◆8月4日付けの地方新聞で『ダグラス郡の学校がAEDを備え付ける』という記事を見つけました(以後訳文)。
〜停止した心臓を再開させる機器〜(8月4日付)
ダグラス郡教育委員会は、ジョージア州の中でも最も早くAED(自動除細動器−停止した心臓を再開させる電気機器)を全ての学校に導入することになった。教育委員会は、先週フィリップ社のFR2+33台を受領し、郡内全ての学校及び教育委員会等に設置することとなった。
『私たちにとって、安全は何よりも大切だからね』とは陸上部長のジョーイ・ゴッドウィン。『子供たちの安全を守ることが、私たちの重要な役割なんだ。州の交渉のおかげで、こんなに安くAEDを手に入れられるとは、とてもラッキーだよ。」
ゴッドウィンはこう続ける。「まだまだこれは単なる第一歩なんだよ。今後は運動部や後援会がそれぞれのAEDを導入することになるからね。」
AEDは、ビューフォード(アトランタ北部)にある、Education For Life(命の教育)という会社を通して一台$1、150(約13万円)で購入することができた。この会社は今まで、一般市民がAEDにアクセスできるように、州内の学校、教会、リクリエーション会場等公共の場に設置するなど多大な貢献をしてきている。
ダグラス郡の全校長はAEDの使用法を習得済みで、今後66人の運動部コーチがAED使用、そしてCPR(Cardiopulmonary Resuscitation−心肺蘇生)のトレーニングを受けることになっている。
「このフィリップ社のAEDはとてもわかりやすいし、使い方も簡単なのよ。」とジェイマ・ウィルバンクスは言った。
参考:フィリップ社FR2
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