2004年6月7日
「日本人のゴルフ」

ゴルフに関わらず、はまったものはとことんハマるのが私の性格です。ゴルフ活動を再開した私にとって例え買わずともインターネットで道具などを見て回るのもまったく苦ではありません。今の自分は飛距離が出ないからどのドライバーが自分に必要なのかとか、ロングアイアンは難しいからちょっと流行っているレスキュークラブが必要かもとか、ラフからグリーンのピンまでが短いときに使えるロブウェッジが必要かなとか、だったらスタンドバックも変えてみたいだとか…。そういうことを考えるだけでちょっと心躍るのです。

アイアンの種類にマッスルバックのブレードというものがあります。これはヘッドの背中がぴかぴかで本当に美しいのですが、打つのが難しいとされているクラブです。私はそんなに上手いというわけではないのですが、「仮に」自分が持つんだとしたらぜったいこのブレードタイプの物が欲しいと常日頃感じていたわけです。

タイトリストという一流メーカーのアイアンに「690MB」というものがあります。これは今言ったマッスルバックのブレードアイアンなんですが、見た目が本当に美しい。こんなアイアンがもてたらいいなぁとイーベイなどをサーチして見たりするんですが、ミズノにも同じようなアイアンがあります。MP-33とMP-37と呼ばれるアイアンです。日本人だし日本のクラブっていうのも大和魂がこもってて(?)オツかなとも思いそれらをサーチしていました。

ミズノの日本サイトでユーザー同士がミズノ製品に関してあれこれいうフォーラムがあり、それを読み老けているうちに、「何と日本人ゴルファーはゴルフに大して真剣なんだろう!!!」と思わされました。自分に合うクラブに出会うまで試行錯誤しながら、例えばシャフトのやわらかさを替えたり、ヘッドのバランスを調整したり、シャフトの長さを変えたり、おもりをつけてみたり、はたまたセットを買い換えてみたり…。自分が納得するまで自分のクラブをカスタマイズしているのです。本当にその姿はプロゴルファー並です。日本人の生真面目さとか細かさを見たようでした。

でもそのサイトは非常に勉強になりましたね。マッスルバックのブレードアイアンは上級者向けだと思い込んでいましたが、シャフトの種類などをカスタマイズすることによって上級者でなくても打てるといことが実際の経験談として沢山載っていました。そしてカスタムフィットすることがいかに重要なんだということも勉強しましたね。ま、アイアンセットを買い換えるなんて相当後の話でしょうけれど(涙)。