新・アイドル風俗情報
ファイルN-002:リア・ディゾンちゃん(20)
<サイズ>T:167cm B:86cm(Cカップ) W:60cm H:88cm
アメリカ・ネバダ州出身 血液型・O型 天秤座
<在籍店>渋谷・デリヘル『ガーデン・オブ・エデン』
<得意技>フェラチオ
<性感帯>アソコ
【お店】
竜太のアイドル風俗情報・第2回目。今回は渋谷の外国人専門デリヘル『ガーデン・オブ・エデン』へ。似たような名前の店舗型ヘルスが閉店してしまって淋しいところですが、金髪フェチの男たちの欲望はとどまることを知らず、このお店も連日大盛況とか。
道玄坂のラブ・ホテルに入ると、インターネットでゲットした情報をもとに、先週入店したばかりというお店お勧めの新人ちゃんを指名してみた。
料金は80分3万2千円とややお高め。新人ちゃんなのでサイトに写真はアップされていなかったけど、女の子はアメリカ出身らしい。
うおお! アメリカからの黒船来航! 日本男児として負けられん! 俺の股間の龍馬君もいきり立つぜよ!
【女の子】
20分ほど待つと、ドアがノックされる。はいはーい!期待と不安にドキドキしながらドアを開ける。花柄のワンピースを着た女の子が登場!
「Hi!My name is 『Leah Dizon』. Nice to meet you!」(ハ〜イ、私の名前は『リア・ディゾン』です。お会いできてうれしいです)
と、英語でご挨拶。
か、かわええ!フランス人形のようなかわいい女の子。残念ながら髪は金髪じゃなくてブラウンだけど、キュートな笑顔。もちろん「ノーチェンジ!ユーOK!」といい加減な英語でリアちゃんを部屋に招き入れる。
で……。
「……」
い、いかん会話が続かない!こんなことなら駅前留学しとくんだったぁあああ!
「ウフッ、大丈夫デース。ワタシ、日本語、スコーシ、シャベレマース」
と、リアちゃんの見事な日本語。おいおい、それを早く言ってよぉ!
渋谷のセンター街に群れているバカ女子校生よりも日本語がお上手なリアちゃんの説明によると、アメリカはネバダ州ラスベガス出身だとか。お父さんは中国系フィリピン人、お母さんはフランス系アメリカ人。
なるほど、確かに単なるヤンキー娘とは一味違った感じ。お父さんの血が濃いのか、時折アジアンテイストを感じさせる儚げな表情もかわええ!
【プレイ】
「ソレジャ、すたーとシマショーネ」
事務所にスタートの電話を入れると、ワンピースをサクサク脱いだリアちゃん。
うほほーい! ピンクの上下おそろいのランジェリーに包まれたボディは雪のような白い肌。
均整の取れた見事なプロポーションだ。
外国人ということで青い瞳を想像しがちだが、リアちゃんの瞳はブルーがかったグレーとブラウン。その瞳でじっと僕を見つめると、
「Kiss me…」
あ、それぐらいなら僕にもわかります。僕は下着姿のリアちゃんを抱き寄せると、キッス。
チュッ、チュッ、チュウッ!
くはあー、さっすがキスはご挨拶代わりのお国柄。お上手です! 積極的にリアちゃんのほうから舌を絡めてくる濃厚なディープキスにもう脳みそトロトロ。
「オ風呂、入リマスカ?」
で、リアちゃんはブラを外し、パンティーを脱ぐ。
やっほう! 形のいいお椀型のオッパイ、くびれたウエスト、きちんとお手入れされたブラウンのアンダーヘアがバッチリ! ダイナマイトボディーとまではいかないけれど、本国ではモデルやレースクイーンをしていたというリアちゃんのプロポーションは最高!
「Oh!Don’t look!」(いやーん、見ないでぇ!)
と、恥ずかしがるリアちゃん。そそくさと髪をクリップで束ねると、先にバスルームへ。あわてて僕も服を脱いで後を追います。
バスルームに入るとリアちゃんはシャワーを浴びている。張りのある肌に、シャワーのお湯がはじけ飛んでます。と、リアちゃん自分の裸は恥ずかしがったくせに、僕の股間はじっくり観察。
「Wao!It’s so great♪」(わーお、これ、こんなに、おっきい♪)
宝物を見つけたお姫様って感じでニッコリ。
「アラッテアゲルネ」
リアちゃんは、石鹸のついた手で僕のチンポを掴むとやさしく洗ってくれる。当然チンポはあっという間にガチンコ状態。
「キャハッ! スゴイネー、アナタノオチンチン! 舐メテモイイデスカ?」
と、リアちゃんは僕の返事を待たずにシャワーで泡を落とすと、先っぽにチュッ!
う、ああ〜! ぜ・つ・みょ・う! リアちゃんのピンク色のリップが僕の亀頭にキス!
僕を見上げながら舌でサオをペロペロ舐めまわす!
そして長いまつ毛を伏せながら亀頭をお口の中へ!
ジュプッ! ジュップッ! ジュプッ! ジュップッ! ブジュルル……!
くあああ、ゆったりとしたリズムだけど強烈なフェラチオ! アメリカ流にいうとブロージョブってやつ。「Blow」って単語には「管楽器などを演奏する」って意味もあるらしいけど、リアちゃんのこれも見事な演奏だ。
強烈な唇の締め付けと吸い込み。さらにはお口の中で舌を使って亀頭を動かすリアちゃんのハイテクフェラに、早くも発射寸前。
「ジュパッ! ……オクチニ、出シテモ、イイヨ、Come on!」
と、リアちゃんが僕を見上げて囁く。再びブロージョブを始めたリアちゃん。ブラウンの髪が僕の股間の前でより一層激しく動く!
ジュプ! ズプッ! ジュプ! ズプッ……!
ああっ、さっきよりも早く、強くリアちゃんの唇が音を立てる。もう、だめ・だっ!
ドピュウウウウウ! ドクドクッ!
リアちゃんのかわいいお口の中に、たっぷりと放出!
と、リアちゃんはお口をチンポから離さず、そのままゴックン!
さらには最後の一滴までチュウチュウと吸い取ってくれました。あーもー、感激!
チンポと身体を洗ってもらい、僕があらかじめお湯をためておいたバスタブに二人でイン! お口をすすいだリアちゃんとキッスしながらイチャイチャ開始。リアちゃんの弾力のあるオッパイを揉むと、
「Oh……、good……、気持チ、イイ……」
と、好反応。
ピンピンに立ちあがったピンク色の乳首を口に含んで吸ってあげると、さらにその声が大きくなっていく。
「アアッ、Please! オネガイッ、りあノ…おまんこモ、舐メテ……クダサーイ」
「OK!」
僕はリアちゃんを立たせると、安全のため手すりを握らせ、片足を浴槽の縁に乗せた。
濡れたブラウン色のアンダーヘアーの下に見えるリアちゃんのオマンコに指を伸ばし、割れ目を左右に全開!
「アウッ!Oh!No!」
むき出しになったリアちゃんの鮮烈なピンク色のプッシーが僕の目の前に広がる。欧米人の女の子の花びらは日本人のそれより変色が少ないらしい。濃厚なチーズのようないい香りが僕の鼻腔を満たす。唇を寄せ、舌を膨らんだクリトリスに這わせる。
「アアウッ! ハアン!」
お尻を左右に揺らして、かわいい声で喘ぐリアちゃん。僕がさらに舌を花びらへ、そしてその奥へ伸ばすと、リアちゃんは空いたほうの手で僕の頭を抱え込み、喘ぎまくる。
「リアちゃん、指、入れていい? ……入れるよっ」
僕はリアちゃんのオマンコに指をゆっくりと差し入れた。
「アアアアウ!Oh!」
ネットリとしたジュースがあふれるリアちゃんのそこは、締め付けバツグン!
絡み付いてくる熱い肉ひだを掻き分けるようにして、僕は指を激しく抜き差し!
「アアーッ、アウッ! ウッ……!」
くちゅくちゅくちゅくちゅ……!
僕の指の動きに、まるで操り人形のようにリアちゃんは背中をビクビクと反らせ喘いでいる。
僕は指を曲げて、リアちゃんのオマンコの上側にあるGスポットを探る。
「ハウッ!」
ビクン!とリアちゃんの身体が震えた。指先がGスポットにヒットしたようだ。
そのままクイクイと指を動かすと、リアちゃんの呼吸が荒くなり、喘ぎ声もさらに大きくなっていく。
「アー、アー、アアッ! Come! I’m coming!アアアアーッ!」
ビシュ!プシュ!ビシュッ……!
僕の手に、リアちゃんの吹いた熱い潮がたっぷりと降りかかった……。
ぐったりとしてバスタブに沈んだリアちゃんを抱き起こす。
「リアちゃん、大丈夫?」
「……大丈夫ネ。……ツギハ、ベッドデ、シテクダサーイ」
OK!僕はリアちゃんをお姫様だっこで抱き上げると、そのままベッドルームへ。
ベッドの端に座らせるとバスタオルでリアちゃんの身体を拭いてあげる。
リアちゃんは切なそうな目で僕を見上げる。
「……アナタ、優シイノネ。……他ノオ客サン、りあノぼでぃーヲ楽シムダケダヨ」
あ、いやそう言われるほどじゃないんだけどなあ。僕は、少し後ろめたい気分。確かに風俗で遊んでる男たちからすれば、リアちゃんも性のおもちゃのひとつぐらいに思われてるのかも。
「優シイカラ、コンドハ、りあガアナタニ優シクシテアゲルネ」
と、リアちゃんは僕にディープキス。ロングヘアーを束ねていたクリップを外すと、サラサラの髪が僕の肩にかかる。僕もリアちゃんも、もう完全に恋人気分だ。
リアちゃんは僕の手からバスタオルを奪うと、僕の身体を拭きながらベッドに押し倒してきた。
そのままリアちゃんの全身リップサービス。ああ〜、癒される。
リアちゃんのご奉仕で身も心も癒されていく。
「しっくすないんシマショーネ、OK?」
リアちゃんは僕の上になると、プリンとしたヒップを僕の顔のほうに向けて跨った。
リアちゃんが僕の肉棒を掴む。
「Oh!Big c××k! ハグウウッ!」
ああー! リアちゃんのブロージョブがまた始まった。今度は愛がこもっている分だけさっきよりも濃厚!
「アアッ、早ク! アナタモ、りあノココ、ゼンブ舐メテ!」
リアちゃんはお尻を振っておねだり。ぜ、全部って、じゃあここも?
僕はリアちゃんのお尻を左右にこじ開ける。セピア色のリアちゃんのアナルが恥ずかしそうにヒクヒク動いてる。舌を這わせるとリアちゃんがくすぐったそうに身をよじる。さらにその下の割れ目へ舌をのばし、マンスジに反って上下に舌をレロレロさせてあげると、
「AAAAAo!」
と、某男性黒人シンガーみたいな声を上げて、リアちゃんが腰を上げた。
「……モウ、ワタシ、ガマンデキナーイ! Please.! Come on! F××k me!」
「え、素股?」
「No!スマタ!……せっくすPlease!」
リアちゃんはキラキラした瞳で僕を見下ろす。
「いいの!?リアちゃん!」
コクンと頷くと、リアちゃんは僕の正面に向き直り、騎乗位のポジション。逆手でチンポを掴むと、そのまま腰を落としてきた。
「アアアアアアッ!」
屹立した僕のチンポが、リアちゃんの花びらを掻き分けズッポリと填まり込む。先っぽが子宮口にぶち当たる。
さっきの指マンのときにも感じた、リアちゃんのオマンコのすんごい締め付けだ。
さらにリアちゃんはガニ股に足を開いたウンコ座りの形で腰を使いはじめたからたまらない。
「くううっ!すごいよ!リアちゃんっ!」
「Oh!Oh!……Ah!Ah!……Yes!Yes!……Haann……!」
髪を振り乱して、感じまくるリアちゃん。僕もリアちゃんの美乳を両手で揉みまくりながら下から突き上げる。
もう僕たちには言葉は要らなかった。
僕は身体を起こすと、座位から正常位へとポジションチェンジ。きれいな足をグイッと持ち上げ、リアちゃんの身体を折りたたむと、最後のフィニッシュをめざして一気に駆け上る!
「Oh!I’m coming!Good!Ooooooh!」
リアちゃんの白い肌がピンクに染まった!
「うおおおっ! リアちゃんっ、リアちゃんっ! イクよおおおっ!」
ドピイイイイイッ! ドピュ! ドピュピュピュピュッ……!
僕の巨砲が黒船リアちゃんのオマンコに炸裂した!
リアちゃんの撃チン成功!
って、馬鹿なことを考えているうちにリアちゃんは?と見ると、彼女は半失神状態。
「リアちゃん、大丈夫かい?」
リアちゃんはまぶしそうに僕を見上げながらニッコリ。そして、
「ダイジョウブデース! ダカラ、モウ一回、……シテ、クダサーイ!」
だはは、すっげえスタミナ!やっぱ黒船にはかないませーん!
もちろん2回戦もたっぷりラブラブでリアちゃんと楽しんじゃいました!
【料金】本文の通り。