店長だ。
「頼みがあるんだよ、新人の子が入るんで、雷太チャンに仕込んでもらいたいんだ。ほら、去年俺に四暗刻単騎振り込んだ時に、約束したろ?いつもは俺がやるんだけど、今日は手がはなせなくってさぁ・・・・・・。雷太チャン好みのピッチピチのかわいい巨乳ギャルだよ〜!スゲエよ今度の子、あの松たか子ちゃん以来だぜ!雷太チャンが仕込んでくれたら、うちのナンバーワン・・・・・・、いや、ナイナイタイムスの人気投票ナンバーワンは、間違いないよ!すぐ来てくれっかな?」
「・・・・・・わかった、いくよ」
奴には麻雀の負けを払う代わりに、無償で新人教育をするという約束を前からしていたのだ。
これも僕のもう一つの仕事、風俗ライターの仕事をこなすためには、必要なおつきあいというやつだ。
僕は卒業式の後かたづけを終えると、自分の教員用個室で普段の服装に手早く着替えると、渋谷に向かった・・・・・・。
ファッションヘルス「道玄坂エレガンス」についた。
この店も、ナンバーワンヘルス嬢だった松たか子ちゃんが京香さんの経営するソープ「ドコデモショップ」に引き抜かれて以来、競争の激しい渋谷のヘルス街で苦戦を強いられている。
今度の新人に、この店の浮沈がかかっていると言っても過言ではない・・・・・・。
ドアをくぐると、店長の野中が僕を待っていた。
「いやー悪いねー、雷太チャン。早速頼むわ。もう女の子個室に待機させてるから。シャワーの使い方とか、基本は今、マニュアルで教えといたから、『実技』の指導の方、よろしくなっ。じゃ、俺、ちょっと出かけてくるからさぁ・・・・・・」
そういうと店長は、店員に店番を任せて出かけていった。
・・・・・・やれやれ、相変わらずせっかちなやつだ。
この店の接客マニュアルは、僕が作ったものだ。
たか子ちゃんの進言で、僕が指導したのだ。
もちろん本番プレイは禁止だが、ディープキスOK、指入れOK、シックスナイン、純生フェラ、口内発射のハードプレイを売り物にしている。
「雷太さん、じゃ、こちらへ・・・・・・。新人の『優香さん』です」
僕は、店員に案内され個室の中にはいった。
女の子が頭を下げて、挨拶をする。
「いらっしゃいませ、・・・・・・優香です。よろしくおねがいしま・・・・・・ああっ!ら、雷太先生っ?!」
「あっ!お、岡部君?!」
僕の目の前にいた新人風俗嬢は、今朝会ったばかりの、聖マリア女学院高等部卒業生・岡部弘子だった。
メガネを外して束ねていた髪を解いてストレートに戻し、うっすらとメイクをした顔は、さっきとは見違えるキュートさだ。最近の流行に逆らった太い眉、メガネの光で隠されていたつぶらな瞳、すっと通った鼻筋。
「ウフフッ、驚きました?」
優香ちゃんは、あどけない笑顔を僕に向けた。笑うとリスの様な前歯が印象的だ。
僕は、視線を優香ちゃんの身体に向けた。この店の制服代わりに着ているキャミソールの胸元は、はち切れんばかりの豊満なバストで盛り上がり、ミニスカートからはスラリとした白い脚が伸びている。
数時間前までの制服姿からは、想像できない変貌ぶりだった。
「・・・・・・やっぱり、雷太先生だったんですね。黒木理事長が、研修は私の知っている人が受け持つって言ってましたから・・・・・・」
「・・・・・・そうか、理事長の紹介って、やっぱりこういうことだったのか・・・・・・」
僕は、黒木理事長のこの業界に対する影響力に戦慄した。
「先生・・・・・・、いいえ、雷太さん、研修をお願いします!私をヘルス嬢にしてください!」
「岡部、お前・・・・・・」
「いいえ、もうその呼び方はやめてください!私、これからは『優香』っていう名前で、このお店でお金を稼ぐんですっ。男の人のオチンチンをしごいて、しゃぶって、イカせて、お金を稼げるようにしてください。そのお金で、うんと勉強して、父をクビにした人たちを見返してやれるような職業に就きたいんです」
目に涙を浮かべながら、岡部弘子、いや、優香ちゃんは僕の顔をじっと見つめ返して、そう言いきった。
相当の決意のようだ。
「・・・・・・いいんだね?・・・・・・本当に」
「はいっ!」
「わかった・・・・・・。じゃあ、『優香』ちゃん、服を脱いで」
「はい・・・・・・」
優香ちゃんは頷くと、キャミソールを一気に脱いだ。
・・・・・・スゲエ!
プルン、というより、ブルン!という効果音が適当なほど大きく弾んで、ものすごい大きさのバストがあらわになった。Fカップぐらいはあるだろう。大振りのメロンを丸ごと二つ胸にくっつけたような感じだ。
雪のように白いそのバストの頂上には、うす茶色の乳輪の中心に小豆大の乳首が上を向いて膨らんでいる。
「すごい胸だね・・・・・・。優香ちゃん、身長とスリーサイズは?」
「はい、身長157センチ、スリーサイズは、上から87・59・85・・・・・・です」
そういいながら、優香ちゃんは残るミニスカートとパンティーも脱いだ。
先程の数字通りの見事なプロポーションだ。やや小柄なだけに、87センチのバストはその数字以上に見える。
くびれたウエスト、よく張った腰からヒップ、太股にかけてのライン。そして柔らかそうなアンダーヘアー・・・・・・。
「後ろを向いて、脚を拡げてごらん」
「は、はい、こうですか?」
優香ちゃんは僕にお尻を向けた。
「壁に手をついて、お尻を突き出して。」
「えっ・・・・・・。あ、はい・・・・・・。でも、いったい何を・・・・・・?」
白い桃のようなヒップが突き出される。
「こうするんだっ!」
僕はむっちりとした優香ちゃんの、ヒップの双丘に両手をかけると、グイ!と左右に割り拡げた。
「ああっ、いやぁ〜っ」
「がまんしてっ。オマンコのチェックだ・・・・・・」
これから何百、何千という男の指と舌に犯されるはずの、優香ちゃんのオマンコ・・・・・・。
僕の目の前にその全てがさらけ出されていた。
優香ちゃんのピンク色のそこは、咲いたばかりの花のように綺麗だった。
まだバージンだろうか?多分そうだろう。
今朝の真面目そうな「岡部弘子」の様子からは、男性経験があるとは思えなかった。
僕は、念のために聞いてみた。
「優香ちゃん、セックスの経験は?」
僕は花びらに指を伸ばしながら、優香ちゃんに聞いた。
「あっ!・・・・・・あのう・・・・・・ま、まだ・・・・・・ですっ。」
思った通りだ。優香ちゃんはバージンだった。
グイ!と花びらをめくりあげる。
まだ汚れのないピンクの花びら、そしてその奥のヒダヒダを拡げてのぞき込みながら、僕は優香ちゃんの言葉に嘘がないことを確信した。
「ああっ、は、恥ずかしいっ」
「きれいだよ・・・・・・、優香ちゃん。これは君の大切な武器だ。これからは、毎日お手入れして、大切にするんだよ」
僕は、優香ちゃんの白桃のようなヒップをペシッ! と叩いた。
「あ、アンッ!・・・・・・は、はいっ」
「じゃ、シャワーだ」
僕は立ち上がり、服を脱いだ。
マニュアル通りに、優香ちゃんは僕の脱いだ上着をきちんとハンガーに掛け、そのほかのものをきちんと畳んで籠に入れてくれた。
基本的に頭のいい子だから、このあたりはそつがない。
「あっ・・・・・・」
僕がトランクスを脱いだ瞬間、優香ちゃんは小さく叫び声をあげた。
「初めて?これを見るのは・・・・・・」
「は、はい・・・・・・。な、なんか、スゴイおっきいですね・・・・・・」
「まだまだ、もっとでかくなるんだ。そうさせるのが君の仕事だよ」
「はい・・・・・・」
顔を赤らめて優香ちゃんは答えた。
シャワールームは、部屋に備え付けの一畳ほどの小さなユニット式だ。
僕たちは、そのなかに入った。
ゴムバンドで髪を後ろで束ねた優香ちゃんは、シャワーのお湯を出し、人間の肌のなかで一番敏感な、手首の内側でお湯の温度を確認する。
これもマニュアル通りだ。美容院でシャンプーの時にするのと同じだ。
優香ちゃんが、僕の足元からお湯をかけ始める。
「お湯、熱くないですか?」
「OK、大丈夫だ。じゃ、オチンチンを洗って」
「はっ、はいっ・・・・・・」
優香ちゃんはこわごわと僕のチンポをつかみ、ボディーソープをつけて洗い始めた。僕は、優香ちゃんの指の動きに身を任せながら、男性器の各部分の説明と、性病のチェック方法、肉棒の扱い方を優香ちゃんに教え込む。そして・・・・・・。
「じゃ、ここでフェラチオだ」
「えっ、もう・・・・・・ここで、す、するんですか?」
「ああ、ココで一度お客さんを興奮させるんだ。さ、ここにしゃがんで・・・・・・。歯を立てないように、気をつけて・・・・・・」
「はい・・・・・・」
優香ちゃんは、シャワーで泡を洗い流され、ピン立ちになって濡れている僕の肉棒を目の前にして、少し震えていた。
「さあ、こうやって根元を支えて」
僕は、優香ちゃんの手をとって男根の根元を握らせる。
「先っぽに・・・・・・キスして」
「は、ぁ・・・・・・い。・・・・・・んんっ」
ためらいながらも優香ちゃんは亀頭に唇を近づけてキスした。
「チュゥッ!」
ビクン!
優香ちゃんのキッスに、肉棒が素直に反応し、反りの角度を上げた。
「あ・・・・・・」
「優香ちゃんのキスで、喜んでるんだ。・・・・・・さあ、お口をあけて、咥えてごらん」
「は・・・・・・はい。・・・・・・ア・・・・・・ン・・・・・・、ングッ・・・・・・ウウッ!」
優香ちゃんはまだ幼さを残す小さな唇を目一杯開けると、僕の極太チンポをお口に含んだ。
「ウウッ・・・・・・、ンフゥッ・・・・・・、ウウウッ!」
優香ちゃんは、ゆっくりと僕の肉棒を咥えこんだ。
柔らかい唇を窄めてサオを締め付けながら目いっぱい咥えた。
「ようし、いいぞ!優香ちゃん!苦しくないかい?鼻で息をするようにして、さあ、ゆっくり動かしてごらん。こうやって・・・・・・」
僕は優香ちゃんの頭を軽く抱え込むと、前後にゆっくりと動かし始めた。
「ウウッ・・・・・・、ウン・・・・・・、ウウッ・・・・・・」
優香ちゃんは苦しそうだったが、必死に耐えていた。
「さあ、手を離すよ、自分で動いてごらん」
「ウウッ、ウウ、ウグッ・・・・・・」
優香ちゃんは僕が手を離した後も、積極的に自分から動いた。
・・・・・・チュピッ、・・・・・・ジュピッ、・・・・・・ブプッ、・・・・・・ブプッ・・・・・・チュウッ!
狭いシャワールームに、優香ちゃんのフェラの音が鳴り響く。
見下ろすと、優香ちゃんが前後に動くたびに、Fカップのバストも、ブルンブルンと大きく揺れるのが見えた。
その光景をみて、僕の肉棒は、更に熱く固くなっていった。
「よーし、よかったよ優香ちゃん、OK!もういいよ」
チュパッ!と優香ちゃんが唇から肉棒を抜いた。
「ウウッ・・・・・・ハア、ハア、ハア・・・・・・ああっ、ら、雷太さんのオチンチン、凄いッ・・・・・・」
優香ちゃんの唾液で僕の肉棒はヌラヌラと赤黒く光り、天を向いてそそり立っていた・・・・・・。
もう一度優香ちゃんに身体を流してもらうと、僕は先に個室に戻り濡れた身体を拭いて、ベッドに腰掛けた。
優香ちゃんも、そそくさと身体を洗い、戻ってくる。
「さあ、じゃあ、今度はベッドプレイだ」
「はい・・・・・・」
僕がベッドの上に仰向けに寝ると、優香ちゃんもバスタオルで濡れた身体をていねいに拭くと、ベッドに上った。
「あ、あの私、どうすれば・・・・・・」
「マニュアルにもあっただろう? こうするんだよ・・・・・・」
僕は優香ちゃんを抱き寄せると、唇にキスした。
「んんっ・・・・・・」
舌を絡めるディープキス。
「もっと舌を出して・・・・・・。僕のことを恋人だと思って、気持ちをこめて・・・・・・」
「ウウッ・・・・・・んはぁっ!・・・・・・むぐぐっ!」
優香ちゃんのネットリとした舌が、僕の口の中に進入し、激しくかき回してくる。
「・・・・・・そう、今度は舌をお口から抜いて・・・・・・。そのまま僕の身体を舐めながら、だんだん下の方に行くんだ」
「はいっ。・・・・・・ンッ・・・・・・はあぁ・・・・・・アアン・・・・・・」
優香ちゃんは僕の首筋、胸そして下腹部へとペロペロと舌を動かし、舐めながら移動していった。
「あ、あのっ、ここも、オチンチンも、もう舐めていいんですか?」
肉棒を握ると、優香ちゃんは僕を見上げた。
「ああ、そのまま、舐めてごらん。ソフトクリームみたいに・・・・・・」
「はい・・・・・・。・・・・・・ンンッ、・・・・・・アフッ、アアッ、あむっ・・・・・・はああん、アアンッ・・・・・・」
ピチャッ、チャッ、チャプッ、ピチャッ・・・・・・!
目を閉じてあんぐりとお口をあけ、伸ばした舌で優香ちゃんは、ペロッ、レロッ、と僕のチンポを舐め始めた。
「そうそう、そうやって右から、左からサオ全体を舐めて、濡らして・・・・・・。あとで咥えたときに滑りやすくするんだ。ああっ、上手いよ・・・・・・。そう、ほら、亀頭も舐めてごらん・・・・・・。」
「はふっ・・・・・・ああっ、こ、こうれふかっ?・・・・・・ああんっ・・・・・・。」
優香ちゃんは、僕の亀頭をレロレロと舌先で舐める。
「ああっ・・・・・・それ、いいよぉ・・・・・・。今度はキンタマも・・・・・・。お口の中に咥えて舌で転がして・・・・・・。」
「ふぁい・・・・・・。ああっ、ブググッ!ウウッ・・・・・・!」
ピチャアアアッ、ピチャッ、ブチュッ、ズチュルルッ!
優香ちゃんは言われたとおり玉袋を丹念に舐め、一個ずつ口に含んで吸った。
僕の極太長大チンポは優香ちゃんの唾液で、もう先端から根元までベトベトになっている。
「・・・・・・じゃ、咥えますね。」
「ちょ、ちょっと待った、優香ちゃん。その前に、パイズリしてくれる?」
「ぱ、ぱい・・・・・・ずり・・・・・・ですか?」
「そう、オッパイの間にオチンチンを挟んでこするんだ。優香ちゃんみたいに、オッパイの大きい女の子はパイズリは必修科目だよ。ほら、挟んでごらん」
「は、はい・・・・・・」
優香ちゃんは身体をずらし、Fカップバストの谷間に肉棒を挟んだ。
グニュッ!
弾力のある大きな鏡餅の様なバストが、両側から僕の肉棒を包み込む。
「ようし、オッパイを両手で押さえて・・・・・・そう、そうだよ。じゃ、身体を動かすんだ。ほら、こうやっ・・・・・・て」
僕は優香ちゃんの両肩をつかむと上下に動かし始めた。
ヌチャッ・・・・・・、ズチャッ・・・・・・、クチャッ・・・・・・。
潤滑油がわりの唾液で濡れた肉棒が、優香ちゃんの豊満なバストの谷間で揉まれていく。
クウッ! たまらない快感が、僕の肉棒を伝い全身に広がる。
いけるっ! このパイズリは、優香ちゃんの大きな武器になる!
「ああっ、熱いっ・・・・・・、熱いわっ!雷太さんの熱いオチンチンで、オッパイがやけどしそうっ。ど、どうですか?優香のパイズリ?」
「ああ、最高だよ、優香ちゃん。ようし、フェラしてっ!」
「はいっ・・・・・・」
優香ちゃんは、もう一度舌で肉棒を舐めて濡らしてから、肉棒を根元までズッポリと咥えた。
「アグッ!・・・・・・ウウッ、・・・・・・ウウン、フグウウウッ!」
優香ちゃんは、咥えるとすぐにピストン運動を始めた。
ジュピッ・・・・・・、ズッピッ・・・・・・、ブピィッ・・・・・・、ジュピッ・・・・・・、ズッピッ・・・・・・、ブピィッ・・・・・・。
シャワールームでの「練習」で慣れたのか、リズミカルに上下に頭を動かしている。
「そうそう、いいよ・・・・・・。奥までくわえて・・・・・・、そう!その調子・・・・・・。手を離して、お口だけでしてごらん。」
「ウウッ・・・・・・、ウウン!」
優香ちゃんは、両手を肉棒から離し、フリーハンド・フェラ。
ジュピ!ジュピ!ジュピ!ジュピ!ジュピ!ジュピ!・・・・・・!
激しい動きで、優香ちゃんのデカパイもブルンブルン!ユッサユサ!と揺れまくる!
「ようしもう一度、舌でペロペロして!」
「ウウッ・・・・・・、ふぁい!んあっ・・・・・・はあぅっ・・・・・・、アアン・・・・・・」
優香ちゃんは、いったん唇から男根を抜くと、また亀頭をペロペロ。
「いいよ・・・・・・、そうそう・・・・・・、ほら、こっちを見てごらん・・・・・・」
「ん・・・・・・あ・・・・・・?」
キョトンとした顔で、優香ちゃんは僕の方を見る。
「ほら、笑って!」
「あ・・・・・・、エフッ・・・・・・。フフッ・・・・・・。」
優香ちゃんは恥ずかしそうに、でもチンポを舐めながら僕の顔を見つめニッコリと微笑んだ。
くうう!かわいいっ!たまらない表情だっ!
「・・・・・・すっごい、エッチな顔してるよ、優香ちゃん・・・・・・。よし、またおしゃぶりして。」
「ふぁい・・・・・・。・・・・・・ングッ・・・・・・ウウウウウッ!」
優香ちゃんは再びディープスロート。
ジュピ!ジュピ!ジュピ!ジュピ!ジュピ!ジュピ!・・・・・・!
一心不乱に、僕の肉棒を吸いたてる。
「ようし、さ、今度はお尻をこっちに向けて跨るんだ。シックスナインだっ。」
「は、はい・・・・・・。」
優香ちゃんは言われたとおりに僕の顔の上に、シックスナインの体勢で跨る。
さっき見た優香ちゃんのオマンコが、僕の鼻先に突き出される。
「指、入れちゃうよ・・・・・・!」
「は、はいッ・・・・・・!」
指入れOKがこのお店の特徴だ。バージンの優香ちゃんにはきついメニューだが、やむを得ない。
僕は優香ちゃんのお尻の肉をかき分けると、右手の人差し指で、ピンク色の花びらに触れた。
「アアッ・・・・・・、アンッ!」
そこはもうすでにジットリと濡れていた。
僕は花びらの縁を指先でなぞり、しばらく愛撫していたがクリトリスを探し当てると、指の腹でこね回してあげた。
「ああっ、そ、ソコはっ! アアアンッ!」
お尻をビクビクッ、と震わせながら、優香ちゃんはクリトリスをビンビンに膨らませた。
ジュクッ、ビチュッ!ピチャッチャッ!
優香ちゃんの肉厚のオマンコの割れ目から、マン汁ジュースが溢れ出す。
僕はあふれ出る恥蜜で指先が濡れるのを確かめると、その指を思い切って中に突っ込んだ。
ズポポポッ!ズジュッ!
「アウウッ!イッ、いやぁ〜!」
「痛い?」
「あああっ、だ、大丈夫・・・・・・ですっ!」
僕は、指ピストンを開始した。
ヌチャッ、グチャッ、ビチャッ、ズチャッ・・・・・・。
優香ちゃんのバージンマンコが淫らな音をたて始める。
「アアッ、アッ・・・・・・、アアアン、き、きもち、いいいっ!」
「気持ちいいの?じゃあ、その快感をフェラチオに込めるんだ。さあ、フェラしてっ!」
「ハアッ・・・・・・アア、・・・・・・は、はいっ。・・・・・・ウウッ、ングググッ!」
カポッ!と肉棒を咥え込むと優香ちゃんはもの凄い勢いで口ピストン。
ジュッパッ、ジュジュッパッ、ズッビイイイッ!
僕は優香ちゃんのオマンコを指でいじり回しながら、優香ちゃんの股の間をのぞき込む。
アンダーヘアの向こうに、ブルブルと揺れるFカップ。
そして、その谷間から、優香ちゃんが根元まで僕の肉棒をくわえ込んでいるのがよく見える。
ジュピ!ジュピ!ジュピ!ジュピ!ジュピ!ジュピ!・・・・・・!
ヌチャッ、グチャッ、ビチャッ、ズチャッ・・・・・・。
優香ちゃんの上下の唇がたてる音がシンクロする。
そろそろ、フィニッシュだ。
「ようし、優香ちゃんのオマンコ、舐めるぞッ!舐めながらイクからね。全部飲むんだよ!」
「ウグッ・・・・・・ふぁい!」
僕はオマンコに挿入していた指を引き抜くと、優香ちゃんの尻肉の間に顔をうずめオマンコを舐め始めた。
ジュルッ、ズジュルルッ、ブジュルルルッ!
優香ちゃんのバージンマンコを僕の唇と舌が犯す。
「ウッ、ウウ!ウウ!ウウ!ウウ!・・・・・・!」
優香ちゃんは、フェラを更にスピードアップ。
その勢いで、弾む優香ちゃんのバストが僕の腹筋に当たる。
僕は、両手でそれをすくい上げて揉んだ。
「ウッ、ウウッ、ウウッ、ウグウウッ・・・・・・!」
快感に優香ちゃんのヒップが左右にくねり、陰部からはジュクジュクとジュースがあふれ出る。
そのおびただしいジュースの量に、むせかえりそうだ。
「ウププッ、ゆ、優香ちゃん、そろそろ、イクよっ!手で、根元をしごいて!」
優香ちゃんは言われたとおりに、フェラチオしながら手で肉棒を激しくしごきあげる。
「ううっ、うあああっ、出る、出るッ!出るよおおおおっ・・・・・・。」
ドピイイイイッ、ドピドピッ!
僕は優香ちゃんのお口の中に、口内大爆発。
「ウウッ、ウウウウウッ、・・・・・・ゴクッ、ゴクゴクッ!」
優香ちゃんは、そのまま喉の奥に飛び散ったザーメンを飲み下していった・・・・・・。
二人でシャワーを再び浴びると、研修は終わった。
「どうだった、優香ちゃん?」
「はい・・・・・・、少し、疲れましたけど、気持ちよかったです」
「よし、あとは自分で研究しながらがんばるんだよ」
「はい・・・・・・。でも・・・・・・、あのっ・・・・・・」
「ん?どうしたの?優香ちゃん?」
「・・・・・・」
優香ちゃんは、立ち上がると、身体に巻き付けていたバスタオルを外す。
再び、ブルン!と巨乳が揺れた。
「ゆ、優香ちゃんっ!」
「抱いて・・・・・・ください。バージンの風俗嬢なんて、おかしいでしょ?それに、私、あの後、理事長さんに会って、すぐにここにつれてこられたから、今日の卒業式、出席できなかったんです・・・・・・。お願いですっ。雷太さん、私を『卒業』させてください・・・・・・」
そういうと、優香ちゃんは僕の身体に抱きついてきた。
「お願いですっ。雷太先生、『岡部弘子』を卒業させてっ。風俗アイドル『優香』にしてくださいっ」
「・・・・・・わかった・・・・・・わかったよ、優香ちゃん。最高の卒業式にしてあげるよ・・・・・・」
僕は、自分の腰のタオルを外す。
かけてあった上着の内ポケットの中からコンドームを取り出す。
「あ、大丈夫です・・・・・・。わたし安全日だから・・・・・・。直接、・・・・・・してください」
「そうか・・・・・・、いいんだね。それじゃあ・・・・・・」
僕は、コンドームを戻すと、優香ちゃんのバージンの身体をベッドに押し倒した。
「ああっ、雷太さんっ・・・・・・。嬉しいっ」
僕たちは、唇を重ね貪るようにキスした。
それを合図に、僕と優香ちゃんの、二人きりの卒業式が始まった。
僕は両手で、優香ちゃんの巨乳を絞り上げる。
さっきのプレイの余韻が残っているのか、優香ちゃんの乳首は、まだ固く膨らんだままだ。
その乳首に、右、左、右、左と交互に舌を這わせて舐め、吸ってやる。
ちゅっ、ちゅうううっ、ちゅぱっ、ちゅぱちゅぱっ!
「はあっ・・・・・・、ああん、ああんっ・・・・・・」
優香ちゃんは小さく身悶えて、甘えたような声で喘いだ。
「美味しいよ、優香ちゃんのオッパイ」
「ああっ、やあんっ!」
充分に優香ちゃんのオッパイを堪能すると。僕は右手をバストから外し、閉じられている太股の間にスッと差し入れる。
「さ、脚を・・・・・・、開いて」
「は、はいっ・・・・・・」
優香ちゃんは素直に脚を開いた。
僕は草むらをかき分けて花びらをまさぐる。
ここも、さっきの余韻で・・・・・・、いや、この熱さからすると、たった今噴出したばかりの愛液でぬめっていた。
僕は、ヌラつく右中指を、ゆっくりと優香ちゃんの花びらに差し込んだ。
「は、くうううっ!」
ビクン!と上体を反らせて、優香ちゃんがのけぞる。
差し入れた指を、ズボズボと出し入れすると、優香ちゃんは糸の切れた操り人形の様に、手足をバタ付かせながら激しく喘ぐ。
「ああっ、だめええっ。雷太さん、そ、そんなにしちゃ、いやああんっ!」
だが僕はかまわずに、優香ちゃんのバージンのオマンコをいじりまくる。
ああ・・・・・・、ヌチャヌチャと、淫らな音をたてて優香ちゃんのオマンコが更に濡れていく。
「ああっ、い、いっちゃうっ。アッ、アッ、アッ!」
優香ちゃんの腰が、ブリッジのようにせりあがる。
「アアーッ!」
優香ちゃんが絶叫したと同時に、僕はズボッと指を引き抜いた。
「・・・・・・よし、今までは後ろからばかりだったから、今度は真っ正面からじっくり見せてもらうよ、優香ちゃんのオマンコ」
僕は優香ちゃんの膝を抱え上げ、M字型に立てた。
「ああっ・・・・・・。は、恥ずかしいっ」
優香ちゃんはうつむき、右腕で顔を隠した。
僕は、優香ちゃんの開かれた股間に顔を近づける。
僕の指責めで、すっかり濡れてしまった花びらが、割れ目から顔を出し、ピクン、ピクンと蠢いている。
指で花びらを開いてやると、トロリ、と愛液があふれ出て、アナルの方へ垂れ落ちてゆく。
「こんなに、濡れてる・・・・・・。感じやすいんだね、優香ちゃんは・・・・・・。さ・・・・・・、また、舐めるよ」
僕は、更に大きく優香ちゃんの花びらを開き、唇をつけた。
ズズゥ、ズズチュッ!チュルルルッ・・・・・・、ブヂュルルルゥッ!
ド派手な音をわざとたてて、愛液を啜った。
「あはぁ!いっ、いやあっ、そ、そんなっ・・・・・・、そんなに強く吸わないでっ」
「んああっ、美味しい!美味しいよ!優香ちゃんのオマンコ!飲んじゃうよっ!優香ちゃんのマン汁!んぐぐっ・・・・・・」
チュルチュルッ、ズピッ!チュチュチュッ、ジュルルルッ!ズパチュッ!ズチュルゥ!
「いやはぁああん!あうううっ!」
だが、口では嫌がりながらも、優香ちゃんはクイクイッと腰を突き上げ、更に愛液を噴き出させている。
僕は舌先で、クリトリスを探り当てると、チロチロと舐めてやる。
「ハウッ!アアアッ!そ、そこはっ、ダ、ダメェ〜ッ!」
もう優香ちゃんのワレメは、堤防決壊の大洪水だ。
「アアアッ、ら、雷太さぁああん!アアアッ!」
「これだけタップリ濡れたら、もう大丈夫だね。ようし、仕上げにもう一回パイズリしてもらおうかな?」
僕は、優香ちゃんの股間から愛液を指ですくい取ると、荒い息で弾む胸の谷間にそれを塗りたくる。
そうしておいてから起きあがると、優香ちゃんの身体を跨いだ。
少し身体を浮かせて優香ちゃんに体重がかからないように注意しながら、再び勃起し始めた肉棒を優香ちゃんの巨乳の間に置いた。
「さあ、両手でオッパイを持って・・・・・・、そう、そのまま挟んでるんだよ。いい?動かすよ?」
僕は、クイクイと腰を前後させる。
ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ・・・・・・。
優香ちゃんの愛液で濡れた胸の谷間を、僕の肉棒は素早く前後する。
ムッチリとした優香ちゃんのオッパイに左右から挟まれて、僕のデカチンがギンギンに固くなっていく。
「ああっ、雷太さん・・・・・・すごい、もう・・・・・・こんなに・・・・・・」
優香ちゃんは、自分のバストの間で膨らむ肉棒が、熱く、固く膨らんでいく様子に目を丸くしていた。
「じゃあ、またフェラチオしてくれるかな?ほら、頭をもち上げて・・・・・・」
「は、はい・・・・・・」
僕は、優香ちゃんの後頭部に手をあてがい、持ち上げてやる。
「お口を開けてごらん。アーンして」
「あ、あーーーーん」
素直に優香ちゃんは、お口を開けた。
僕は身体を前にずらすと、パイズリで充分に勃起した肉棒を、そのかわいいお口に突っ込んだ。
「ぶぐっ・・・・・・、う、ウウッ!」
半ば強制的なフェラに、最初はとまどっていたが、三度目のフェラチオで、優香ちゃんも慣れてきたようだ。
しばらくすると、自分で顔を動かし、僕のチンポを吸いたてる。
「ングッ、フングッ、ウウングッ、ウウッ・・・・・・」
優香ちゃんは、肉棒を引き抜くとペロペロと亀頭やサオを舐めてくれた。
「ああ・・・・・・。気持ちいいよ。さあ、タップリと唾をつけて・・・・・・・」
「アフッ・・・・・・アアア・・・・・・。アフアアッ・・・・・・」
「僕のチンチン、美味しいかい?優香ちゃん?」
優香ちゃんが、上気した顔で僕を見上げる。
「ンアアン、ふ、ふぁい、おいひいれふっ!アアアン!」
もうその目はウルウル状態だ。
「アフッ・・・・・・、ら、雷太さん、い、いれてっ・・・・・・」
「何を?」
「・・・・・・お、おちん・・・・・・ちんッ」
「どんなオチンチン?」
「ああっ、雷太さんの、おっきいオチンチンですぅっ!」
「どこに入れるの?」
「アアン、ひ、弘子の・・・・・・、あ、ゆ、優香の、お、オマンコですッ」
「ようし、入れるよっ!」
「はいっ」
僕は、優香ちゃんの身体からいったん降りて態勢を整えると、よく引き締まった太股をグイッと左右に全開した。
濡れた花びらに亀頭をあてがう。
「さあ、力を抜いて・・・・・・。ほらっ」
蜜壺に、優香ちゃんの唾液で充分に濡れた肉棒をグサリ!と挿入する。
グチュウウウウウウッ!
「アウッ!アアアアーーーッ!」
破瓜の痛みが優香ちゃんを襲う。
力を抜けと言う方が無理な話だ。
優香ちゃんの玉門は、異物の侵入を拒むように固く閉まる。
だが、僕は無理矢理、扉をこじ開けるようにして強引に突き進む。
「ハアッ!アアアンッ!い、痛いッ、アアアアン、いやあぁ!」
優香ちゃんは、悲鳴を上げるが、容赦せずにそのまま奥まで突き進んだ。
「ううっ・・・・・・、は、入ったよ、優香ちゃん」
「あああっ・・・・・・。熱いっ、雷太さんのオチンチン・・・・・・、凄く熱いわ!」
「優香ちゃんのマンコも、熱いよ」
優香ちゃんの蜜壺は、僕の肉棒を取り込み、グネグネと肉襞を絡めつけてくる。
「くああ・・・・・・、いい感触だ。ようし、動かすよ」
僕は、腰をクイクイと腰を繰り出し始めた。
「あうっ・・・・・・、あああっ・・・・・・」
優香ちゃんは、眉をひそめ、痛みに耐えている。
グチャッ、クチャッ、グチャッ、ヌチャッ・・・・・・!
更にあふれ出してきた愛液と肉棒が、淫らな音をたてる。
ブルン!プルンッ!ブルン!ブルルンッ・・・・・・!
僕が剛直を突き入れるたびに、優香ちゃんの巨乳が上下に揺れる。
「ああん、いやっ、ああん、はあん・・・・・・!」
「ほーら、優香ちゃん、これはどう?」
「の」の字を書くように腰を回転させてやると、優香ちゃんのデカパイもグルングルンと回転する。
「あはああっ。ら、雷太さん、感じちゃうっ。ああん!」
「気持ちよくなってきた?じゃあ、これは?」
僕は優香ちゃんの脚を抱えると、肩に担ぎ上げ、より深く肉棒が挿入できるようにした。
「アッ、アッ、アッ、そんな格好、ああああっ、怖いィイッ!」
上からズコズコと強くハメめまくる。
「ああん、あああっ、ゆ、優香、こわれちゃうっ。はあぁぁん!」
優香ちゃんは、すすり泣くような声を上げながら、ベッドのシーツをつかみ、絶叫する。
「イッちゃいそうッ・・・・・・ああん、雷太さん・・・・・・、優香、イッちゃうっ!」
「イッていいよ、優香ちゃんっ。ああ・・・・・・、僕も、僕もイクよッ!」
僕は、優香ちゃんのバストを揉みながら腰のスピードをトップギアに入れた。
「あああっ、いやアアッ!い、イクゥウゥウッ!アー、アー、アー、アアアーッ!イクウウウッ!」
「ゆ、優香ちゃあああん!うおおおおおおーーーーーーっ!」
ドビイイイイイッ、ドバドバドバッ!ドピュルウウウウウーーーーーーーッ!
僕は、雄叫びをあげながら、ギュンギュンと締め付ける優香ちゃんの蜜壺にタップリと注ぎ込んだ。
・・・・・・よかったよ、優香ちゃん。
これが僕の、卒業試験、卒業証書だよ・・・・・・。
これから彼女の、大学生・岡部弘子として、そして、アイドル風俗嬢・優香としての新しい人生が始まるのだ。
僕は、祝福の意味をこめて、半ば気を失っている優香ちゃんの頬に軽くキスをしてあげた・・・・・・。
●第4話・END●