そして そして いよいよ 最後の夜!! キャナルクルーズだぁ!!
アムステルダムの町を流れる川をクルーズしながら飲み放題!! ダーリン初っ端からウォッカ3杯一気のみ!!!
みんな大歓声!!! もう、真っ赤っかになってる。
最後なのでみんなカメラ片手にとりまくり。 これで私のカメラに収まっていないメンバーはいないだろう。
その後 行ったのが・・・・そう、 知る人ぞ知る、 夜の町 アムステルダム!!!
リーサが案内してくれたのは Red ランプと呼ばれる 娼婦館の町。 ショーウインドウのガラスの向こうに
女の人が立っている。 ガラスの上には赤いランプがついている。 そんな店が通りにずらり。
男は気に入った女の人を見つけると値段交渉。 聞いてると 2500円ほどで交渉成立している人がいた。
むっちゃ安い。 交渉成立するとガラスの上の赤ランプが消える。
「使用中」って訳。 きれいな人もたくさんいたけど デブ専門とか あの人男ちゃうん?みたいな人もいた。
その後連れて行かれたのはストリップショー。 初めてストリップってみたけど
ものすごい。 目の前でほんまにヤッテるし。 ひょえ〜
ショーの途中でお客さんをステージに呼んで遊ぶプログラムが会って、アメリカ人
ティーンエイジャーのマイカが呼ばれた。 目隠しされて犬の真似とかさされてた。
あっほー あー気持ちわるぅ。
何故か横には 日本人のおじいちゃんおばあちゃんの団体が席取っている。
これもツアーの一環か? おばあちゃん、口開いてるよぉ。 瞬き忘れてるよぉ。
ちょっと、歩いてかえれる? って感じ。
そのあと、SEX Musium なる所に連れて行かれ、いろんな 道具とか絵とかを見た。
エッチな浮世絵とかもあったなぁ。 すごいなぁ この町はぁ。 なんて思いながら見てまわっていると
発情したマイカとジェシカがイチャイチャしだした。 ミュージアムの中でキスしだしたと思ったら止まる事を知らず、誰もまだ入ってこない部屋を見つけてもう、まさぐりあってるし。
皆はいってきても 平気やし。 ミュージアム出てもブチュブチュしてるし。
コンチキメンバーみんなで 「ちょっとぉー」って言ってるのに 何にも聞こえない二人。
反対に私は 初めていろーんな SEXを いっぺんに見て げんなり。 うぇ〜って感じで気持ち悪かった。
もう、夜も遅いしさあ、帰ろう。 でも ダーリンは カフェに行くらしい。
アムステルダムのカフェは噂どおり。
窓から見てるとテーブルの真ん中に ボングが置いてある。 注文するときも
「このお茶とこのお茶をブレンドにしてね」とかって言うらしい。 すごいなぁ。
ダーリンが何時に帰ってきたのか分かんないけど ヘロヘロになったサムとフィオナをを引きずって帰ってきたらしい。
なんでそんなに親切に連れて帰ってきたかというと、タクシー代がなかったからやねんて。
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