☆竜(以下☆):こんばんは、☆竜です。親知らずが痛いです。
織斗梓穂(以下梓):こんばんは、織斗梓穂です。
☆:・・・最近雨に祟られています。(;;)
梓:(微笑)
☆:・・・それはそうと、チャットを見ていたね?
梓:しっかり傍観させて頂きました。
☆:ひどいや、かわうそ君・・・
梓:かわうそだからひどいんだよ。(お約束)
☆:そのかわり、アレをきちんとした形にしてもらおうか
梓:まあ、そのうち。
☆:7月の更新のネタもあるというのに、何やっているんだろ、自分。
梓:7月のトップは浴衣ですね。いいかも。後ろ姿が色っぽくてね・・・・
☆:ピロの浴衣姿か。(着物って胸のない方がしっくりくるんだけどね。)
梓:一応、ここではEカップだという結論が出たらしいですね。
☆:多分、そのぐらいが妥当かと。(でも巨乳ってたれるんだよ・・・(ToT)
梓:腰から足のラインがビューティホーだからいいかな、と。
☆:着物の色気ですね。腰から下のラインがくっきりと出るところが・・・(はぁと)
梓:下着のラインが出ないように気を付けなくてはね。
☆:髪は上げて、バレッタとかで留める。うなじがいいんだよ〜
梓:少しほつれた髪が又、いい味を出すんですよね。
☆:浴衣は白地に紺の模様がいいな。最近の浴衣って結構色鮮やかなんだけど、イマイチ色気に欠ける。
梓:確かに。昔ながらの柄の方がいい感じ〜
☆:帯は赤がいいな。下駄は紅い鼻緒がいい。うちわとか持っていたりするといいよね
梓:アシュラムは紺地に白の模様でね。
☆:・・・なんかネガポジみたいだ。(苦笑)
梓:顔立ちが東洋っぽいので似合うと思うんだけど。透けるように白い肌に漆黒の髪なんて・・・。(うっとり)
☆:切れ長の瞳っていいよね〜、やはり男は切れ長な瞳がいいんだよ〜。一重か奥二重の方がいい。
梓:でも、彼って少し三白眼ぎみ。
☆:いいじゃないか・・・私だって三白眼だよ。(苦笑)
梓:女の子は二重の方が目が大きく見えるから可愛いのよね。
☆:ピロは、黄金の瞳。私はてっきりダークグリーンアイズかと思っていた。(OVA参照)
梓:それをいったらアシュラムの瞳だって黒灰色とか茶瞳になるかと。
☆:黒灰色の瞳って真っ正面から見ると結構威圧感あってね〜。
梓:黒でいいです。個人的にはミッドナイトブルーなんですけどね。闇よりも暗い蒼っていう感じかな?
☆:話を戻すけど、紺の浴衣で、下駄なんだな?
梓:そうそう、紺地の浴衣。素足に黒の鼻緒の下駄がいいですね。これがポインツですよ〜
☆:髪は?何もしないのかな?
梓:流したままでいいのでは?帯は黄色でね。
☆:やはりこの衣装なら、場所は夏祭りの夜、神社の夜店で。(はぁと)
梓:・・・木の影でやるの?
☆:・・・外でやるのか!?(ドキドキ)
梓:前戯は濃厚なキスで。立位でやればいいのでは?
☆:体力ないとできないね〜立位は。
梓:大丈夫、出来る出来る。ピロの腕をアシュラムの首に回してしっかり掴まらせといて・・・
☆:木に寄りかからせてね。
梓:あとは足を抱えるようにして入れれば出来る。
☆:・・・本気かいっ!
梓:そのうち送ってあげましょう。3000HIT記念ぐらいに。(笑)
☆:ありがとう。そしたらこっそりUPしておくよ。
梓:ファラリス学園の期末テストが終わったぐらいがいいかな。
☆:そういえば、彼女って成績どのぐらいなんだろう?
梓:上位でしょ?だって、テスト前になると教頭先生の所に行って教えてもらっているから。(黒い微笑)
☆:又、設定をでっちあげたな、こいつは。(苦笑)
梓:授業には一応出ていると思うけどね。
☆:教科書は学校に置きっぱなしにするタイプだね。
梓:土日休みだから、テスト前になると、お泊りセット持って行くの。
☆:親の許可はどうするんだ?
梓:そこは「お友達の家に行くの」とか適当な理由が・・・(悪魔の微笑)
☆:生徒Aの家とかね。友達にはバレてるから、いいんだけど。
梓:金曜の夜から行くの。テスト前は授業が早く終わるし。
☆:先生の手料理が食べれるね。
梓:一緒にお食事作ったりしてね。ピロはエプロンを持参していくの。
☆:アシュラムの方が色々器用そうだ・・・この人苦労多い人だから。
梓:え?ピロが包丁で指を切ったらすかさず掴んで指を舐めるんでしょ?
☆:お約束なネタを・・・こいつは〜。
梓:当然、これをやらなくてどうするんですか!
☆:揃いのエプロンを希望。で、どこに住んでいるんだろう?
梓:先生は、沿線沿いの閑静な住宅街の一戸建てに一人暮らしなの。
☆:・・・どんどん作られていくね。設定が。(笑)
梓:ピロの家は、2駅ぐらい離れた所で、高級住宅街。家族4人ぐらし。
☆:で、電車を乗り継いでいくのか?家庭教師してもらいに、先生の家まで?
梓:そうそう、駅の改札前で待ち合わせて、買い物して帰るの〜(はぁと)
☆:夕飯の相談しながら買い物(笑)
梓:一緒にカートを引きながらね。若しくは手をつなぎながら。
☆:午前中は家事をして、午後に勉強をみてもらのか?
梓:そうそう、居間のテーブルで隣合わせに座って教えるんですよ〜
☆:肩に手を置いたりして?
梓:まあ、そのぐらいは。でも教える時はきちんと教える人だと思う。
☆:そうだね。
梓:夜は甘々。二人で一緒にお風呂に入ったりね〜
☆:いいなぁ、新婚さん・・・(爆)
梓:よし、ネタが出来たので、テスト編と夏祭り編をそのうち書きますね。
☆:好きにして。(苦笑)
梓:では、思いっきり好きにさせて頂きますね。
☆:それでは楽しみにして待っているよ。
(終)