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EMT・医学関連
哲学・思想などなど
お気に入り
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Taber's Cyclopedic Medical Dictionary 19th Edition
EMT/パラメディックから医師までも使用しているという、現時点ではトップの医学辞典です。
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Ambulance girl: How I Saved Myself by Becoming an EMT
/Jane Stern 実は私もまだ読んでいないのですが、面白そうなので載せてみました。 |
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Merk Manual of Medical Information
最近見つけてきた家庭用医学書ですが(値段が以上に安かったので買った、笑)、各病気についての説明、症状、トリートメント等、見やすく、しかも解りやすいです。暇つぶしにも読める一冊。
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The Pill Book
薬の一覧。こちらも見やすい。メディカルでのコールではよく薬のボトルを見つけます。意識のない患者さんの病歴を推定するには薬の知識も必要です。
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『心臓屋が書いた 心臓のはなし』山沢 イク著
タイトルに惹かれた絶対に読んでみたい本の一冊です。医師ではないからそんなに詳しく知らなくても良いんでしょうけど、面白そうだから。 |
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『心臓屋のひとり言』山沢 イク著
命あるものには必ずある心臓。この不思議な“もの”の神秘を探ってみたい。。。
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『人を動かす』デール・カーネギー著
今読んでいる本の日本語版。これはご存知の方多いと思いますが、社会人としてはぜひ読んでおきたい超ベストセラー本です。英語版を読んでいるんですけど、邦題を見て、父が就職したての兄にプレゼントしたものだったと初めて繋がりました。 |
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『小さいことにくよくよするな』リチャード・カールソン著
夫は昔、よく本を読んでいて、家に↑のような本がたくさんあるんです。どれもアメリカの時代を超えたベストセラーばかり。この本、要は失敗を恐れるな、ということを言っています。解ってるんだけどね・・・
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魔法の杖/ジョージア・サバス(著)
昨年帰省したときに友人から素敵な本をプレゼントされました。何か悩みごとがあるときに、この本をパッと開くと何故かその答えを導く言葉が・・・。不思議な本です。最近、迷いが多い方へぜひお勧めしたい一冊です。
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『共依存症/いつも他人に振り回される人たち』メロディー・ビーティー著
日本の文化は共依存症を育成しがちです。自分勝手と自立の違いを理解し、人に振り回されないようになる。自分の幸せを掴むためにはぜひ読みたい。
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『13歳のハローワーク』村上 龍 著
私の13歳の時に、こんな本があったらもっと違う生き方をしていたかなぁ。どうだろう。村上氏はいつも時代の流れの先を読みながらも、突っ走るようなことはせずに、常に人の見方のような作家のような気がする。視点が優しいってこと。ところで救命士も紹介されているんだろうか?
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『他力』 五木寛之著
最近読んだ本ですが面白く、ベストセラーも納得。「他力本願」とは、他人の力を頼る、と誤解している人が多いのですが、「他力」の正しい意味は、仏教の「見えない宇宙の力」です。所謂、「悩んでいたって仕方がない、“どうにかなるだろう”」という「自分の力ではどうにもならないことに任せる」ことです。この本は、生きていくのが難しくなって来ているこの世の中に、その「他力」を活用しての考え方、生きるヒントを教えてくれます。個人的には、この考え方が日本人の心を深く豊かに、そして思慮深い人間にしているのだと思っています。多くの人にぜひ読んでもらいたい一冊です(ちなみに外国でも出版されているほど注目されているようです)。
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『Between the Lines』 Chemistry(音楽)
彼らの特集を見てすっかりはまった私。彼らのスローも好きだけど、このアルバムは気分を軽くしてくれるような爽快なメロディーが心地よい。コマーシャルでおなじみのチェルシー(飴)の曲が最高に良し。一緒に○山良太郎も |
One×One (CCCD) |
『Second To None』 Chemistry(音楽)
彼らのアルバムはこれで2枚目ですが、もう何も言うことなし!何でこんなに良いものができちゃうの?って羨ましくなる。イタリアンポップを感じさせるような仕上がりは、長距離ドライブを楽しくさせてくれるので感謝。川畑さん作詞の“No Color Lines”は世界平和を謳ったもので、スマップの『世界に一つ・・・」の歌詞に似たところがあるのですが、川畑さんは2000年の911テロを見て感じたことを歌にしたとか。しばらくはChemistry依存症です、私(笑)。
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Finding Nemo (映画)
日本でもこの冬、興行トップを行く映画。画像が繊細で美しく、まるで本当に海中を旅しているかのようなッ気分になれます。ディズニー映画のこの作品、子供向けと言いつつ、実は「自分探しの旅」を暗示する大人向けの映画だったりします。超お勧め!!日本ではまだ発売されていないようです。 |
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