2005年12月19日
「身だしなみは歳相応に」

明日にはオレンジボウル出場のためチームはマイアミに向けて出発します。マイアミでは2つの場所を含めて計16日間も滞在することになり、荷物もそれなりの量になるわけです。

特に考えてしまうのは洋服。練習するときはペンステートの服を着ればいいものの、ホテルまで帰ってオフタイムまでそんな格好をしているわけにもいきません。私服もちゃんと持っていかなければならないわけです。

マイアミだからそれこそぽかぽか陽気でしょうし、冬のような格好をするとも思えないので夏っぽい洋服を探し出す。でもこっちに来て以来そんな洋服に気を配ったことなんてないし、外に着ていく服なんてそんなに持ってないわけですよ。だから少し調達しなければと出かけたわけです。

それなりに着れるT-シャツやらボタンダウンのシャツなどを数枚購入。しかしそこで気がついたことが。インターンという実ではあるにしても仮にもペンステートのスタッフである以上、あまり生徒のような格好をするのもどうなのかな、と。だから歳にあったような服装もしないといけないのかなと気づきました。あんまりピチT見たいなのばっかり着れないだろうな。

そして今回の旅先、ノースカロライナのグリーンズボロの空港にて。乗る予定の飛行機がトラブルで遅れていて、シンシナティでの乗り継ぎの便に間に合わなそうなので、一便繰り上げてもらおうと交渉している際。担当してくれたカウンターの男性が、横にいる女性スタッフに向かってこう言いました。「このKid(子供)のチケットを別の便に変えるから」。いやいや、Kidって歳でもないんだけど。もうそろそろ30にもなろうという男性を捕まえて・・・。まあアジア人は若く見られるけど、でももしこの時ジャケットとか羽織って襟付きのシャツでも着ていればそんな風には見られなかったのかな・・・。さらにカウンターにPCを置き去りにしてしまってすぐにアナウンスで呼ばれたとき、その男性スタッフに「(カレッジフットボールの雑誌が一緒に混ざっていたため)学生の物だからすぐに君のだと思ったよ」だって。だから学生じゃないんだって・・・。

親には散々「歳相応の格好をしろ」と言われてきましたが、ようやく自分からそんなような格好をしなきゃいけないのかなと実感し始めました。まあ、大人びた格好よさをかもし出せればね。