2006年03月13日
「People can change」(from Mixi)

長かった春休みが終わろうとしています。いつもならこういったときは憂鬱になるものですが、しっかりと休みを取れたせいかそんな感じもしません。春休みがっつり休めるのも今年で最後かもな・・・。

休み中、映画「16 Blocks」を見ました。主演はブルース・ウィルス。アクション映画好きの私は何のためらいも無く、ストレートなアクション映画だと思い込んでこれを見ることに決定。

結論から言うと、期待を裏切って(?)よい映画でした。アクションももちろんあったんだけど、それと同時にドラマもよかった。内容は書かないでおくけど、世捨て人のようになってしまったベテラン刑事(ブルース)と彼が守る重要証人(モス・デフ)の掛け合いがよかった。最後のシーンなんかちょっと涙腺がウルウルと・・・。それともただ年食っただけか・・・。

モス・デフはミュージシャンらしいんだけどこの映画の中の役にがっつりとはまっていた。なんだか憎めない役。その役(エディー)が、「人など変われない」と冷めたように繰り返すジャック(ウィルス)に掛けが言葉が「People can change」。

ここのところ職場の影響か人を見る目が厳しくなってきている。でもやっぱりどんなにだめな奴でも変わろうと思えば変われると信じている自分もいる。エディーはこの言葉をなんのためらいも無くジャックにかけ続けた。そしてそんなジャックも人は変われる、そして自分も変われると思い直したのでした。

いい映画です。たぶんオスカーとかとる映画じゃないけど機会があったら見てみてください。