2005年6月14日
「親友との再会、そしてヴェルディのトレーニングルームを見学」

約1年ぶりのうちぽけ雑記更新・・・。本当に面目ないです。

日本に3年ぶりに帰国して約1ヶ月が経とうとしています。途中伯父の不幸やビザのトラブルなどいろいろありましたが、ようやくここに来てバイトも決まり落ち着いてきたこともあって、高校以来の親友で東京ヴェルディでプレーしている米山篤志をヴェルディのクラブハウスに訪ねました。

最近ようやく日本に帰ってきたときにどうしようということを考え始め、やはり真っ先に思うのはずっとやってきたサッカーの世界に戻ることでした。また高校時代の先輩、後輩、そして親友達がJリーグで活躍していることもありプロの世界には大変興味がありました。その一方でアメリカでまだ頑張りたいという意識も根強くあり、また日本のスポーツ界でアスレティックトレーナーとして働くというビジョンもままならないこともあって、あまりこれまで日本のスポーツ界に目を向けていませんでした。何よりアメリカで身につけてきたことがどれだけ日本で出来るのかなどわからないことが沢山だったので今回帰国した際には出来るだけ日本の状況を見ておきたいと思っていました。

3年ぶりに再会したよねは膝のリハビリ中でした。私はヴェルディのトレーンングルームにお邪魔してよねのリハビリを眺めながらトレーニングルームを見学しました。私の第一印象は、想像してたよりも遥かに私が見てきたトレーニングルームに近いな、でした。マシーンは一通り揃っていますし、モダリティー(治療器具)もしっかり揃っていました。何よりもチームにトレーナーが4人もいるというのに驚かされましたね。ATCは居ないもののこのサポート体制は立派だと思いました。さすがプロレベルですね。

この日はチームがオフということもあり4人のうちの2人が出勤していました。お二人にいろいろと日本のトレーナー事情、とくにJリーグでのトレーナー事情、ATCと乱立する他のトレーナーとの関係やその状況、などなどを話すことが出来ました。一言で言うと厳しい、ということになるのでしょうが、それでも日本でも自分がやってきたことが活かされる環境が少なくともここにある、と思えただけでもかなりの収穫でした。今回日本に帰ってきて将来のことなどを考えるにあたり、昔にもまして日本に帰らなければならないかなと思い始めてきました。そんな中でどんな選択肢が日本にあるのかを知ることは重要です。まだ一番上しか見てないので何ともいえませんが、今回の機会が私の将来に対する考え方に影響したことは確かでした。また身近で友人のリハビリを見ると、現役中に一緒に仕事をしたいとも思いましたしね。「早く帰ってこないと引退しちまうぞ」とよく言われています(笑)。