第3章 “これぞ大阪!吉本だ!”
そんなこんなでNGKに到着。ここで入り口に張り紙が張ってあるのを見つけた。
“3:15分開場、3:30開始”
何だ、まだ時間があるじゃん。
だけど、入り口には自由席の場所取りのためかNGKの中をぐるぐる回りこんでるように並んでる人たちがいる。
ま、うちらは指定席なのでこの人たちを横目で見ながらとりあえずグッズ売り場へ。
さすが吉本。いろんなキャラクターグッズが売っている。食べ物からキーホルダー、天然水の「てんねんでんねん」まで!
しかし、観光地化しているだけあって・・・高い。結局何も買わずじまいだった。
さて、ようやく開場時間だ。
指定席なので堂々と、走らずに座席までいける。優雅に自由席の人たちの前を闊歩する俊博先輩と俺。
前もって買っておいた飲み物を飲みながら座席に座り、時を待つ。
ホール内が暗転し、ステージにCMが流れる。
ハイヒールモモコ一家のなんかのCM(食い物?)など吉本所属のタレントのCMが流れる。
そして開演。若手の漫才からスタート。やっぱり若手だけあって客を引き付けるのがまだ上手くない。
「30点。」「60点。」と元々落研志望の俊博先輩からの批評。こんなんで4000円なのか!?
そういう気持ちを拭い去ったのがオール阪神・巨人、ハイヒール、月亭八方ら重鎮の演目だ。
もー、客を乗せるのが上手い上手い。「爆笑の渦」って言うのはこういう事なんだね!
そしてどこかの外人と中国人の子供が演じた大道芸。これぞ金を払って見る芸だ。
最後に「吉本新喜劇」。
山田花子は都合により(忙しいため?)出演しなかったのは残念であるが、吉田ヒロらの演技に思わず笑ってしまった。
吉本新喜劇って何が面白いか生を見るまで分からなかったが、生を見て納得!!4000円の価値はすごくある!!
そして終演。我々は笑いの余韻に浸りながらホテルに向かうのであった。