一緒にいたい

Let Me Be With You




そのフルーツ色の吐息を聴きながら眠り
朝めざめて一番さいしょに目にするのが
あなたの少し紅潮したクリーム色の肌であったなら・・・。
薄桃色に膨らんだ唇だったなら・・・。
霞草のように柔らかな貴方の巻き毛だったなら・・・と
思う。
ただ何も言わずに、三日月に腰掛けて夜風に吹かれるように
一緒にいたい。



詩の目次・CONTENTS of POEMS