2004年3月25日
「アラバマバスケット、Elite8へ!!」

普段バスケットボールにはまったく興味が沸きません。まず自分が下手くそだから。そしてあまりルールも詳しく判らないし。でもトーナメントやプレーオフともなると元からのスポーツ観戦好きもあり試合がどんどんエキサイティングになるのでついつい見てしまいます。それが我が母校アラバマともなればなおさら。

アラバマは先週地区シードナンバー1のスタンフォードを破る大金星を引っさげてベスト16(俗にスイート16と言う)に登場。25日の対戦相手は前年度覇者のシラキュースとの一戦でした。

高さで明らかに劣っているアラバマは試合開始から3ポイントシュートのアウトサイド攻撃を展開。気持ちいいほどにそれが決まって一時は10点差まで一気に差をつけました。が、シラキュースにはシャキール・オニールのようなどでかい選手がいたり、トマホークダンクをかます選手がいたりと派手なプレーが続出。高さで勝てないアラバマはリバウンドをなかなか奪えずじりじりとその点差を詰められ2点差で前半を終了。

アラバマのインサイド攻撃はほぼ皆無だったのでこれは後半に崩れるかなとおもったのですが、アラバマは少しずつ中にボールを入れ始めます。シラキュースも3ポイントシューターがようやく波に乗り出し、シラキュースが途中逆転。流れがシラキュースにいきかけるもアラバマも落ち着いて点を取り返して試合を僅差にします。アラバマのヘッドコーチがテクニカルファールを貰ってしまいましたが、そこからアラバマはペースを取り戻し、早いパスで相手をかく乱してフリーのアウトサイダーを執拗に使っていました。またシラキュースにターンオーバーを多く出させたのも次第にアラバマに有利に働くことに。

結局アラバマはインサイドではシラキュースに劣っていましたが、してやったりともいえるアウトレンジ攻撃と我慢強いディフェンスでスタンフォードにつづきまたもシラキュースから金星を奪いました。これでチームはベスト8(俗にエライト8と言う)に進出。アラバマバスケ史上初の快挙です。;相手は超強豪コネチカット大(UConn)。もうこれまでの作戦が通じる相手とは思えないのでいったいどのような試合になるのか不安でもあり楽しみでもあります。

それにしてもフロリダ大にきて約1年8ヶ月。こころはやっぱりクリムソンタイド(アラバマ大の愛称)なんですね。