![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
大型教習レポート 第6弾
(検定試験編)
試験前。
僕、かげ両方、緊張しまくり、試験順序は僕の方が速かったため、先に緊張し はじめるが、かげは緊張期間?が長く、つらそう。お互い、緊張感を紛らわせ るために異様にハイになっている。
試験
まずは僕から
順調に走り出したつもりが、体が硬く思ったように動かない。スラロームでは バランスを崩しかけ、過去最低の出来になってしまった。(入校前の方がうま いんじゃないかな..)このため走り必要な集中力がかけ(先週に続きまたか)き びきび走ることができない。しかし、大きなミスをせずに追えることが出来る。 この後、試験管とかるく面接。「スラロームで時間がかかりすぎていたぞ」 げ。「1速を使いすぎ」 2ST乗りだから引っ張るんだよう。受かる自信はな く、何と無しに、時間を過ごす。この間、他の教習生も含め、肩から力が抜け た状態でばか話をする。、そとを見ると、試験待ちをしていたかげがなぜか踊っ ている。
#後で、聞くと、ビニールシートの屋根から水がこぼれて落ちてきたそうな。
#この事件により、影の周辺の受験生はリラックスしたそうな....
で、かげですが、端で見ているとうまくまとめていましたが、本人いわく不満
だらけであったようです。
結果発表
大型16人中14人合格、うち一人は、波状路で足をついてしまい、残りの一人は パイロンを踏んでしまったそうだ。
#大きなミスをしなければ、受かるのね。試乗
教習所にある教習用ではない大型バイクに試乗する。みな好き勝手に乗ってい た。ここで感想。
VTR750 最高。欲しい。しかしツーリングに向かない。
CB1000 なかなか良い。ちょっと欲しい。これが一番現実的か。
VFR750K 教習者のなれの果て、乗りにくい。
その他。 名前を覚えていないがアメリカンがあったが、これはパス。
(ハーレーも同じ理由でパスしそう。ごめん河村)長い間、お付き合いいただきありがとうございます。