新・アイドル風俗情報
ファイルN-004:原 幹恵ちゃん(19)
<サイズ>T:163cm B:94cm(Gカップ!)W:61cm H:88cm
新潟県出身 血液型・O型 蟹座
<在籍店>新宿デリヘル『悶バイト・どっと混む』
<得意技>バイズリ
<性感帯>乳首&オッパイ
【お店】
竜太のアイドル風俗情報・第4回目は、新宿のデリヘル『悶バイト・どっと混む』。前回、岐阜の金津園でプロの濃厚なお味を堪能したら、今度はアルバイト感覚の女の子のあっさりした味が楽しみたくなって、このお店をセレクト。携帯で募集しているというアルバイトの女の子の在籍は、なんと百人規模。フリーで入れば待ち時間が短めで、店名と違って「混んでません、すぐ入れます」というのが自慢なんだとか。
風俗情報誌で情報をゲットした僕は、歌舞伎町から事務所に電話。すると明るい男性の声で、近くのホテルに入るように指示が。今回はあえてネットで情報を見ずに電話で「かわいくて色白でオッパイが大きくて純情そうな女の子を」というなんとも贅沢なリクエストをして電話を切った。お風呂の準備をしてから、ベッドに寝転んで待つこと15分弱でドアをノックする音が。おお、さすが売り文句のとおりの早さ。ドキドキしながらドアを開けると……。
【女の子】
「こんにちわっ。『原幹恵』でーす! よろしくおねがいしまーす」
ベージュ色のキャミソールに、白のインナー、パステルカラーのプリント柄のフレアスカートというカジュアルな服装の女の子が登場。
か、かわいいっ! 事務所のお兄さん、僕のリクエストに完璧に応えてくれてます!
幹恵ちゃんはミディアムヘアーの黒髪に、つぶらな瞳とさわやかな笑顔。色白で純朴そうな感じは田舎の女子校生っていっても通用するくらい。ほら、クラスに必ず一人いた、明るく元気で男子女子の両方から人気の子って感じなのだ。
で、オッパイは……? おお、キャミソールの布地を突き上げ、突き破りそうな爆乳!でっけー!
かわいい顔してすんげえエロいボディ。もちろんチェンジなんかしないっす!
僕がプレイ代・90分2万5000円を支払うと、幹恵ちゃんは事務所に電話をして、いよいよスタート。
【プレイ】
まずはご挨拶代わりのキス。
チュッ!チュ、チュッ!
と、幹恵ちゃんのかわいい唇にキッス。
「幹恵ちゃんの唇はかわいいなあ。ミッキーのお口だからコレがほんとの『ミッキーマウス』なんつって……」
「……さっ、今日は、いーっぱい気持ちよくなってくださいねーっ」
と、幹恵ちゃんは僕のオヤジギャクをあっさりとスルー。
「じゃーあ、お風呂にはいりましょーか」
幹恵ちゃんはお洋服を脱ぐ。その下はピンク色のブラとパンティーだ。むほー、なんといっても大きなまんまるオッパイがすごい! ブラの紐を引きちぎりそうなぐらいの張り具合、カップの間にくっきりと谷間ができて、さらに横からはみ出した横乳のムチムチ感がたまらない。
幹恵ちゃんにオッパイのサイズを尋ねると、頬をポッ!と紅く染めながら、
「94の……、Gカップです。まだ成長してるかも……」
とのこと。もちろん見事なS字カーブのウエストからパァンと張ったヒップ・太股にかけてのプロポーションもグット! 思わず僕のズボンの前ももっこり!
「じゃ、下着も脱いじゃいますねっ。ああん……ちょっと恥ずかしいなー」
そういいながらもオッパイを強調するように胸を張って、幹恵ちゃんはプチッとブラのホックを外す。
ぷるるるるん!
でたあああ! 幹恵ちゃんのむき出しのまぁんまるの巨乳が僕の目の前で大きく弾んだ。日焼け跡などまったくない、真っ白い鏡餅って感じのオッパイの頂上には、極薄ピンク色の普通よりやや大きめの乳輪と乳首が恥ずかしそうに揺れている。
「あ〜ん、もう、そんなに見ないでくださいよぉ。ウフフッ」
幹恵ちゃんは、照れながらパンティもスルリと脱ぎ去った。くうう、淡い草むらが見える。
もっと見たい! と、覗き込むと、
「アハハ、だーめっ。あとでゆっくり……ネッ。お客さんも早く来てくださいねーっ」
あらら、幹恵ちゃんは一足先にバスルームへ。僕もあわてて服を脱ぐと幹恵ちゃんを追いかけた。
バスルームに入ると、ちょうど幹恵ちゃんがオッパイにソープをつけて洗っているところ。
「よし、幹恵ちゃん、僕が洗ってあげるよ」
「えっ」
有無を言わさず、僕は幹恵ちゃんのオッパイへ両手を伸ばして揉み洗い。
「キャッ! ……ああん、くすぐったーい」
くううーっ、たまんねーっ! 指先に伝わるこの感触といい弾力といい、幹恵ちゃんの美巨乳は最高!
両手で掴みきれないおっぱいを揉みながら、ひとさし指で乳首をコネコネすると、
「ああんっ、ち、乳首っ、感じちゃうっ」
身をよじらせる幹恵ちゃん。どうやら乳首が性感帯らしい。
オマンコも洗ってあげようと手を伸ばすと、
「アン、そこは自分でさっき洗ったから、いいのっ。今度は幹恵が洗ってあげるねっ」
するりと身体をかわすと幹恵ちゃんは、シャボンを泡立てたお手々で僕の半立ちチンポをムギュッと掴んだ。
「ああっ、すごいオチンチン……。幹恵、こんなにすごいの、初めてだよ」
僕のチンポを丁寧に洗ってくれた幹恵ちゃん。シャワーで泡を洗い流すと、
「ねえ、しゃぶっても、いーい?」
と、屈託なく微笑む幹恵ちゃん。そのまま僕の前にしゃがみこむ。恥ずかしそうに目を伏せ、根元をしごきながら、ピュアなその唇に亀頭を咥える。
「んぐっ、ああんっ、すごい……美味しいっ、んんっ、んっ」
うああ、清純派美少女・幹恵ちゃんの仁王立ちフェラ!
ちゅぱっ、ちゅぶっ、ちゅぱっ、ちゅぐっ……
幹恵ちゃんは、クリッとした目で僕を見上げながら、リズミカルにチンポを吸ってくれる。
大コーフンの僕のチンポは、幹恵ちゃんのお口のなかでムクムク!
「ジュパッ……、はあっ、すっごーい、幹恵のお口に入りきれないわっ。じゃあ、オッパイでしてあげるっ」
幹恵ちゃんは、僕をバスタブの縁に座らせると僕の股間に身体を寄せる。
そのままいきり立った肉棒を、まだ泡がついたままのオッパイの谷間にぱふっ!とサンドイッチ!
あぁ……、むっちりとした幹恵ちゃんのオッパイが、サオ全体を包み込む。
すっげー、これだけでもうイキそうだっ!
幹恵ちゃんの、パ、パイズリ!
「お風呂の中だからイキそうになったらそのままイッていいわよ。幹恵のお顔にいっぱい、か・け・てっ」
大胆なおねだりを、幹恵ちゃん今日最高の“ミッキースマイル”で囁かれたからたまらない。
幹恵ちゃんに、が、顔面シャワー!
こんなかわいいお顔に、ぶっかけちゃっていいの?
そう思いながらも、股間の肉棒はもうギンギン!
「はあんっ、あんっ……、どーお? 幹恵のパイズリ、気持ち、いいですかぁ?」
幹恵ちゃんは身体を揺らし、両手でオッパイをこね回し始める。
無邪気な表情と、その下のバストで繰り広げられる淫らなパイズリの光景のギャップが、僕のチンポをさらにいきり立たせる。
ぐにゅッ、むにゅッ、くにゅッ、ぷにゅッ……!
幹恵ちゃんの白いオッパイの谷間で、僕の赤黒い肉棒が昂ぶっていく。
「ああっ、すごい、熱いっ、熱いわっ、あぁんっ!」
幹恵ちゃんのパイズリのピッチが上がってゆく。
もう我慢できないっ! 僕も腰を突き上げる。
「みっ、幹恵ちゃんっ、で、出るよっ!」
「出してっ、いっぱい出してっ! 幹恵のお顔にぃっ!」
「うあああっ、でっ、でるうううっ!」
ドピュッ! ドピュッ! ドピュピュピュピュッ!
ホワイトドレッシングのような濃厚な樹液が、幹恵ちゃんの瑞々しいサラダフェイスに飛び散る!
「あぷっ、ううっ、す、すご……うぷっ!」
幹恵ちゃんのかわいい鼻に、白い頬に、唇に、僕のザーメンがぶっかけられた! あまりの多さに、ザーメンが幹恵ちゃんのお顔から落ちて、きれいなオッパイにたれ落ちていく。
「はぁっ、すっごおおい、幹恵のお顔に、一杯かかってるぅっ!」
幹恵ちゃんは飛び散ったザーメンを、ファンデーションのように指先でお顔に伸ばしていた……。
チンポを洗ってもらい、お顔を洗った幹恵ちゃんと湯船に入る。「幹恵ちゃん、このバイトで貯めたお金でどうするの?」
「うーん、お友達と旅行に行こうかなー。旅行はやっぱり温泉でしょー。あ、南の島に旅行もいいかなー、夏を満喫したーい」
屈託のない笑顔で、幹恵ちゃんは遠くを見るようなまなざしで楽しそうにお話してくれる。
ベッドルームに戻ると、幹恵ちゃんはバスタオルをエッチ巻きにした姿でベッドイン。僕もすかさずその横に身を横たえた。今まで無邪気にはしゃいでいた幹恵ちゃん、ここではオトナの女の顔に変貌。
微笑みは絶やさないが、大きな瞳で無言で僕を見つめ返してくる。
その表情につられるかのように、僕は幹恵ちゃんにキッス。
チュッチュッ、とキスをしながら僕は幹恵ちゃんのバスタオルを外す。
ぷるるん! と幹恵ちゃんのGカップ巨美乳が再び顔を出す。
横になっても幹恵ちゃんのオッパイはそんなに型崩れしない。まるで大きなミルクブディングのようなオッパイ。その天頂部には、小粒のチェリーのような乳首がトッピングされている。
「すげえオッパイ……。幹恵ちゃんのオッパイ、最高だよぉ」
僕はたまらず幹恵ちゃんのまんまるオッパイを両手で掴む。張りのある幹恵ちゃんのオッパイのボリュームを感じながら、ゆっくりモミモミ。
「あぁっ、気持ち……いいっ」
「幹恵ちゃん、乳首、舐めるよ」
もうすでに、ビンビンに膨れ上がった幹恵ちゃんのピンクチェリーをペロペロ。
「は、あんっ」
ビクン、と身体を震わせる幹恵ちゃん。乳首を口に含んでチュパチュパすると、
「いやあんっ、だ、だめぇええっ」
と掠れた声で幹恵ちゃんが喘ぐ。
デカパイをがっつりいただきながら、僕の手は幹恵ちゃんの下腹部へ。びっしり茂ったデルタ型のへアを書き分け、幹恵ちゃんの割れ目に触れる。
「んはああっ、そ、そこぉっ!」
幹恵ちゃんのクレバスが充分に濡れているのがよくわかる。
「幹恵ちゃんの、オマンコ、見たいな」
「い、いいけどっ」
僕の問いかけに、幹恵ちゃんは顔をプイと横に俯かせる。
僕はかまわず、身体をおこすと幹恵ちゃんの下半身に向き合った。むっちりとした太股に手をかけ、持ち上げながら左右に開く。
「あっ、い、いやっ!」
いままでゆっくり見ることができなかったすごい光景が、僕の目の前にあらわれた。
幹恵ちゃんがマングリ返しにされて、M字開脚という恥ずかしいポーズで、下の方の「ミッキーマウス」をむき出しにしている。
さっき指先が感じたとおり、幹恵ちゃんのマンスジは愛液でもうグショグショ。
ふっくらとしたピンク色の恥丘を指先で左右に拡げると、これまた鮮烈なピンク色の濡れたビラビラが顔を出しパックリと口を開けた。
その上部の合わせ目で、プックリ膨らんでいる幹恵ちゃんのクリトリスに僕が唇をあてて吸ってあげると、
「あぁーっ、いやああああっ!」
ぴくぴくんっ、と太股を痙攣させながら幹恵ちゃんは絶叫! そのまま下へ舌をずらすと、幹恵ちゃんのオマンコのやわらか美肉を味わう。
ズチュウウウッ、チュッ、じゅるじゅるっ!
幹恵ちゃんの若草に鼻を突っ込んで匂いを嗅ぎ、わざと派手に淫らな音を立てながら、次から次へとあふれ出てくるオマンコ・ジュースを啜る。
「ああんっ、感じちゃうっ」
幹恵ちゃんは宙に浮いた足をバタつかせて叫ぶ。
いったん幹恵ちゃんの足を下に下ろす。
「はあっ、……ふうっ」
幹恵ちゃんは僕のクンニ攻撃が終了したのでほっと一息。
あまーーーーーーーーーーーーーい! それは某お笑いコンビのネタよりも甘いぞ、幹恵ちゃんっ!
僕は幹恵ちゃんの横に身体を戻すと、左手でオッパイを、右手でオマンコを責めはじめる。
「あうううっ、あんっ、ああっ、ゆ、指が、幹恵のっ、アソコにっ」
「ほぉら、入るよぉ」
グチュウウウッ!
僕の指が、幹恵ちゃんのぐしょ濡れの花びらをくぐった。ズブズブと遠慮会釈なしに僕のゆびは幹恵ちゃんの股間に無断侵入! おおお、幹恵ちゃんの熱い愛液にまみれた肉襞が、クニュクニュと僕の指に絡みついてくる。
オッパイを揉んでいた左手で乳首をクリクリとこね回し、激しく右手の指をズボズボと抜き差ししてあげると、幹恵ちゃんはもう半泣き声。
「いやああああっ、だめだよぉ、ああん、ダメえええっ……、お願いっ、入れてええ!」
「え、指ならもう入れてるじゃん」
「ち、違うのっ! オ、オチンチン、入れてっ。生で、くださいっ」
「ええっ?!」
出たー! 本番はご法度のデリヘルで女の子からのおねだり。しかも生本番!
でも、こんなにかわいくて巨乳の幹恵ちゃんに切なそうな顔でそういわれて断る馬鹿はいないだろう。
僕は幹恵ちゃんの上に身体を重ね、張り切った亀頭を幹恵ちゃんの熱く濡れた『ミッキーマウス』に……
ズププププププッ!
深々と肉棒を突き立てた。
「あはあァーッ! すごぉおおおい!」
一気に奥までチンポを突っ込むと、幹恵ちゃんは歓喜の声を上げる。
肉棒全体を熱く濡れたヒダヒダが包み込み、グイグイと締め付けてくる。
その快感は、たとえようがない、まるで夢の国、そう!まさにセックスのディ×ニーラ×ドやー!
僕がゆっくりと腰を使い始めると、その締め付けはますます強まってくる。
「アン、アンッ、アアン、アン……!」
幹恵ちゃんの甘い喘ぎ声が、僕を煽る。
「ああっ、幹恵のオッパイ、揉んでぇっ!」
僕は幹恵ちゃんの美巨乳をグニュグニュと揉みながら、抜き差しを続ける。
「ああんっ、お、お願いっ、幹恵が上になりたいっ」
言われたとおりに僕は挿入したまま幹恵ちゃんを抱きおこし、そのまま自分の身体を横たえて騎乗位の体勢になった。
「あああっ、いやぁああん! いたぁあい! オチンチンがっ、幹恵の子宮に当たるぅ!」
いやいやをするように、かぶりを振る幹恵ちゃん。だが腰のほうは僕のチンポを求めてパコパコと動き始める。そしてオッパイも僕の目の前でブンブンッ!とものすごい勢いで上下に弾み始める。
「アン、ああん、アン、ああん……!」
自ら腰を激しく使い、白い顔をほんのりとピンク色に染めて喘ぐ幹恵ちゃん。オッパイの動きは、やがて弧を描くようにグルングルンッ!と回りだす。
僕は弾む幹恵ちゃんのオッパイを捕まえると、その弾力を確かめるようにしてモミモミ。
「アアッ、それ、いいっ……! 幹恵のオッパイ、もっと強く揉んでぇっ!」
それに応えて、僕はぎゅううう!っと乳搾り。幹恵ちゃんの腰使いはますます激しくなる。
きつく蜜壺を収縮させながら、幹恵ちゃんは身体をのけぞらせる。
僕も幹恵ちゃんのお尻に手を回すと、下からバンバン突き上げる。
ズチャッ! ヌチャッ! グチャッ! ブチャッ……!
幹恵ちゃんのオマンコからあふれた愛液が僕の肉棒にまとわり付いて、淫らなラップミュージックを奏でる。
「アアッ、凄いよっ、凄いっ、幹恵のっ、幹恵のオマンコ、壊れちゃうっ! アア〜ッ! イクゥウウ!」
全身をガクガクと震わせながら幹恵ちゃんは一気に昇りつめていく!
同時に僕の肉棒に、幹恵ちゃんのオマンコの強烈な締め付けが襲ってきた!
ドピュッ! ドピピピピピィッ……!
たまらず僕も幹恵ちゃんの中へ、大量発射!
「ふうっ……、ハァッ、ハァ……、すっごい、いっぱい、出たねー」
幹恵ちゃんは僕に抱きつくようにして、ハメたままの体勢で息を整える。
またしても爽やかなミッキースマイルで僕に微笑む。
「あ、まだ時間がありますねっ。じゃ、もう一回、しましょっ」
時計を見ると残り時間はあと30分!
僕と幹恵ちゃんは、素早くシャワーを浴びて二回戦へ。
先にベッドに戻った幹恵ちゃん、
「ね、見ててっ。幹恵、こんなことも出来るんだよ、ほらっ」
と、脚をまっすぐそろえてベッドに座る。
そして徐々にその脚を左右に開いていく。
ああーっ、まるでバレリーナの準備運動のように柔らかい身体だ。
完全に開ききっての180度の開脚ポーズ!
「どぉ? ウフッ、凄いでしょー」
かわいい幹恵ちゃんが、オールヌードで淫らなポーズ!
大胆に脚を開いたまま、上半身を横たえた幹恵ちゃん。
むっちりとした白い太股のど真ん中で、ヒクヒクとかわいい花びらが震えている。
「は……アン、お願いっ、幹恵のオマンコ、な・め・てっ!」
幹恵ちゃんは自分でオッパイを揉みながら、甘えるような表情で僕を挑発。
たまらず幹恵ちゃんにキスすると、僕は広げられた幹恵ちゃんの股間へ顔を向ける。
「舐めるよ、幹恵ちゃん」
「アアッ、早く、早く舐めてっ」
幹恵ちゃんは、美巨乳を激しく揉みながら、拡げた下半身を僕に差し出すように突き出した。
い、いっただきまぁーすっ!
幹恵ちゃんの下の『ミッキーマウス』を再び味わう。
まだ一回戦の火照りが残るそこはもうジュースで一杯! 淫靡なピンク色の花びらを舐めまくり、あふれる蜜を啜りつくす。
ビチャズチュルルルッ! ズチュッ、ビチュチュチュ! チュズルルルッ!
「アアアッ、い、いいっ! もっとぉ、奥まで、いっぱい……アアアアッ!」
乳首を両手でつまみながら、幹恵ちゃんはグイグイと腰を僕の顔に押し付けてくる。
この部屋にやってきた時には、あんなに清楚な美少女だった幹恵ちゃんが、淫乱なオンナになって、僕の舌の動きに身悶えている。
頃合いをみて、僕は幹恵ちゃんに声をかける。
「み、幹恵ちゃんっ!」
「いいわっ、来てぇッ!」
僕は起き上がると、脚をおっぴろげたままの幹恵ちゃんの股間に、復活した肉棒をあてがう。先っぽで幹恵ちゃんの割れ目を擦り、僕の唾液が混じったラブジュースを塗りつける。
「ああん、焦らさないでっ! 早く入れてっ! ぶっといオチンチン、幹恵のマンコにいれてえええ!」
泣き叫ぶ幹恵ちゃんをなだめるように、僕はゆっくりと挿入。
「いやあああああ!」
枕を両手で握り締めながら、幹恵ちゃん絶叫!
先ほどと同じく絡み付いてくる肉襞をかき分けて奥まで侵入すると、ピストン運動開始!
浅く浅く、深く!の、二浅一深のリズムで突いてあげると、
「アン、アンッ、アアアアーン! アン、アンッ、アアアアーン……!」
と、そのリズムに合わせて喘ぎ声が返ってくる。
僕は幹恵ちゃんのオッパイを両手で揉んで弾力を楽しみながら、腰の動きを高速ターボ回転!
「アアアアアアアアンッ、ダメダメダメッ! み、幹恵、イッちゃうよぉおおお!」
幹恵ちゃんの伸ばされていた脚が僕の腰に絡みつき、凄い力で引き寄せてくる。
「イクイクイクッ、アアーーーーーーーーッ!」
きゅううううん! と、幹恵ちゃんのオマンコが僕を締め付ける。
ドピュピュピュピュピュッ! ドピュウウウウウウウッ!
もうこれ以上出ません!ってぐらいの残量エンプティ状態になるまで、幹恵ちゃんのオマンコに大量中出しでフィニッシュ!
Gカップのオッパイよりも先に、アソコはすでにHに成長していた幹恵ちゃんでした〜。
【料金】本文のとおり。