フレックスタイム勤務では、夏は7時位から仕事を始めて、4時半には帰宅し、子供とプールで遊んで、公園でピクニックで晩御飯にして、アイスクリームを食べて、9時に帰宅してやっと暗くなる。
プールやテニスコートはアパートにもあるし、どこの公園にも付いている。日本のように(東京のように?)事前予約などの心配は不要。
私はやらないがゴルフ・コースもあちこちにある。レキシントンに増えた日本人も皆ゴルフを楽しんだのだろう。安い所で5ドル位から出来るらしい。日本から来た上司が泊まっていた、マリオットホテルのゴルフコースで、全て借りて30分待ちで、28ドルでプレーできたと言っていた。このコースはシニアプロトーナメントを開催している綺麗に整備されたコースだ。アメリカ人の同僚はコースに行っても、日本人が増えたので、始めるまでに待たされるのが嫌だと、ゴルフを辞めた人が居る。
金曜日には、帰宅早々に車にいろいろな荷物を積み込んで、ハイウェイを暗くなるまで飛ばしって行って、という感じで旅行が出来る。120,130、140キロで4時間も走れば結構遠くまで行ける。ハイウェイが整備されているので、車さえあれば、あちこちと旅行できる。
しばらくするとアパートの前の部屋に、偶然イタリアから同じ会社の人が赴任してきた。この家族には6歳位の女の子と3歳位の男のが居て、慣れたら毎日わが家でうちの子と遊んでいた。うちの子は、よその子供と遊ぶ時は英語で話しをするようになり、家では日本語と、半々で話しをするようになった。英語の発音は素晴らしい巻き舌の発音になった。子供は覚えるのも早いが、忘れるのも早い。帰国して1週間で英語を完璧に忘れた。
イタリア人は日本人と生活が似ているようで、同じくイタリアから赴任してきている他の家族としょっちゅう集まって遅くまで宴会をしていた。私たちもよく一緒に飲んだが、12時過ぎても飲んで喋ってはいられなかった。