2004年7月14日
「人間関係にヘコむ」

久しぶりにへこまされる事件がありました。

秋以降の仕事探しに躍起になっていた今年の春。ある大学のインターンポジションを見つけた私はそこで昨年インターンをやっていたアラバマ時代の友人にいろいろ情報を聞こうとメールを送ったところ、「何があっても絶対にいくな」と言われました。実際に現場にいた本人の意見ということでそのときはその情報を信じその大学にはアプライしませんでした。

ジャクソンビルジャガーズでのインターンは決まったものの、引き続きその後の仕事が決まらず、すがるような思いでボルティモアでのNATAの総会に行きました。そこで見つけたのは例の大学のインターンポジション。この大学、かなり有名な大学でなぜこんな時期にまで募集しているのか不思議ではありましたが、思い切ってこの大学にアプライしてみました。

ボルティモアから帰ってくるとすぐこの大学から連絡があり、まだ興味があるかと聞かれました。しかもまだフットボールのポジションも空いていると言うことでジャクソンビルを早く経たなければならなくなりますがこのポジションにかなりの魅力を感じたのでした。

そこで実際にこの大学に出向きスタッフに会って話をしたり、施設を見て回ったり、街をツアーしてもらったりした結果、このオファーを受けることを決意。かなり厳しい現場になりそうですが、経験、そしてネットワークと言う意味で実のあるインターンになると感じました。

ゲインズビルに帰ってきて数日がたったある日。メールボックスを開いてみると例のアラバマ時代の友人からメールが入っていました。タイトルは「What the FUCK?!」。明らかに怒っています。開いてい見るとやっぱり激怒した彼の言葉の雨あられ。というのも私がこの大学のキャンパスに行ったときにこの友人のことに少し触れたのです。それを聞いた別のスタッフが彼に「チクリ」の電話を入れたのでした。要は彼が私に大学の仕事について文句たれたことをスタッフにいいやがって、みたいな物でした。実際のところ私は彼がこの大学で何をしたのかなどは知らなかったし、彼がいろいろと問題を起こしていたことは大学のスタッフから聞いたことでした。彼への印象はすでにがた落ちで私が何か言ったからと言って何か変わるものでのないものでしたが、それでも自分の名前が会話の中で挙がったことに異常に腹を立てているようでした。最後には「二度と俺に頼みごとなどしてくるな!!」とまで言われてしまい、正直へこみました。

彼に常識やらなんやら言われる筋合いはないのですが、それでも彼の話題は出すべきではなかった。別に凄く仲いいわけではありませんでしたが、やっぱり直接言われると萎えますね。メールだったのがひょっとしたらさらに悪かったのかも。今は立ち直りましたが、この狭い業界何が起こるかわかりません。そういった人のつながりも慎重に考えながら行動しなければなりませんね。