激闘!S−1グランプリ

〜抜き技最強位決定戦〜


■第一試合■「長谷川京子VSアンティ・ブグ」

「全国七千万のS−1グランプリファンの皆様こんばんは。SEXテクニックのナンバーワンを決めるS−1グランプリがやってまいりました。さあ、ここ東京ドームで行われる今日の試合、長谷川京子VSアンティ・ブグの試合をお送りいたします。解説はセックス格闘技評論家の、谷山茂治さん、ゲストはタレントのジャビット関芽さんです。谷山さん、関芽さん、よろしくお願いします」

「どうぞよろしく」

「どうもー」

「さあ、早速、選手入場であります」

 ドーム内の照明が消され、暗転する。

ドドゥーン!

 轟音とともに、広大な東京ドームの中央に据えられたリングの周囲に仕掛けられた花火がスパークした。

『選手、入場! ……三塁側ゲートより、青コーナー、長谷川京子選手の入場です!』

ウオオオオーッ!

 場内アナウンスに、観客がどよめく。

「お聞きください、このフルハウス四万人の大歓声! その歓声の中、まずは青コーナーの長谷川京子の登場でありますっ」

 三塁側ベンチ前に設営されたアーチがスポットライトに照らされ、スモークが焚かれた。そのスモークの白い煙の中、長谷川京子が姿をみせた。大型ビジョンが京子のキュートな笑顔を大写しにする。

「さあ、長谷川京子、愛称『ハセキョー』、二十三歳の登場です。純白のタオル地のガウン、そして白いハイヒールといった出で立ちであります。スラッとした長い脚でファイティングロードに、今、踏み出しました。おおっと、セコンドとして、格闘ビジュアルクイーンの先輩・畑野浩子、そして藤原紀香が付き従っております。ユーロビートのBGMに乗ってその見事なプロポーションを誇示するかのように、堂々の入場であります。……ファッション雑誌「GanGan」のモデルとして、そして女優としても活躍中の彼女が、今、美しきチャレンジャーとして東京ドームのリングに立ちます!」

 ハ・セ・キョー! ハ・セ・キョー……!

「おおっ、早くも観客からは『ハセキョー・コール』であります。その大コールの中、長谷川京子がリング・インしました」

『……一塁側ゲートより、赤コーナー、アンティ・ブグ選手の入場です!』

 オオオオオーッ!

「さあ、長谷川京子が挑む、セックス格闘技界の至高のファイター、アンティ・ブグ選手の入場であります。白い空手着に身を包み、堂々の入場であります」

 淡々とした表情で、180センチの巨躯がゆっくりと、ゆっくりとリングに向かいます。まさに格闘王、全身凶器といった凄みが感じられます。今、リングインしました!」

 リングアナウンサーが深々と場内に一礼し、選手の紹介だ。

『只今よりS−1グランプリ・第一試合、時間無制限・一本勝負を行います!』

ワアアアアア!

『……赤コーナー、166センチ、バスト82、ウエスト56、ヒップ83、長谷川〜京〜子ぉ〜!』

ウオオオオオオオオ!

『……青コーナー、180センチ、94.3キロ、アンティー・ブ〜グ〜!』

ワアアアアアアッ!

『レフェリー、丸田太朗〜、ジャッジ、玉満夫〜、鹿狩玄臭〜』

「さあ、いよいよ注目の一戦です。谷山さん、この試合どう予想されますか?」

「そうですね。長谷川選手がアンディをどう攻略するか注目ですね」

「なるほど、関芽さんは?」

「うーん、アンティ選手は、時間無制限ということで、スタミナが問題ですね」

「なるほど、さあ、間もなくゴングです!」

 両者がコーナーにわかれた。

『セコンド・アウト!』

 両選手が、ガウンと道着を脱いだ。もちろん二人とも何も身に着けてはいない。

オオオオオオオオオ!

「おおっとぉ、場内は長谷川京子の見事なヌード姿に大興奮だ! 先ほどリングアナウンサーから紹介された通り、上から82、56、83の均整の取れたプロポーションであります。白い裸身が、テレビライトに照らされ輝いております。どーですか、谷山さん、長谷川選手のボディは?」

「そうですね、長谷川選手はバストがCカップぐらいですから、パイズリ攻撃にはちょっと厳しいところですね。逆に感度が良さそうですから、アンティ選手の攻略ポイントになりそうですね」

「下半身はどうですか?」

「うーん、どうでしょうか、バイブを使ったトレーニングを積んでいたようですが、はっきり言って未知数ですね」

「一方の、アンティ選手はいかがでしょう」

「うーん、もう勃起してますねー。三十センチ近くあるんじゃないですか。羨ましいですねー」

「……そうですか、いずれにしても組み合っての本番ファックが勝負の分かれ目のようですね。さあ、いよいよゴングです!」

カァアアアアアン!

「ファイト!」

「乾いたゴングの音に続き、丸田レフェリーの『ファイト』の声。両者ゆっくりとリング中央のキングサイズベッドに登ります。おおっ、長谷川、四つん這いになって腰を落としたぁ。いきなりパーテルポジションだ! おおっと、ローアングルから京子のオマンコの穴、ケツの穴が丸見えだ〜っ!」

ウオオオオオーッ!

「場内が沸きます! ドーム内の大型ビジョンにも、皆様が今ご覧になっている長谷川京子のピンク色の花びらが、セピア色のアナルがどアップで写っています! どうですか、関芽さん」

「いや〜、いい色のオマンコですねぇ。長谷川選手、心なしかもう濡れているんじゃないですか」

「おっとぉ、アンティも長谷川の方にスタンディングのまま近づいていくぞ」

「ゴーメンナサイヨ、ゴーメンナサイヨ!」

ピシッ! パシッ!

「きゃぁっ」

「おっとぉ、アンティのチンポが、長谷川の美しい頬を張った〜っ。チンポ張り手だ〜」

「ゴーメンナサイヨ!」

ピシイイィ!

「ああんっ!」

「出た出たぁ! アンティの得意技、チンポ落しだぁ! 長谷川の額にヒットしたぁ! 谷山さん、どーですか、この攻撃はっ?」

「うーん、長谷川選手、精神的なダメージが大きいでしょうね」

「おっとぉ、その長谷川の唇がアンティのチンポを捕らえたぁ」

「ングッ、ウウウウン!」

「すごいすごい、長谷川京子、あのアンティの巨根をガッチリと唇でホールドしておりますっ。きまり具合はどうですか谷山さん」

「いやぁ、すばらしいですね、長谷川選手。バッチリ咥えこんでますよ。一瞬の隙を見逃さずに、フェラチオ攻撃に転じましたね」

 京子は、ゆっくりと頭を前後に動かし始めた。どす黒い剛直の上を、パールレッドのルージュが塗られた形の良い唇がスライドしていく。

「ングッ、ウウン、ウフゥウン……ンッ、ンッ、ウウンッ……」

ブチュッ、チュジュッ、ズプッ、ズチュルルッ、チュッ、ブチュチュッ……!

「ああーっ、ものすごい吸い込みだっ。長谷川京子のバキューム・フェラが炸裂だぁーっ」

 京子の太い眉毛が八の字を描き、頬が紅潮していく。口の端からよだれを飛ばしながら、容赦なく男根を吸いたてる。

「……清楚な美人OLといった雰囲気の長谷川京子が、アンティ選手のデカマラをズッポリと咥えこんでおります。ああ〜、頬が窄まっていくっ。おそらく長谷川選手の口の粘膜が、アンティ選手の亀頭に絡み付いていることでありましょう」

「ウオッ、アォオオ!」

「おっとぉ、アンティの頬が引きつっているぞ。谷山さん、これはっ?」

「ええ、効いてます効いてます! アンティ選手、危ないですね」

「ああっ、唇を離した長谷川っ。今度は舌でベロベロとサオ舐めだー」

「ああ、危ないですよっ。このまま、玉舐めと手しごきに移行すれば、アンティ選手、ファックなしでKOされる可能性が高いですよ」

 だが、京子は解説者の言う通りにはしなかった。ニッコリと微笑むとベッドの上に仰向けになり、そのままM字型に脚を開いていく。

ウオオオオオーッ!

「おおっと、場内が沸いたー。なんとなんと、長谷川は大股開きでアンティを挑発しておりますっ」

「カモーン、アンティ、ファックミー」

 京子はさらに自ら両手で股間のヘアをかき分け、花びらを左右にグイッと広げた。鮮烈な薔薇色の肉襞が剥き出しになる。

ワアアアアアーッ!

「さらに場内が沸いておりますっ。長谷川京子のオマンコが、文字どおりマン開だーっ! ご覧下さい、股間に咲いた一輪の花が、濡れてキラキラと輝いております! いやぁ、谷山さん、大胆ですねー、長谷川選手」

「いやー、確かにいい場面ですが、これは危険ですよ。長谷川選手、あのまま一気に口で抜いていた方が良かったと思うんですが……」

「おっと、アンティが挑発に乗ったーっ。長谷川にのしかかっていく〜」

 アンティの鍛えられた巨躯が、長谷川京子のスリムな裸身に抱きつき、むしゃぶりついていく。乳房を揉み、乳首を吸った。

ズチュッ、チュウウッ、チュジュッ、チュッ……!

 アンティの唾液で濡れた京子の乳首が、固く膨らんでいく。

「あっ、ああんっ、あんっ」

「ああー、谷山さんの予想通りになりましたっ。長谷川京子が喘ぎ始めましたぁ」

「うーん、アンティ選手、見事な乳首責めですね。確実に長谷川選手の性感帯を捉えてますね」

 さらにアンティの右手が、京子の股間に迫る。太い指が京子のふっくらとした土手を撫でさする。

「はぁうっ……いやぁっ」

 京子の腰が激しくくねった。アンティの指先が、割れ目から溢れ出た愛液に濡れている。アンティが指を動かすたびに、半透明の液体がピチャピチャと淫らな音をたてている。聞こえてくる京子のマンコ汁の音を、リングサイドのガンマイクが捉え全国に中継している。

「あ、はぁあっ、は、恥ずかしいっ、アアンッ」

 京子は恥じらいながらも嬉々とした表情で、アンティの指攻めを受け入れている。太股の内側がヒクヒクと痙攣している。

「おおっ、感じてきたようですね、長谷川選手。さあ、この後どういう攻めに出るのかアンティ! 谷山さん、どうですか」

「うーん、そうですねぇ、まず考えられるのは、指先によるクリトリス攻めなんですが……」

 アンティはいったん右手を股間から離すと、その人差し指と中指を京子の上の唇に差し込んだ。

「むぐっ、うううっ……」

 強引に咥えさせられた指だったが、京子は先ほど肉棒をフェラチオしていたときと同じようにアンティの指を舐めしゃぶる。

「おーっと、関芽さん、これはっ」

「いやー、これは長谷川選手には屈辱ですねー。自分の愛液の味を味わわされているんですから」

「うーん、なるほど。さぁー、自分の愛液の味はどうなんだ、長谷川京子! ああ〜、うっとりとした表情で、美味しそうに味わっているぞ」

「いや、これだけでは済まないですよ。長谷川選手は、次のアンティ選手の攻撃に備えなければ」

「えっ、谷山さん、どういうことですか」

「アンティ選手の得意技はさっきのチンポ落しだけではないですからねぇ」

「えっ、そ、それはまさか……、あ、あーっ」

 アンティが長谷川京子の唇から、指を引き抜いた。京子の唾液で濡れた二本の指を、アンティが高々と天空に向けて突き上げた。そしてその指は、再び京子の股間に伸び、可憐な花びらの合わせ目に突き入れられた。しかもいきなり二本だ。

「アッ、ああーッ、い、いやぁーっ」

「出たぁーっ、アンティの必殺技『恥獄突き』だーっ。ああー、ズブズブと長谷川京子の蜜壷に、アンティの指が埋まっていくー」

 アンティは突っ込んだ指を動かし始めた。強烈な京子の肉襞の締め付けをものともせずに、指が出入りを始めた。

 グチュッ、グチャッ、グチュッ、グチャッ……。

 その動きにつれて、京子の腰が弾み、よがり声があがる。

「ハウッ、ハアッ、アァン、アン、アアッ、アッ……」

「あーっ、長谷川ピーンチ。このままイカされてしまうのでありましょうか」

「危ないですよ。瞳が潤み始めましたからね」

 京子はアンティの腕にしがみつき、襲ってくる快楽の波に耐えていた。

「ああっ、す、すごぉい、凄いわっ、アンティ、アアッ、アンッ、感じちゃうっ」

 ダラダラと漏れ溢れた愛液が、ヒクヒクと痙攣する京子の太股の内側を濡らしている。

「アアン、アンティ、お、お願いっ。が、我慢できないのぉっ。オ……オマンコに、京子のオマンコに、ぶっといのを、ぶっといオチンチンを入れてーっ。アアッ、プリーズ。アイ・ウォント・ユア・ディック! 

 ファック、ファックミー・プリーズ!」

「おおっと、長谷川、アンティに本番ファックのおねだりだぁ。日本語・英語でエゲツない言葉を連発しておりますっ」

「うーん、ここが勝負の分かれ目ですね。アンティ選手、長谷川の挑発に乗ってはいけないとは思うのですが……。難しいでしょうね」

 アンティの指が止まった。京子の哀願を受け入れたのだ。ズボッと京子のオマンコから指を引っこ抜く。 

 Vサインの指を高々と掲げた。人さし指と中指の間で粘着質の愛液が半透明の糸を引いている。

 ウォオオオ……!

「場内がまたまた興奮に沸いております! 大型ビジョンに長谷川京子の愛液でぬれたアンティ選手のVサインが大写しになっている〜! さあ〜、これは勝利のVサインなのかー!」

「あっ、アンティ選手、本番ファックに移行しますね」

「おっとお、谷山さんのおっしゃるとおり、正常位からアンティ、インサートだーッ!」

 スラリとした長谷川京子の脚が、M字型にこじ開けられた。アンティはその中央部に巨根の筒先をあてがい、一気に突き込んだ。

「きゃあああっ! アーッ! アアーン!」

 極太のイチモツが、京子のピンク色の肉びらをめくり上げるようにして根元まで深々とぶち込まれた。すかさずアンティの腰が、ピストン運動を開始する。

「ハーイ! キョーコ! ゴーメンナサイヨ、ゴーメンナサイヨ!」

「アウッ、アアッ、ハアアッ……!」

 アンティの巨根が容赦なく打ち込まれ、長谷川京子を犯す。京子の蜜壷から愛液が噴き出す。汗まみれの肌が熱く疼き、逞しいアンティに突かれるたびに腰が激しくグラインドしている。アンティの突きに、京子は抗うすべもなく追い込まれていく。

「おおっと、アンティ、勝負をかけた〜! 一気にラッシュだ〜! 関芽さん、どうですか」

「これは効いてますねー。長谷川選手危ないですよ」

「いや、ちょっと待ってください」

「えっ、谷山さん、どうしました」

「長谷川選手、まだ目が死んでないです。どこかで反撃のチャンスを狙ってますね」

「ええっ! 本当ですか?」

 上気した長谷川京子の顔をカメラがアップで映す。頬が赤く火照り、額に汗が滲んでいる。喘ぎ声とハアハアと荒い息づかいが聞こえる。しかし確かに解説者の言う通り、京子の目は妖しく輝いていた。

 ハセキョー! チャチャチャ! ハセキョー! チャチャチャ! ……!

「おっとぉ、場内からは手拍子とハセキョーコールだっ! さー、長谷川京子、反撃に出るのかー?」

 リング上の京子は、アンティに突かれながらも、右手で手招き。ファンのコールを煽っていく。それに応えるかの様に、東京ドームが破裂しそうな勢いでファンの大コールが高まっていく。

「オッケー! みんなー! イックわよぉーっ!」

 コールが最高潮に達した瞬間、京子は右手を天に向かって突き出し、中指を突きたてる。世界共通のサインだ。

 ウォオオオオオ……!

 観客の歓声とともに、京子の脚がアンティの背中に絡みつく。下からアンティの腰を突き上げ、同時に局部を締め付けていく。

「ウワァオ!」

「おおっ、長谷川京子反撃だー! アンティの顔が苦痛に、いや、快感に悶絶しているー! 谷山さん、これは長谷川の締め技ですね!」

「ええ! 長谷川選手得意の、サブミッション技・『マン字固め』ですね! きまってますよ! 効いてます!」

「ウアッ、アアッ、ウオオ!」

「アアン、さ、さあ、アンティ、いかが? アハァン、京子の『マン字固め』のお味は? えいっ! やあっ!」

 完全に形成は逆転した。京子の締め付けはますます強くなっていく。アンティの腰の動きは止まり、京子の突き上げに翻弄されている。もう限界だった。

「ウアアアア! イ、イクーーーーーー!」

 アンティは腰を引いたが、もう遅かった。

 ドピュルルルッ! ドパアアアァ!

 引き抜かれたアンティの男根の筒先から、夥しい量のザーメンが飛び散った。長谷川京子の顔に、乳房に、腹にドバドバと降りかかる。

 カンカンカンカン……!

 ゴングが高らかに鳴り響く!

「やりました! 長谷川京子の勝利です! 格闘ビジュアルクイーン・長谷川京子! 勝負タイム、十一分二十五秒、強豪、アンティ・ブグをKO勝ちで倒しましたぁ!」

 体中にザーメンを浴びたまま、長谷川京子は勝者の証として、レフェリーに右手を掲げられた。

 テレビカメラがリング内に入り、インタビュアーがそれに続いた。

「えー放送席、放送席、それに、東京ドームの皆さん。それでは、勝利者インタビューです。長谷川選手、おめでとうございます! 見事な勝利でしたね!」

「はい、ありがとうございます! これも皆さんの応援のおかげです!」

ウオオオオオオーッ!

「……最初の『チンポ落し』の返し技のフェラ、お見事でした。狙ってたんですか?」

「はい、もちろん!」

ウオオオオオオーッ!

「そして、勝負どころの『マン字固め』お見事でした」

「はい、あそこもアレしかないと思ってました!」

ウオオオオオオーッ!

「最後に、テレビをご覧の皆さんと、東京ドームのお客さんに一言、お願いします!」

「本当に、ありがとうございました! 長谷川京子、これからも頑張って、S−1の頂点に立ちたいと思います! 応援よろしくお願いします!」

 ワアアアアアアアッ!

「長谷川京子選手でしたー。放送席どうぞ」

「……はい、勝者の長谷川京子選手のインタビューでした。谷川さん、関芽さん、放送時間がありません、感想を一言づつお願いします」

「ええ、長谷川選手の完勝でしたね」

「いやー、これからも頑張って欲しいですね」

「お二方、どうもありがとうございました……。なお、来週はS−1ジャパン、優香VS大和をお送りする予定です。……それでは栗の花の香りが漂う東京ドームからこのへんで失礼致します。さようなら!」

(おわり)


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