■ジョージア・インターンシップ日記■

#14: 5月28日

とうとう長いようで短かったジョージアでのインターンシップも最終日となりました。 今日はシングルスの決勝が1時から、その後にダブルスの決勝というスケジュールだったので私たちにとってはこれまでのスケジュールを考えるととても楽なものでした。試合が始まるまでに、私たちは最低限必要な物以外を片づけはじめました。 こうなるとおかしなものでちょっとさびしい感じがするんですね。

シングルスの決勝はスタンフォードの Kim選手とケンタッキーの Drada選手で争われました。 Drada選手は大変体が重そうで動きもよくありませんでした。 それに対して Kim選手は大会を通じて見せたコンスタントでコンパクトなプレーをこの日も披露し、見事全米N0.1の栄冠を手にしました。ダブルスの決勝は USCと Illinoisの対決。試合前、USCの2選手は今大会に出場出来なかったジョージア大学のファンの為にジョージアの Tシャツを身にまとって登場。会場に居たジョージアファンを沸かせるという粋な計らい。しかし試合は Illinoisが激戦の末ストレートで USCを破りました。勝利の瞬間の Illinoisペアの喜びようは言葉で表せないものでした。

シングルもダブルスもストレートで試合を終えた為、予定よりも早くすべてのスケジュールを終えることができました。私たちは最後の片づけをし、最後にジョージアのスタッフとの別れを惜しみました。今回はとてもよいスタッフに囲まれ、それが私にとってとても運のよいことでした。特にスティーブにはもう言葉では表せない感謝の気持ちでいっぱいです。その後、Athensまで迎えに来てくれた友達とともにアトランタにある日本食のお店へ寿司を食べる為に長い帰路に着いたのでした。


もくじへ