アイドル風俗情報
(ご注意 ファイル016〜017は、同一店連続レポートです。)
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ファイル016
佐藤 藍子ちゃん(20) 神奈川県出身
163cm 78−58−83 天秤座
***************<所属>大塚・ピンサロ「ジョッキーガールズ」
<得意技>フィンガープレイ。
<性感帯>乳首、耳たぶ、アソコ首都圏のピンサロ激戦区には西川口や小岩、吉祥寺など数々あるが、今、一番の激戦区はここ山手線の北側なある大塚!どこのお店も、大サービス!大ハッスル!
僕は大塚駅北口をおり、駅そばにある雑居ビルの2階にある、「ジョッキーガールズ」へ。
1階にある派手派手ネオンの看板の脇を抜け、直通階段を2階へ。
「いらっしゃいませぇえ!」
元気のいいボーイさんに、システム案内をしてもらう。ココはオールタイム均一料金「写真指名コース」8,000円/40分、「花びら回転コース」12,000円/50分の2つのコースがある。
「写真指名コース」は、写真で指名した女の子とシッポリ2回戦までOK!
一方の「花びら回転コース」は、時間内に、何人もの女の子が入れ替わり立ち替わりやってくる超過激なプレイ!
(説明しよう!「花びら回転コース」とは、花びら=オマ×コ=女の子がくるくる巡回するのがその名前の由来である。近頃の首都圏ピンサロの定番プレイとなりつつあるのだっ!説明おわりっ!)
僕はもちろん「花びら回転コース」をセレクト。
15分ほど待ってから、ボーイさんに案内されて、有線の歌謡曲がガンガン流れる店内へ。
薄暗い店内には、おなじみの特大ボックスソファーが衝立で仕切られて、プライバシーは完璧!
よく見ると、ほとんど素っ裸の女の子が、ボックスを行ったり来たりの大忙し!スゴイ迫力。
席に着くと、ボーイさんがデジタルタイマーをセット!さぁ〜50分で何回転できるかなっ!
ウーロン茶を飲みながら待っていると、1人目の女の子登場!
「こんばんわぁー!佐藤藍子でーす!」
藍子ちゃんは元気に大声で、ニッコリ笑ってごあいさつ!テーブルの上のローソクの明かりに照らされたお顔は、美形!と、言うよりまだ美少女といった感じの藍子ちゃん。ラメの入ったピンク色のミニドレスで登場。パッチリとした大きな目、お金の貯まりそうな大きな耳が目立つ。
「さあ、時間がないから、脱ぎましょ!」
と、藍子ちゃんはハラリと脱衣。ありゃりゃ、残念。スリムなのはいいけど、あんまり胸はないんだね、藍子ちゃん。Bカップの貧乳に、僕はちょっとガックリ。でも、ピンク色の乳首は美味しそう!
僕も藍子ちゃんのアドバイスで、ズボンとパンツを脱いで、準備オッケー!
「うわぁあ!スッゴォーイ!お客さんのおチ×チン、チョデカー!(超デカイの略語)」
と、座った僕の股間を見て、藍子ちゃん、大きな目をいっそう丸くしてビックリ!
「ウフフ、あとでたっぷり生尺してあげるねっ!」
と、藍子ちゃん、チ×ポをおしぼりでフキフキすると、パンティーを脱ぎ、僕の膝の上に乗っかってブッチュ〜!とディープキッス!
そのまま藍子ちゃんは、僕の首筋をナメナメ。ようし、それじゃあと僕は、藍子ちゃんの大きなお耳をペロペロ!
「アアッ、ああん!」
お耳が性感帯なのか、藍子ちゃんは切なそうな声で僕の耳元で喘ぐ。
僕の舌は、グッと下がって藍子ちゃんのオッパイへ。モミモミしながら、ピョコンと突き出た愛らしい乳首をチュパチュパ!
「ああん、ああん!」
なるほど、ココも性感帯かぁ。んじゃ、アソコはどうかなぁ?
僕は、藍子ちゃんの下腹部へ手を伸ばす。うわぁ!ふんわり生えたヘアがいい感触!僕の指は藍子ちゃんのオマ×コへ侵入!おおぅ!柔らかいっ!僕は、早速指ピストン!
「アーッ!ああーっ!」
大声で絶叫する藍子ちゃん。
「ああん、もう、感じすぎちゃうじゃないっ!・・・・・・藍子も、サービスしますねッ!」
藍子ちゃんは僕の横に移動すると、しなやかな指でチ×ポを握る。ゆっくりと撫で回し、タマからサオへサワサワと撫で上げる。ああっ、それだけで僕のチ×ポはコーチョク!
そして藍子ちゃんは仕上げとばかりにシコシコを開始!おおうッ、くう〜!藍子ちゃんのフィンガーテクに僕のチ×ポは、さらにムクムク増大!
「あー!・・・・・・ウフフ、もういいみたいねっ!それじゃぁ・・・・・・」
藍子ちゃんは頬にかかるミディアムヘアを、ゴムで頭の後ろで束ねると、舌をだして、ペロペロと亀頭舐め!そのままサオを、キ×タマをペロペロレロレロ!
「ああん・・・・・・!おチ×チン、すっごく美味しい!」
そういって、藍子ちゃんは僕を見上げると、お口を開けてチ×ポをパックン!そのまま唇をすぼめてチ×ポをグピグピッ!と奥までくわえ込む。
「ハァグッ!ウウッ!ウウウッ!」
僕の極太チ×ポを、グイッと奥まで呑み込むと、藍子ちゃんはジュパジュパと生尺開始!
おおお!いいっ!気持ちイイッ!
生暖かい藍子ちゃんのお口の感触がチ×ポを包み込み、サオの根元からカリ首までを上下するすぼまった唇がキュンキュン締めつけてくる。
じゅぱっ!じゅぱっ!じゅぱっ!・・・・・・!
藍子ちゃんがフェラチオしている美しい横顔を眺めながら、僕はオマ×コに、もう一度指を伸ばしてクチュクチュ!
「ウウッ!ウグッ!ウウーッ!」
お尻をふって感じまくる藍子ちゃん。藍子ちゃんのフェラに更に力がこもり、フィンガーテクがさらにそこに加わる!
ああっ、そろそろ限界だっ!もうイキそうだっ!僕が両脚をピーン!と、つっぱった瞬間!
ドピュ!ドッピュン!
と、僕は藍子ちゃんのお口に、口内発射!
藍子ちゃんは、ゆっくりとしたストロークで、僕の吐き出したザーメンを吸い取ってくれた。
「ふう!すっごいおっきかったぁ、お客さんの!・・・・・・ウフフッ、このあともがんばってねッ!」
僕のチ×ポにおしぼりをかぶせると、藍子ちゃんは退場。
さあて、次の女の子は?
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ファイル017
山田 まりやちゃん(18) 愛知県出身
153cm 87−59−88 魚座
***************<所属>大塚・ピンサロ「ジョッキーガールズ」
<得意技>パイズリ、生フェラ。
<性感帯>オッパイ、アソコ佐藤藍子ちゃんを見送ったあと、僕はウーロン茶でノドをうるおして、一服しようと煙草を取り出してくわえたところで、女の子が登場。ちなみに残り時間はあと30分!
「いらっしゃいませぇ!山田まりや、でぇーっす!」
かん高い声で、元気のいいおネエちゃんが真っ赤なミニのチャイナドレスで登場!
リスのようなかわいい系の丸顔の女の子。ロングの茶髪をワイルドな感じでポニーテールにして頭のてっぺんで束ねている。
どれどれ、ボディーの方は?僕は、チャイナミニのスリットから、手を・・・・・・、
「だめーっ!あわてないのッ!ほらぁ、今脱ぐからねッ!」
まりやちゃんは、立ち上がるとチャイナミニをスルリ!と脱ぐ!
うおおっ!スゲェーッ!まりやちゃん、ドレスの下はノーブラ、ノーパンのスッポンポン!
いわゆるトランジスターグラマーというやつ。小柄だがボーン!キュッ!ボーン!のナイスバディ!
バストは、Dカップくらいあるかなぁ?
「スッキリ体験、しよっ!」
そういうと、まりやちゃんは、僕のチ×ポを新しいおしぼりでフキフキしてからディープキッス!
まりやちゃんが僕の膝の上に跨ると、プルプルとした巨乳が僕の目の前。おおっ、まりやちゃんが
ギューッとオッパイを僕の顔に押しつけてくる!僕はまりやちゃんの茶色い大きめの乳首をチュパチュパ!
「ああん!気持ちイー!もっと吸ってェ!あ、そーだ、オマ×コも、舐めるぅ?」
そう言うとまりやちゃんは、ソファーの上に登って仁王立ち!
うわぁ、僕の目の前に、まりやちゃんのオマ×コがっ!うわわっ、ま、まりやちゃんはまたもや僕の顔に、今度はオマ×コをグチュッ!と押しつける!い、いただきますぅ!僕はもちろん、ペロペロジュルジュル!
「ああん!イイッ!ね、こんどはパイズリ、しよっ!」
「うん!」
「それじゃぁ、大きく脚を拡げてネッ!」
僕はまりやちゃんを膝から降ろすと、言われた通りにガバッと脚を拡げる。僕の股間でデカチ×はむっくりと勃起している。
「うっわー!チョーおっきー!」
藍子ちゃん同様、目を丸くしてビックリのまりやちゃん。そのまま僕の前の床に立て膝で座ると、爆乳オッパイの谷間にチ×ポをサンドイッチ!そのまま身体を上下させてパイズリ開始!
くぅ〜!たまらん!ムチムチのオッパイの感触がサオ全体を包み込む。
「ああん、あったか〜い!ほらほらっ、どう?まりやのオッパイ、気持ちいいでしょー?」
もう極楽、極楽!でもやっぱ、フェラもしてほしいニャー!
まりやちゃんは、そんな僕の気持ちを察してか、ソファーに四つん這いになるとそそりたったチ×ポをナメナメしてから、お口にパックン!
「んんん!んごいぃ!ああん!あんんぐぅ!」
まりやちゃんの小さなお口は僕のチ×ポでもう一杯!そのまま、まりやちゃんはゆっくりとピストン運動開始っ!
グッチュッ!クッチュッ!グッチュッ!クッチュッ!・・・・・・!
くおぉっ!あんまりお上手とはいえないが、力強いフェラチオだっ!
僕も負けずにまりやちゃんのデカパイをモミモミ、オマ×コをクチュクチュ!
「ンンッ!ンンッ!ンンッ!・・・・・・!」
まりやちゃんのフェラのピッチが早まってきた!爆発ポニーテールが僕の目の前で揺れる!
ああっ!くっ!おおっ!あ、で、出るぅ〜!両脚、ピィイーン!
ドッピュゥゥ!ドピュッ!ドピュウ!
僕はまりやちゃんのお口にタップリと放出!
ふう、やっと2回戦完了!
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ファイル018
辺見 えみりちゃん(21) 東京都出身
166cm 85−58−87 射手座
***************<所属>大塚・ピンサロ「ジョッキーガールズ」
<得意技>生フェラ。
<性感帯>背中、アソコまりやちゃんと入れ替わるように花びら3回転目の女の子登場!
「こんばんわーっ。辺見えみりですぅー!」
か、かーいい!小顔の中に切れ上がった目、大きなお鼻、そして美味しそうな唇!
「え、私が3回転目なのぉ?ウフフ、がんばってねっ!」
早速えみりちゃん、青のミニドレスをハラリと脱衣!うーん!プリリンとしたオッパイがポロリ!
パンティーも脱いだえみりちゃんは、僕に抱きつき、ブッチュゥーッと、キッス!えみりちゃんは舌をさし込んでくる。そのまま僕の口の中をえみりちゃんの舌はグルングルン!僕はすかさず左手でえみりちゃんのオッパイをモミモミ、右手でオマタを触る!
「ングッ・・・・・・!ハアアン!だめぇ!」
と、えみりちゃんは、唇を離す。そして、素早く僕の横に座ると前かがみになって、僕のチ×ポをパックン!
ジュップッ!ジュップッ!ジュップッ!・・・・・・!
う、上手い!今日の3人の中で一番お上手なおフェラだっ!強烈に吸い込んだと思えば、お口の中で、優しく亀頭を舌で転がし、そしてまた、ゆったりとしたストロークで上下運動・・・・・・。
さすがに3回転目ともなると、少しダラリとしていたが、えみりちゃんの丁寧なフェラチオで次第に復活してくる。が、がんばれっ!雷太ジュニア!おおっ、さすが我がムスコ!えみりちゃんの厚い下唇のポッテリとした感触に好反応!一気にビンビンに立ち上がる!
「キャー!スッゴイ!ねえ、シックスナイン、しよッ!もう時間もないしー!」
と僕にソファーに横になるように促す。
確かに、残り時間はあと15分を切っている。はたして、えみりちゃんのお口に3発目を発射できるのかっ!?僕は言われた通りにソファーにゴロリ!えみりちゃんは、お尻を僕の顔に向けて上になり、
フェラチオ再開!今度は早いペースでチュバチュバ!と、チ×ポを吸い立てる!
くううーっ!いいっ!僕は負けじと目の前のえみりちゃんの股間をヘアチェーック!
おおっ!すげえ!フサフサクログロのびっしりと生えた剛毛!僕は指で、その剛毛をかきわけ花びらをグイッ!わぉ!鶏のトサカの様な、えみりちゃんのビラビラが目の前にッ!僕はすかさずえみりちゃんのヒップを抱えこみ、ベロンベロン!グッチュゥウウ!舐めまくりっ!
「ウウ!ウグゥ!」
感じまくるえみりちゃんは、フェラチオのビッチをあげる!
あ、ふとデジタルタイマーを見ると残り2分!僕は、えみりちゃんのオマ×コの味を確かめながら、
股間に意識を集中!えみりちゃんの純生フェラの刺激に身をゆだねる。
残り1分!・・・・・・30秒・・・・・・ううっ、出そうだ!・・・・・・15秒、10・9・8・7・・・・・・ウアアアッ!!!
・・・・・・ドビュッ!ドピュドピュッ!
で、出たぁっ!
ピピピピピピ・・・・・・!
僕が3発目をえみりちゃんのお口に発射すると同時に、タイマーが鳴ってゲームセット!
ふう!今までで一番疲れたぁ!
<料金>上記の通り。ただし、夕方4時からと7時からの各1時間はスペシャルタイムのため、各2,000円引きです。
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ファイル019
森 ひろこちゃん(19)大阪府出身
165cm 86−59−87 獅子座
***************<所属>大阪・十三・素股ヘルス「大阪パフォーマン素股ドール」
<得意技>フェラチオ、騎乗位素股。
<性感帯>オッパイ、アソコ。久々の「アイドル風俗情報」関西編だ。続にいう関西「三都物語」のPART2・大阪編である。
大阪の街は、人の流れが速い。
おっと、ごめん!ぶつかっちゃった!
「何しとんねん!ボケ!どアホ!」
えらい、すんまへん・・・・・・。おっちゃんの罵声にペコペコと謝りつつ、大阪風俗のメッカ、十三(じゅうそう)へ。
昔からのソープやピンサロの老舗に混じり、そびえ立つ「ヘルスビル」へ向かった。
ヘルスばかりが集まった、ビルの3階にある素股ヘルス「大阪パフォーマン素股ドール」に入る。
さてさて、大阪の女の子のパフォーマンスは、どないだぁ〜?
店内に入りフロントで、ポラロイド写真の女の子を指名。えーと、どの子にしようかな?
おおっ、ショートカットのかわいい女の子発見!「森ひろこ」ちゃんかぁ!
プロフィール欄にはバスト86センチの表示!かわいい顔して巨乳の子に目がない僕は即決!
早速、個室でご対面!
「ご指名おおきに〜!ありがとうございますぅ〜!森ひろこですぅ〜!」
コテコテの大阪弁でお出迎えのひろこちゃん。かっ、かわいい!
リスなどの小動物を思わせる、クリッとした瞳が僕の方を見てニッコリ。
スッと通った鼻筋、愛らしい口元が、ショートカットの髪型に丸顔とまって、19歳という年齢よりも幼く見える。
グレーのセーターに赤いチェックのスカートという服装。これは自前だそうだ。
「さ、シャワーあびましょ。ほな、服、脱いでください。」
僕は言われた通りに、ひろこちゃんと一緒に服をヌギヌギ。おおっ!ひろこちゃんが白いブラジャーをはずすと、大きめの中華マンを2個くっつけたような見事なオッパイが、プリリン!
くぅおおお!おいしそー!てっぺんには標準サイズの、ピンク色の乳首が、僕を見つめるように正面を向いている。
同じく白のショーツもスルリ!くふぅ〜!うっすらとデルタ型に生えたヘアがバッチリ!
「いやぁ〜!そんなに見んといてください〜!恥ずかしぃわぁ!」
あらら、残念。ひろこちゃん、バスタオルをまいちゃった。
「シャワーはいりますぅ〜!」
僕も腰にバスタオルを巻くと、ひろこちゃんと一緒に個室を出て、共同のシャワールームへ。
「ふうん・・・・・・。お客さん、東京からきはったん?やっぱ、東京の男の人てカッコええわぁ!」
などと、お世辞をいいながら、温かいお湯でひろこちゃんはさっそく僕のチ×ポをコスコス!っとチン洗い。
「ひゃあ!お客さんのごっつ大きいわぁ〜!」
僕のバカ息子は、ひろこちゃんのかわゆいお手々の中でムキムキッと増大!
「ホンマ、ごっついわぁ!・・・・・・なぁ、お味見しても、ええやろ?」
僕が頷くと、ひろこちゃんは仁王立ちの僕の前にしゃがみこむ。手でシコシコと根元をしごきながら、僕を見上げる。
「あ、そうそう!イキそうになったら、かまへんから、イッてもええのんよ。ここのお店、時間内やったら何回イッてもええの。ウチ、お客さんのお汁全部飲むさかい、どんどん出してくださいね!」
そう言うとひろこちゃん、お目々を閉じて僕のうまか棒をいきなりパックシ!
「アうン!ンゥウン!ンンッ!ンンッ!・・・・・・!」
ああ、ひろこちゃんのかわいいお口に極太チ×ポが、吸い込まれていくぅ!小さな、形のいい唇を無理矢理こじ開けるようにしてひろこちゃんは、根元近くまでくわえ込む。
準備OKのひろこちゃんによる、尺八艶奏開始ィ〜!
「ジュックッ!ジュジュックッ!ジュックッ!ジュジュックッ!・・・・・・!」
おおっ、き、気持ちいいっす!シャワールームに高らかにひろこちゃんの名艶奏が響く。
ホッペをすぼませて、チ×ポを吸い込むひろこちゃん。今度は舌を出して、サオ舐め!
「んはぁん!はぁふぅ!はぁぁん!」
僕の顔を見上げながら、チ×ポをペロペロするひろこちゃん。
「ああん!メッチャ美味しぃ〜!」
嬉しそうに微笑むと、再びパックン!サオ吸いだっ!
「ちゅぐっ!ちゅくっ!ちゅぐっ!ちゅくっ!・・・・・・!」
先程よりもスピードアップしたフェラ。ひろこちゃんは、チ×ポを力強く吸い立てていく。
と、ひろこちゃんは、亀頭のアゴのあたりで唇をストップ!そして、お口の中の舌で尿道口のあたりをチロチロッ!
くっふぅ!たまらん!タマラン!タマランチ会長!まさに金メダルもののオーラルテクだ!
ひろこちゃん、僕、もう・・・・・・!
(ええのよ・・・・・・、イッても!・・・・・・ほな、これで、フィニッシュして!)
そんな風に僕に目で語りかけると、ひろこちゃんは仕上げのノド奥まで吸い込む、ハイスピード・フェラ!
「チュッ!ジュッ!チュッ!ジュッ!チュッ!ジュッ!・・・・・・!」
くあああッ!出る出る!でるぅうう!
ドパドパドパッ!ドッパァ〜ン!
一発目を、ひろこちゃんのお口へ口内大発射!
「ウプッ!ウウッ!・・・・・・グッ!・・・・・・ゴクッ、ゴクッ!・・・・・・!」
ありゃりゃ!ひろこちゃんは、ホントにぜーんぶ僕のザーメン、飲み干しちゃった!
「・・・・・・はぁ〜!すっごぉ〜!ぎょうさん出たんやネッ!」
口端に垂れたザーメンを拭いながら、ひろこちゃんはニッコリ!
再びチンポを洗ってもらい、うがいをすませると、僕達は再び個室へ。
ベッドの用意をしながら、ひろこちゃんは、このお店の歴史を問わず語りに話し始めた。
「ここのお店なぁ、Y興業っていう会社が経営してたんやけど、あんまり人気出えへんもんで一回解散したんや。せやけど、新しい社長さんが、・・・・・・お客さん、『ナイマガ』いう風俗案内の雑誌知っとるぅ?」
知ってるも何も!フリーの風俗ライターの僕の、メシの種でんがな!ま、これは、ひろこちゃんには今は内緒だけど。
「・・・・・・その雑誌にウチを売り込んでくれて、・・・・・・エヘヘ、自慢になるねんけど、ウチ、『ミス・ナイマガグランプリ』取ったんよ。それからは、もう、他の女の子ふくめて、スッゴイ人気店になったんや。」
あ!そうか、思い出したぁ!ひろこちゃんってそういえば、『ナイマガ』のグラビアにでてたっけ!そーいえば、今回のこの取材記事、ライバル誌の『ナイナイタイムズ』の仕事なんだけど、大丈夫なのかな?ま、いいや。それは編集部の仕事だもん!
さあて、プレイ再開!
僕がベッドに仰向けになると、ひろこちゃんの性感プレイはスタート!
「目一杯サービスするさかい、どんどん出してくださいネッ!東京の女に負けへんでぇ!打倒!『松たか子』や!」
ドキッ!あ、あのぉ!ひろこちゃん、お手柔らかにね。
ひろこちゃんは、僕の上に。まず最初はディープキスから。
「ん・・・・・・。アン・・・・・・、んくっ!んふぅ〜!ウウン!」
おお〜、ひろこちゃん、積極的ィ〜!自分から舌を突っ込んでくる。ひろこちゃんの舌が、僕の口の中でクニュクニュと動き回る。
「ンアフッ!・・・・・・ほな、全身舐め、しまぁ〜す。」
ひろこちゃんの舌が、ペロペロと僕の首筋から胸元へ。そして・・・・・・、
「チュバッ!チュッ!チュウゥウゥゥッ!」
うおっ!乳首吸いだぁ!き、気持ちいい!気持ちよすぎます!ビンビンに乳首と、チ×ポが立つぅ!
ひろこちゃんはすかさず勃起した僕のチ×ポをつかみ、弄びながら、乳首を舐めてくれる。
「んんっ、ああん!」
ひろこちゃんの舌は、ツツーッと僕のお腹を這って、下腹部へ。いよいよ、来るのかぁ?ひろこちゃんのフェラ攻撃ィ!
・・・・・・と思ったら、ガックシ!ひろこちゃんの舌は僕の太股へ。と、ところが、これがまた、気持ちいい〜!
チ×ポをシコシコとしごきながら、内股のあたりをひろこちゃんは舐めまくる!
「んはぁ〜!ああん!はぁい、太股を、上にあげてッ。」
僕が言うとおりにすると、ひろこちゃんはグイッとチ×ポをねじ曲げ、お腹の方に引っぱる。
空いたところにお顔を突っ込んで、ア×ル責め!ひろこちゃんは舌先を僕のア×ルに突っ込み、クチュクチュ!
んがぁ〜!極楽ぅ!脳天にズキュン!と快感が突き上げてくる!思わず僕の腰が浮き上がる。
このまま、イキそうだ〜!
・・・・・・っと、ありゃ、ひろこちゃんはパッと身体を離す。
「ウフフッ、残念でしたぁ!ここから先はまた後でね〜。なぁ、今度はウチの身体も舐めてぇ〜!」
くふぅ〜!もうちょいだったのにぃ!でも、ひろこちゃんの焦らしのテクニックはお見事!
僕は、身体を入れ替えて、仰向けに寝たひろこちゃんの上になる。
よっしゃぁ!反撃開始ィ!まずは、オッパイからだっ!ぼくはひろこちゃんのプリプリしたオッパイをわしづかみっ!
くぅ〜!いい感触!そのままギュウッと、乳搾りッ!ひろこちゃんのピンク色の乳首はピン立ち!
僕はすかさずチュパチュパ!とその乳首を吸いまくる!ん〜!美味し〜!
「あん!やぁん!・・・・・・はぁっ!ああっ!・・・・・・!」
と、息を弾ませるひろこちゃん。僕は美乳をモミモミしながら、舌を下腹部の方へ。
「ああっ、早よう、ネブッてぇッ!(舐めてぇッ!)」
待ちきれずに、おねだりのひろこちゃん。ようし、お返しだい!
「・・・・・・。」
僕は黙々とひろこちゃんの太股の付け根や、腰骨のあたりをペロペロ!わざと中心部を回避する。
「いやぁ!焦らさんといてぇ!・・・・・・なぁ!堪忍や!ああん!」
「・・・・・・。」
だめだよん!僕って根に持つタイプだもん!
「ああん、早う!してぇ〜!」
「・・・・・・。」
やだよん!さっきフェラしてくんなかったもん!
「ごめんなさぁい!許してぇ!お願いや!舐めてぇっ!」
僕の無言攻撃に、目をウルウルさせている。しゃあねーなー。いつものパターンだけど・・・・・・。
「・・・・・・舐めて欲しいの?」
「うんっ!」
「どこを?」
「あ、アソコォ!」
「ふーん・・・・・・。」
僕はまた、黙々とデルタ型に生えた、ヘアの付け根をペーロペロ!
「いやぁ!い、言いますぅ!オッ、オ×コや!ひろこのオ×コ舐めてぇっ!オ×コねぶってぇっ!」
よっしゃぁ!ねぶったろやないけ!
僕はやっとひろこちゃんのオッパイから手を離し、指で割れ目を開いて、オマ×コ、いや、オ×コを剥き身にする!
小ぶりのピンク色の赤貝がぱっくりご開帳〜!すっげー!ベトベトに濡れまくってる!
「おおっ、ひろこちゃん、ぎょうさん濡れとるでぇ!」
「いやぁあ!言わんといてぇ!」
だが本当に濡れてるんだからしょうがない。僕はまず、ビンビンに膨らんだクリ×リスをペロロン!
「あ、あァん!イッ、いい〜!」
おおっ、さらにジュクジュクとお汁がひろこちゃんのオ×コから溢れてくる。
くふぅ〜!ヨダレが出て来ちゃった。そいじゃ、早速・・・・・・、
「ズジュルゥウウ!ジュルジュルゥ!ズズズゥ!・・・・・・!」
「い、いや〜!ああん!」
僕がオ×コを啜るえげつない音に、ひろこちゃんはまたさらに濡れていく。
「チュルルル!ジュプゥウ!ズジュッ、チュッ!・・・・・・!」
「ああ、あかん!・・・・・・お、お願い、ウチにもチ×チン、ねぶらせてぇ!」
よしよし、そいじゃ、シックスナインね。僕はまたまた身体を入れ替え、ひろこちゃんが上になった。
「ああ〜!チ×チンや!このチ×チン、ごっつ好きやわぁ!そそり立って、通天閣みたいやわぁ!」
ひろこちゃんは、うわごとの様に口走ると、僕のチ×ポをカポッ!とくわえた。
もういきなり、さっきシャワールームで見せた、ハイスピード・フェラ!
「チュッ!ジュッ!チュッ!ジュッ!チュッ!ジュッ!・・・・・・!」
ようし、僕も負けずに、赤貝責め!
「ベッチャッ!ジュルッ!ジュバジュルゥ!」
「ウウッ!・・・・・・ああん!」
と、ひろこちゃん、いきなりお口からチ×ポを離すと、舌を出してタマ舐め!
「んはぁぁあん!美味しい!大阪名物・タコ焼きのお味やわぁ!ああん!」
おいおい、ホンマかいな?さらに、ひろこちゃんは僕のタコ焼きをお口に一個ずつ含んでタマ吸い!
くああ!気持ちいい!よっしゃ、ほなら、こっちは御堂筋責めや!
ぼくは、ひろこちゃんのオ×コからア×ルへの御堂筋コースを舌で行進していく!
ア×ルに舌を突っ込みキュルキュル!
「いやぁ〜!ああん!・・・・・・ハグッ!」
おお、再びチ×ポにおフェラを再開!
「ズビイ!ズパァ!ズピィ!ズチュウッ!」
ああ、強烈な突っ込み、いや、吸い込みに、ボケてる暇がない!おいおい、漫才やっとんのか!
「そろそろ、フィニッシュ、いこな!素股や!」
そう言うと、ひろこちゃんは、極薄スキンを僕の通天閣に装着!クルッと僕の方を向いて、騎乗位素股の開始だっ!
ズチャッ!グチャッ!ヌチャッ!・・・・・・!
ヌレヌレのひろこちゃんのオ×コはローション不要!うああ、ホントにしてるみたいだぁ!
「ああっ、ああん!ああーっ!」
クリちゃんが当たるのか、ひろこちゃんも自分で美乳を揉みながら感じまくっている!
「な、なあ、お店には内緒や!本番しよ!」
ええっ!そ、そんなコトしていいのぉ?僕が心配している間にひろこちゃんは一回身体を浮かせて、あ、ああ〜!
グチュゥウウ!
・・・・・・は、入ったぁ!ひろこちゃんのややキツ目のオ×コに、お帽子付きながら侵入!さ、最高ぉ!
「アーン!アアン!アアン!アアン!・・・・・・!」
身体を激しく揺らして悶えまくるひろこちゃんが、前のめりになりそうなところを、僕はオッパイをつかんで立て直す。
グチャッ!グチャッ!グチャッ!・・・・・・!
僕のチ×ポは、ひろこちゃんのオ×コへ激しく出入りを繰り返す!
「あーん!いい!いく〜!イックゥ〜!」
ぼ、僕もだよっ!出るっ!出るよぉ!
ドバッ!ドピュ!ドバァァアアアッ!ドド〜ン!
僕は、お帽子の中に大量発射ぁあああ!
「はぁ、はぁ、メッチャよかったわぁ!なあ、お客さん、また大阪来てや!」
僕を見下ろし、そう言いながら、満足そうにひろこちゃんは微笑んでいた・・・・・・。
<料金>12,000円/45分から。
***************
ファイル020
木村 佳乃ちゃん(21)イギリス・ロンドン出身(!)
167cm 83−58−83 牡羊座
***************<所属>出張クラブ「ロイヤルクラブ」
<得意技>フェラチオ、バック。
<性感帯>首筋、背中。今日は僕にとって久々の休日。だが、大井競馬でさんざんな目にあい、取り返そうとしたパチンコでも大損害!ガックリと肩を落として、銀行へ。たしか、「ナイナイタイムス」から取材費と、先月の原稿料が振り込まれているはずだ。キャッシュカードで、現金を引き出し、トボトボと自宅マンションへ帰った。1階の郵便受けから、ほとんどがダイレクトメールの郵便物を取って4階の2DKへ帰る。早速郵便物をチェック。ちぇっ、全部DMでやんの・・・・・・。
あれれ、このチラシは?何ィ?!「有名タレント本物裏ビデオ」だぁ?
「坂井泉水・デビュー前の裏ビデオ!『オッパイ・マイ・ロンリネス』?」
「木佐彩子アナ・入社前のレイプ裏ビデオ!『彩子とろける〜』?」
「鶴田真由・雨宮塔子の学生時代のハードレズビデオ!『性情学園』?」
・・・・・・はああ、頭痛い!いまどき、こんなモンに引っかかるバカいないよ!(ホントにあったら見るけど)
ふう、あ、またチラシ。おおっ!なになに?
「素人美女出張専門!ロイヤルクラブ」
普通この手の出張クラブにありがちな名刺大のピンクチラシとちがって大きめのB5サイズのチラシ。な、なんと「目線入り」ながら所属ギャルの写真入りカタログまでついてる!う〜ん、みんなお嬢様風美人バッカシ!普通なら、AVギャルとかアイドルとかの写真でごまかすところだが、どうやらデジカメ撮影のようだ!料金はやや高めだが、ここなら大丈夫かも・・・・・・!
「120分間、風俗は初体験のOL・女子大生のお嬢様達が、誠心誠意、貴男にご奉仕します。チェンジ無料、キス、69、2回戦OK!」
うおお!ムクムクと仕事への意欲がわいてきた!(オイオイ!)
僕は、「ナイナイタイムス」の編集部へTEL。担当のハラグロ・・・・・・じゃなかった、黒原サンを呼び出し、取材OKの許可を取る。
いつもそうなのだが、僕の取材は基本的には覆面取材だ。アポなしでお店に飛び込まないことには、取材ということをお店側に察知され、普段はやらない過激サービスまで女の子はやりかねない。そうなれば、後で困るのは、僕の記事を読んだ読者である。従って、写真撮影はプレイの後、お店側と交渉した後になる。いつもはカメラマンに同行してもらうのだが、今回は事情が事情だけに、自分で撮影することになりそうだ・・・・・・。
さてっと、僕は早速チラシの携帯番号にTEL。好みのタイプの子をカタログ指名すると、「30分で伺います。」とのこと。どうやら女の子を車に乗せ、その辺を流しているらしい。
30分の間に僕は部屋を片づけ、お風呂の準備をして、腹ごしらえにレンジでチンして、ヤキソバを・・・・・・食べようとしたところで、約束よりも早めに玄関のチャイムがピンポーン!
「こんにちわー、木村佳乃でーす。」
チョコンと首を傾げてご挨拶。かっ、かわいいっ!
佳乃ちゃんは、写真通りにスラリと長身のロングヘア、つぶらな瞳のスリム美人!
さっすがカタログに出ていたとおりの清楚な美人OL!の、はず、なの、だが・・・・・・。
「えっ、なに食べてたんですかぁ?あーっ、ヤキソバー!私もー!」
「だめー!これ、僕のだって!あ、おい!・・・・・・。」
僕が止める間もなく、佳乃ちゃんは僕のヤキソバをズルズル!あ、おい、ちょっと!
「ごちそうさまぁー!」
あーあ、食べちゃった!くっそー、食い物の恨みは恐ろしいんだぞっ!よーし、それじゃ、早速!
「あ、佳乃ちゃん!」
僕は佳乃ちゃんのホッペにチュッ!
「キャッ!なにするのっ!」
「青のり〜!」
「いやあん、もう!・・・・・・ねえ、こんどは、私のこと・・・・・・、食べてッ!」
そうこなくっちゃ!僕達は早速服を脱いで、まずは一緒にお風呂へ入ることになった。
おおっ!佳乃ちゃんのスリムボディが露わになる!眩しいくらいの白い肌!ゴムマリの様にちいちゃくて丸いバストの中心にはピンク色の乳頭がピョコン!パンティーを脱ぐと、おおっ、意外に毛深いのねん!火炎型のアンダーヘアが!
「いやぁん、恥ずかしー。」
ニッコリと微笑みながら、佳乃ちゃんは浴室へ。僕も後からあわてて追いかける。
石鹸でお互いを洗いっこしてから、シャワーをあびて浴槽へ。マンションのユニットバスだから浴槽は狭いのだが、僕達は抱き合うようにして一緒に入る。僕は佳乃ちゃんのオッパイをモミモミしながら、世間話。佳乃ちゃんがなんと、イギリスはロンドンの生まれで帰国子女であり、鶴田真由や雨宮塔子の高校の後輩であること、趣味はフルート演奏、乗馬、ピアノ、水泳、映画鑑賞と、完璧なお嬢様であることなどを聞いた・・・・・・。
と、佳乃ちゃん、いきなり僕のチ×ポをつかむ。
るワァォ!イッツァ、ビックコック!(わあ!大きなオチンチン!)」
なるほど、流暢な英語だ。そのまま、しなやかな指でお湯の中で僕のチ×ポを、シコシコとしごき始める。
ああ〜、たまらん!僕のチ×ポは、ムクムクと強度を増し始めた!
「オゥ!グレイト!アイウォント、イット!(すごおぃ!欲しいわ!これ!)」
そうかー、欲しいのかー!ようし、んだば僕も洋モノ裏ビデオで覚えた英語で・・・・・・。
「ぷりーず!さっくまいこっく!(さあ、僕のチ×ポをくわえてっ!)」
「ウフフッ、日本語でいいわよっ。私もエッチな英語はあんまり知らないんだからっ。帰国子女っていっても子供の頃の話なんだから・・・・・・。オッケー!フェラチオねッ!じゃあ、ここに座って。」
佳乃ちゃんは僕を浴槽の縁に座らせると、自分はお湯に使ったままでチ×ポをつかむと小さなお口でパックン!
「ウウッ!ウッ!・・・・・・ズズッ!ズチュウッ!チュルッ!・・・・・・!」
かわいい唇に目一杯頬張って、チ×ポをチュパチュパ!さっきのヤキソバを食べてるよりも、美味しそうにチ×ポを食べている。さらに佳乃ちゃんは、チ×ポを横ぐわえでペーロペロ!チ×ポに舌を滑らせる。手を添えてチ×ポにキッスする姿は、まさにお嬢様のフルート演奏!僕は佳乃ちゃんのフルート艶奏にウットリ!
「チュパッ!・・・・・・ああん、ねえ、オシッコしたくなっちゃった。してもいい?」
佳乃ちゃんは、浴槽から出ると、隣にあるトイレに行こうとする。が、僕は佳乃ちゃんの細い腕をつかんで止めた。
「佳乃ちゃん、ここで、して見せて・・・・・・。」
「ええっ!ウッソォ!」
僕の希望に佳乃ちゃんはビックリ!でも・・・・・・。
「・・・・・・フフッ、いいわ、見せてあげる。」
ニコッと微笑むと佳乃ちゃんは浴室の床にしゃがむ。
「ん、んんっ!」
と、佳乃ちゃんがいきむと、シャアアアアッ!と黄金のシャワーが剛毛の下からほとばしった!
「ああん!恥ずかしいッ!」
佳乃ちゃんは、顔を真っ赤にしながら僕を見上げていた・・・・・・。
ベッドに移ると、佳乃ちゃんは、
「お願い・・・・・・、やさしくしてね。」
と、僕を切なそうに見つめてくる。な、なんて、かわいいんだっ!明るくはしゃいでいる様に見えたが、やっぱり本番セックスとなると緊張してお嬢様の地が出たようだ。ようしっ!たっぷり可愛がってあげるからねっ!
僕は佳乃ちゃんにキッス。
「ウウッ、ウッ!んんっ!」
ちょっと抵抗したものの、さすがは帰国子女、すぐにネットリと舌を絡めてくる。僕はゆっくりと佳乃ちゃんの白い胸を揉み始める。
「ハァ、ハッ、ハァ、ハッ、ハァァア・・・・・・!」
すぐに息が荒くなってくる。僕は佳乃ちゃんの乳首をペロペロ!チュパチュパ!
「ああっ、ああん!」
「ほら、僕のビックコックを握って!」
僕は、佳乃ちゃんの手を取り、ギンギンに立っているチ×ポに導く。
「ああっ、熱いっ!」
「佳乃ちゃんのオマ×コはどうかな?」
僕は、右手を佳乃ちゃんのオマ×コにあてがう。と、そこはシャワーのお湯とは違うモノで濡れていた。人差し指を
差し入れると、熱くなっていた。
「舐めるよ?いいね?」
「う・・・・・・ん。」
僕は佳乃ちゃんのスラリとした脚をガバッと拡げた!フサフサとした剛毛には、愛液が、びっしりと朝露の様に水滴を
つけている。僕はそのジャングルに顔をうずめた。
「はぁ・・・・・・っ!ああん!」
僕はフンフンと鼻を鳴らしながら、ヘアをかきわけ、舌を割れ目に伸ばす。指でサポートして、割れ目をパックリと拡げた!おおおおっ!くぅ〜!ピンクのビラビラがバッチリ!その上には、かわいらしいクリ×リスが、ピクピク動いている!僕はまず、そのクリ×リスから舐め始めた。
「ああん!感じちゃうっ!」
思わず腰を振って喘ぐ佳乃ちゃん。僕はその腰を押さえつけながら強引に舌をオマ×コのヒダヒダへ!
「ああっ!いやあっ!」
「美味しいよぉ!佳乃ちゃんのオマ×コ!・・・・・・ねえ、佳乃ちゃん、英語でオマ×コの事を、何て言うんだっけ?」
「プ、プッシィー!」
エッチな英語はあまり知らないといってた割には、一番スケベな言葉を知ってるじゃない、佳乃ちゃん。
ようし、それなら・・・・・・。
「そうか、ぷっしーっていうんだね!じゃあ、オマ×コ美味しいって、英語でいっつ、ぐっとていすとぷっしー!だね。」
「い、いやぁあん!そんなこと言わないでっ!」
「いっつ、びゅーてぃふるぷっしー!」
「いやいや!いやああん!」
ああっ・・・・・・、僕のへたくそな英語の言葉嬲りに感じているのか、僕の舌先に、佳乃ちゃんの放つ芳醇な液体が溢れている。
「さっくまいこっく!あげいん!(もう一度僕のチ×ポをくわえて!)シックスナインだ!」
「オ、オーケィ!」
佳乃ちゃんは僕の上に後ろ向きに跨ると、すぐに僕のチ×ポをパックン!キュパキュパッ!とハードに吸い立てる!
たまらず僕のチ×ポはあっという間にカチンカチン!
「ウグウッ!ウッ!ウウッ!・・・・・・!」
僕も佳乃ちゃんの小さなお尻を抱え込み、オマ×コをペロペロ!ジュクジュクと湧き出る愛液を舐め啜る!
「ウウッ!ウッ!ズパァッ!・・・・・・アアン!お、お願いっ!もういいでしょっ!来てェッ!」
股間から僕の顔をのぞき込み、佳乃ちゃんはおねだり。
オッケイ!僕はスルリと佳乃ちゃんの股間から抜け出ると、そのままいきり立ったチ×ポをバックから挿入!
「ああーっ!ああっ!」
絶叫する佳乃ちゃんのオマ×コの奥深くにグッサリ生挿入!くううっ!お嬢様のオマ×コはエッチな締めつけだ!
からみつく熱いヒダヒダの感触もたまらない!僕はその感触を確かめる様に、ゆっくりと腰を動かし始める。
「ああっ!アン!アアン!アアン!アアン!・・・・・・!」
僕が抜き差しをする度に、佳乃ちゃんは甘い声を上げる。愛液が溢れかえりグチャグチャと音を立てている。
手を伸ばしバストを揉みながら、佳乃ちゃんの背中に舌を這わせる。
「ああん!だめぇっ!背中、弱いのォッ!」
僕は腰を「の」の字を書く様に、グイングインとグラインドさせる!
「佳乃ちゃん?どうだい?」
「い、いいわっ!すごく!すごく気持ちイイッ!もっともっと突いて!奥まで突いてッ!」
「よし!いくぞっ!」
僕は腰の動きを次第に強くしていった。
パァン!パァン!パァン!パァン!・・・・・・!
僕の腰が佳乃ちゃんのヒップに当たる音がする。
「あああっ!もっとぉ!早くぅ!ああん!」
ありゃー佳乃ちゃん感じてるみたいもう限界かな?
ようし!僕はスピードアップ!バッコンバッコン!突きまくる!
「アアゥ!アアン・・・・・・!アアアアアアアーッ!」
そのまま前に倒れ込む佳乃ちゃん!おおっ!イク瞬間の締めつけにたまらず僕も発射しそう!
僕はチ×ポを引き抜くと、佳乃ちゃんの白いお尻から背中にかけて、ドッピュン!ピュルルン!とザーメンを大量に放出していった・・・・・・。
シャワーを軽く浴びて、一休みした後で、2回戦目に突入。
「ウフフッ、さっきはスッゴクよかったわっ!ねえ、今度は私からさせてねッ!」
おおっ、佳乃ちゃん、積極的ィ!いいでしょういいいでしょう!お手並み拝見!僕は仰向けにゴロリンコ。
上になった佳乃ちゃん、まずはディープキッス!絡め合った舌を僕の口から引き抜くと、そのまま首筋、乳首へとレロレロと舌を這わせていく。
「はあん!ああん!」
時折、僕の反応を確かめるかのように佳乃ちゃんは僕の顔の方を見上げながら、見事な舌使い。
やがて、佳乃ちゃんの舌は僕の下腹部へ。ああ、手を添えることなく僕のサオをペロペロ!唇と舌だけで僕のチ×ポを立たせようというのだろうか。
「脚を、ひらいて・・・・・・。」
僕は佳乃ちゃんに言われた通りに脚を開く。
「フェラチオ、しますねっ。」
そのままガポポッ!と亀頭をくわえてチュパチュパ!長い黒髪を僕の太股に垂らして、顔を小さく上下させる
佳乃ちゃん。美しいお嬢様フェイスが、次第に膨らんでいく僕のチ×ポで次第に歪んでいく。
「フングッ!ウウッ!ウンンッ!・・・・・・!」
佳乃ちゃん入魂のノーハンドフェラに、僕のチ×ポはギンギンにそそり立った!
「チュパァッ!・・・・・・フフッ!やっぱり、すごいわぁ・・・・・・。」
鑑定でもするかのように、僕のチ×ポを眺めたあと、佳乃ちゃんは可愛らしい舌でサオをペロペロ!
あっ、玉袋まで舐めてくれてる!くううっ、タマらないっ!我がムスコもビクビクと震えて喜んでいる!
舌をサオに戻した佳乃ちゃん、充分にツバを塗りつけると、再びフルート艶奏!横ぐわえで裏筋舐め!
あああ、ギンギンにボッキした赤黒いチ×ポの向こうに、美しい佳乃ちゃんのお顔が!
「ああん、もっとぉ〜!欲しいッ!」
そうつぶやくと、佳乃ちゃんは尺八艶奏!サオを横ぐわえから縦に切り替えてズッポリとくわえ込む!
そのままディープスロート!頬をすぼめ、目を閉じて、ノドの奥まで僕のチ×ポを啜り込む!
「ウグゥン!ウウン!ウンン!ウウン!・・・・・・!」
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!・・・・・・!
ああ、気持ちいい!もちろん、ここまで佳乃ちゃんは一切手を使っていない。
「もう、いいでしょっ!私が上になるわねっ!」
ニコッと微笑むと、佳乃ちゃんは僕の股間の上に跨り、ウンコ座り。軽くサオに手を添え、ゆっくりと腰を落としていく。
「ウッ!ウウン!アッ!はっ、入ったぁあ!アアン!アン!アン!アアン!・・・・・・!」
ズッポリとオマ×コに僕のチ×ポを取り込むと、腰をグラインドし始める。
さっすが、お嬢様!ご趣味の乗馬で鍛えただけあって「騎乗位」もお上手!リズミカルに腰を動かしてピストン運動!
くうう!さっきよりもスゴイ締めつけ!ようし、お馬さんの方も頑張らねば!僕は下からズコズコと突き上げ開始!
「アアアアン!スゴイィ!」
僕は下から佳乃ちゃんのバストをつかみあげ揉みまくりッ!
「イヤアアッ!イヤァッ!アアン!」
黒髪を振り乱し、喘ぎまくる佳乃ちゃん。ピュアなお嬢様をレイプしているようないけない気分になってくる!
ようし、フィニッシュは僕がまたリードしてあげるよっ!
僕は身体を起こし佳乃ちゃんを押し倒す!佳乃ちゃんの足首をつかみ、ガバッと脚をおっぴろげると、プリティなオマ×コめがけてバッコンバッコン突きまくる!
「イヤッ!やぁん!アアアアアッ!」
「いやなの?」
「いっ、いじわるっ!い、いいわっ!気持ちいいっ!」
「どこが、どこが気持ちいいの?今度は日本語で言ってごらん?」
「・・・・・・ウウッ!」
「言えないのかなっ?じゃあ、抜いちゃおーかな〜!」
「いやあ!言いますぅ!オ、オマ×コ!オマ×コが気持ちいい!」
「ようし、いい子だ!ほうら、ご褒美だっ!」
僕はつかんでいた佳乃ちゃんの足首を高々と上に掲げ、佳乃ちゃんの躰を二つに折り曲げる!屈曲位でバコバコと強く突く!
「アアアッ!ダメェ!イキそうっ!アアアン!」
「僕もだよっ!さあ、どこに出す?」
「な、中にっ!中に出してっ!お薬飲んでるから、大丈夫なのッ!アアッ!」
「オッケー!ほらっ!ほらぁああっ!」
僕は、最後の激ピストン!
「アアアン!イヤアアッ!ダメエエッ!アアアアアアアアアーーーッ!」
佳乃ちゃんが、つま先をピーンとさせた瞬間、僕も収縮するオマ×コの中へドピュドピュドピュ!と大量に放出していた・・・・・・。
<料金>45,000円/120分。