アイドル風俗情報


 

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ファイル011
鶴田 真由ちゃん(27)神奈川県出身
156cm 78−56−85  牡牛座
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<所属>吉原ソープ「スチュワーデス物語」
<得意技>フェラ、騎乗位。
<性感帯>乳首。

しばらく振りのレポート再開だ。
不況の波は、ここ吉原にもやってきていた。
ポン引きのおニイさんたちも、あまり浮かない顔で僕に声をかけてくる。
だが、それに同情してはいけない。
あくまでも心を鬼にして、予約していたソープ「スチュワーデス物語」へ。
ランクはいわゆる中級店クラスだが、粒ぞろいの女の子を集めていると評判のお店だ。
入浴料を払うと、完全顔見せ制のため、僕の前には女の子達が次々に顔見せに現れる。
ここは名前の通り、スチュワーデスのコスプレの楽しめるソープである。
スチュワーデスの制服を身につけた女の子達は、本物のスチュワーデスと見まごうほどの、さわやかでキュートなコばかりだ。
そんな中で、最後に僕の前に出てきた女の子は・・・・・・。
「いらっしゃいませ。鶴田真由でございます。本日は、ご利用頂きましてありがとうございます。」
ちょっと、鼻にかかった甘い声。
お辞儀から顔を上げたお顔をじっくり拝見。
うーん、ショートカットの黒髪、クリッとした瞳、ポッテリとした唇、白くきめの細やかな肌!紺色のスチュワーデスの制服もよく似合っている、清純な美人タイプだ。
よーし!このコに決めたッ!僕は真由ちゃんを指名!
「うわぁ、嬉しいっ!ご指名、ありがとうございますぅ〜!」
真由ちゃんは、さわやかな笑顔で僕にニッコリと微笑んでくれた。
「お客様、これを・・・・・・。」
と、真由ちゃんは一枚のカードを差し出す。
「はいっ、『マンレージ・プランカード』です。」
なんでも、イッた回数が書き込まれ、20回たまると、入浴料無料サービス、50回たまると総額無料サービスなのだそうだ!
これも、不況対策、企業努力というヤツなのだろう。
「ウフフ、お客様も、ガンバって下さいねっ!」
真由ちゃんは、大きな瞳で僕を見つめてニッコリ!

個室に入ると、おおっ、飛行機と同じ様なリクライニングシートが備え付けられている。
「お客様、どうぞおかけください。」
真由ちゃんの言葉に、僕はリクライニングシートに座る。
真由ちゃんは、お風呂のスタンバイを終えると、僕のところに戻ってきた。
「オシボリをどうぞ。」
渡されたオシボリで、両手を拭いていると、真由ちゃんは、
「お客様、こちらも・・・・・・、お拭きいたしますねッ!」
と、シートを倒すと、僕のズボンの前をあけ、チ×ポを取り出し、即尺サービス!
「まあっ!ご、ご立派な操縦桿ですわ・・・・・・。」
真由ちゃんは上気した顔で、僕のスティックを白い手袋をはめた手で捧げ持つと、オシボリで拭いてくれた。
それだけで、僕のチ×ポはムクムクッ!
「お、お客様っ!お、おチ×チン、い、いただき、・・・・・・ますぅ〜!」
真由ちゃんは、僕の返事を待たずに、ポッテリとした唇で、僕のチ×ポにキッス。
ブチュッ!チュッ!チュウッ!・・・・・・!
ああ・・・・・・!たまらん!真由ちゃんは、目を閉じて白い頬を赤く染めながら、ウットリとした表情で僕のチ×ポにキッスの雨!
そして、そのまま、
「ンッ・・・・・・ンッ!ングゥッ!」
ぶ厚い真由ちゃんの唇が、僕の肉棒を呑み込んでいく!
ずちゅっ!ちゅるるっ!ちゅうっ!
真由ちゃんの唇が、ゆっくりと、ネットリと、僕の肉棒をしごく。
くああっ!たまらず僕のチ×ポは完全ボッキ!
「ちゅぱっ!・・・・・・はあっ、・・・・・・す、すごいンですね!お客様の。大きすぎますぅー!ウフフッ!」
そう言いながら、レロレロと舌でサオを舐めまくる!
「はああっ、素敵ぃ!」
チ×ポに頬ずりする真由ちゃん。
「お客様、私のも舐めて下さいます?」
「え、う、うん。」
「それじゃ・・・・・・。」
真由ちゃんは、立ち上がるとスチュワーデスの制服のブラウスをはだけた。
ブラウスの襟元で結んだスカーフの下で、真由ちゃんのかわいいオッパイがポロリ!
ビンクのブラジャーは、ハーフカップ・ブラなので、真由ちゃんのオッパイは半見え状態。
そのために、真由ちゃんのお椀型Cカップバストの頂上には、ピンク色の大きめの乳輪、そして大豆くらいの大きさの膨らんだ乳首が見える!
さらに真由ちゃんは、紺のタイトスカートの中に手を入れて、パンティーをヌギヌギ!
「さあ、お客様は、お立ちになってください・・・・・・。」
真由ちゃんは、僕の座っていたシートを元の角度に戻す。
立ち上がった僕と入れ替わりに、真由ちゃんはリクライニングシートに座る。
そして、ゆっくりと脚を拡げ、シートの手すりに両膝の裏側を乗せた。
ああ、紺のタイトスカートがまくれあがって・・・・・・。
「アテンション・プリーズ!こちらをご覧下さいませ。真由のオマ×コでございまぁす!」
真由ちゃんの、M字型に拡げられた白い太股の付け根に黒々とした、ジャングル地帯を発見!
そして、その下には、真由ちゃんが自分の指で開いている、どピンク色のグランドキャニオンが!
すばらしい眺めだ。
「さあっ、お客様・・・・・・。どうぞ、お召し上がり下さい。」
い、いただきますぅ!
僕は真由ちゃんにむしゃぶりつく。
まずは、美味しそうな唇にブチュッとキッス。
「ンンンッ!」
プリン!とよく張った白いオッパイをモミモミ。
そして、ピョコン!と勃起している大きめの乳首を口に含んでチュウチュウ!
「ハアッ・・・・・・!はああん!ンハアアン!・・・・・・か、感じちゃウッ!」
僕は、いよいよ目的地のグランドキャニオンへ!
「ああっ、お客様ァ!早くいらしてぇっ!」
僕は、真由ちゃんのオマ×コにキッス!
上の唇に似て、こちらもポッテリとしている。
「アアン!いいっ!いいわぁっ!」
そのまま、舌を谷間へ進入させる。
「アアン!だめえっ!」
制服を着けたままの真由ちゃん。
まるで、本物のスチュワーデスを犯しているような気分だ・・・・・・。

さて、浴室に移ると、制服を完全に脱いだ真由ちゃん登場。
白いスリムなボディがまぶしい。
バスタブに浸かり、お決まりの潜望鏡フェラを堪能した後は、スケベイスに座ってのイス洗い。
真由ちゃんの、すべすべしたお肌が僕の全身を這い回る。
「ここで、1回、しましょーねっ!」
僕の身体の石鹸を洗い流すと、真由ちゃんはスケベイスに座ったままの僕のチ×ポをパックン!
ジュッパアッ!ジュパッ!ズピイィッ!
うああっ!アッという間にチ×ポはカチンカチン!
「ウフ♪離陸準備オッケーですね。じゃあ、バックから進入してくださいねっ。」
と、真由ちゃん、バスタブの縁に手をかけて、ワンワンスタイル!
ようし、僕のジャンボジェットで空高く飛ばしてあげるよ、真由ちゃん!
僕は「機首」を真由ちゃんの指し示す進入コースへ向け、ゆっくりと進入!
グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!
「ああーっ!アーッ!ひいいいっ!」
真由ちゃんは、首を振って、いやいやをしながら大きな声で悶えまくる。
「どうだい、僕のジャンボジェットは?」
「ああン!気持ちいいですぅー!最高ォっ!」
僕は、真由ちゃんのオマ×コの感触を確認。
うーん、進入は楽だったが、真由ちゃんの谷間は気圧、いや膣圧が高そう。
ああっ、グイグイ締めつけてくるぅ!
ようし!そろそろ行くぞっ!
僕は、ピストン運動を早める。
「ああン!いいン!ああアアアッ!いっくぅ〜ン!」
ああっ!僕もイクッ!逆噴射だっ!
ドピュ!ドピュ!ドピュ!・・・・・・!

「すごかったぁ!お客様のって、本当にジャンボなんですもの。」
「いやあ、真由ちゃんもよかったよ。」
と、ベッドに移り、コーラを飲みながら真由ちゃんとのお話タイム。
なんと、真由ちゃんも競馬ファン。GTレースは必ず馬券を買うのだそうだ。
しっかし、珠緒ちゃんといい、陽子さんといい、僕の行く先は馬好きの女の子が多いな・・・・・・。
「さあっ、もう1回しましょ。私が上になりますねっ!」
僕の唇に軽くキッスすると、真由ちゃんは仰向けに寝ている僕の上にシックスナインの体勢で乗ってくる。
チュパッ!チュグッ!チュパパッ!
真由ちゃんは、あのポッテリとした唇でフェラチオを開始!
くう〜!気持ちイイッ!
んじゃ、僕もお返しっ!僕は真由ちゃんのヒップを抱え込み、オマ×コをペロペロ!
「ああン!ンぐぁン!イヤアアン!」
お互いに、再離陸の準備ができると、真由ちゃんは僕の方に向き直り、騎乗位で跨ってくる。
僕のジャンボな機首を掴むと、オマ×コにあてがい、ゆっくりと腰を沈める。
「アアンッ!は、入ったァ!」
そのまま、パコパコと腰を動かし始める。
「アアン!イイイイッ!突いてッ!真由をお空まで突き上げてっ!」
僕は、真由ちゃんのプルプル揺れるオッパイをわし掴み!
オッパイを掴んで、真由ちゃんが倒れないように支えるとターボエンジン全開で突き上げる!
「アアン!アアン!ハアアン!イイッ!飛んじゃウッ!真由!飛ぶわッ!」
真由ちゃんはダッチロールのように前後左右に身体を揺らしてイキまくる!
「まだまだっ!真由ちゃん、着陸地点はどこにするっ?!」
「お、お顔に!真由のお顔にっ!」
「ラジャー!」
僕は起きあがって、真由ちゃんを抱きかかえると、そのまま正常位に押し倒す。
さあ、着陸だっ!僕はエンジン全開!MAXパワー!
「アアッ!アアン!イクッ!イクッ!アアアアアーーーーーッ!」
真由ちゃんがイッた瞬間、僕はチンポを抜いて真由ちゃんのお嬢様フェイスに向ける。 
「さあっ!出るよっ!真由ちゃん!」
あああっ、出るっ!
ドッパアアアアッ!ドピッ!ドピッ!ドピュウウウッ!
僕のジャンボの機首からは大量の噴射液!
真由ちゃんは、僕のザーメンで顔中ベトベトにしながら、嬉しそうに微笑んでいた・・・・・・。

<料金>入浴料35,000円/120分。

 


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ファイル012
常磐 貴子ちゃん(25)神奈川県出身
163cm 83−58−88  牡牛座
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<所属>新宿・歌舞伎町ヘルス「マンハッタン」
<得意技>フェラ、パイズリ。
<性感帯>乳首、オマ×コ!

歌舞伎町のど真ん中、コマ会館のそばのファッションヘルス「マンハッタン」へ。
現役女子大生、短大生からアルバイトのOLまで、今が旬の美形ギャルばかりを集めたヘルスの老舗だ。
21時からのセット料金15,000円を窓口で払い、待合室に入る。マジックミラーで女の子を指名するスタイルだ。ちなみにフリー指名料は無料!次回の指名からは指名料2,000円が必要です。
「お客さん、新人がいますけどどうですか?」
と、マネージャー氏が女の子の一人を指さす。
色白美人の「常磐貴子ちゃん!」。おおっ!上は真っ赤なガーターベルト付きのキャミソール、下は同色のパンティーに黒の網タイツというセクシーなお姿!よし、このコに決めた!
「こんにちはっ、貴子です!よろしくネっ!」
やや太めの眉に、涼しげなまなざし、すっと通った鼻筋、ランジェリーに合わせた真っ赤なルージュが塗られた形のいい唇!そして・・・・・・。
「エーッ?!いやだぁー!そんなにじろじろ見ないでくださいっ!もうっ!」
と、笑いながら貴子ちゃんは、キャミソールの胸元を隠す。す、すんげえ胸の谷間!
「ウフフッ、でも、これってちょっと上げて寄せてるんですよぉー!さあ、お部屋に行きましょ!」
と、貴子ちゃんは僕の手をとって個室にGO!

個室にはいると、僕たちは着ている物をヌギヌギ!
おおぅ!貴子ちゃんのオッパイがドドーンと登場!ご本人は83センチと言っているが、プリン!としたDカップバスト!白い釣り鐘型のバストトップには、ピンク色の乳輪とちっちゃな乳首!
バストを揺らしながら、網タイツと真っ赤なパンティーも貴子ちゃんは脱ぐ!
くぅ〜っ!パァン!と張り切ったヒップ!そしてよくお手入れされたアンダーヘアがバッチリだっ!
「イヤダァ、もう!そんなに見ないでっていってるでしょっ!ウフッ!」
貴子ちゃんは、僕の手を取ると部屋に備え付けのシャワールームへ。

「うわあっ?!・・・・・・おっきいのね!・・・・・・よく言われるでしょ?」
と、目を丸くして驚きながら、貴子ちゃんは僕のチ×ポにボディーソープをヌリヌリ!
手慣れた手つきで、僕の極太チ×ポを洗いながら、貴子ちゃんは感慨深げに話し始めた。
「・・・・・・わたしね、昔、このお店で学生の時、アルバイトしてた・・・・・・、ううん、違う、『させられてた』のかなっ。借金がたまって、返しきれなくなっちゃって。そう、そのときは『みさを』って名前だったわ。最初はすっごい恥ずかしかったけど、でも一週間で慣れちゃった・・・・・・。思いきり稼ぎまくって、借金は返したわ・・・・・・。」
ふうん、がんばったんだね。
「ウフッ、アリガト。・・・・・・それで、フツーの女子大生に戻って卒業して、証券会社に入ったの。そう、このあいだ廃業したY証券で・・・・・・、受付嬢をやってたの。で、次の就職先が見つからなかったから、今日からまた、このお店にとらばーゆしたの。」
あちゃー、目一杯不幸だね、貴子ちゃん。
「ううん、そんなことないわよ!わたしこのお仕事好きだし、あ、ほら、さっきの赤の下着あるでしょ?あれ、最初にこのお店で働き始めた時のをまた持ってきたの。ほら、『初心忘るべからず』ってやつぅ?」
うーん、すごい、いい根性してるよ、貴子ちゃん!
「お客さんが、わたしのヘルス復帰の最初のお相手だから・・・・・・、うんとサービスしちゃうね!」
そう言うなり貴子ちゃんは、石鹸を洗い流すと、僕のチ×ポをいきなりパックン!
ズッチュッ!ズッチュゥ!ズッチュッ!ズッチュゥ・・・・・・!
ああ、上手いっ!ディープな貴子ちゃんのナマ尺!こんな美人が、ああっ!根元まで激しく、フェラチオしてくれる。
「んんっ、アグッ!」
うあっ、亀頭をホッペの内側にブチ当てる歯磨きフェラ!
「はあん!はああっ!」
横にくわえてペロペロ舐める、純ナマフルート!
貴子ちゃん、かわいい顔して、すんごいフェラテクだっ!
「ああん!すごいわ!続きは、ベッドでネッ!」
貴子ちゃんは、チュウッ!と亀頭にキスすると、もういっぺんチ×ポをシャワーで洗ってくれた。

「さあ、こんどはあなたが貴子の身体を楽しんでねっ!」
貴子ちゃんは、ベッドに仰向けになる。
ああ、重さに耐えられずオッパイが左右に流れる!僕は、そのオッパイをギュウッ!とわしづかみ!
「ああん、いやあっ・・・・・・!」
僕は、すでに固く勃っている貴子ちゃんのちいちゃな乳首を口に含み、チュパチュパレロレロ!
「き、気持ちいい〜!」
僕の舌は、おへそから、ヘアをまさぐり、貴子ちゃんのオマ×コへ!
「あ、指、入れちゃやーよ!舌だけ・・・・・・ネッ!」
OK、OK!僕は貴子ちゃんの太股の間に顔を突っ込み、バター犬体勢に!どれどれ、拡げるのはいいでしょ?僕は、指で貴子ちゃんのオマ×コをフルオープン!
「アン!恥ずかしい・・・・・・!」
スゲエ!新鮮な赤貝が溶かしバターを付けたみたいに、もう貴子ちゃんのオマ×コはヌレヌレ!
ようし、貴子ちゃんのオマ×コ、いただっきまーす!
ズチュッ、ジュルル・・・・・・!ズチュルッ!
「アッ!はあっ!ああんっ!」
貴子ちゃんが、切ない声で喘ぐ。
「いいっ、もっとぉー!奥まで・・・・・・、舐めてぇっ!」
太い眉を八の字にして、悩ましい表情だ。
「い、いいわっ!ああっ!・・・・・・ねえ・・・・・・!ねえ!貴子もおチ×チン舐めていい?!」
どうぞ、どうぞ!僕は貴子ちゃんと入れ替わって仰向けに寝る。
「ウフッ、久しぶりだから感じすぎちゃった!」
そう言うと貴子ちゃんは、僕の首筋にキッス!ああ、耳を、乳首をペロペロと舐めてくれる。
「それじゃ、貴子もっ!おチ×チン、いただっきまーす!」
ブチュッ!ジュッ!チュッ!
ああ、僕のチ×ポに貴子ちゃんのキス!
「ウウゥッ!ウグググッ!」
ああ、さっきと同じように貴子ちゃん、僕のチ×ポをノドの奥まで呑み込んで・・・・・・!
チュグッ!チュグッ!チュグッ!チュグッ!
た、貴子ちゃんの美しく白いお顔が、僕の赤黒い、怒張したチ×ポをくわえたまま、激しく上下する!
ジュパアアッ!
貴子ちゃんはお口からチ×ポをぶっこ抜き、今度は舌でペロペロキャンディー!
「んはあ!んあああん!美味しい!・・・・・・アン!こんな美味しいおチ×チン!・・・・・・んあふっ!ホントに・・・・・・久しぶりだわぁっ!」
貴子ちゃんは、ホントに美味しそうにニコニコ微笑みながら、チ×ポを舐めている。
「ねえ!パイズリ、してあげよっか?!」
おおっ!待ってましたっ!貴子ちゃんは身体をずらすと、美しいオッパイの谷間に僕のチ×ポを挟み込む!
うああ!最高!モチッとした、貴子ちゃんのオッパイの感触が僕のチ×ポに伝わってくる!
「はあん!ああん!熱い!おチ×チン熱いわ!貴子のオッパイのあいだで熱くなってるぅ!」
貴子ちゃんは激しく美乳でパイズリしながら、オマ×コを僕の脚にこすり付けている!
ああ、気持ちいい!貴子ちゃん僕、もう・・・・・・!
「じゃ、フィニッシュは、シックスナインよっ!・・・・・・貴子の!貴子のお口に、思いっきり、口内発射で出してねっ!・・・・・・貴子、ぜーんぶあなたの、飲んじゃうからっ!」
貴子ちゃんは、僕の身体の上で、クルリ!とターンした。貴子ちゃんの白いお尻が僕の目の前に突き出される。僕は、もう夢中で貴子ちゃんの赤貝にかぶりついてベロベロ!
「あァ〜ン!イイッ!・・・・・・貴子も、お、オチ×チンしゃぶっちゃうわっ!」
ジュピ!ジュピ!ジュピ!ジュピ!・・・・・・!
うああっ、貴子ちゃんは手ガキを加えての激しい高速フェラ!
出る!出るよぉお!
ドピッ!ドピッ!ドピィッ!
僕は、貴子ちゃんのお口の中へザーメンを吐き出した!
「ウウッ!・・・・・・ゴクッ!ゴクッ!ゴックン!ゴクッ!・・・・・・・!」
ああっ、貴子ちゃんは僕のザーメンを本当に全部飲んでくれてる!
超美人ヘルス嬢、常盤貴子ちゃんのヘルス復帰第1回目のプレイは、こうして終わった・・・・・・。

<料金>11時〜12,000円/45分。21時以降は15,000円。指名料2,000円。

 


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ファイル013
原 千晶ちゃん(23)  北海道出身
166cm 88−58−88  牡牛座   
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<所属>川崎・堀之内ソープ「ワンダフル!」
<得意技>ローリングフェラ(?!)、マット洗い。
<性感帯>乳首、首筋。

さて、今回は川崎・堀之内ソープ「ワンダフル!」へチン入!
ここのソープ嬢はグラビアモデル、レースクイーン出身者を集めているとの評判だ。
いかにも高級ソープという店内に入り、待合室へ。
あれれっ、パソコンのモニターが置いてあるよ?!ついにこの業界もパソコン導入かぁ!
在籍嬢のプロフィールは、タッチパネル方式のモニター画面で見ることができる。
これなら、銀行のキャッシュコーナーとおんなじだから、お父さんでも大丈夫!
さてと、どの子にしようかな・・・。
うーん、画面のJPEGデータによる水着&ランジェリー写真が迫力モン!
えーと、片石貴子ちゃん、七森美江ちゃんあたりが僕のおすすめかな?
・・・・・・あっ、この子いいじゃん!「原千晶」ちゃん。この子にしよう!
えーっと、アップの写真を見てみよう。千晶ちゃんの写真の下の「データ」のアイコンを押す。
おおっ!ショートカットの黒髪、情熱的な瞳、ビキニに包まれたスリムなボディー!ちょっと色黒だけど、ワイルドな感じがグー!エッチっぽい口元もいいなあ!
おっ!QTムービーも見ることができるぞ。どれどれ、ムービースタート!
「いらっしゃいませっ。原千晶です。!えっとー、得意技はローリングフェラと、マット洗いですッ!ガンバリますから、よろしくお願いしまーす!」
ちょっとうわずった声でそう言うと、モニターの中の千晶ちゃんは、ビキニのブラをはずしてオッパイをプルプルさせてニッコリ!
あーもー!たまらん!僕は画面の隅の「指名する」のアイコンを指で押していた・・・・・・。

待合室を出て、早速廊下で千晶ちゃんとご対面。白の男物のワイシャツ一枚だけのセクシーなスタイル!くぅ〜!はだけたワイシャツの胸元から、ノーブラの胸の谷間がチラリ!もちろん、下は黒のパンティー一枚だ。
「いらっしゃいませっ!原千晶です。ご指名ありがとうございまぁす!」
と、弾けるような笑顔でニッコリ!
僕たち二人はエレベータで個室のある3階へ。
個室に入ると千晶ちゃんはお風呂の準備を手早くすませ、ベッドに腰掛けて待つ僕のところへ。
「まず最初は、ご挨拶代わりに・・・・・・フェラ、しますねっ。」
ワイシャツのボタンを外し、前をはだけた千晶ちゃん。うおおっ!す、すげえッ!ビキニの白い跡がまぶしいCカップバストがポロリ!パンダの目の周りみたいな楕円形の乳輪に、小さめの乳首。
よく見ると、乳首の先端は、針でつついたようにちょっと陥没している。う〜ん!吸ってみたいっ!
僕が、オッパイに手を伸ばすと、
「ダメッ!あ・と・で・ッ!」
と、僕をにらんで、やんわりと僕の手を引き離した。ううむー!千晶、なかなかやるなお主!
千晶ちゃんは、座っている僕の前にしゃがむとズボンの前を開け、半立ちのチ×ポを取り出す。
「わぁ・・・・・・、すごぉーい!おっきいですねー!ウフフッ!」
綺麗な目をまるくして、それから含み笑いで僕を見上げると、千晶ちゃんはエッチっぽい唇で僕のチ×ポをパックン!そのまま、奥までズプズプ吸い込む。うおおっ!気持ちいい!
そのまま千晶ちゃんは、激しいピストンフェラ!ああ、厚めの下唇が僕の裏筋をこすってる!
ジュブッ、チュプッ、ジュプッ・・・・・・!
やがて、千晶ちゃんはチ×ポをお口からはずすと、
「はあんっ!あふぅん!へぁあん!あはぁん!んへぁ〜!」
と、声をあげながら長い舌で、僕のサオを、タマを、ペローリ!ペロペロッ!
ツバを僕のチ×ポ全体にたっぷり塗りたくる。うああ、僕のチ×ポは、千晶ちゃんの舌の上でもうビンビン状態ッ!
「はい、じゃ、お風呂に入りましょ。」
千晶ちゃんは、ワイシャツとパンティーをヌギヌギ!
ワアォ!均整のとれたナイスバディー!
アンダーヘアは、お手入れされているせいか、やや薄めだ。
バスルームに移って、二人で大きな湯船にザブン!ピッタリ僕に密着の千晶ちゃんは、
「ね、キスしてっ・・・・・・。」
と、目を閉じるとブッチュウウッ、とディープキッス!グニュグニュと舌を差し入れてくる。
よしっ、千晶ちゃん、オッパイを、揉んであげようね・・・・・・。
僕は、湯面にプカプカ浮かぶオッパイを、両手でグイッと持ち上げる。
「ああんっ・・・・・・。いやぁ〜ん!」
ゆっくりと揉み上げるうちに、千晶ちゃんのちっちゃな乳首は固く膨らんでいく。
僕は、その乳首に唇をつけると、チュッパチュパ!吸い立てる。
引っ込んでいた千晶ちゃんの乳首の陥没はピョコンと飛び出し、乳首全体も、ピンピンに立った!
「アハッ!ダ、ダメェッ!感じちゃうッ!私ッ、ソコ、弱いのぉッ!」
そう言いながらも、千晶ちゃんの手は僕のチンポをギュッとつかんで離さない・・・・・・。

湯船から上がると、千晶ちゃんお得意のマット洗い。
千晶ちゃんは、オッパイを、薄目のヘアを、そして柔らかいオマ×コのヒダヒダを、と、ボディー全部を使って、まるでイルカの様にエアマットと僕の身体のあいだを泳ぐように動き回る!
あー!極楽極楽!気もチンよかぁ〜! 
泡を洗い流すと、千晶ちゃんはシックスナインで僕の上になってフェラチオ開始ッ!
ジュッパ!ジュッパ!ジュッパ!・・・・・・!
クーッ!千晶ちゃんの絶妙のフェラ!
さっきからずーっと立ちっぱなしの僕のチ×ポは、ますますいきり立つ。
ようし、反撃じゃっ!僕は、満開の蘭の花のように開いた千晶ちゃんのオマ×コを指でこじ開ける!
「ジュパッ!・・・・・・アアンッ!イヤァンッ!」
お尻を振って抵抗する千晶ちゃんに構わず、僕は千晶ちゃんのクリ×リスを舌先でチョコチョコ!
「はアン!・・・・・・だめェエ!」
更に、もうグッチャグチャに濡れているオマ×コの穴に舌を突っ込み、レロレロ!
「アーッ!気持ちいー!」
ほらほら、千晶ちゃん、フェラチオは?
「あっ、ご、ごめんなさい!・・・・・・ハグッ!ンンンッ!」
ああ、お口の中で千晶ちゃんの舌が、僕の亀頭の周りをぐるぐるローリング!
こっ、これがローリングフェラか!ううっ!いいぞー!千晶ィ!
「そっ、そろそろ、入れましょッ!」
千晶ちゃんはシックスナインの身体をずらし、こちら向きで騎乗位の体勢になる。
千晶ちゃんは僕のチ×ポをしっかりつかむと、自分のオマ×コにそうにゅうぅーっ!
「アウッ!ああ〜ん!イイッ!イイッ!おっきィイ!あぁあぁん!!」
オッパイをプルプル揺らし、自ら腰を振る千晶ちゃん!
うおおぉぉッ!なっ、なんだあ〜ッ!この千晶ちゃんのオマ×コの感触!
ザワザワとオマ×コ全体が波のように揺らめきながら締めつけてくる。
こ、これはっ!なんと千晶ちゃんは「ミミズ千匹」の名器の持ち主!
(説明しよう!「ミミズ千匹」とは、その名の通り、ミミズが千匹這い回っている様な感じで、チ×ポを包み込むオマ×コの事なのだ!・・・・・って、説明になってないか?!)
うわー!うわっ!どああーっ!
どぴゅ!どぴゅ!どぴゅぅうう・・・・・・!
あっという間、まるで童貞男のように僕は発射してしまった・・・・・・。

僕は呆然として、個室のベッドに戻った。
「ウフフフッ!どうでしたぁ?私のアソコ?・・・・・・エヘヘッ!お客さんは、みんな1発目で驚いちゃうんですよねー!」
はあぁ・・・・・・。お見それいたしやした。千晶様!
それでは性根を入れ変えて、2発目、いきまぁ〜す!
今度は僕が上になる。千晶ちゃんの柔らかい唇にディープキス!
「んふぅん!ンンンッ!」
そして、首筋を舐めながら、両手にスッポリとオッパイを包み込み、ゆっくりと揉んであげる。
「はあっ、ああんっ、はああっ!だめェエ!感じるぅ〜!」
僕は千晶ちゃんの名器へ指を伸ばし、クリちゃんをコネコネ!
「アアン、いやあッ・・・・・・!」
そして指を、オマンコの奥へ。おおぅ!またもやナイスな締めつけ!だが、指なら暴発する事はあり得ない。僕はその指を更にグリグリと動かす。
「ハアッ!アアン!アアン!・・・・・・!」
ようし、ほら、千晶ちゃん、僕のチ×ポ、しゃぶって!
「は、はぁ・・・・・・い!」
僕は千晶ちゃんのお顔に跨り、お口にチ×ポを突きつける。千晶ちゃんはそのままパックン!
じゅぶっ!じゅぴっ!ちゅぐっ!ちゅぐっ!ちゅぐっ!・・・・・・!
ようし!準備オッケイ!
僕は千晶ちゃんのスラリとした脚をかかえると、オマ×コにそそり立ったチ×ポをブッ込む!
「あうウウッ!アアアーン!アアン!」
くうううう〜ッ!最高ッ!ミミズ千匹!
今度は落ち着いて、千晶ちゃんの名器を味わいながらピストン開始!
「アアン!アン!アン!アン!・・・・・・!」
僕が突き込むたびに、千晶ちゃんはかすれた声で喘ぎまくる!その素晴らしいボディをくねらせる!
「お、お願いッ!バ、バックで、してェッ!」
OKOK!僕は一旦チ×ポを引き抜くと、四つん這いになった千晶ちゃんのヒップをかかえて後ろからズッコン!
「アアアアアーッ!いいわッ!イイッ!オマ×コが気持ちイイーッ!」
ようし!フィニッシュ!僕は最高速で突きまくる!
「アアウッ!イックウッ!イク、イク、イクイクイクいっくうーッ!アアアアアアン!」
ドバアアアァアァアァッ!
僕は千晶ちゃんの中に大量放出!
ふう・・・・・・、さぁて、千晶ちゃん、感想は?
「ハア、ハア、え?感想ですかぁ?・・・・・・ん〜!ワンダフル〜ッ!」

<料金>入浴料35,000円/120分。

 


 

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ファイル014
奥菜 恵ちゃん(18)  東京都出身
155cm 80−59−83  獅子座
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<所属>池袋・イメクラ「パ★テ★オ」
<得意技>女子高生プレイ、フェラチオ。
<性感帯>オッパイ、オマ×コ。

池袋は北口の、イメクラ「パ★テ★オ」へ。
早速、アルバム写真で女の子をセレクト。みんな看護婦、スチュワーデス、OLなどそれぞれ自分に似合った、お気に入りのコスチュームを着ている。
そんな中で、僕の指名は「奥菜 恵ちゃん」。ブレザースタイルの女子校制服スタイルだ。胸元の赤いリボンがかわいい!もちろん、お客の好みで他のコスチュームも指定できるのだが、恵ちゃんにはそのまま女子校制服を着ていてもらうことにした。
プレイの方は、69、生フェラのセットメニューに、ディープキス、夜這い、逆夜這い、目隠しプレイ、素股、顔シャ、口内発射、バイブプレイなどのオプションプレイをお好みでトッピングできる。
僕は、トッピングのいくつかをセレクトして、前払いでセット+オプション料金を払う。
シャワールームで身体を洗い、恵ちゃんの待つ個室へ。
「いらっしゃいませぇ!」
ニッコリと笑顔で恵ちゃんは僕を迎えてくれた。
長い黒髪に太い眉、大きな瞳と柔らかそうな唇が魅力的な美少女だ。
小柄な身体に紺のブレザーに白のブラウス、赤いリボン、チェックのミニスカ、そして紺のハイソックスがよく似合う。ルーズソックスじゃないところがグッド!
かっ、かわいいっ!モノホンの女子高生みたい!
それもそのはず、18歳とはいえ、恵ちゃんは、本来なら高校三年生。いろんな事情で、学校をやめてフリーターをしていたが、18歳の誕生日にこのお店に自らとらばーゆしたのだそうだ。
簡単にストーリーを打ち合わせると、プレイ開始。
オーソドックスだが、僕は校医の先生、恵ちゃんが患者の役。急に恵ちゃんが具合が悪くなって診察室へ・・・・・・。という設定だ。
まずは、恵ちゃんが部屋に入ってくるところから。
「失礼します。」
「はい、じゃ、そのイスに座って。どうしました?」
「あ、あのー、ちょっとォ・・・・・・。」
「うーん、なんかはっきりしないな。熱はどうかな?」
ぼくは、恵ちゃんのおでこに手を当てる。
「そんなに熱はないみたいだなぁ。よし、僕の体温計で熱を測ろう!」
そう言うなり僕はスックと立ち上がりズボンのファスナーを下ろし、チ×ポを取り出して恵ちゃんの口元に突きつける。
「キャッ!」
「ほおら、体温計はお口でくわえるんだよ。」
「は、はぁい、先生。わかりましたー。」
恵ちゃんは、ほっそりとした指でまだダランとしているチ×ポをつかみ、お口にパックン!
「はむっ!あんんっ!ぐっ!」
「ほら、奥までくわえて!体温はノドの奥で測るんだよ。」
「ふ、ふぁい!・・・・・・ムグッ!フゥングゥッ!」
くう〜!純真な女子高生にフェラチオさせてるみたいだっ!
恵ちゃんの唇は、僕のサオを締めつけながら、チ×ポをノドの奥までくわえ込む。
恵ちゃんのノドの粘膜が、僕の亀頭に当たる。
ああ、あったかい恵ちゃんの体温が、亀頭を通じて僕の延髄を直撃する!
「おおう、あ、熱い!ちょ、ちょっと微熱があるかな?はい、恵ちゃんもういいよ!」
チュパァン!
恵ちゃんは、上気した表情で僕を見上げながら、体温計、じゃなかったチ×ポをお口から離した。
「んじゃ、今度は、お胸をみせてもらおうかな?」
「は、はい。」
恵ちゃんは、ブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンをはずし、前をはだけた。白いストラップレスブラが、恵ちゃんのBカップバストを隠している。
「あ、ブラジャーもはずさないとね。」
僕は恵ちゃんの背中に手を回すとブラのホックをプッチン!プリン!おおう!恵ちゃんの形のいい白いオッパイが顔を出す。ピンク色のかわいい乳首がツン!とオッパイの先端部でふるえている。
「さあ、これでいい・・・・・・。それではお胸を拝見、と。」
僕は小道具の聴診器を手に取ると、恵ちゃんのオッパイにペトッ!
「アン!冷たいっ!」
僕はそのまま聴診器で、恵ちゃんのオッパイをチョコチョコ!
「ああん!」
恵ちゃんの、鼓動がトクトクと早くなってきている。
「むっ?!い、いかん、心音が早くなっている。ちょっと触ってみるか。」
僕は両手で恵ちゃんのオッパイを、ギュウッとつかみあげる。
「あ、先生、いや〜ン!」
そのままモミモミ!
「乳ガンかもしれないからね、触診、触診!」
ギュウッと搾りあげると、恵ちゃんの乳輪は大きく膨らみ、乳首がピンピンに立つ。僕は人差し指で勃起した乳首をコネコネッ!
「あ、アウウッ!」
「ど、どうしたんだ恵ちゃん!おお、い、いかんッ!乳首にしこりが!ようし、毒を吸い出すんだ!」
僕は、恵ちゃんの乳首にむしゃぶりつくと、チュパチュパ!うう〜ん、デリシャスなオッパイ!
「ハア、ハア、・・・・・・せ、せんせぇ!」
「どうした、恵ちゃん?」
「恵、なんか、ア、アソコが変なのォ!」
「な、なにっ!い、いかん!子宮ガンも併発しているのかッ?!診てあげるからパンツを脱ぎなさい!」
「は、はァい!」
恵ちゃんはベッドに横になると、チェックのミニスカートをはいたままパンティーをスルリ。
「ようし、いいぞ!」
僕は恵ちゃんの両脚をつかむと、ガバァッ!と全開!ペンライトをつけると診察開始!
「どれどれ、おおっ!」
スゲエ!意外と毛深い恵ちゃん!黒々としたヘアが、ジャングルのように密生している。
僕は指で朝露のついたヘアをかきわけると、セピア色の大陰唇をグイッ!
出たァ!ピンク色のクリトリス&小陰唇がバッチリ。ペンライトの光で、コンコンと湧き出るマ×汁が、キラキラと光っている。
僕は、指で恵ちゃんのクリちゃんをつまみ上げると、コネコネッ!
「いやあん!ああん!」
「おお、患部はここかなー?いやいや、こっちかも?」
僕は恵ちゃんの小陰唇の谷間に指をズップリ!
「ああアアーッ!」
そのまま僕の指が恵ちゃんのオマ×コをかき回すと、グチャッ!グチャッ!と派手な音!
「ああ〜ん、先生!助けてぇ!」
「うーん、かなり分泌液がでてるなー。よしッ!こちらの毒も吸ってあげよう!」
僕は、恵ちゃんのヒップをかかえると、オマ×コをペロペロ!ジュルジュル!
「ああん!アアン!ああん!アアン!・・・・・・!」
くふう〜!恵ちゃんの新鮮なマ×汁!美味しいーっ!
「ようし、お注射してあげようね。」
僕は、サイドテーブルに置いてあった極太バイブを取り出すと、スイッチオン!
ヴイン!ヴイン!ヴイン!・・・・・・!
僕は、クネクネと動き出したバイブを恵ちゃんの乳首へ。
「アン!アン!アアン!」
身体をくねらせて悶える恵ちゃん。
「ああん!せ、先生!お願いッ!お注射してぇ!」
「ふ〜ん、どこにぃ?」
「めっ、恵の、アソコォー!」
「アソコじゃわかんないなー。ちゃんと言わないとしてあげないよぉ!」
「めッ、恵のッ!おっ、オマ×コォオ〜ォッ!」
「よ〜し、いい子だっ!それっ!」
僕はズブズブと、バイブを恵ちゃんのオマ×コにお注射!
「アーッ!あぁぁぁあああん!アアアン!」
僕がバイブを突き込む度に、身体をケイレンさせてイキまくる恵ちゃん!うーん、かわいいっ!
「恵ちゃん、気分はどう?」
「アアン!お、奥まで入って気持ちいいッ!」
「ようしっ、バイブレーター!パワーアーップ!」
ヴォン!ヴォン!ヴォン!
バイブの震動スピードが上がる!
「んあああん!イクッ!イクッ!アアーーーッ!イックゥウウッ!」
恵ちゃんは、バイブで昇天!
「さあ、恵ちゃん、診察終わりッ!もう大丈夫。あとはオクスリを飲もうね。はい、お洋服脱いで!」
なんか全然辻褄があわないけど、そこがイメクラのいい加減なところで、恵ちゃんはふらつきながらも起きあがり、スッポンポンになる。僕ももちろんスッポンポン。
「さあ、恵ちゃん、僕が患部の後始末をしてあげるから、ちゃあんとオクスリを飲むんだよ。」
「うんッ!」
要するにシックスナインである。仰向けになった僕の上に、恵ちゃんはお尻を向けて跨る。
そして、シコシコと僕のチンポをしごくと、
ぺろっ!れろっ!ぺろっ!
舌を伸ばして亀頭からサオを舐めまくりっ!おお、たまらん!
やがて、ビンビンに立ったチ×ポを、恵ちゃんはかわいいお口でパックンチョ!
「んあぐっ!ああゥン!」
恵ちゃんは、今度も奥まで目一杯、僕のデカチ×をくわえてくれた。
ジュピィ!ジュプッ!ジュピィ!ジュプッ!
高らかに音を立てての、恵ちゃんの素晴らしいフェラチオ!
ああ、まだ18歳の美少女が、なんていやらしい、テクニック満点のフェラチオをしてくれるんだ!
僕もお返しに恵ちゃんの、まだ濡れてヒクヒクしている美マ×コをペロペロ!
いよいよフィニッシュ!恵ちゃんは、手ガキをくわえてピストンフェラ!
「ウッ!ウグウッ!ウウッ!・・・・・・!」
でっ、でっ、出るうぅうっ!
ドバ!ドバ!ドバ!ドバァーッ!
僕は白いオクスリを、恵ちゃんのお口に大放出ッ!
「ウウン!・・・・・・ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!」
恵ちゃんは、オマ×コをピクピク動かしながら、僕のオクスリを一滴残さず飲み干してくれた。
「恵ちゃん、どうだった?」
「ウフフッ、もう、病み付きッ!」
恵ちゃんは太股の間から、僕を覗き込んでニッコリ!

<料金>セット料金5時まで7,000円、以降10,000円/60分。
      指名料2,000円、トッピング各1,000円

 

 

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ファイル015
藤崎 奈々子ちゃん(20) 北海道出身
162cm 83−56−83  射手座
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<所属>渋谷・ホテトル「マキモトツヨシ」
<得意技>キス、純生本番。
<性感帯>首筋、クリ×リス

渋谷の道玄坂の電話BOXで、ミョーなチラシを発見!ホテトル「マキモトツヨシ」?なんじゃそりゃ。
関東地区で有名な某大手ドラッグチェーンみたいな、まぎらわしい店名つけるなちゅーの!
「現役女子大生・短大生多数在籍、キス、2回戦OK!」のチラシの説明が、おもしろそうなので、早速お電話して指定された近くのラブホテルへ。
ホテルに入って早速再TEL。ピチピチの短大生を希望して、お風呂の用意をすませると、Hビデオを見ながら浴衣姿でビールを飲んで待つこと30分。
でも、これって、ちょっと遅いんじゃない?
僕が、もう一度電話しようとしたその時、ドアをノックする音!
僕がドアを開けると、息せき切って女の子が飛び込んできた。
「・・・・・・ハア、ハア、ご、ごめんなさぁーい!まちがえてぇ、トナリのホテルにいっちゃったぁ!ウフフ!あ、藤崎奈々子です!よろしくおねがいしまぁーす!」
と、いきなり大ボケをカマシてくれた奈々子ちゃん。うーん!美形じゃぁ!
ストレートのロングヘアー。奥二重で、まつげの長い、クリッとした大きなオメメ。スッと通った鼻筋。頬骨が高くプクッとしたホッペ。口角の切れ上がったちょっと厚めの唇。尖ってよく発達した顎・・・・・・。そして、なによりも笑顔がキュートな細面の女の子だ。
ケイタイで、事務所にスタートのTELを終えた奈々子ちゃん、
「さー!おフロに、いっしょに、はいりましょう!」
と言うと、着ていたロングコートを脱ぎ、グレーのセーターと黒のミニスカもヌギヌギ!
おおう!ベージュ色のランジェリースタイル!
全体にスリムだが、出るトコはボヨヨン!プリン!と出てるって感じ!
この分だと下着の下は、グフフ・・・・・・。
「いやああぁん!はずかしいぃっ!ウフッ、あんまりぃ、見ないでくださーいっ!」
はにかみながらも、奈々子ちゃんはさらにブラとパンティーをハラリと脱衣。
いやったぁ!形のいいお椀型のCカップバストがプルルン!
先っちょには小さな、薄ピンク色の乳首がチョコン!
キュッ!とくびれたウエスト、腰骨が張っていてキュン!と引き締まったかわゆいヒップ!想像していた通りのピチピチボディだっ!
「ああん、もう!見てないで、お客さんも、はやく脱いでくださぁーいっ!」
あ、そっかー。僕はあわてて浴衣を脱ぐと、奈々子ちゃんを追って広めのバスルームへ。
奈々子ちゃんは、先にシャワーを浴びて大きめの湯船に浸かっている。
さっ、僕もシャワーを浴びて、湯船にはーいろっと。
シャワーを浴びた後、僕はチ×ポを隠しもせずブラブラ揺らしながら奈々子ちゃんの方へ。
「きゃぁー!すごーい!お客さんのソレ、チョーおっきいですね。ワクワクするうっ!」
へっへっへっ!これからたっぷり味あわせてあげるよん!
僕は湯船に浸かると、奈々子ちゃんを後ろから抱きしめる。
オッパイをモミモミしながら、唇を奈々子ちゃんの首筋へ・・・・・・。
「はぁあん!いやぁン!奈々子、クビスジ、よわいのォーっ!」
僕の手は、ユラユラとワカメの様に揺れる薄めのヘアをかきわけると、奈々子ちゃんのオマ×コへ・・・・・・。
「ああん!いやん!まだだめェ!」
奈々子ちゃんは、身をよじると僕をすり抜けて、湯船を出る。あらら・・・・・・。
「ウフフ、もうちょっと、あ・と・で・ねっ!さ、アラってあげるっ。おキャクさんも、はやく出てぇ!」
はいはい・・・・・・しっかし、奈々子ちゃんって、ホントにフワフワとゆっくりしゃべる女の子だなー。
「いつもこんな感じなの?」
「うん、そうですねぇー。よく、お友達からも、いわれますよー。奈々子は、おしゃべりするのに、時間がかかるって。」
僕は湯船を出ると、備え付けのスケベイスに座る。
奈々子ちゃんはタオルに石鹸をつけると、軽く僕の全身を洗ってくれる。
もちろん、一ヶ所を残して・・・・・・。
「ウフフ、じゃあー、おチ×チンは、奈々子の、おテテで、洗ってあげるねっ!」
奈々子ちゃんはお手々にたっぷり石鹸をつけて泡立てると、僕のチ×ポを優しくしごくように洗ってくれる。奈々子ちゃんが、シャワーで泡を流してくれた頃には、チ×ポは完璧ビンビン状態!
「ホント、おっきい・・・・・・!それじゃ奈々子、ふぇらちお、しちゃいますねっ!ウフッ!」
奈々子ちゃんは、僕の凶暴化したチ×ポをつかむと、身体を四つん這いにして小さな顔を近づけてくる。おずおずと僕の顔を見上げながら、舌を伸ばして、チロチロッ!とチン舐め開始!
「ああん!はあん!えふぅ!えはぁ〜!」
目を細めて微笑みながら、奈々子ちゃんは僕の赤黒いチ×ポをペロペロキャンディー!
そして、ギンギンに硬直したチ×ポをパックンすると、お鼻をフンフン鳴らしながら、奈々子ちゃんはストローク運動を開始!
「ふんっ!ふんっ!ふんっ!・・・・・・!」
すぴっ!ちゅぴっ!すぴっ!ちゅぴっ!・・・・・・!
おおっ、奈々子ちゃん、「おしゃべり」とは違って、「おしゃぶり」はメリハリの効いた早いピッチ!
しばらくすると、苦しくなったのか、奈々子ちゃんはチ×ポを吐き出した。
「チュパッ!・・・・・・ウウウッ!プハアアッ!」
ああ〜、亀頭の先から奈々子ちゃんの唇の端までヨダレが糸を引いている。
チュッ!ズズゥ!
奈々子ちゃんは、そのヨダレを吸い取ってくれた。
「ふう!・・・・・・本当に、・・・・・・アゴが、疲れるわぁっ。ウフフッ、大きいんですね・・・・・・、お客さんの、おチ×チン!あのっ、今度は、奈々子にも・・・・・・してくださいっ・・・・・・。」
と、奈々子ちゃんは、浴槽の縁に腰掛ける。よーし、それではっ!
スケベイスから立ち上がった僕は、奈々子ちゃんのオッパイをわしづかみ!ゆっくりと揉み上げる。
「はあっ、ああっ、オッパイ、吸ってぇ〜ッ!」
僕は、奈々子ちゃんのかわいい乳首を口に含む。ん〜!おいしー!僕は、舌で乳首を転がす。
「はあっ!ハッ!はぁ!ハッ!はぁ!・・・・・・!」
おお、奈々子ちゃんの息づかいが荒くなってる。
よぉぉしっ!次は、ココだぁー!僕は、奈々子ちゃんの下腹部に指を伸ばした。薄目のヘアをナデナデしてから、ペトッ!と手のひらを奈々子ちゃんのオマ×コにあてがう。中指を折り曲げると、奈々子ちゃんのオマ×コの穴にズプズプと自然に埋まっていく!奈々子ちゃんは、僕の指を自然に奥まで迎え入れてくれる。
「ああん、いいっ!」
黒髪を振り乱して、感じまくる奈々子ちゃん。おおっ!オマ×コが熱く、濡れてるぞっ!
僕はここぞとばかり、クチュクチュッ!と激しく指ピストン!
「ああん!ああん!だめぇ!・・・・・・はぁあん!」
奈々子ちゃんは、腰をグラインドさせながら、ウルウルした瞳で、物欲しそうに僕を見上げる。
「うん?奈々子ちゃん、オマ×コ舐めてほしいのかなっ?」
「うんっ!な、舐めてぇっ!」
よーし、このままじゃ、舐めにくいから立ってごらん。そうそう、壁に手をついて・・・・・・。
「こ、こうですかぁ・・・・・・?」
奈々子ちゃんは、僕に向かってお尻を突き出す。僕はしゃがみこむと、そのプリン!としたヒップの頂を両手でつかんで、グイッと左右に拡げる。ヒクヒクと剥き出しの花びらが、ヨダレを流して僕の舌を待っている。
僕は舌を伸ばすと、奈々子ちゃんの土手をペロペロ!
「はああん!」
さらに僕は、強引に舌をオマ×コに突っ込み、グチャグチャにかき回す!ん〜!ベリーデリシャス!
「ああん!きっ、気持ち、いい〜!」
「ようし、このまんま立ちバックで入れちゃうよっ!」
「き、来てぇ!ああっ、はっ、早くぅ〜!」
高校の時はテニス部だったという奈々子ちゃん、相手のサーブを待つ選手のように左右にヒップをフリフリ!よしっ!行くぞっ!僕の強烈サーブをお見舞いしてやるぜっ!
僕は立ち上がり、二、三度チ×ポをしごいて硬度を確認すると、奈々子ちゃんの細い腰を抱きかかえ、グサッとオマ×コにぶち込んだ!
「ああぅっ!ああ!ああ〜ん!痛ぁいっ!」
大声をあげて、奈々子ちゃんは身をよじる。しかし、それに構わず僕はズンズンと奈々子ちゃんのオマ×コの奥を目指してチ×ポを進入させていく。
「ああんっ、いやあぁ!」
奈々子ちゃんの絶叫が、浴室に響きわたる。亀頭の先端が、奈々子ちゃんの膣口に届いたようだ。
僕はゆっくりと腰を使い始める。ああ、絡みつくような奈々子ちゃんのヒダヒダの感触が心地いい!
グッチャッ!グッチュッ!グッチャッ!グッチュッ!・・・・・・!
奈々子ちゃんのオマンコに、僕のチ×ポが抜き差しされる音が聞こえてくる。
「ああん!いいっ!あうっ!ああうっ!・・・・・・!」
僕が、突きを入れるたびに奈々子ちゃんの声があがる。僕は奈々子ちゃんの腰にあてていた手を離し、背後から奈々子ちゃんのオッパイをつかみ、グニュグニュと揉みまくる!
「ああっ!だめぇっ!奈々子、いっちゃうっ!」
イッていいんだよ、奈々子ちゃん!ほれっ!ほらぁぁっ!僕はパコパコと奈々子ちゃんを立ちマンバックで突きまくる!
「ああ、ああっ!いくっ!いくっ!イクッ!イックウゥゥゥ!」
奈々子ちゃんのオマ×コがヒクヒクとケイレンする!僕はそれに合わせてスマッシュ!
ドバババッ!ドピィッ!ドピュルン!
僕は奈々子ちゃんのオマ×コに、大量中出しっ!

お風呂でもう一度、奈々子ちゃんに身体を洗ってもらい、ちょっと休憩のあと、ベッドで2回戦に。
奈々子ちゃんは、仰向けに寝ている僕の上に乗ると、ブッチュゥウ!とディープキス!
うおっ、すんごい!奈々子ちゃんは、僕の舌を吸い出すと、自分のお口の中に誘い、激しく舌を絡めてくる。うああっ!ゾクゾクする快感に、チ×ポがムクムクと起きあがるのを感じる。
「んはぁぁっ、奈々子が、舐めてあげるね・・・・・・。」
奈々子ちゃんは、僕の身体を舐め始める。耳たぶ、首筋、脇の下、乳首・・・・・・、ペロペロと小刻みに舌を這わせていく。暖かい奈々子ちゃんの舌は、僕の下半身へ。
「ああっ、すごぉい、さっきイッたばっかりなのに、もうこんなになってるぅ!」
とても嬉しそうに微笑み、奈々子ちゃんは僕のチ×ポを手に取ると、そのまま唇を亀頭によせる。
ビチュッ!チュッ!
奈々子ちゃんは、亀頭から根元に向かって、キッス。ああっ、キ×タマにも!
「は、あ・・・・・・グッ!」
奈々子ちゃんは、そのままサオをグイ!と持ち上げると、僕のキ×タマをお口に含む。
ガポッ!ズジュル!チュウゥッ!
ああ、美味しそうにタマを啜る奈々子ちゃん。僕のサオは奈々子ちゃんのお手々の中でギンギンにそそり立つ!
「んふぅっ!・・・・・・ああ、熱いわっ!・・・・・・ほしいわっ、コレ!」
奈々子ちゃんは、僕のチ×ポに頬ずりすると、そのまま亀頭をズッポリお口の中へ!
ズッチュウ!ズッチュウ!ズッチュウ!・・・・・・!
かわいいホッペをすぼませて、ものすごい吸引力でチ×ポを激しく吸い立てる!
奈々子ちゃんは、僕のチ×ポを吸いながら身体の向きをかえ、僕の顔にお尻を向けて跨る。
奈々子ちゃんは、お尻をフリフリ!シックスナインで舐めて欲しいというボディランゲージだ。
僕は奈々子ちゃんのヒップをつかみ、オマ×コに舌を伸ばすと激しく舐めまくりっ!
「ンンッ!ンフゥンッ!」
嬉しそうに奈々子ちゃんは呻ると、フェラチオのスピードアップ!ああ、オマ×コにもお汁が溢れてきてる〜!
「な、奈々子ちゃん、入れていい?」
「チュパッ!・・・・・・う、うんっ!入れてっ!」
「ようし、そいじゃ、下になって!正常位で入れてあげるからねっ!」
「うんっ!」
奈々子ちゃんはベッドに仰向けになると、おおっ、自分から太股をかかえてガバッ!と大開脚!
ようし!いくぞっ!僕は奈々子ちゃんの上になると、オマ×コにズッドーン!とチ×ポを突っ込む。
「ああーっ!いいーっ!」
唇を噛んで、いやいやをするように首を振る奈々子ちゃん。
くぅ〜、しっとりとよく締まるオマ×コ!
僕は奈々子ちゃんのオッパイを握りしめるとピストン運動開始!
ギシッ!ギシッ!ギシッ・・・・・・!
ベッドのきしむ音。それに合わせて、奈々子ちゃんの高い声が部屋に響く。
「あっ!あっ!あっ!あっ!・・・・・・!」
僕は奈々子ちゃんの上にのしかかり、さっきのお返しのディープキス!
「んっ、ンンッ、ンァンッ!」
舌を絡め合いながらも、奈々子ちゃんの息づかいが荒くなるのが判った。
「奈々子ちゃん、どうだい?」
「う、うんっ!と、とってもっ!イイッ!」
「よし、このままイクよっ!」
「ああんっ、お顔に、お顔にかけてっ!」
「が、顔面シャワー?!いいの?奈々子ちゃん?」
「ああっ、いいのっ!いいのっ!アアアアア、い、イックゥ〜!イク〜!」
ううっ、僕もイク!
僕はチ×ポを引き抜き、起きあがるとすかさず奈々子ちゃんのホッペにあてがう!
ドピドピドピドピドピッ!ドピィッ!
僕は奈々子ちゃんのお顔に、大量顔面フィニッシュ!

<料金>40,000円/120分、 ホテル代別。

 


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