新・アイドル風俗情報


ファイルN-003:熊田曜子ちゃん(25
<サイズ>T:166cm B:92cm W:56cm H:84cm
 岐阜県出身 血液型・O型 牡牛座
<在籍店>金津園・超高級ソープ『テディベア』
<得意技>本番!
<性感帯>全身!


お店】
 竜太のアイドル風俗情報・第3回目は、風俗の王道、超高級ソープ!場所は東京ではなく岐阜の金津園だ。
 ソープ街のなかでも異彩を放つ、『テディベア』はファンタジックなお城のような建物。
 フロントで入浴料3万円を払って、150分コースの受付をすませると金張りのゴージャスな待合室へ。
 お店のWebサイトで女の子を決めて予約をすませていた僕は、ゆったりとしたソファーで出されたブランデーを舐めながら興奮する気分を鎮めます。

【女の子】
 待つこと15分ほどで、ボーイさんからのご案内の声。早速待合室を出てお相手の女の子と廊下でご対面。
 お姫様は片立てひざで、頭を下げて僕に礼儀正しいご挨拶。
「いらっしゃいませ。本日はご予約・ご指名ありがとうございます。お相手をさせていただきます、『熊田曜子』です。よろしくお願いいたします」
 顔をあげると、色っぽさと清純さが交じり合ったような色白美人の曜子ちゃん!ミディアムロングの髪、ちょっとエキゾチックな大きな目がチャーミング。すっと通った鼻筋に甘えたような唇は男心をそそられます。純白のシースルーのロングドレスから透けて見える青いブラに包まれたオッパイは迫力満点!うん、合格!

【プレイ】
 曜子ちゃんと腕を組んでエレベーターで4階にある個室へ。さすが超高級店、個室は小学校の教室ぐらいはありそうな広〜いスペース。シックなデザインの内装ですが、大理石が使ってあったり、アクセントに金が使ってある豪華版だ。浴槽は吉原のソープの倍はありそうなゆったりサイズ。もちろん金津園名物?のピンクチェアもしっかり装備。ベッドもサイドの壁が鏡張りの超特大ダブルベッド。これは曜子ちゃんとのエロエロなプレイが楽しめそう。
「え、お客さん東京からいらしたんですかー。うわー、東京のお話聞かせてください!わたし地元出身だからあまり東京のこと知らないんですよー」
 大人っぽいルックスとはうらはらに、甘えるような声で話し、屈託なく笑いながらお風呂の準備をする曜子ちゃん。準備が終わると、僕が座っている一人掛けのソファーの前へ正座します。
 高級店ならではの入室後に即フェラチオをしてくれる、「即尺サービス」のスタートだ。

「今日は、ゆっくり楽しんでくださいねっ」
 と、まずはご挨拶のキッス。おおっ! 舌を差し入れてくる濃厚なディープキス!それだけで股間はもっこリ!
「……失礼いたします」
 曜子ちゃんは僕の腰にバスタオルをかけると、その下に手を入れてズボンを手探りで脱がせてくれる。さらにはパンツも……。
 ここで僕は気がついた。東京から新幹線と電車を乗り継いでやってきた僕は、旅の埃をかぶったままだ。
「あ、あの、ごめん、曜子ちゃん、僕、東京から直行でこのお店に来ちゃったからシャワーを浴びてからのほうがいいんじゃないかな?」
 僕がそう言うと、曜子ちゃんはニッコリと微笑んだ。
「そんなこと、お気になさらないでください。曜子はオチンチンの匂い、大好きなんです。それにほら、こちらのほうは我慢できないみたいですよっ。ウフフッ」
 曜子ちゃんはタオルの下のチンポを握り、ゆっくりとしごき始めた。た、確かに、僕と違って嘘をつくのが下手なチンポは、曜子ちゃんのフィンガーテクでムクムクと膨らんでいる。
「ああっ、すごいわ……。こんなに太くて大きいの、はじめてかもぉ……」

 曜子ちゃんの瞳が輝き始める。
「じゃ、失礼します。タオル、外しまーす」

 ギン!


 すっかり硬直して急角度でそそり立つチンポが、曜子ちゃんの鼻先に突きつけられた。
「!!!」
 声にならない悲鳴をあげ、大きな目をさらに見開いた曜子ちゃん。まじまじと僕のチンポを観察してから僕の顔を見上げてニッコリ。
「想像したとおりだわ……。すっごいオチンチン……。じゃあ、いただきます…ねっ」
 曜子ちゃんは、両手で僕の肉棒をささげもつと、顔を近づけてキッス。さらにペロペロと舌でサオを舐めまわし始める。
「ああっ、この香ばしい匂いがたまらない……。東京の匂いがするぅ……」
 と、曜子ちゃんはチンポをパックン! 地元・岐阜県は長良川名物、鵜飼いの鵜のようにズッポリと獲物をくわえ込む。

 じゅっぷっ!ずちゅるるっ!ずちゅうっ!ずぷぷっ!

 いきなりすごい音を立てながらの、濃厚なフェラチオ。唇でギュッと肉棒を締め付けながら、お口の中でうごめく舌がクルクルと亀頭を舐めまわすハイテクフェラだ。
「んはあん、……オチンチン、おいしいっ」
 ペロペロとサオ全体を嘗め回したかと思うと、丁寧な裏スジ舐めから玉舐め、玉吸いとフェラチオのフルコース。曜子ちゃんも興奮してきたのか、僕を見上げる瞳が潤んできている。
「ジュパッ!……んはあっ……、おいしいっ。私も……熱くなっちゃいました。ちょっと待っててくださいね」
 曜子ちゃんはバスタオルを僕の腰にかけると、立ち上がってドレスをハラリ。すばやく青いシルクのブラとパンティーを脱ぎ去る。
 すっげー! 90センチ越えの白い釣り鐘型のオッパイがプルルン! ピンク色の大きな乳輪の真ん中に小さな乳首がピョコンと勃ってます。なだらかな芸術点の高いウエストのカーブ、そして安産型のどっしりとしたヒップライン。ヘアは?と見ればきれいにお手入れされたデルタ型!
「さあ……、お客様も……」
と、曜子ちゃんは僕の残った上半身の服を脱がせてくれる。そして、
「どうぞ、こちらへ……」
と、隣にある超特大のダブルベッドへ誘ってくれる。これも超高級ソープの醍醐味「即ベッドプレイ」だ。
 しかも……。

「あの、曜子ちゃん、ゴムは……?」
「うふっ、スペシャルコースは、S無しですっ。遠慮なく、いっぱい出してくださいねっ」
 超高級店でも珍しい、S無し! つまり、スキン無しの生挿入OKなのだ!
「さあ、きてぇっ」
 曜子ちゃんはベッドの上でM字開脚。僕はその上に飛びかかるようにしてレイプ感覚で曜子ちゃんの美乳にむしゃぶりつく。
 グイグイと曜子ちゃんのオッパイを揉みながら、思う存分舐めまくる。
「ああっ、すごい! 激しいの、好きっ、ああんっ」
 下腹部に手を進め、割れ目に指を這わせるとそこはもうグッショリ。
「ああんっ、指、指でかき回してっ」
 リクエストに答えて曜子ちゃんの蜜壷に指をズッポリ!
「はうううっ!」
 くうう、指に絡みつく曜子ちゃんの淫肉の感触がたまらない! 熱く濡れるそこをかき回してあげると、
「アアアン! もっとぉ! クリちゃんも、触ってほしいのっ!」
 と曜子ちゃんは必死にしがみついてくる。
 プックリとしたクリトリスをいじってあげると、曜子ちゃんは頬を紅潮させてすがるような目で僕を見つめる。
「次は、どうして欲しい?」
「な、舐めてくださいっ、曜子の、オマンコ……」
 OK! 僕は曜子ちゃんの股間に移動。きれいにカットされたヘアの下にふっくらとした割れ目。そしてそこからピンク色の濡れたビラビラが見えている。いきなりそこにむしゃぶりつき、舌を突っ込んでかき回す。
「アアッ!スゴイ!イイッ!」
 激しく腰をグラインドさせながら、喘ぐ曜子ちゃん。
「お、お願いですっ、よ、曜子は、もう……」
 僕は曜子ちゃんの哀願に応えて、身体を起こすと曜子ちゃんの股の間に割り込んだ。
 正常位から、一気に生挿入!

 ずぷぷぷぷっ!

「アアアアアアーッ、スッゴォイイイイイイッ!」
 曜子ちゃんは、エロ満開の表情でうれしそうに絶叫!
「ああんっ、お、おっきいっ」
 ネットリとした曜子ちゃんのアソコが、僕のチンポを暖かく迎え入れてくれる。
 僕はその感触を確かめるように、ゆっくりとピストン運動を開始。
「ああっ、あんっ、お、奥にスゴイのが、ああっ、あ、当たってるぅっ! ああんっ」
 曜子ちゃんは両脚を僕の腰に巻きつけ、グイグイと引き寄せてくる。
 曜子ちゃんにキスをしながら、美乳を揉みまくれば、蜜壷はさらに締まり、熱い愛液を噴き出す。
「アアン、お願いっ! アアン、もっと、激しく突いてぇええッ!」
 かわいい声で、叫ぶ曜子ちゃん。僕は身体を起こすと一気に曜子ちゃんを突きまくる。
「アッ、アアアアンッ! スゴオオオイ! イッちゃうっ、アアアッ、イクーッ!」

 どぴゅウウッ! ドピピピッ! ドパアアアアッ!

 ギュウウウッと万力のような曜子ちゃんの締め付けに、僕はたまらず大発射!

 ここで髪をクリップで束ねた曜子ちゃんに誘われてお風呂タイム。
 曜子ちゃんにシャワーで軽く身体を洗ってもらい、たっぷりとお湯が張られた湯船につかると極楽気分。

「失礼しまーす」
 自らも身体を洗い終えた曜子ちゃんも湯船に入ってくる。
「さっきはスッゴク感じちゃった。すごいですね、お客様のコレ」
 と、曜子ちゃんは僕のチンポをニギニギ。柔らかい手で軽く触られただけなのに、早くもムクムク。
「あン、もう、エッチなんだからぁ……フフッ、じゃあ、またフェラチオしちゃいますね」
 曜子ちゃんは巧みに僕の身体の下に滑り込むと、僕の身体を持ち上げ、潜望鏡深度に浮上! 半勃起した潜望鏡を軽く指でしごくと、曜子ちゃんはパックン!

 ズッピィ!ブブッ!ジュプッ!ブブッ……!


 僕の目をじっと見つめながら、白い頬を紅潮させてチンポをおしゃぶりする曜子ちゃん。あああ、チンポもあっというまにギンギンにそそり立ちます。
「うふふっ、おっきくなってきましたね。じゃ、ちょっとだけ入れてみましょうか」
 と、曜子ちゃんは浴槽の中で立ち上がると僕に丸いお尻を向けた。
「後ろから……してくださいっ」
 というリクエストに、僕は曜子ちゃんに立ちバックで合体!
「ああーっ、やっぱりっ、おっきいっ!アアン、アン、アンッ……!」
 後ろから曜子ちゃんのオッパイを揉みまくり、オマンコを思う存分突きまくる。

 あああ、もうイキそうだ!……と、思ったところで曜子ちゃんはスッと腰を引いた。な、なんでやー!
 曜子ちゃんは、振り向いていたずらっぽくニッコリ。
「ウフフッ、まだいっちゃダメですよっ、このあとゆっくり……ねっ」
 あらら、残念だけど、このあとのプレイに期待しましょう。
 続いてはマットプレイ。湯船からあがった僕が、銀色の特大エアマットに仰向けになると、マットプレイの開始。
 ローションと泡を全身に塗られた僕は、曜子ちゃんのグラマラスボディーがフル回転の泡踊りを堪能。もちろんローションをチンポにたらしての曜子ちゃんのパイズリもたっぷり楽しませてもらう。

 普通のソープならここで二回戦なのだが、曜子ちゃんは、
「ここでします? それともピンクチェアで……」
 もちろん僕は初体験のピンクチェアをセレクト。
 バスルームとベッドルームの境目に置かれたその椅子は、ピンクチェアとはいいながら実際には金張りの椅子。いや、椅子というよりは産婦人科の診察台のようだ。手すりのようなパイプが組み合わさって、さらに足を大きく広げて座るような形状をしている。それに向かい合って座れるように、小さな椅子が。と、説明するだけでもややこしい複雑な構造。
 うーん、なんとなく使い方が判るような判らないような。どんなプレイになるのかちょっとドキドキ。
 僕は曜子ちゃんにサポートされてその椅子に大股開きの格好で座る。なんかハズカシー。
「お客さん、ピンクチェアは初めてなんですか?うふっ、楽にしていてくださいねー」
 と、曜子ちゃんは椅子の脇に立ったままで僕に覆いかぶさりディープキス。チンコをしごきながら全身舐め。
「アアウッ、うあっ!」
 おもわず声が出るくらいの快感。普段とは違う異様な感覚にもうチンポはガマン汁をジュクジュク。
「フフッ、まだイッちゃだめですよぉー。今度はお口で……」
 と、曜子ちゃんは僕の股間に向き合って座ると、チンポの先っぽにキッス。ガマン汁を啜り舐める。

 ずちゅるるっ、ちゅぅっ!

「……んはあん、チンポ汁、おいしいっ! でもまだイカないでくださいねー。……ハグゥッ!」

 曜子ちゃんは喉の置くまでくわえ込むディープスロート!
「ウッ、ウウッ、ウッ、ングウウッ……!」
 手を使わずにお口だけで、ものすごいスピードのピストン運動。
「ジュパァアッ……。ハア、ハア……曜子も、我慢できなくなっちゃった。曜子の、オマンコもっ、舐めてぇッ!」
 と、なんと曜子ちゃん、ピンクチェアのパイプを巧みに使って僕の上になり、椅子の上でシックスナインの体勢! ジュクジュク割れ目から愛液があふれ出る曜子ちゃんのオマンコが目の前に。
 僕は曜子ちゃんのお尻を抱えて、シックスナイン開始! 僕がクリトリスを舐め、割れ目に舌を突っ込めば、曜子ちゃんも激しいフェラチオで応戦してくる。二人はあっというまに登りつめていく。
「ああん、もうダメッ、そ、そろそろ、しましょう……ねっ? 曜子が上になりますからっ」
 曜子ちゃんは再び巧みにポジションをチェンジして正面騎乗位の体制に。曜子ちゃんはチンコをつかむとそのまま腰をゆっくりと……。

 ズボボボッ!

「あああっ! 入ってくぅ! 曜子のオマンコに、オチンチンがっ、アアアアン!」
 ズッポリと挿入を完了すると、曜子ちゃんは僕の上で腰振りダンシング!
「アアン、あんっ、アアン……!」
 甘い声で悶えまくる曜子ちゃん。そのブルンブルンと弾むオッパイを、僕も下からつかんで揉みまくる。
「ああっ、イイッ! オッパイ、感じるうっ、あああっ、もっとぉ! 突き上げてっ!」
 ならばと、僕は下から曜子ちゃんの腰の動きに合わせて突き上げ開始!
「ああッ、アンッ、あ、当たってるっ! 曜子のっ、オマンコのっ、奥にっ、オチンチン当たってるううっ!」
 髪を振り乱して絶叫する曜子ちゃん。声のボリュームアップに比例して、熱い肉襞の締め付けも強まってくる。
「イクッ!イクイクッ!アアアアン、イックウウウウウウーッ!」

 ドバババッ!ドピュウウウウッ!

 曜子ちゃんがイクと同時に、僕もザーメンを曜子ちゃんのオマンコに大量中出し!

 もう一度曜子ちゃんにシャワーで洗ってもらって、腰にタオルを巻くとソファーに戻ってビールを飲みつつ休憩。
「すごかったぁ……。こんなに気持ちよかったの、曜子も初めてですぅ」
 曜子ちゃんはバスタオルをエッチ巻きにした姿で、僕の座ったソファーの手すりに腰掛けてビールをご相伴。世間話をしているうちに、曜子ちゃんは看護師のタマゴだったことが判明。どおりで男性の身体の扱いが上手いわけだ。
「さあっ、あともう一回、ガンバリましょーねっ」
と、曜子ちゃんは、はじけるような笑顔で三発目のおねだり。
早速、ベッドに戻って三回戦。
 バスタオルをとってお互いオールヌードになると、僕は曜子ちゃんの上になってディープキス。激しく舌を絡めあううちに、本当の恋人同士のような気分になってくる。オッパイをゆっくりとモミモミペロペロすると、

「ああ〜ン、だめえぇえん」
 と、曜子ちゃんは鼻にかかった甘えた声をあげる。すかさず下半身へと手を伸ばせば、そこはもちろん受け入れ準備完了の大洪水状態。
「お、お願いっ、きてえっ!」
 はいはい、いわれなくても竜太、いきまーす! 僕は曜子ちゃんの両足をグイッとM字に大開脚。クリちゃんにチンポの先をあてがってこすりたてる。
「アアアン! いっ、やあああん! はやくうう!」
 クリちゃんへの刺激でこっちも興奮。割れ目をなぞって十分に曜子ちゃんの愛液を勃起したチンポに塗りつけると、一気にズッポリ挿入!

 グチャアアアアアッ!

「アアーッ、入ったァアアン、アアアン!」
 正常位から松葉くずし、側位からバックスタイルへと体位をめまぐるしく変えながら、曜子ちゃんのオマンコをたっぷりと堪能する。
「あふっ、アアアアアアッ! もう、もうだめええええっ!」
 最後は、正常位から曜子ちゃんの足首をつかみV字開脚させて上から杭打ちのようにチンポを高速で送り込む。
「アーッ、アーッ、イヤアアアアッ! 壊れちゃウウウウウッ!」
 枕の端を握りしめながら、太股の内側を痙攣させる曜子ちゃん。
「イクッ、アアアアッ、イクウウウウウウッ!」

 ドピュピュピュピュッ!ドパアアアアアアアッ!
 曜子ちゃんと同時に、僕も三発目のフィニッシュ!
 大量のザーメンを、曜子ちゃんのオマンコにたっぷりと返済完了!
 セクシー美女、熊田曜子ちゃんとの長時間プレイは最高!
 でも、お値段も「最高」の超高級店だけに、ご利用は計画的にねっ♪

【料金】総額10万円!


玄関に戻る      「アイドルテクスツ・R」に戻る